vol.5 いやらし怪談娘
妬み、嫉み、恨み、悲しみ・・・人が死を迎えるとき
命は終わっても、想いはずっと残るもの・・・
生きている者の前に、それは悪霊、物の怪となって姿を現す・・・
貴方の前で紡いできたこの物語も今ここで終わることになるわ・・・
私の話は・・死者の想いに触れて
その想いに取り憑かれ、貪られ・・・命を奪われていった者達の悲しい話よ・・・
だから、決してその想いを軽んじてはいけないの。
たとえそれがどんなに淫猥なものであったとしても・・・
でも・・・貴方は軽んじてしまった・・・違うかしら?
語りを聞いている間・・・貴方が何をしていたのか・・
貴方・・・私の話を聞きながら自慰にふけっていたでしょう?
子種を搾り取られる場面で射精しながら擬似体験する快楽を味わっていたでしょう?・・・
私の話を聞きながら手淫をして、肉棒の先から匂い立つ白く濁った子種を吐き出していた・・
違うかしら?
くく・・・もちろん、貴方がそのような邪な気持ちで私と対峙する人だとは思っていないわ。
そのようなことをすれば
ただでは済まないことは貴方がよ~くわかっているはずだから・・・
なのにこの部屋に立ち込める鼻を覆いたくなるような饐えた下品な香りは何かしら?
・・・・貴方を試させてもらう・・
私の前で潔白であることを示しなさい。
私の話を聞きながら自慰をすることなどないと・・・
たとえ私がどんなに自慰行為を促しても無駄だということだと・・・
さぁ、肉棒を握りなさい。
そうよ、チ・ン・ポ・・・握りなさいと言ったわ・・・
私がどんな卑猥な言葉を話しても大丈夫でしょう?
私の言葉を聞きながら肉棒を扱いて、ましてや子種をだすなんて
・・貴方のことだから私を裏切ることしないでしょう?
さぁ、チンポ握って?・・ほら、チンポ、そのイカ臭いチンポ握って・・・
くくっ・・・まさか握ってないわよね・・・
私を裏切らないで・・
ほら、握ったチンポシコシコして・・
チンポ・・勃起したオナニーこきまくりのぶっといデカマラチンポ・・・シゴいて
シコシコしごくところみせて?
あなたのセンズリこいてハァハァしてるところ見たいの・・・
チンポ汁いっぱいたまってるのよね?すぐに吐き出さないと気持ちよくないでしょう?
だから、いっぱいシコシコマスをかいて、チンポいじってるところ見せなさい・・
ふふ・・・
悪霊に搾り取られる!っ思うところでいっぱいチンポ扱いて
キンタマの中につまってるザー汁、そのままドピュってぶっぱなす瞬間すごく気持ちがよかったでしょう?
あのときのザー汁でるところを私に見せて欲しいの・・・
謝りながら・・ごめんなさいって、こうやって話を聞きながらチンポ扱いてました!って。
声を聞きながらゾクゾクしながら、恥ずかしい声叫びながらザーメンいっぱい抜きまくりましたって・・・
いっぱいズリネタにしたらとても気持ちよくてティッシュにイカ臭いのがいっぱい出ましたって・・・
何発も何発もドピュドピュってすごく気持ちよくて・・・センズリがすごくはかどりましたって・・・
ほら・・・どういうふうにして私の話を抜きに使っていたのか見せなさい・・・
くくくっ・・・見せるも何も肉棒を擦ったりなんてしてないわよね?・・・
だって、貴方は決して邪な気持ちなんかで私の話を聞いていないのだから・・・
でもね・・・私は貴方の子種を搾り取るための女なの・・・
貴方のタマキン袋からオナニーザーメンこきだすためだけのズリネタ女なの・・・
そのオナ済ティッシュの匂いが漂うくっさい部屋でマスカキのお手伝いをする女・・・
貴方がセンズリぶっこいてチンポ汁ヌキヌキするのを誘導してしまうような・・
貴方のいかがわしい種を抜きまくってしまうはしたないお・ん・な・・・なのよ・・・
だから、貴方には私の語りを聞きながらチンポシゴきまくって欲しいの・・
私の前でチンポからザーメンがドピュ~ってだしてるところをじ~っと見つめるのが好きなの・・・
貴方に向き合って真面目に話しているのにイカ臭い汁を飛ばすためにしか使われないところ、
見せ付けられるのがすごく興奮する変態なの・・・
だなんて・・・そんな私を期待したかしら?・・・ふふ・・・
もうごまかすことはできないわ。
だって本当は私、ぜ~んぶ知っているから・・・
最初からじ~っとあなたのことを見ていた・・・そして今も・・・
さっきからず~っと・・私の声を聞きながら肉棒・・・扱いているでしょう?
しかも、その先走りで汚れた汁まみれの肉棒から黄ばんだ子種を吐き出すために
もっといやらしい言葉を喋って欲しい!って・・・
私の口から発せられるゾクゾクするような射精を誘導する卑しい言葉を今か今かと待ってる・・・違う?
くくっ・・・手淫ばかりしてるから曲がったみっともない肉棒ね・・・
精を放ってばかりいるから子種の匂いがこびりついてとれない下品な肉の棒だわ・・
私に悟られていないみたいだから、
こっそり肉棒をシゴいて射精すればいいとでも思ってたのでしょう?
ず~っと見られてるとも知らずに・・・ふっ、あさはかね・・
一人で部屋に閉じこもって、こんなにはしたないことばかりして・・・
私が言い逃れる機会を与えたのに、飽きもせずに発情期の猿みたいに手淫ばかりして・・・
くくくっ・・・
でも、もう収まりがつかないのでしょう?
猛々しく反り返った肉の棒から子種をだしたくて、
私の声を聞きながら精を放ちたくてたまらないのでしょう?
でもいい?これ以上進めばもう引き返すことはできない・・それでもいいの?
そう・・・くくっ・・・それじゃ、子種を搾り出してあげる。
さぁ、そのままその野太く勃起しまくった汚いチンカスチンポからどグサレザーメンひり出しなさい♪
太マラデカチンポの先からズリセン汁飛ばしてヌキヌキチンポコ汁ぶっこきたいのでしょう?
さぁ、いいのよ?そのままお出しなさい。
いつもバカみたいに飛ばしまくってるイカ臭いチンポコ粘液を、
そのチン毛ボウボウのタマキン袋カラッカラにシワシワになるまで全部ぶっこぬきなさい!
イカの干物みたいな生臭い包茎チンカスポコチンから無様にドピュドピュ吐き散らかしておしまいなさい!
さぁ、マスカキばっかりこきまくってるそのイカマラチンポから白く濁ったイカチンポ液を飛ばしなさい!
チンポからザーメン飛ばすのよ!
ギトギトの獣臭いキンタマ汁が混ざった極苦子種エキスを、
そのどうしようもない生臭い干物チンポから嫌というほどコキだしておしまいなさい!
さぁ、コキだすのよ!くっさいザーメンでてるところを見せてみなさい!
脳みそとろけるまでセンズリこきまくって、チンカスまみれのド変態遺伝子たっぷり含んだ
キモくさいクソ豚ザー汁をあたり一面にまき散らしながらみっともなくイク様を見せなさい!
ほら!ポコチン汁自分で抜きまくりなさい!ビュービューぶっぱなしておしまいなさい!
そのいかがわしいドスケベキンタマ全部空っぽになるまでぶっぱなしてイカくっさい匂いを嗅がせてみなさい!
さぁ、イキなさい!チンポ汁全部飛ばしまくりなさい!ぶっこきまくって果てなさい!!
ドロっとした生臭イカチンポ汁を全部ひり出しまくりなさい!
無様にモタっとしたマスカキ汁を吐き出しなさい!
ネバネバのチンカスぽこちん汁発射しておしまいなさい!
イカ臭いチンポ汁搾りだしておしまいなさい!
<finish>
くくく・・・じ~っと見てるわ・・・さぁ、最後の一滴まで子種を絞りなさい・・・
睾丸の中が空になるまで全部よ?・・・ふふ・・・
・・・・・・
やはり貴方は子種をだしてしまったのね・・・
いい?私の声で子種をだした男は・・・物の怪の格好の獲物となるの・・・
きた・・・うふふ・・・
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スンスン!!!・・・・はぁはぁ・・子種の匂い~♪
男がここにおる・・・なまぐそうてたまらなぬ・・・この子種ぇ~・・・
肉棒もこんなに子種にまみれておる・・・うまそうじゃ~・・・・・命もろとも喰ろうてやる!
くくくっ・・・
あむぅ!!!ぢゅズズズズズズズズズズズズズズズズぅううう!!!!!!!!
あはぁ~ん♪こだねぇ~もっとよこせぇ~~
あむぅ!!!!ズズズズズズズズズズズズぅううう!!!!!!!ズズズズズズズズぅうううう!!!!!!!