Track 3

vol.3 学校の怪談:乙女殺しの霊

これは真夜中にとある学校で起こったお話よ。 その学校にね、一人の男の先生がいたの。 その先生が担任をするクラスに、成績もよくて、多くの生徒たちが嫌がる地味な作業も進んでするような 優しくて、とっても真面目な女子生徒がいたの・・・ 見た目は・・・そうね・・透き通るような白い肌にストレートの黒髪、大きく素直な瞳に 整った顔立ち・・・本当に、綺麗な女の子・・・ でも、先生たちですら男の人だと、話しかけられても はにかむような笑顔で視線をそらしたり・・・ 男に対しては、全く免疫のない、純情で奥ゆかしい女子生徒だったわ・・・・ 先生は、その生徒のことを可愛らしく思っていた・・・ もちろんあくまで教師として・・・ね・・・ その学校では男の先生が交代で夜の校舎を見回ることになっていて その日はその先生が宿直で、一人、学校に泊まっていたの。 午前0時を過ぎたあたりかしら・・・見回りの時間になって先生が宿直室からでると いつもと違う雰囲気に気づいた・・ くら~い校庭からぼんやりと校舎の全景が見える・・・ その校舎の一室に明かりが付いているの・・・ しかもそれは自分が担任をしているクラスの教室・・・ ん?? 電気を消し忘れたのか・・・・?? 先生は、そう思って自分の受け持っているクラスの教室へ向かったわ・・・ くら~い廊下に先生の足音が・・スタスタスタ・・・・響いている 真夜中だからその音がやけに大きく聞こえて気味が悪い・・ あれ?・・・確かに電気がついていたのは自分のクラスの教室だったはず・・・ そう、懐中電灯を照らして進む廊下の先に明かりなんて見えないの・・・ おかしいな・・・教室を見間違えたのか・・・・・?いや、確かに自分のクラスだった・・・ そんなことを思いながら歩いていると、 自分の教室の前に到着していたわ・・・ 教室のドアを開けて、一応入ってみることにした・・・ 懐中電灯で辺りを照らしてみる・・・・黒板のところ、並んでいる机・・生徒達のロッカー・・・ だ~れもいない・・・ やっぱり見間違えだったようだ・・・疲れているのかな・・・ 戻ろうと思った・・・その時・・・ なんだか妙な違和感を感じた・・・ なにか気配がする・・・ 思わずその方向に懐中電灯を向けてみた・・・ 誰かいる! 暗闇の中でライトがその誰かを照らした・・・ 女の子だ・・・ ストレートの黒髪に・・・見覚えのある顔・・・ この学校の制服を着ている・・・・間違いない! そう、あの子・・・ 自分のクラスのあの綺麗でかわいらしい女子生徒が下を向いて立っていたの・・・ こんな夜中にこの子がこんなところで何をしているんだ?・・・ ビックリしながらも先生は ここで何をしているんだ? 訪ねてみた・・・彼女は黙ったまま何も答えない・・・ ただただ、不気味に下を向き、立っている暗い姿・・・・ 普段の、恥らいながら視線をそらす仕草とはまるでちがってる・・ いつもあんなに・・・そこにいるだけで周りが明るくなるような、癒されるような、優しい雰囲気は 今の彼女にはない。 何もかもがおかしい・・・いったいどうしたんだ? とりあえず、教室の電気をつけよう・・・ 教室の電気のスイッチがある場所を照らそうとライトをうごかしたの・・・ でもほんの一瞬の出来事だったわ! そのライトが彼女の背後を照らした瞬間! 『うわぁあ!!!!』 声にならない悲鳴をあげ、先生はその場で腰を抜かしてしまったの! ガチャ・・懐中電灯を床に落として、ライトが消えあたりは真っ暗になってる・・・ ガタガタ体が震えている!・・今だれかいた・・いや確実に彼女の後ろに誰か立っている! 一瞬の出来事だったけど、はっきり目に焼きついてしまっている! 彼女の後ろに立っていたのは・・・白装束を着た・・・ 真っ赤な目でこちらをすごい形相で睨んでいる髪の長ぁ~い女だったの。 べっとりした嫌な汗がダラダラと体から染み出してきているのがわかる・・・ この女はやばい・・・ この女・・生きている人間じゃない! そう思った瞬間ゾクっと恐怖が体中をかけめぐり、それと同時に地面に座り込んだ状態で動けなくなったわ スタ・・・スタ・・・スタ・・・ 足音が近づいてくる・・・あの女子生徒だ・・・ 座り込んだ自分を、じ~っと上から見下ろしている・・・ ふわっと香る・・・あの女子生徒の体臭・・・甘いような・・どこか甘酸っぱいような未成熟の少女の香り・・・ かすかに汗の匂いが混ざっているのがわかる・・・ だんだん暗闇に目が慣れてきて・・・スカートから伸びる足・・・ その足を付け根に視線がいくと・・普段は決して見ることのできない・・・ 下着・・・彼女の秘部を覆った白い布が見えてくる・・・ あ、見てはいけない!・・・教師としてそれは許されないこと! ましてやその布の中には、まだ誰にも見せたことも触れさせたこともない彼女の純潔が・・・ その子はじ~っと無表情でこっちを見ている・・・ そして・・・下着を・・・ゆっくり脱ぎ始めた・・・ ここを見たいでしょう?と言わんばかりに・・・ 未だ生え揃わない産毛のような陰毛、それゆえにはっきり分かる閉じた小陰唇・・・ 膣の位置さえ分からない未開発の女性器・・・ 甘ったるい少女特有の匂いの中に・・・ツンとほんのかすかに感じるのことのできるオシッコの恥ずかしい香り・・・ そのとき、ふと感じたの・・・彼女の表情が一瞬せつなげに傾いたのを・・・ せんせい、たすけて・・・ そう聞こえた気がした・・・ そうだ!あの女がこの子にとり憑いているんだ! 今している行為はこの子の意思じゃない! 体を動かそうとした!・・・でもまったく動かない!そのとき・・・ 彼女が押し倒してきた!そして・・・ あっ・・・この子、キスしてきてるぅ・・・唇を押し付けてきてる・・・ 彼女はとり憑かれているの・・・ もし受け入れてしまえば、彼女を助けることもできずアナタは彼女を汚してしまう・・・ この子にとりついた女は、純潔の乙女の身も心も穢して呪い殺す悪霊よ?・・・ 少女の匂いを強く感じるわ・・・甘くてどこか生々しい未成熟のメスの匂い・・・ 口を開けてはダメ・・・貴方は教師よ?この子を悪い霊から助けてあげて! あっ・・・貴方の口の周りがこの子の唾でベトベトになってきてる・・・ 口を閉じて鼻から息を吸うたびに、この子の唾の匂いがしてる・・・ 絶対に男とキスもしたこともない少女の唾の匂い・・・ このまま口を開けてこの子と舌と舌を絡めたら・・・・ あっ・・・舌が入ってきてるぅ~・・・乾いた口の中が湿った彼女の唾で満たされていく・・・ 舌と舌が絡み合って・・・こんないたいけな少女の唾がいっぱい口の中に流れ込んできてる・・ ・・・甘い・・・ ひたすら甘くて・・貪ってしまう! この少女の穢れのない甘い蜜を啜りながら、おかしくなってしまう・・・ 体を密着されているから、勃起してしまっているのがバレてしまう・・・ だめ!こんなこと!この子の意思じゃない!悪霊の仕業なのに! あ・・・少女の手が貴方のズボンの中に入ってきてる・・・ 勃起してることがバレてしまってる!悪霊がこの子に肉棒を握ろせようとしてる! あ・・・この子になんて卑猥なことさせるつもりなの!なんてひどい悪霊なの! 握られてる!キスをしながら肉棒を握られてる・・・こんなことをしてはないけない! こんなことしてはいけないのに!!・・・あ、触られてるう・・下着の中にまで手を入れられてカリ首のところ・・・ 感じる裏筋のところ握られて・・・肉棒がヒクヒク痙攣してる・・・ この子の手に発情した男の先走り汁を塗りつけてしまう・・・この子を助けないといけないのに! 揉まれてる~・・・肉棒揉まれてる~・・・ かわいい生徒なのに男の発情したいきり立った肉棒を握らせてしまってる! こんな許されないことなのに! ダメよ!気をしっかりもつの・・・感じてしまってはダメ! この子を助けたいでしょ?快楽に流されてしまえば悪霊の思う壺よ? アナタのズボンを一気に脱がそうとしてる・・・ あ・・・・ズボンを下着ごと脱がされたわ! どうすることもできずに、こんなにもいたいけな教え子に肉棒を反り返らせた姿を見せつけてるぅ~・・・ きっと悪霊はこの子の未成熟で壊れそうな程未開発の膣穴に無理矢理貴方の肉棒を挿入させる気よ! このままだと、あんなにも思いやりがあって優して美しい子の体を、その大切な膣を このギンギンに硬くなりすぎたその臭くて黒光りした肉の棒で串刺しにしてしまう! はにかんだ姿が印象的なこの子にドス黒い欲望にまみれた肉棒を挿入される感触を無理矢理教え込ませてしまう! そんなひどいこと絶対に許されないわ! あ・・・貴方にまたがって膣の入口にに肉棒をあてがってる・・・ 誰も受け入れたことのない未成熟の硬い膣穴は侵入を拒んでいるけど、それも時間の問題! 悪霊は先走り汁でよごれた肉棒の先を膣の入口に擦りつけてヌメヌメにしたあと無理矢理ねじ込ませるつもりよ! ほら・・悪霊がこの子を動かして何度も膣口を貴方の肉棒に押し当てて 硬い膣穴をこじ開けようとしてる・・・ ほら!見て・・・この子の顔・・・とり憑かれているから体の自由はきかなくて表情だけ! ほら!言ってる!せんせいたすけて!せんせいたすけて!って、ほら!泣いてる! なんでこんなにいい子が!どうしてこんなまじめで可愛い子がこんな目に! ダメ!動けないわ!どんなに力を入れてもダメ~ 手の指一本すら動かせない!振りほどけない!このままだと本当に貫いてしまう! やめろ!やめてくれっ!って言っても・・・あぁ・・こんなことしたくないのに!こんなこと許されないのに! あ・・・こじあけられていく・・・何度も何度も膣を肉棒に当てたまま体重をかけてきて・・・ 無理矢理こじあけられていってる・・・ はいってしまう!ねじこまれていくぅ!! あ・・・容赦なく入っていく・・・ ブチブチって・・・この子の膣の中で何かが破れていくぅ・・・ 汚れた硬すぎる肉の棒がいたいけな少女の膣にズブズブ飲み込まれていってる・・ あ・・・中がきつい・・・きつすぎる・・・肉棒が中で潰れそうなくらい強く締め付けてきてる・・・ 血よ!血が出てる!結合してるところから血が染み出て肉棒を伝って垂れてきてる・・・ どんどん入っていってる・・・メリメリと膣内をかき分けて入っていってる! 奥まで全部のみこまれていってる・・・あっ!奥に! この子のはかない子宮口まで肉棒の先が到達しちゃってる・・・ 気をしっかり持って! まだ助ける方法があるから・・・どんなことがあっても耐えて!絶対に射精してはダメ! 処女を奪っただけでなく、中で思いっきりだしてしまったら、 たまった欲望をこの子体内で解き放ってしまったらこの子の無垢な精神は耐え切れずに完全に壊れてしまう! この子の純粋な綺麗な心をアナタが壊してしまう事になるのよ? こんなにも素直で美しいこの子の子宮の中がアナタの睾丸の中で煮えたぎっている男臭い黄ばんだ子種汁で いっぱいにさせられてしまうの! 無理矢理注ぎ込まれてこの子きっと孕んじゃう! どうすることもできずに肉棒を突き入れたまま射精して孕ませてしまう! 男を知らない清らかな子宮の中を欲望にまみれた孕ませ汁でいっぱいにしてしまう! そんなひどいこと許されない!こんな素敵な少女を助けてあげたいのに!体が動かない!! そんなことしたくないよね? だから耐えるの!体が動かないから、肉棒を抜くことができない!耐えるしかない! どんなに悪霊がこの子を操って肉棒を締め付けて搾ってきても射精してはダメ! あっ!!・・腰動かされてるぅ~・・・ アナタの肉棒をきつい膣穴でしごき抜いて子種を搾り出す腰の動き・・・ 根元までくわえ込むたびに子宮口にゴツゴツあたってるぅ! あっ・・なんて乱暴な動き! こんなのひどいわ・・・こんなにキツキツなのに動かれたら一気に射精へ導かれてしまう! 破瓜の痛みがあるはずなのに・・・貪欲に肉棒から子種を絞り出そうと何度も腰を振ってるぅ・・・ 悪霊に無理矢理体を動かされて、でも心の中は肉棒で膣内をかきむしられて苦しんでいるに違いない! せんせいいたい!・・せんせいいたい!絶対に貴方に助けを求めてる! あ・・・ダメ!わかっているのに!このままでは種付けしてしまう!・・・ こんなこと絶対したくないのに!こんなこと許されないのに!体が動かない!!・・・ この子に挿入した肉棒を抜いてせめてこの子を痛みから開放してあげたいのに・・・ この子の膣内の感触に・・・ダラダラでてる先走りで中がヌルヌルになって・・・ この子の中を嫌というほど肉棒の匂いを染みつけてしまってる!・・・ ダメぇ!処女を散らされたばかりで傷ついたはかない少女にさらにひどい仕打ちをして止めを刺してしまう! 白く濁った臭い体液をこんなにも可憐で純粋なこの子の中に、注ぎ込んでしまう! この子の笑顔を自分が奪ってしまう! 清らかな体をどす黒い性欲のはけ口にしてしまう! こんなにも美しく儚い体なのに、こんなにギチギチに肉棒をくわえ込んで射精させようとしてきてるぅ!! あっ・・・激しい!こんなの耐えられない! 絞り出されれる!・・中に全部絞り出してしまう! 肉棒にキツキツに吸い付いて離れない!離してくれない! 子宮の中がパンパンになるまで嫌というほど汚い子種汁を中出ししてしまう! だしてしまう!すまない!すまない!って謝りながら一滴残さず精液を中出ししてしまう! あっ!こんなこと!絶対に許されないのに!やってはいけないのに!したくないのに! 全部悪霊の仕業!そんなこと分かってる!でもこんなに締め付けられて、腰を振られて こんなにも清楚な子の荒い息遣い聞かされたら・・・ 出てしまう!あぁ!!!中に全部吐き出してしまう! <finish1> あ・・でてる!すごい量の子種を流し込んでしまってるぅ・・・!!! ドクドクって出てるぅ・・・子宮に染み込んでいってる!!! こんなかわいい子に種付けしてしまってる! 貴方の子種がビュクビュク流れ込んでこの子のお腹の中でいっぱいになってる・・・ ・・・・・・ あっ!そんな・・・また腰動かされてる! 悪霊はアナタの肉棒を使ってこの子を身も心もズタズタにするつもりよ! 清楚な少女の穢れのない肉穴に包まれてズプズプ出し入れされたらまたすぐに硬くなってしまう! 出し入れするたびに結合部から破瓜の血と貴方が吐き出した白く濁った精液が混ざってコプコプと溢れてきてる・・・ あ・・・また穢したくなってしまう! 溜まった精液を一滴残さずこの少女の肉穴に流し込んで徹底的に壊したくなってしまう!! ダメ!!そんなことしたらもう戻れなくなってしまう! 肉棒が硬くなってまたこの子の膣穴をズプ~って!貫きまくってる! ほら!この子の意識が伝わってくる!! 先生!たすけて!先生!たすけて! こんなにひどいことをしているのに!まだ貴方に助けを求めてる!! こんないい子に!こんないい子に!ひどいことしてはいけない! でも動けない!肉棒を引き抜いてラクにしてやりたい!けど!ダメぇ!!!! 動けない!動けないの!!! あっ・・また腰動かされてる!!! また中で出してしまう!またこの子を汚してしまう!! でもこんなに子種を搾り取ろうと絡みつかれたら・・・ 穢れのない肉穴に絡みつかれたら、また出してしまう!! 何度も何度もこの子の膣穴の中に欲望をぶちまけてしまう! ダメ!そんなこと!やめてくれっ!こんなひどいこともうやめてくれぇ!! 叫んでもダメぇ!!動けない!このまままた出してしまう!!!肉棒を突き入れたまま中出ししてしまう! また中にぶちまけてしまう!!! <finish2> あ・・・でてる!またいっぱいでてる!!! 中でいっぱいでてる・・・ 孕ませ汁たっぷり種つけしてしまってるぅ・・・ ・・・・・ あ・・・また動かれてる!!! あ・・なんて卑猥な息遣い・・・騙されてはだめ!これは罠よ! 悪霊がわざとこんな声をこの子にあげさせてるの! だからダメ!!射精してはダメ!!! あ・・・ケダモノみたいにお互いのいやらしいところを擦り合わせてる! 惑わされてはダメ!また中で絞り出してしまうわ! こんなにいやらしい感じてる声を、こんな清楚な子がだしてるなんて! あ・・・そんなに乱れて搾り取ってきたら全部ぶちまけたくなってしまう!! 何度も何度も種付けしてこの子をすべてを壊したくなってしまう!! ダメ!!!この声はあの子の意思じゃない!耐えて!!もうこれ以上ひどいことしないで! あ・・・・・激しい!! もうでてしまう!!!もう全部出して嫌というほどこの子の大切な子宮が破れるくらい 大量の白く濁った種汁を注ぎ込んでしまいたい!! あ・・・いやらしい声・・・こんな声で誘われたらもう出てしまう!! 全部でてしまう!!!こんなこといけないのに!! あっ・・・ダメぇ!やめて!やめて!!やめてぇえええええ!!!! <finish3> あっ・・・でてる・・・ビュビュって肉棒からでた貴方の大量の子種が 彼女の子宮にうちつけられてる・・・ 子宮の入口をこじあけて赤ちゃんのお部屋まで全部アナタの子種が独特流れ込んで パンパンになってしまってる・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・ ドサ・・・力が抜けたように女子生徒は倒れ込んできたわ・・・ 手もだらんと垂れ下がって力もない・・・ただ体だけがピクピクと痙攣しているように動いている・・・ 倒れ込んだ彼女の股間・・うぶで清らかな膣からは以前の面影もなくドクドクと 射精された精液が排泄するみたいに漏れ出てきてる・・・ 完全に気を失っていたわ・・・・ その後この先生と女子生徒がどうなったか知る人はいない・・・ 悪霊に魅入られその誘惑に負けてしまったら もうこの世で生きていくことはできないのかもしれない・・・