トラック3「発情してあなたを本気で愛する先輩」_台本
■魔女の先輩はあなたを本気で愛したい
■トラック03「発情してあなたを本気で愛する先輩」
(SE:窓をノックする音)
(SE:窓を開ける音)
(SE:窓が開いている間外の環境音を。
「微かに虫の鳴き声がするようなイメージです」)
(ここから正面30センチほど)
こんばんは…深夜にごめんなさい、ちょっといいかしら。
そうね…ここ、君の家の二階にある、君の部屋の窓の前よ。
ちゃんとわかってるわ。
ああ…これ?
ええ、現代の魔女でも、飛ぶときは箒に跨るの。
冗談みたいな話でしょ?
今は、君以外には私の姿が見えないから、大丈夫よ。
物を隠す魔法の応用で何とかしてるから。
制服のままなのは、家に帰ってからずっと例のアイテムを作っていたからよ、気にしないで。
それよりも…んっ、早く中に入れてくれないかしら…♡
説明は後でするから、お願い…♡
(SE:床に降りる足音)
(SE:窓を閉める音、環境音停止)
(ここから正面10センチほど)
ふぅ…ありがとう。
君の部屋に来るのは、久しぶりね…♡
ベッドも、昔と同じ…ここで一緒に寝たりしたわね…♡
用事…?
ええ、君に用事があって、来たの…♡
それから、先に謝っておくわ…ごめんなさい…♡
(ここから右耳0センチほどの距離感で囁き)
(位置:抱き着いた状態で顔を右耳側に出している)
(SE:勢い良く抱き着くポフッという音)
ん…♡ こうして前からぎゅって抱き着くのは、初めてね…♡
すんすん…はぁ…いい匂い…♡
君と密着しながら、君の匂いに包まれるの、癖になりそう…♡
すん、すんすん…♡
ダメよ、離さない…♡
だって、こうしてないと切なくて、今にもどうにかなってしまいそうなの…♡
君だって、おっぱいむぎゅむぎゅってされて、気持ちいいわよね…?
ほら、君も私のこと、ぎゅうって抱っこして、ね…♡
もっとぎゅってしていいわ…これぐらい、ぎゅーって…♡
(SE:衣擦れ音)
このままだと、かっこいい君の顔が見えないけど…♡
ここ、おちんちん…♡
おちんちんはすごくかっこよくなってるわ…♡
すごくびんびんになってる…♡
ん、大丈夫…♡
君のおちんちん、好きなだけ、私の太ももにぐりぐりしていいから…ちゅっ…♡
(ここから顔を正面側に、正面5センチほど)
え、説明…?ああ、そうだったわね…。
これ、見て?
私の手首に巻き付いてる、紐のリング…
ミサンガとは違うけど、そっちの方がわかりやすいかしら…?
そう、これが私の作ってた魔法のアイテムよ…♡
でも、ようやく上手く作れたと思って、問題ないかどうか自分で試してみたら、体の火照りが収まらなくなってしまって…♡
媚薬のような効果になってしまったみたいなの…ん…♡
元々は、異性を虜にするための、もので…
持ち主が着けても何も起こらないはずだったのに…失敗、したわ…♡
一日経てば、効果も消えると思うけど、我慢できなくて…♡
君と、君のおちんちんのこと、思い出すと…お腹の奥、きゅんってして、たまらないの…♡
何の為にこんなもの、って…
君に、使うために決まってるじゃない…♡
君と、どうしても両思いになりたかったから、よ…♡
(ここから正面0センチほどの距離へ)
ん…ちゅっ…♡ んちゅ、んちゅー…ちゅっ♡
そうよ…♡ 君のことが、どうしようもないぐらい、好きよ…♡
好き…ちゅっ♡ ん、ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅる、ちゅー…♡
ぷあ…ファーストキスね…♡
ん、ちゅっちゅっちゅ…♡ 好き、好き、好き…♡
ずっと、不安だったの…。
子供のころから、私が魔女だって知られないように、誰からも距離を置いてきたわ…。
だから、周りが何を考えてるかなんて、わからなくなっていって…。
でも、君だけは私の側にいてくれたわ…♡
君が頑張って、私と同じ学園に入ってくれて、本当に嬉しかったのよ…?
それで、私、ようやく、きっとずっと前から君のことが好きだったってわかって…
でも、私はこんなに君のことが好きだけど、君が私を受け入れてくれるかどうか、わからないもの…。
だから、魔法でもなんでもいいから、私に振り向いてほしかったの…♡
…え? こんなの、必要ない…?
ん、んんっ…♡
んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぅー…♡
待って、舌、入ってぇ…れる、れるれる…んん…♡
ふぅ、ふぅ、ちゅっ、ちゅっちゅっ…♡
ん、はぁ…君も、私のこと、前からずっと好きだったの…?
あ…おちんちんのぐりぐり、強いわ…♡
そんなにしなくても、君の気持ち、疑ったりしないから…ね…♡
(ここから右耳0センチほどの距離感で囁き)
…ん、嬉しい…♡ すごく、すごく嬉しい…♡
私も君のこと、大好きよ…♡
じゃあ…その、恋人として最初のお願い、いいかしら…?
君の、男らしくなってるおちんちん…入れて、ほしいの…♡
ええ、セックス…♡
今までとは違う、好き同士がする本気のえっち…♡
だって…君が私に好きって言ってくれた瞬間…お、おまんこ、きゅんってして…
君に種付けしてほしいって感じてしまったから…♡
それに、君もさっきから、太ももじゃなくておまんこに…おちんちん押し付けてるじゃない…♡
おちんちん、おまんこにすごく入りたがってるわ…♡
ええ、君のベッドで…しましょう?
(SE:ベッドが軋む音+シーツの布音)
私が上になってあげる…♡
君の膨らんでる股間の上に跨るわね…♡
と、当然、初めてよ…だけど、やっぱり私のほうがお姉さんだから…♡
(ここから正面側10センチほどの距離感へ)
ん…おっぱいの時と同じ目で、スカートの中、見てる…♡
黒のショーツ…似合ってる? そう…♡
ん、そんなにじっと見られると、恥ずかしいわ…♡
君も、はち切れそうになってるズボン、脱いで…♡
私も、下だけだけど、全部脱ぐから…♡
(SE:服を脱ぐ衣擦れ音)
ん…はい…♡
おまんこ、見える…? ええ、私の処女おまんこ…♡
君のおちんちんが、入るところ…♡
君だけにしか見せない場所…♡
君のおちんちん…今日もすごいのね…♡
それに、いつもよりびくびくって跳ねて…早く、おまんこ早くって、おねだりしてるわ…♡
えっち…♡
ええ、今入れてあげるから…おちんちん、じっとしてて…♡
(SE:ベッドが軽く軋む音→挿入の水音)
あ…はぁ…くぅ、んぅ…♡
や、入ってくる…、ぐぐって、おまんこ広げられて…♡
おちんちん、奥まで…ぇ♡
はぁー…♡ 全部、入った…ぁ♡
私のおまんこ、君のかっこいいおちんちんの形にされてるわ…♡
おっきくて…熱いの…♡
あ、やぁ…ん…♡ おちんちん、気持ち、いいわ…♡
(SE:ここからバックにピストンの水音をゆっくり目に)
どうかしら…?
私のおまんこで君のおちんちん、気持ちよくできてる…?
…よかった…♡
それじゃあ、君はそのままで、私が腰を動かすから…♡
…んっ…あっ、あっあっあっ…♡
はぁ…はぁん…♡
はっ、はっ、はっ、はぁっ…♡
ふぅ…んっ、あっ、やっ、んぅー…♡
あ…♡
(SE:ベッドの軋む音+ピストン音一時停止)
(位置:ヒロインが上半身を倒れこませて密着、右耳の傍に顔が来ている状態)
(ここから右耳0センチほど)
ごめんなさい…♡
思ったより、気持ちよすぎて…体に力が入らないの…♡
重いわよね…? ん…私は平気よ…♡
このままでも、私のおまんこ、君のおちんちんにきゅうきゅう吸い付いてるから…♡
このまま、また動くわね…♡
(SE:ピストン音再開、やや早めに)
…ん♡ や、はっ、んっんっんっんっ♡
君のおちんちんに、おまんこの気持ちいところ、いっぱい刺激されてる…♡
おちんちん、ぱんっ、ぱんっ♡
すごい、いやらしい音、してるわ…♡
君のおちんちんが出たり入ったりすると、体中ぞくぞくして、君のこと好きって気持ちで頭がいっぱいになって…あっ…♡
おまんこの奥から、君のものにされてる感じ…ぃ…♡
あっあっ、あっ、やぁん…♡
おまんこぱんぱん、すごい、の…♡
君のおちんちん、すき、おちんちん、すき…♡
君も、腰がぱこぱこって動いてるわ…♡
私の腰を掴んで…逃がさないようにしてるのね…♡
動物の交尾みたいに…オスとメスみたいに…♡
おちんちんで、私のこと堕としにかかってる…♡
このままだと、中に出しちゃうわね…♡
ええ、いいのよ…♡
腰、止めないで…♡
思い切り、中に出して…んんっ…♡
種付け射精、してほしいの…♡
(SE:ピストン音更に早めに)
耳、舐めてあげる…♡
いっぱい出せるように、頭の中がとろけるまで…♡
れろ…れろれろ、れろ、れろ…♡
はぁ、んんっ…れろれろれろれろ…♡
んちゅ、んちゅ、れろれろれろ…♡
だひて…♡
あっあっ、せーしいっぱい、だひて、いいの…♡
れるれる、すき…れるれる、すき…んーちゅ…だいひゅき…♡
ん、やぁ…♡ おちんちん、ぷくって膨らんでるわ…♡
おまんこ、もっと押し広げてる…♡
ええ、おちんちん、びゅーびゅー、ぴゅるるるって、して、ね…♡
私も、おまんこイくから…♡
君のおちんちんでたっぷりほぐされて、トロトロになったおまんこ、イっちゃうから…♡
(ここから囁くように+吐息強めに)
はぁ…はぁ…っ♡ ん、出して…♡
孕んで孕んでって言いながら、どぴゅどぴゅって中に出して…♡
おちんちん、せーし、だして、だしてだして、だして、ぇ…っ♡
(SE:射精音)
あっ…は、ぁー…♡♡
ふー…ふー…、ふー…ふー…♡
ぴゅーぴゅーしてるわ…♡
君のおっきいおちんちんが、おまんこに種付けしてる…♡
精液どぴゅどぴゅって流し込んで、私のおまんこに精子を刻み付けてる…♡
(SE:射精音を一回目よりも弱めに)
ん、まだ…出てる…♡
私も、腰が勝手にグリグリ動いて、君のおちんちんを絞って…♡
ええ、大丈夫よ…♡ 私、逃げないから…♡
最後までおまんこにぐりぐりして、種付けセックス、最後まで楽しんで…んっ♡
(少し間)
おちんちん、抜くの…?
(SE:抜く水音)
あ、あ…ん…はぁー…♡
(囁きここまで、ここから正面側に、距離0センチほど)
(SE:ベッドの軋む音)
はぁ…♡ ええ、幸せよ…♡
大好きな君と、キスをして、えっちして…♡
君も、気持ちよかった…?
本当ね、おちんちんがふにゃってなってるわ…♡
いっぱいおまんこに出したものね…♡
媚薬効果も、いつの間にか収まっていたみたい…♡
でも、どうしてかしらね…♡
まだ、おまんこの疼きが止まらないわ…♡
おちんちんもこうやって、少しいじると…♡
あ、またかっこよく反り返った…♡
ん、ちゅっ…♡
こうしてお互い気が済むまでキスをしたら、またえっちしましょうか…♡
次はもっと、激しく…ね…♡ んー、ちゅっ…♡