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vol.1 吸魂霊:耳舐め芳一

こんな蒸し暑い夜は・・・アレがやってくる・・・ シー・・・声を出してはいけない。 服を脱いで・・・ あまり時間がないの・・・ この指・・・ちゅぷ・・んっ・・・ この口で清めた私の指で貴方の体をなぞって守りのお経を描いてあげる。 すぐ終わるから・・・ 貴方の耳元から・・・首筋を伝って・・・胸・・・両方の手・・・ お腹・・・両方の足・・・ そして・・・陰茎・・・あむぅ・・・ぢゅぶ、ぢゅぱ・・んっ・・・ この唾液で清めた指で・・・ちょっと軽く握るわよ・・・んっ・・・カリ首から根元にかけて指でお経を書くから 根元の陰嚢まで・・・・んっ・・・ ダメ・・・劣情に負けてはダメ。 特にアレの前でここ・・・立たせてはダメよ? 立たせてしまえばお経の効力は弱まってしまうから・・・ いい?アレが来たら気配を殺して・・・劣情に流されたら魂を取られてしまうわ・・・ あっ・・きた・・・ ほら・・聞こえるでしょ?鈴の音・・・ ---- はぁはぁ・・・うらめしぃ~・・・男の気配・・あぁ~・・・そこにいるのかぁ~?・・・ そこにいるのかぁ~?・・・うふふ・・・ふふっ・・・ スンスン!・・・ん?この匂いは・・・ スンスン!!・・・スンスン!!!・・・うっ!!やはりこの匂いはあの小便臭い娘の・・・・唾の匂い? はぁはぁ・・・なんとうらめしぃ~・・・誘い出されてしまったのはあのアバズレの気配だったのか・・・ 美味しい男かと思うたのに・・くちおしやぁ・・・くちおしやぁ・・・・ ・・・・・・・くくくっ・・・・くくくくっ♪ だが・・・くくくっ・・・分かってるぞ~?・・ わざと忌々しいこのあま~い唾の匂いでごまかそうとしているのだろう?・・・ふふ・・・ スンスン!!・・・スンスン!!!・・・ あぁ・・ここ~♪あの憎らしい女の唾の匂い、あも~て吐き気がしそうなほど女の汚らしい臭いの中にぃ~・・・ ほんのかすかに感じ取ることのできるこの生々しい青臭い、このなんともえない芳醇な香りぃ~♪ これは~・・・くくく♪こだね(←強調)のにおいぃ~♪ 男ぉ~♪・・・ここに男がおるぅ♪しかも子種をたんまり詰め込んだ美味しそうな若い男ぉ~♪ うっくっ・・・触れなぁい・・・・くっ!なぜだぁ! この男の体にあのアバズレ女が唾でお経を書いたのか・・・私から遠ざけようとするために・・・くくくっ♪ そうか・・そういうことか♪ 無駄だ・・・もう騙されはせぬ♪ くくくっ・・搾り出してやるぅ♪・・・ タマの中がカラッカラに干上がるまで肉の棒からなまぐさぁ~い子種を一滴残さず搾り出して魂ごと奪ってやる♪ くくくっ・・・耳はどこだ・・・スンスン・・・ここか?スンスン・・・ここか?・・・・ スンスン!はぁ♪ここだぁ!!♪ どんなに肌の上からお経を書こうが、この耳の穴までは塞げないであろう?・・・ふふ・・・・ スンスン・・・はぁはぁ・・・臭う・・男の・・・男の匂い・・・ どうした?震えているのか?くくくっ・・・ もう遅い♪お前は終わりだ~♪ほら~・・・あの生意気女の唾を塗りたくられたその太マラを立たせてみろ♪ そしたらお経の力も弱くなり、この手で直にお前の肉棒を握り、擦り上げ、 しろぉ~く濁った子種汁を絞り尽くしてやるぅ♪お前の命と一緒にな♪くくくく!!♪ はぁ~♪・・・お前の耳・・・美味しそう~♪ こうして・・・あむぅ~ぢゅるぢゅるるるぢゅるる!ぢゅぱあぢゅっぱぢゅるるる~~んはぁ♪ 男の肌の味ぃ~♪ほら~マラを立てろぉ~♪ あむぅ~・・ぢゅるるぢゅぱ・・・ぢゅぱぢゅぱぢゅるるる・・・ぢゅっぱぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ ぢゅるるるう・・ぢゅるるるる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっぢゅっぱ・・・・ うふふ♪あんな女じゃなく私の唾をいっぱい耳に流し込んでやるぅ~♪ 耳たぶをあま~く噛み込んで耳穴に舌先をれろぉ~って突き入れて~・・・ふふ♪ あむぅ・・ぢゅるる!ぢゅぱ!ぢゅっぱ・・・ぢゅるるる・・ぢゅぱ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅっぱ ぢゅぽ・・・ぢゅるるるる・・・ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅっぽぉ~・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるるう・・・んはぁ♪ くくくっ・・・肉棒の中に血が流れ込んで硬くなっていくのが分かるぞ~? もう諦めてその股間にぶらさがってるイチモツをそそり立たせてみろぉ♪ あむぅ・・ぢゅるる♪ぢゅるる♪ほらぁ♪お前の子種を食わせろぉ~♪あむぅ♪ぢゅるるる、ぢゅぽぢゅるる・・ んはぁ・・・お前の肉棒の先から出る、子種をたんまり含んだ汁を啜らせろぉ~♪あむぅ!ぢゅるる!ぢゅる!ぢゅる!ぢゅる!!! あぁ~♪立ちおった♪肉の棒がこんなにかたぁ~く反り返っておるぅ~♪ くくくっ・・・匂いが強くなってきておる・・・私のだぁ~い好きなこのナマ臭い男の肉棒の匂いぃ~♪ あぁ~♪触れるぅ・・・握れるぅ~♪・・・これだ!この反り返った肉棒の触り心地~・・・ まだ結界の力は残っておるが・・・ この手でしごきだして射精させれば完全にこの結界も消える・・・くくっ・・・ さぁ、一気に扱きまくって子種を搾り出してやる♪ ほら・・・くくっ・・・我慢している暇はないぞ? お前はこのまま耳を舐められながら私の手で溜まった子種をぜ~んぶ吐き出すのだ♪ あむぅ~じゅるるる・・ぢゅるる・・ぢゅるるんはぁ♪ ほら・・・出せ~♪精力を使って肉棒の先から子種を搾り出せぇ♪ このまま出したら~・・・私の口で啜ってやるぞ? こ~んなふうに♪あむぅ~ぢゅるる!!ぢゅるるるる!!ぢゅるるる!!ぢゅるるるる!ぢゅるるる!!!んはぁ♪ 吸われたいだろう?そのいきり立ったイチモツの先を私の口にくわえ込まれて、 肉竿を食いちぎられるほど乱暴に尿道からズルズルと残り汁を全部吸い出されてしまったら♪どうなる~? くくくっ・・・ほらぁ♪だせ~♪ あむぅ~ぢゅぱぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅるるるるぅ!ぢゅる ぢゅるるるる・・・んぢゅる・・ぢゅるるる・・・ぢゅるるるる・・・ぢゅるるる・・ぢゅる・・・んはぁ♪ くくくっ、肉棒の先からもう先走りの汁をダラダラだと垂れながしておるわ♪ 先汁が肉竿の根元までたれてきて、あの女が塗りつけた唾と混ざって薄まってきておるぞ? せっかくの力も台無しじゃ♪くくく♪ このまま子種を扱きだして、あの糞女の小賢しい結界を全部蹴散らしてやる♪ ほらぁ♪搾り出してやる♪耳もぉ~・・あむぅ・・ぢゅるるぢゅるるる・・ぢゅぱぢゅぱぢゅぽ・・・♪ ぢゅるる・・・んはぁ・・・♪ くくくっ・・これで射精してしまえばもうお前を守るものは何一つなくなる♪くくくっ♪ ほらぁ♪搾り出してやる♪ このまま無様に溜まった子種を撒き散らしてしまうがいいわ♪ ほら!イケ!ほらぁ!肉棒の先から全部だしてしまえ~! 肉棒を握りつぶすくらい激しくシゴかれて、悲鳴をあげながら子種を絞り出されてしまうところを見せてみろ♪ ほら・・・もう、でてくるぞ~♪このまま出してしまえぇ♪しろぉ~く濁ったオスの子種を全部吐き出してしまえぇ! ほら!イケ!ほらぁ!イケ!イケ!イケ!いけぇえええ!!!!! <finish1> あはぁ~♪でておるぅ~♪こんなにも瑞々しい子種の汁が打ち出されておるぅ♪ たまらぬぅ!!!もうこのままこの私の口でぇ~♪ あむぅ!!!ズズズズズズぅうううううう!!!!!!!!!!!ほらぁもっと出せぇ!! ズズズズズズズズぅうううううう!!!!ズズズズズズぅうう!!子種ぇ~♪子種ぇ~~~ふふ♪ズズズズズズ!!! んっ・・・あぁ、美味じゃぁ~♪あむぅ~♪ぢゅズズズズズズズズズズズズズぅううう!!!ぢゅるるるるう!! ズズズズズズズズズズズズズぅうううう!!!!!!んはぁ♪なんと濃厚な種汁じゃ♪くくくっ・・ 美味しいぃ~~♪あむぅ!ぢゅズズズズズズズズズズズぅううう!!!ズズズズズズズズズぅうううう!!! ちゅぽん・・・んっ・・・ごくっ・・・んはぁ~♪ お前の肉の棒に塗りたくられたあの女の気色の悪い唾もお前の汁に溶かし込んで一緒に飲み干してやった♪ もうこれで邪魔されることもない・・・ くくくっ♪これでやっと私の望むように貪り尽くせるわ♪ タマの中が空っぽになってもず~っと死ぬまでこの肉棒をしゃぶり尽くしてやる♪ たんまりと射精し尽くして、精力を使い果たして・・・・死ね♪くくくっ・・・ あむぅ!!!ぢゅるるるぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅるる!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ちゅぱ!ぢゅぱ! 肉棒美味しいぃ~~♪あむぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!あぁ♪美味しい♪ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!んはぁ♪ 今度はこの口で最初から絞り出してやるぅ~♪ あむぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!んはぁ♪だせぇ~♪あむぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! んんんんんんんんんんんんん!!!!!!!・・・・・ <finish2> ぢゅずずずずずず!!んはぁ~おいしい♪あむぅ♪ズズズズズズズぅ!!!!ズズズズズズズズズぅううう!!!! ぢゅる!ズズズズズズぅうう!!!!んはぁ♪尿道の中も吸い出してやるぅ~♪くくっ、あむぅ! ぢゅズズズズズズズズぅうう!!!!ぢゅズズズズズズズぅ!!!!んはぁ・・もっとだせぇ~こだねぇ♪ あむぅ!ぢゅズズズズズズズズズズぅううう!!!!!ズズズズズぅうう!!!!!!んはぁ~・・・ くくくっ♪どうした?まだ2回だけじゃないか♪精力がどんどんなくなってきておるぞ? あの小便臭い小娘に助けを求めたらどうだ?・・・ふふ♪もう手遅れだけどな~♪ もう一発♪このまま絞り出してやる♪ あむぅ!! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!だせぇ!ほら!あむぅ! ぢゅぱぢゅぱ!こだねぇ♪ぢゅぱぢゅぱ!だして死ねぇ♪あむぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! んんんんっ・・・・・・・!!!! <finish3> ぢゅズズズズズズズぅううう!!!ぢゅズズズズズぅううう!!ズズズズズズぅうう!!!ぢゅズズズぅ! ズズズズズズぅう!・・・・もっとだせぇ~♪ぢゅズズズズズズズズズズぅうう!!!!んはぁ~・・・ くくくっ・・・死にかけておるぅ♪・・・息も絶え絶えに、命の灯火が消えかけておるのぉ~♪ もう一度射精してしまったら精力を使い果たしていよいよ枯れ死にか?♪ うふふ♪お前はもうオシマイだ~♪おとなしく私に命を吸い出されながら死ね♪ あむぅ!ほらぁ!無理矢理この肉竿から命ごと吸い出してやる♪ ぢゅぱ!ぢゅぱ!んはぁ!ほら!死ね♪ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!体力を使い果たして死んでしまえ♪ ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! んんんんんんんん!!!!!!!! <finish4> んはぁ♪うっすぅ~い汁を吹き上げながらくたばっておるぅ♪くくくっ・・・ ぢゅズズズズズズズズぅううう!!!!・・・ぢゅるるズズズズズズズズズズぅううう!!!! ぢゅズズズズズズズぅううう!!!ぢゅズズズズズぅううう!!ズズズズズズぅうう!!! ・・・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・

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