■01
グッドイ~ブニ~ング♪
艶めかしい匂いを垂れ流しておる者よ。
そなたの香りに誘われ、まかり越したぞ?
さぁ、この窓を開けよ。
招き入れるが良いぞ……妾を、なぁ♪
おぉ、よしよし。
従順なのは素晴らしいことじゃ……んん、んぉう。
な~んとむさ苦しい部屋じゃ。
狭くて、臭くて、んぅん、汚らしい♪
そなたの淫らな匂いが充満しておる。
なんと凄まじい童貞臭か。
んん、クン、クンクン……んはぁ、これはたまらん。
あまりのキツさに、酔ってしまいそうじゃ♪
お、おぉ?
ふふふ、堪え性もないか……たわけ者め。
まぁ、仕方あるまい。
妾は魅力的じゃからなぁ?
図体ばかりデカいくせに、心は弱く、妾のような小さな体の女性にしか反応できない、そなたのような愚物には、特になぁ?
ん、んん、んっふ、ふふふ……どうじゃ?
妾の小さな胸の膨らみは。
ほんのりと膨れただけの小ぶりな乳房は。
んふ、んん、んぅん……おぉ、そうかそうか、恋しかったか♪
そうじゃろうなぁ?
夢にまで見た、小さな小さな乳房じゃものなぁ♪
ど~れ、衣服の上からでは物足りなかろう?
すぐに脱いでやる。
脱がし方なぞ、そなたにわかるまい?
んっ、んん、ぅう、んっふぅ……うぅん、んん、んっふ、ふふふ。
ほ~れ、どうじゃ。
妾の小さな姿態、好きなだけ眺めるが……おっと。
おぉ、これこれ♪
気が早いのう……そなたも脱がぬか。
すでに、パンパンに張らせておる肉棒を取り出すが良いぞ?
おっ、おお……やれやれ。
盛りの付いた犬のように、ソレを押し付けるでないわ♪
ほ~ら、脱がしてやろうなぁ?
を脱がすんん、んっほぉ♪
良い良い、これは予想以上の太さじゃ……それに、皮も被って。
これが匂いの元じゃな?
半分被った皮の中に、酷い匂いがこもっておる……あぁ、臭い臭い。
臭すぎて、体中に染み渡っておるわ。
妾に、この臭い肉棒を押し付けて、んん、そなたと同じ匂いにしてしまおうという腹か?
妾をそなたの眷属にでもしようと言うのか?
なんと厚かましいヤツじゃ。
間違えるでないぞ?
妾がそなたのモノになるのではない……そなたが、妾の糧となるのじゃよ?
誰からも、見向きもされないであろう、そなた。
この、でっぷりとした醜い肉体……太く臭い肉棒……。
小さな女体にしか反応できない、惨めな性根……犬のように浅ましい喘ぎ……。
そんなそなたの相手を、唯一、してやれる。
それが、この妾じゃ♪
嬉しかろう?
ありがたかろう?
喜ばしかろう?
で、あれば、この体を差し出すのに、なんのためらいもなかろう……なぁ?
おぉ、良い子良い子♪
ど~れ。
では、この情けない肉棒を弄ってやろうなぁ。
この、汚臭漂う、芋虫のようなペニスを、いたぶってやろうなぁ♪
ふふふ……んぉお、間近にすると、なお酷さ際立つ。
んん、んっく、クン、クンクン、クンッ……んん、んっはぁ~。
はぁ、はぁはぁ、んぁあ。
鼻をぶん殴られるかのような、この異臭。
この、皮の中に溜まっているであろう、チンカスが……。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。
たまらん……んふふ、うぅん。
これぞまさに、不細工童貞の証じゃな♪
あぁ、良い。
良いなぁ……たまには、こんな酷いモノに当たるのも良い。
妾のように長く生きる者は、稀にこうした悪食もせねばならん。
毒を食らってこそ、次の美味が一層華やかになるというものじゃからなぁ。
と、言うことで~……んん、えい!
んっほぉ♪
臭い臭いっ、んん、んっはぁあ~、たまらん♪
この汚らしいものを、んん、んっく……んぁあ~。
ぺろん!
んん、んぐっ……っくぅう、酷い匂い、酷い味。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っれろん。
んん、っちゅ、ちゅぷぷ、じゅるん。
ぺろ~、れろ~、ぺろぺろ、れろん。
んん、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、ちゅぷぷ、んん、んっふ。
うぶっふ、ふっ、ふっ、んぅう~……っじゅるん。
おお、不味い不味い、んあぁ、吐きそうじゃぁ、あぁん。
んっちゅ、ちゅぶっちゅぶっ、う~っちゅ、うう、じゅぶじゅぶ。
ぺろ~、れろ~、れろれろ、べろんっ。
んっ、んっ、んぁあ、あっはぁ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。
おぅおぅ、ビクンビクンと蠢くその様たるや、巨大なウジ虫のようじゃ。
こんな酷いモノは、早々に噛み潰してやらねばなるまい……なぁ?
そうじゃろう♪
じゃからぁ……んぁあ、はぐ!
んぶっ、んぶっ、ぐぶぶ、んん、うぶっふ!
んむっ、んむっ、んっふ、うぐぐ……っじゅぶ、ずるん!
んっ、んっ、んぅう、うっふ。
んっふー、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっく……っずるる、じゅるん。
ちゅむちゅむ、んん、んっふ、じゅぶぶ……ずるっずるっ、うっぶ、じゅぶぶ、ん~ぅ、うむむ。
んむんむ、うぶっ。
ん~ぅ、うむむ。
うぅん、無闇に太いのぅ、うじゅるる。
これは、んん、さっさとしてしまわなければ、んぶっふ、顎がどうにかなってしまうわ。
あっふ、んん、んむむ……ぢゅぷっぢゅぷ、うっぷ、んむん。
じゅむじゅむ、ぐじゅる。
ぐっぷぐっぷ、んんっ、んぶぶ、じゅるん!
んふふっ、まずはこのままぁ……あっふ、んん。
血と精を、共に吸わせてもらうとしようなぁあ……がぶぅ!
うぶっ、ぐぶぶぶぶ!
ぐぼっ、おっ、おっ、おぶっ……っうじゅ、ずるるるるる!
んむっ、んむっ、ん~ぅ、うじゅる。
ぢゅるぢゅる、ん~っちゅ。
ぢゅるる、じゅぶぶ、んん、んじゅるるるるるる。
んん~♪
良い良い、んん、んぶぶ、うぅん。
んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ……んん、じゅるる、んっぷ。
ぷっはぁあ、はぁっはぁっ、はぁ、はぁ、んん、んっは~。
うむ、濃厚じゃ♪
んふぅ~……容姿も肉棒も不細工極まるそなたじゃが、んん、んっふ、さすがは童貞の血と精。
長期熟成されたワインのように、甘~く、トロリとしておるわ。
ど~れ、もう少し味わわせてもらおうかのぅ……うっちゅ、んん、かぷっ。
んっ、んっんん、んじゅる。
ちゅるちゅる、ぢゅむむむ……っぷふぅ。
んん、んむんむ。
んん、んぅ~っちゅ、じゅる、ずるるるる。
んぅん、んっちゅ、ちゅぶぶぶ……っちゅる!
んっはぁ、は~、は~、はぁはぁ、あっふぅ……うむ、旨い♪
血は最高じゃ。
そして、精も、な?
そなたも、もっと飲んでもらいたいじゃろう?
もっともっと、妾に血と精を捧げたいよなぁ?
おぉ、そうじゃろうそうじゃろう。
そなたは本当に、良き阿呆じゃ♪
では、遠慮なくいただこうか。
そのように重たそうな腹にのしかかられるのは、んん、妾のように小さくか弱い者には辛いからのぅ……んふ、ふふふ。
こうして、上から、な。
妾が乗ってやろう。
そして、そそり立ったそなたのモノを……んん、小さな股で挟み込んでぇ、んっふ、小さな穴を、おぉ、大きく広げて~♪
んうっく、うっふぅううう!
んっ、んっ、んぉ、おぉお……っほぉう。
うっ、うっ、うっふー。
ふー、ふー、ふぅふぅ。
んっく、んぐぐ……っくはぁあ!
はぁっはぁっ、はぁ、はぁ、はぁう、うう、うっふ。
ふぅ~……入った入ったぁ、あぁん、んん。
でっぷりと突き出た腹のように、んん、ただ太いだけの肉棒か。
んはぁ、はぁ、妾のような小さな者には、使いにくくてかなわん♪
んん、んふぅ、ふぅふぅ、うぅん。
じゃが?
一度入ってしまえばな……っくふ、うぅん。
こうして、んぅん、腰をくねらせるだけでぇ、あっふ、うう、うはぁ、はぁっ、はぁはぁ。
な、中で、んん、面白いように蠢きよる♪
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、うっく……そなたも、はぁ、はぁ、この小さな穴で童貞を奪われて、この上もなく幸せじゃろう?
初めての中出しがぁ、はぁ、はぁ、妾のような美少女の膣で、嬉しすぎてどうにかなってしまうじゃろう。
最初で最後の膣内射精が、至上の快楽となる喜びを、味わい尽くすが良いよ♪
んっ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んぅん。
うっふ、んん、んふぅ。
ふぅ、ふぅ、んん、んっく、ううっ、ふはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、ふぁあ、ぁん。
うぅん、蠢く、んん、這いずり回るぅ、うっふ、んふふ。
ふぅ、ふぅふぅ、ん~っく。
んん、んぁあ、あぁ、腹の中で、んん、気味の悪いモノがのたうち回っておるわ、あぁん。
妾の小さな股を、んん、思い切り広げ、はぁ、はぁ、引き裂こうとしておる……っくふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んっく、んぐぐ。
あぁ、そなたの肉棒は、んん、本当に気味が悪いのぅ♪
このようなペニスでは、んん、誰の中にも入れなかったワケじゃ……あっふ、うう、んん。
んはぁ、はぁ、はぁ……太いだけで、ブヨブヨの肉棒。
柔らかくて、モゾモゾと蠢いて。
あぁ、なんと不気味なことか……このようなモノ、妾でなければ咥え込めぬ。
んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。
良かったのぅ……最期に、妾に出会えたこと。
んっはぁ、んぁあ。
んはぁ、はぁはぁ、妾の糧となれたこと、んん、誇りながら逝くがいいぞ?
そなたの、臭いながらも濃厚な精は、妾が全部搾り取ってやる……一滴残らず、吸い尽くしてやるぞ。
はぁ、はぁ、あっふ、んん、んっくぅう♪
さぁ~、もうそろそろフィニッシュじゃ……あっふ、んぅん。
体中の、んん、汁という汁、すべてを噴き出せ……射精するがいいっ。
はぁはぁ、妾の中に……あっふ、妾の小さな腹の中にぃ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
すべてじゃ、はぁはぁ、残さず注げ、あぁ、注ぎ込め……イけ、イけ、イきまくれぇえ!
くっは、あ、あ、あ、あぁあ……っくぅううううう♪
んっく、うう、うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅん。
んぉお、来る来る、んん、ビュービューと噴き出しておるぅ。
うっふ、ふぅふぅ、うぅん……なんという快楽。
んん、んぁ、なんという幸福ぅ、うぅん。
ふぅふぅ、んん、んっはぁ~。
最後の最後で、そなたは人の役に立てたというワケじゃ。
惨めなそなたの人生にも、意味はあったな。
妾も、んっふ、その手助けをしてやれて、嬉しく思うぞ♪
はぁ、はぁ、はふぅ~。
さぁ、このまま安らかに眠れ……永久に♪