Track 4

sideAB_tr04:隣り合って乱交Party♪

ひなた「にっしし♪ どう、2人とも」 ひかげ「隣り合ってエッチするなんて……なかなかない、でしょ……?」 ひなた「つか、ひかげ達も盛り上がってたみたいじゃん? めっちゃエロい声出してた♪」 ひかげ「そう……かな。でも、それを言うならひなちゃんだって」 ひなた「かもねー。今日のおにーさん達はアタリって感じ~?」 ひなた「普通にマジイキさせられちゃったし。でもぉ……まだまだ足んないかな♪」 ひなた(ね……おにーさんはどうだった? 気持ち良かった? ひかげのマンコ♪) ひなた(今度の相手はアタシ♪ 贅沢だよね~、アタシら姉妹の食べ比べ出来るだなんて♪) ひかげ「むぅ。ひなちゃん、こそこそ話は禁止……」 ひなた「にはは、ゴメンって。ほら、おにーさん達もそろそろ我慢出来ないっしょ?」 ひかげ「ん……ほら、くぱあっておまんこ、開いてあげる……♪」 ひなた「すっげーエロくない? っあ、はぁ、さっき出された精液、漏れ出しちゃってる……♪」 ひかげ「おまんこの中、ヌルヌルのぐちょぐちょで……挿れたらとってもきもちいいよ……♪」 ひなた「ね、チンポちょーだい……♪」 ひかげ「ね、おちんちんちょうだい……♪」 ひかげ「ンぅううっ……ふぁ、ぁっ、あぁんっ♪」 ひなた「ンぁうっ、んんんっ……へぇ、こっちのおにーさんも、んぅっ♪ いいチンポ、してんじゃんっ……♪」 ひかげ「はぁっ、んぅっ……くすっ、最初からハイペース……♪」 ひかげ「イイよ、お兄さんの、ンぅっ。好きに、おまんこしてっ……あぁっ♪」 ひなた「んぁっ、ぁっ……ほーら、ただエッチするだけじゃもったいないっしょ……?」 ひなた「せっかくひかげとヤッてるんだから、ぁっ、デカパイ、揉ませてもらいなよ……♪」 ひかげ「くすっ……お兄さん、ひかげのおっぱい、っ、モミモミしたい……?」 ひなた「こっちのおにーさんはさっき味わったもんねー♪ 手のひらに収まりきらない、ひなたのマシュマロおっぱい♪」 ひかげ「ほら、揉んでみて……おっぱいとおまんこ、両方楽しんじゃお……」 ひかげ「っ、ンぁうっ……ふぁ、ぁっ、あぁ……お兄さん、上手……♪」 ひなた「うっわ、見て見て。ンぅっ……指が、どんどんおっぱいに沈み込んでく……♪」 ひなた「自分で揉むのももちろんだけど、こうして見てるのもコーフンするよね……っあ、はぁっ♪」 ひかげ「ふぁっ、ぁっ……ねぇ、ひなちゃんも……ぁっ、揉んでもらいなよ……♪」 ひなた「っあ、んぅっ……そだね、ねーおにーさん、アタシのも揉んでよ♪」 ひなた「ひかげ程じゃないけど、ケッコーいいおっぱいでしょ? ほれほれ♪」 ひかげ「しっとり汗ばんだひなちゃんのおっぱい、とってもきもちいいよ……♪」 ひなた「あぁんっ♪ はぁっ、ん、どうっ、アタシのおっぱい……♪」 ひなた「ひなたとはまた違う、ハリのあるぷにぷに感味わってね――んっ、ぁっ、はぁっ♪」 ひかげ「……ひなちゃんはね、乳首を弄ってあげると喜ぶよ」 ひなた「あ、ちょっとひかげ――んぅううううっ!?」 ひかげ「えへへ。ひなちゃんの弱点……んっ♪ 見つけちゃったね♪」 ひなた「はぁっ、あっ、ひ、ひかげったらぁ……ぁっ、そんな乳首、つねっちゃ……あぁんっ♪」 ひかげ「んんっ……ぁっ、えへへ……ひなちゃん、とっても気持ちよさそう……んぅっ♪」 ひかげ「うん……私も、はぁっ、きもちいい……ぁっ、もっと奥、来てぇ……♪」 ひなた「ぁっ、ンぅっ……もう、好き放題攻めてくれちゃって……んぁうっ♪」 ひなた「やられっぱなしは、っ、性に合わないんだよね……ほら、おもっきしナカ締めつけてあげるっ……♪」 ひなた「あは、びくってした♪ これヤバいっしょ、アタシの必殺技~っ♪」 ひなた「ほーら、腰引いちゃダメ♪ んっ、逃げられないよう、脚でがっしりホールドしたげるっ……♪」 ひかげ「はぁ、ぁっ……私、も……んっ。スイッチ、入ってきたぁ……」 ひかげ「お兄さん、顔……こっち、近づけて……」 ひかげ「ん……そう。……えへへ、お兄さんも可愛い耳……してる……♪」 ひかげ「はぁっ、頂きま~す……あむ、ん、じゅるっ……んぅっ♪ んちゅう……れるれる、んじゅっ……♪」 ひかげ「じゅるっ、ずじゅるっ、んっ、れる、んじゅうっ……じゅぷ、んんっ! っあ、はぷ、れる、くちゅうっ」 ひなた「はぁっ、ぁっ……ひかげの耳レイプ、始まっちゃったか~……♪」 ひなた「ん~、羨ましいの? ……じゃーアタシもしたげよっか?」 ひなた「こんな風に――じゅぷっ♪ んぅ、んんっ、ずちゅ、じゅるるっ、はぁっ、れる、くちゅうっ♪」 ひかげ「はぷ、れる、んじゅうっ……んんんっ♪ はぁっ、おひんひん、ひくひく、してう……♪」 ひなた「はむ、んぅっ……じゅるるっ♪ んれる、ぐちゅぐちゅ、れるうっ、んじゅうっ!」 ひなた「はぷっ、ぁっ、エグい音、耳から流し込まれて……はぁっ、きもひぃ、ねっ……んんっ♪」 ひかげ「んじゅっ、れる、くちゅっ……んぅ、っあ、はぁっ、あぁっ……腰、速くなってきた、ねっ……♪」 ひなた「ぷぁっ、あっ、はぁッ……そろそろ、イっちゃいそうなんだぁ……♪」 ひなた「アタシも、そろそろヤバいかもっ……はぁっ、ぁっ、ひかげ、はぁっ……?」 ひかげ「ふぁっ、あぁっ、私もぉっ……や、ンぅうっ! イっちゃい、そう……♪」 ひかげ「はぁっ、あっ、ひなちゃん、キス、しよ……♪」 ひなた「はぁっ、しょーが、ないなぁ……おにーさん達、腰振り続けててね……♪」 ひなた「アタシらのエロキス見ながら、一番奥にぴゅっぴゅするんだよ――ほら、ひかげ」 ひかげ「ひなちゃん――んれる、んじゅ、じゅるるっ……んれる、くちゅ、んむ、んじゅうっ……♪」 ひなた「はむ、んじゅる、んぅうっ……れろ、んじゅ、れる、んっ、んんんっ……ぁっ、ンぅっ♪」 ひかげ「はぷ、んぅうっ……んんっ、ふぁ、はぁ、お兄さん達、どう……?」 ひなた「れる、んじゅうっ……はぁっ、舌の間でヨダレが糸引いて、ンぅうっ……すっごく、エロい、っしょ……♪」 ひかげ「あむ、んれる……ひなちゃん、もっろ……んれる、んじゅるっ、じゅぷ、んぅうっ……♪」 ひなた「ん、ひかげ――あむ、んんっ、んじゅるっ……んぅっ! っあ、はぷ、れる、くちゅぅっ……♪」 ひなた「んんんっ! っあ、ふぁ、あっ……チンポ、ナカでビクビクしてるっ……♪」 ひかげ「ふぁっ、ぁっ、あぁっ、イっちゃい、そっ……♪」 ひなた「はぁっ、ぁあっ、ほらイこ、全員で、一緒にっ……んっ、くぅ、あぁっ♪」 ひかげ「だしてぇっ、ぁっ、ひぁっ、濃い~の、ひかげ達の、一番奥にぃっ……!」 ひなた(だせっ、出しちゃえっ……JK生マンコに、特濃ザーメン全部吐き出せっ……♪) ひかげ(出してっ、ぴゅっぴゅしてっ♪ ふわとろおまんこのナカにせーえきぴゅっぴゅ~~~っ……♪) ひなた「ンぁぁあぁああっ、ぁっ、あぁあっ、ンんんんっ♪」 ひかげ「ふぁっ、ひぅ、ンぅうううぅうっ……♪」 ひなた「――っあ、はぁっ、はーっ、はーっ……あぁ、すっご……♪」 ひかげ「まだ、出てる……んっ、ぁっ、はぁ、気持ち、良かった……?」 ひなた「やっぱ乱交サイコー♪ おにーさん達もハマっちゃうんじゃね?」 ひかげ「はぁっ、ぁ……ひなちゃん、最後に……」 ひなた「ああ、そだそだ。おにーさん達、一回チンポ抜いてくれる……?」 ひかげ「っ、んぅっ……はぁっ♪」 ひなた「んぁっ♪」 ひなた「っ、にひひ……ほら、膝立ちになって~? そうそう、イキたてチンポ、アタシらの前に差し出すの♪」 ひかげ「最後におそーじ、してあげるね……あーむ、んっ、ちゅるる……♪」 ひなた「んじゅう、じゅるる……はぁっ、チンポ、まだ熱いまんま……♪」 ひなた「すっごい濃厚な、はぁっ、精液の味、するよ……んじゅぅう、じゅるるるっ」 ひかげ「はぷ、れるれる……んぅ、じゅるる~……ぷあっ。はあっ……きれいに、なった……」 ひなた「にはは、お疲れ~。シャワーあるからさ、汗流してきてイイよー」 ひかげ「……お兄さん、R@INのID、教えて……」 ひなた「あっ、アタシも~。おにーさん達、かな~りアタシ達と相性良かったからさ♪」 ひかげ(また、4人で乱交エッチ……しよーね……♪) ひなた(せーえき、たくさん溜めといてよね。にししっ♪)