Track 4

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トラック4「あなたに本気で愛される先輩」_台本

■魔女の先輩はあなたを本気で愛したい ■トラック04「あなたに本気で愛される先輩」 (SE:ドアを開ける音→二人分の足音数歩) (ここから正面10センチほど) 私の部屋に君が来るのも、随分久しぶりよね。 その服、似合っているわ。 私も、私服、可愛くて似合ってる…? ありがとう、うれしいわ…♡ …そんなに緊張しないで。 適当に、私のベッドにでも座ってていいから。 (SE:ベッドに腰掛ける音) …意外に普通の部屋? あぁ、魔女らしくないって言いたいのね。 魔法の工房は違う部屋だから…鍵をかけてあるけど、勝手にのぞいては駄目よ? 隣、失礼するわね。 (SE:ベッドに腰掛ける音) (ここから右耳10センチほど) それで、今日は私がお願いして、君に来てもらったけど… ええ、その…この前は、君の部屋に押し入って… 強引に、えっち、してしまったわよね…? 今考えれば、かなり無理やりというか…そんなことを言ったら、 君を虜にするために、協力してもらってたことが、おかしな話だったんだけど。 とにかく…これ、あげるわ。 ええ、完成したの。相手を自分のものにできる魔法のリング…♡ ただ、惚れ薬みたいな効果は薄めて、相手を思うようにできる魔法を込めたの。 これを、君にあげる…♡ …誰に使えばいいかって、私に使えばいいじゃない…♡ 君がそれを私に着ければ、君の言うことを私がなんでも聞くようになるから…♡ お詫びのつもりじゃないわ。 君にもらった分を、無駄にしたくなかったのよ。 大丈夫、心変わりをさせたりとか、そんな強力なものじゃないから。 体を動かす程度のものよ。 あとは…この前のえっちは、私が好きなようにしちゃったから… 次は君のしたいようにさせてあげたくて…♡  それに、優しい君のことだから…私が嫌がるようなこと、しないでしょ? (SE:衣擦れ音) (ここから右耳0センチほどの距離で囁き) ねぇ…恋人になったんだもの…♡ 我慢、しないで…♡  私に直接伝えるのは恥ずかしくても、これがあれば… 頭で思うだけで、私にそれが伝わるから…♡ 証明して、ほしいの…♡  君のたくましいおちんちんで、どれだけ私のことを好きか、教えて…? (ここから正面10センチほど) …ん、そう、手に通して…これでいいわ…♡ これでもう…私は君の思うがまま…♡ 後は、君の好きなように、ね…♡ (ここから正面0センチほど) あ…んちゅ…♡ ちゅー、したいのね…♡ ん、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅー…♡ 舌も…れる、れるれる…ぷちゅ…んー…♡ ちゅー、上手よ…かっこいいわ、ちゅ…♡ れるれる、ちゅぅ…ちゅっ…♡ ぷあ、ん…♡ (SE:ベッドに身体を倒すドサっという音) 体が勝手に倒れて…今日は私を下にして、したいの…? ええ、いいわ…ちゅっ…♡ 君の男の子らしいところ、また、見せてくれるのね…♡  (ここから正面10センチほど) あ、おちんちん、もうこんなにして…♡ いつ見ても、立派なおちんちん…♡ 初めて見た時より、少し大きくなってるかしら…♡ ん、触ってみると、やっぱり大きくなってるの、わかるわ…♡ 君の、大切な大切なおちんちん…素敵よ…♡ …え?  や…ショーツ、君が脱がせるの…? は、恥ずかしいわ…♡  腰を浮かせて…やだ、お尻大きいなんて言わないで…♡ 気にしてるんだから…♡ こ、こんなに足を開いたら、恥ずかしいところが全部見えてしまうわ…♡ こんな、えっちな恰好で…♡ 君のおちんちんを受け入れる体勢だわ…♡ 上も、当然脱がせたいのよね…♡ この前のは着たままだったから、今日はおっぱいを見ながらのセックス、よね…♡ 魔法がなくても、君が考えてることがだんだんわかるようになってきたわ…♡ (SE:衣擦れ) はい、おっぱい…♡ んっ、ええ、君だけのおっぱいよ…♡ 君を気持ちよくしたり、君のおちんちんを挟んだりするための、おっぱい…♡ あっ…♡ んん、おまんこに、おちんちんぐりぐりしてる…♡ んっ、んっ…♡  もう入れたい…? 私の中に、おちんちん入れたいのよね…♡ ええ、準備できてるから…♡  私も、早く君とえっち…セックスしたいわ…♡ 初めてした時の感覚が、まだお腹の中にずっと残ってて…♡ 君のおちんちんが欲しくて、切なかったの…♡ 君のおちんちんで、また私を満たしてほしいの…♡ (ここから右耳0センチほどで囁くように) 好きよ…大好き…♡ 愛してるわ…♡ 君は自分を謙遜するけど、私は…君の素敵なところ、たくさん知っているから…♡ 大好き…れろ、ちゅっ…♡ 君のおちんちんで、私のおまんこを躾けるみたいに…男の子えっち、して…♡ (SE:挿入音+ベッドの軋む音) (ここから正面0センチほど) く…ぅ…♡ んー…♡ 奥まで、大きいの、入ったぁ…♡ ん、大丈夫よ…根元まで、入れて…♡  はぁ…きゅうきゅうって、おまんこがおちんちんを離さないようにしてるわ…♡  君も、気持ちよさそうな顔してる…その顔、好きよ…♡ すごく、かっこいい…♡ (SE:ここからピストン音「水音+肌がぶつかるパンパンという音」を) あっ、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん…♡ おまんこのなか、ぞりぞりって、気持ちいいところに当たる…♡ 男らしい君のセックス…気持ち、いいわ…♡ んっ、んっ…♡ おちんちんが動くたびに、気持ちよすぎて…声、出ちゃう…ぅ♡  ぱこぱこって、私のおまんこに腰を打ち付けるの、興奮する…? ぱちゅ、ぱちゅっていやらしい音、してるわ…♡ もっと、この、このっ…ってぱこぱこしていいのよ…♡ 気持ちいいのだけ求めて、激しく腰を動かして、いいの…♡ はぁー…あっ、あっ、あっ…♡ ぐっぐっって奥まで入れられるたびに、私の腰、持ち上がっていく…♡ この体勢のほうが気持ちよくおまんこできるのね…ん、覚えるわ…♡ 君がおまんこえっちで一番気持ちよくなれるように…♡  んっ、やぁ、あっ…♡ ふぅっ、んっんっんっんっ♡  余裕、なんてないわ…♡ 私も、君のおちんちんが心地よくて…♡ 何度も連続で、軽く、イってしまって…んんっ…♡ 気持ちよすぎて、変に、なってしまいそう…ぁ♡ 大丈夫よ、すごく感じて、幸せなだけ…♡ ずっと幸せなの、魔法のことも、君のことが好きって気持ちも、 君に全部を打ち明けて、大好きな君に受け入れてもらった時から、ずっと、幸せ…くすっ♡ (ここから右耳0センチほどで囁き) (SE:ピストン音を少し早める) あ…んんっ♡ まって、激しっ…あっ…♡ んっ、んっ、んんーっ…♡ こんなに激しいえっち、されたら…君のこと、もっと好きになってしまうわ…♡ あっ、密着しながら、腰ぐりぐり押し付けて…たんたん、たんたんって、えっちすごい…♡ ええ…こうして、私もぎゅって抱きしめててあげるから…♡ 足も、もっと開くわ…♡ いっぱいいっぱい、気持ちいいの、感じて…♡ んんぅ…おまんこ、どんどん君のものにされてる…♡ 君だけのメスに、されてるの…ああっ…♡ ちゅ…♡(耳にキス) えっちじょーずよ…すごい…ん、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ…♡ ちゅる、んちゅ…れろ、れぇろ…れろれろ、れろれろ、ちゅるる…♡ ん、君も、声我慢しないでいいの、よ…れろん…♡ ええ、おちんちん溶けそうなぐらい、気持ちいいわね、んっ…♡ おまんこずこずこ、止まらない…♡ んん…れろれろ、れろれろ…♡  (ここから正面0センチほどの距離で見つめ合いながらのイメージです) …出そう…? おちんちん、どぴゅどぴゅって、射精しそうなのね…♡ 我慢、しなくていいのよ…っ…♡ 全部、中に出すの…♡ おちんちん、ぱちゅ、ぱちゅってしながら、 一番奥で…びゅーびゅー、ぴゅるぴゅるぴゅるって…♡ 君の大切な精液、おまんこに吐き出してほしいわ…♡ (ここから右耳0センチほどの距離で囁き) ええ…好き同士なんだから、中出ししていいの…♡ 腰、止まらないんでしょ…? だから、いいのよ…♡ 前みたいに、男の子にとって最高の射精、してほしいわ…♡ (SE:ピストン音さらに早める) …あっ♡ いいわよ、いつでも、出して…っ♡  ん、んっんっ、んっ、んっ…♡ 私も、もうっ…だから、一緒に…ね…♡ く…ぅー…♡ おちんちん、深い…の…♡ やぁ、はぁん…♡ あっ、あっ、あっあっ♡  だめ、だめだめ、いく、いくいく、いく、から…ぅ♡  だして、だしてだして…ぇっ♡ (SE:射精音と共にピストン音停止) …んくっ♡ ふぐぅ…んっ、は、ぁーっ…♡ あ…はー…♡ ぴゅっぴゅっ…♡ どくどく、どぷっ、どぷっ…♡ びゅるびゅる、どぴゅーどぴゅー…♡ ん、はぁー…♡ おまんこの奥に、君の精液がいっぱいぶつかって…流し込まれてるわ…♡ んん、まだ出てる…♡ ぴゅ、ぴゅー…♡ ん、おまんこ征服するみたいに、おちんちんビクビク暴れてる…♡ 最後におちんちん、ぐりぐりってして…ん、あっ…それ、いいの…♡  もう、お終い、かしら…♡ ん、やぁ…おちんちん、ゆっくり抜いて…ん、んんーっ…♡ はぁー、はぁー…ん♡ お腹、熱い…全身、力が入らないの…はぁー…♡ (ここから正面10センチやや下) (SE:ベッドの軋む音) …どうしたの? ん、んん…あむ…♡ んー、ちゅぷ…そう、おちんちんのお掃除…♡? ちゅっ…ん、はぁむ、れるれる、れるれる…あむっ…ちゅぷっ♡ れーるれーる、れーるれーる…れる、れる、れる、れる…ぷちゅ♡ ぷあ…綺麗に、なったわ…♡ こっちの、タマタマにも…頑張ったわね、ちゅ…♡ ねえ、こっち、きて…♡ まだ君の体温を感じていたいわ…♡ (SE:ベッドの軋む音+シーツの布音) (ここから右耳0センチほど) ん、ありがとう…♡ あ…リング、外してしまうの…? えっちの時、たまに使うぐらいにする…? …そうね。君がそう言うなら、それでいいわ…♡ あっ…もう、さっきまでとっても男らしかったのに、今は私のおっぱいに甘えて…♡ (ここから正面0センチ距離に) 可愛いのね…ん、ちゅっ♡ 大好き…ちゅー、ちゅっ…♡ これからは学校に残らないで、こうしてお互いの家に集まるのも良いかもしれないわね。 ええ、そっちの方が勉強が終わってから…えっち、しやすいもの…♡  …一緒に帰ると噂になる? でも、付き合っているのは事実だわ…♡  それとも、帰りは空を飛んで帰ってみる? そうすれば誰にも邪魔されないわよね。 他にも、結界を張るとか、周りの認識を書き換えるとか…。 くすっ…幾らでも解決方法はあるのよ。 大好きな君のためなら、何でもできるわ …だって、私、魔女だから…♡

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