vol.2 蛇女の掛け軸
これはある若い男のお話よ。
四国のとある山奥で一人の男が宿を探していたの。
山奥だからなかなか泊まれる場所なんてなかった・・・
日もとっぷりと暮れ、辺りもすっかり暗くなってきたわ・・・
もうこれは野宿するしかないのかな・・・そう思い始めていた・・・
その時、遠くで一件の明かりが見えた・・・
すっかり寂れてはいるけどそこは旅館だったわ・・・
あ~よかった・・・今日はなんとか泊まる所にありつけた・・・
とっても物寂しく、活気のない旅館・・・
そこに彼以外に泊まってる客はいなかったの・・・
部屋に通された男は、やっと一息つくことができたわ。
こんな山奥で旅館が見つかっただけでもありがたく思わないと・・・
ふと、部屋の隅にかけてあげる掛け軸が目にとまった・・・・
そこには白装束を着た・・・顔が蛇のようなつり目の黒髪の長い女性が描かれていた・・・
その容姿の美しさと雰囲気の不気味さになんとなくゾクっとはしたものの・・
あまり気にせず、その日は早く床につくことにした・・・
疲れていたせいかすぐに眠りに落ちていったわ・・・
それからしばらくして・・・
午前2時を過ぎた頃・・・・
真夏だというのになんとも言えない寒気を感じて男はふと目を覚ましたわ・・・
寒い・・・こんなに蒸し暑い夜のはずなのに・・
汗はかいている・・・気温が下がっているわけではないのは分かる・・・
でも体の芯から寒気を感じるの・・・
なんだか気持ち悪いな~・・・どうしたのかな・・・
ふと部屋の隅にかけてあったあの不気味な女性が描かれた掛け軸に目が行ったの・・・
あれ・・・真っ白になっている・・何も描かれていない・・・
確かにさっきは掛け軸に白装束を着た蛇のような女性の絵があったはずなのに・・
おかしいな・・・暗いからよく見えてないわけでもなさそうだ・・・
電気をつけようとした・・・
布団から起き上がり・・・スイッチはどこだったかな・・・あ、あそこだな・・
カチカチっ・・・カチカチっ・・・
着かない・・・寝る前までは確かに着いたのに・・・壊れているのかな・・・
それとも停電?
その場所から掛け軸を見てみるとやはりまっさらで、何も描かれていない・・
・・・・・・・・・・・
おかしいこともあるもんだな~最初から何も書かれていなかったのかな・・・
でもまっさらの掛け軸なんてあるのかな・・・いろんな疑問が浮かんだけど、
体の寒気はまだ残っている・・・また布団に入って寝ようとした・・・
そのとき・・・
この音は・・・なんだ?
その音は背後から聞こえてくる・・なんだか蛇がウロコとウロコをこすり合わせるような気味の悪い音・・・
ふと気配を感じた・・・
後ろに誰か立っている・・・
振り向こうとした!でも怖くて振り向くことができない!
寒気がしているのに嫌な汗がダラダラ流れてくる・・・怖い・・・
首を動かさずに目で後ろの方を確認しようとしてみる・・・白装束らしきものを着ている人影が・・・
その時わかったの・・あの掛け軸に描かれた蛇のような女だ!
あの女が掛け軸から出てきて今自分の背後に立っているんだ!
そう思った瞬間背筋が凍りついてゾっとした!
ハラッ・・・・
白装束を脱いでいる・・・
そのとき・・・
ガバっ・・・男はものすごい強い力で背後から抱きつかれ、動けなくなってしまった・・・
耳元から語りかけてくる・・・
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つかまえたぁ~・・くくく・・・
アナタのような若い男が来るのをず~っと待っていたの・・・・
あぁ・・・なかなかいい男ぉ~♪
スンスン・・・男臭い汗の匂いしてる・・・・
美味しそう・・・アナタの肉体、すごくおいしそう・・・
ねぇ・・私にアナタの命をちょうだぁ~い♪・・・殺してもいい~?くくくっ♪
私ね、アナタのようないい男を骨抜きにして殺しちゃうのがすご~く好みなの・・・
蛇はね・・・獲物を締め付けて絞め殺して抵抗できなくさせてから丸呑みにするの・・・
くくくっ・・・アナタ、このまま体が潰れるまで強~く抱きしめられてボキボキと骨を折られたら・・・
どんな声をあげるのかしら・・・聞いてみたいわ・・・
ほら・・・くっ・・ほら♪・・・ほら♪・・・・
うふふ・・・ちょっと力を入れただけよ?
そんなに私を興奮させる声をだして・・・
ん?・・・あらあら・・・小便漏らしてる?情けないわね~男のくせに・・・くくくっ・・・
私はね・・・いい男が好きなの・・・
いい男であればあるほど・・・・私の前で情けなく絶命するところがたまらないのよ・・・
がっかりさせないでよね~・・・すぐに絞め殺すわよ?
んっ!
ん~やっぱり男は丸裸にして殺しちゃうほうがいいわ♪
私と~・・裸同士で~・・肌と肌を重ねて~・・お互いの体を擦り合わせながら~、
ゆっくり、ゆっくり楽しみながらへし折るの♪
つよ~く抱きしめられているから逃げたくても逃げられなくて~・・・
私のあっつ~い抱擁を受け入れながら肉体をバラバラにされるの・・・
殺したら丸呑みにしてあげる・・・
もちろんチンポもキンタマまでぜ~んぶ食べてあげる・・・
あぁ~ん♪すっごく興奮するわ・・・
くくっ・・・あらあら・・・な~にこのチンポ・・・
これから殺されるのにチンポ立ててるの?
ふふ・・・男って面白い生き物ね~・・・
命の危機を感じると本能で子孫を残そうとするのよ?
そうだ・・・アナタをどうやって食べるか決めたわ・・・
ず~っと痛みを感じながら死ぬより・・・
快楽を与えてピューピューって射精してる最中に殺してあげる♪
ほら・・・チンポ握って扱くわよ~?・・・
ほら~♪勃起したチンポシコシコされるとたまらないでしょう?
なかなか立派なチンポね・・・あぁ~、このチンポいじめがいがありそう・・・ふふ♪
ほら・・・こんなにぶっとく反り返らせて、いやらしい男・・・
こんな状況になっても健気にビンビンにさせて・・・
そういうところ嫌いじゃないわ♪・・・
ほら・・・握り手の人差し指と中指を裏筋のところに押し当てて上下に扱くと・・・
くくくっ・・・感じているのね?
ん~?どうしたの?このまま射精して無様に殺さちゃうの嫌い?くくく♪
どうせ・・・死にたくないから、必死に我慢して少しでも生きていたいって
すご~くちいさな、吹けば飛ぶような望みを持って我慢してるんでしょう?
うふふ♪いいわ・・・そうよ・・耐えてもらわないとこっちも面白くないもの♪
男を食べるのも好きだけど~・・・男をこうしていじめるのはもっと好き・・・くくくっ♪
でも~こうしても耐えれるかしら・・・
ほらぁ・・・くくくっ・・どう?
ちょっと激しくすると、すぐに子種がチンポの管を通って出てこようとしてる?
このまま白くてドロドロのなまぐっさぁ~い精子を絞りだされたら~大変なことになっちゃうわね~♪
ほら・・・息が荒くなってきてるわ♪
まだ限界を迎えるのは早いわよ?
もっともっと私を楽しませないと・・・ね?
あらあら・・・我慢汁もうこんなにダラダラ垂れながしてるじゃない?
歯を食いしばってチンポ必死に扱かれるのに耐えてる顔・・・あん♪素敵ぃ~♪
このまま一気にチンポの先からしっろぉ~い種汁を飛ばしまくったらすっごく気持ちいいのよ?
ね?ほら~だしなさいよ♪
チンポシゴかれてさっさと射精しちゃいなさいよ♪
貴方を絞め殺す準備はできてるんだから・・・うふふ♪
ほら~、ビュって♪
なさけな~く我慢できずに子種を飛ばすところ見せるのよ♪
ほらぁ♪どんどん我慢ができなくなって、
チンポの先からどんどんいやらしいお汁が溢れてきてるわ♪
もうどうでもいいからチンポ汁搾り取られながら、
私にズタズタにされたいって思ってしまうでしょう?
射精するときは、根元から先っぽにかけて~・・・
チンポねじ切れるくらいギューって、搾って~残り汁一滴残さず絞り出してあげるわ♪
ドピュ♪ドピュ♪って飛ばしてる間も~、キンタマを握りつぶすくらいつよ~く握りしめながら
強制的に子種をチンポに送り込ませて~、チンポねじ切ってしまうくらい搾ってあげる♪
くくくっ・・・もう我慢できなくさせてあげる♪
ほら!ほら!でるでしょ?ほら!だしなさいよ♪
どうすることもできずに子種をぜ~んぶ射精してしまいなさい♪
キンタマの中の子種を無理矢理コキだされて、無様に悲鳴を上げながら!
殺さないでぇ!殺さなさいでぇ!って懇願しながら精子を飛ばしなさい!
ほら!懇願するのよ!無様に!クソガキがだだこねるみたいに!
ほら!なさけなぁ~く!この黒光りしたぶっとい太マラチンポから!
思いっきり種汁をぶちまけながらイキなさいよ!
ほら!ほら!ほらぁああ!!!!
<finish>
あん♪でてるわ~・・臭くて白いのが飛びまくってるぅ~♪
あ、いいわぁ♪その射精してる表情すごく素敵ぃ~♪
あん♪もうたまらなぁ~い殺しちゃう!!!!!
んっ!!!
んはぁ・・・あむぅ!!!!!ぢゅズズズズズズズズズズズズズぅううう!!!!!!!!
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今でも四国の山奥のどこかには、宿を探す男を待っているそのような宿があるらしいわ。
貴方も宿を探す時は、注意したほうがいいかもしれない。
そこは、男の血肉を貪る物の怪が潜んでいるかもしれないから・・・