■03
んん、んむんむ、んふぅ~……すぅ~、ふぅ~、す~、ふ~、んん、んぅん……むにゅ、んん~。
ん、んん?
んむんむ、んぅん……んもぅ、なんじゃ~、眠いぃ~。
んにゃんにゃ、んぅん、んぅう~……んっふ、うう、んん?
なんじゃって~、んぅん。
妾に用があるなら、五年後にでもまた……ん、んん?
おや?
誰ぞ、おるのか?
んん……んっ、ふぉお!?
お、おお……ビックリした~。
あぁもう、何かと思えば……んん、ふわぁ~っ……っふぅ。
んむんむ……なんじゃ珍しい。
迷い人か?
妾のことはよい。
そなたは?
ふ~む、んん、んふふ……そうであろうな。
でなければ、このような古いだけの城になぞ迷い込むまい。
しかし、まぁ……よくも起こしてくれたなぁ?
妾の目を、よ~く見よ。
そうそう、良い子じゃ♪
元より、妾の色香に惑うておうたか。
よく見れば、なかなかの美丈夫じゃ。
久方ぶりの朝食にはうってつけの……ん、んん?
うわっ……そ、そなた、童貞ではないな?
ほんのりと生臭さが漂っておるわ。
むぅ~……まぁ?
まだ、飲めないほどでもないかのう。
どうやら、経験自体は浅いようじゃ。
ふぅ~、仕方ない。
ちょっとくらい我慢してやろう。
その代わり、しっかりと楽しませてもらうぞ?
そなたの肉欲の濃さは、嫌というほど匂ってくるでなぁ~……がぶぅう。
んん、んっちゅ、ちゅる、じゅるる。
ちゅうちゅう、じゅるっ、ちゅるるる……んん、んっふぅ。
んむんむ、ん~っちゅ、ちゅろ、じゅろろ。
ちゅっちゅっ、ちゅるるる。
んっはぁ~、はぁ、はぁはぁ、あっふ……うぅん、濃厚じゃのう。
胃もたれしてしまいそうじゃ♪
ど~れ、スペルマの味も確認してやろうなぁ……んっ、んん、んふふ。
おぉ、良い型をしておるではないか♪
この長さは滅多に見られぬ……それにぃ、んん、んぉお。
硬い硬い。
なんと凶暴な肉棒じゃろうか……んん、ごくん。
これは、楽しみじゃ。
しかし、まずは味見からぁ……っぺろん。
んん、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅむちゅむ。
ちゅっちゅっ、ん~っちゅ、うっふぅ、ふぅう。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、ぺろ、れろん。
れろ~、ぺろ~、れろっれろっ、ぺろれろ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。
ちゅっちゅっ、うちゅ、ちゅぷぷ……っふぅ。
よしよし、こちらはさほど匂わぬな……それならぁ、ああ。
ぱくんっ、んん、んっちゅ、ちゅむむ!
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、んん、んじゅる。
ちゅうちゅう、ちゅぶ、じゅぶぶ、ぢゅるるるるる……っぷふぅ、んむんむ。
うむうむ、んん、これはなかなか……んっぷ、うむむ。
じゅるじゅる、んん、んっちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぶぶ。
ちゅる~ちゅる~、じゅぷじゅぷ、うじゅ、んむむ、じゅるん。
なるほど……普通に咥えていたのでは、んぅん、根元まで届かぬな。
んっぷ、んむんむ、うう、うじゅる……っちゅ、ちゅうちゅう、ちゅる、じゅるる。
んっ、んっ、んじゅる!
それならぁあ……じゅぼ、ちゅぼぼぼ。
んん、んっぷ、うう、じゅぼ。
ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼじゅぼ、ちゅるる!
ずる~、ずる~、ちゅぶちゅぶ、んん、んじゅる、ずるん!
んっ、んっ、んぅん……こうして、んっぶ、喉の奥まで飲み込んでぇ、うぼぼ、じゅぼ!
ちゅっぼちゅっぼ、うう、じゅぼぼ。
ずっぼずっぼ、ぢゅぶぢゅぶ、んん、ぅずるる!
んっふー、ふーっ、ふーっ、うう、うぐっ……っぶふぅ。
ふぅふぅ、んん、ぬ、うぅん。
ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼじゅぼ、ずるずる、じゅぶぶ、んん、ちゅぼぼぼぼ。
んもんも、んぼぼっ……おっふ、んふふ。
ほれほれ、妾の喉マンコの具合はどうじゃ?
んん、んむんむ、うぶぶ、じゅっぷ、うっぷ。
んむんむ、うじゅる、ずるずる、じゅぶ!
んんっ、このまま、喉の奥でぶっ放せばぁ、あっふ、うぶぶ。
そなたの匂うスペルマも、んっぷ、うぶぶ。
まぁまぁ、美味しくいただいてやれるからのぅ、うじゅる、じゅぶぶぶ!
ぐぼおっ、おっ、おっ、ぶっふぉお♪
ごぶっ、おぶぶっ……んっぷ、んむんむ、んぅう。
うじゅる、ちゅるちゅる、じゅるるる!
ずるっずるっ、んじゅるぅう~……っごくん!
ぶっはぁあ、はぁっはぁっ……っごふ!
けほっ、こほっ、おっ、んぉお。
ほ~、ほ~、おっふ、んん、んっふぅ……っはふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ♪
喉の奥にビュービューとぶっかかる、なかなか良い射精じゃったぞ?
ペニスが長いと、射精にも勢いがあるのかのう?
さぁ~……次が本番じゃ。
どのような体位で楽しませてくれる?
ん、んん?
おぉ、立ったままか?
しかも後ろから……おっと。
こ、これこれ、妾を持ち上げてする気か?
体格差があるとは言え、これはあまりにも遊びすぎの格好で……。
んっほ、んぉおおお!?
おっ、おっ、んん、んっふぅう♪
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、うぅう。
うっくぅ、んっ、んっ、んぅう……っくはぁ。
はぁっはぁっ、んっはぁ。
おぉ、無茶な体勢をしたものじゃ……んっく、うぐぐ。
これではまるで、んん、妾が玩具のようではないか。
んっふ、んぅん、んぅ、んぅ、うっふぅ、ゆ、揺らしすぎるでない。
んぉお、おっ、おぉ、おぉう。
ま、まずは下ろせっ。
はぁ、はぁ、足が着かぬのじゃから、んっく、そなたの勝手にできすぎる。
おっ、おっ、これこれ、無茶が過ぎると言うてっ。
んっほ、おお、おぉお♪
これは、おお、こんなぁあ、あぁん。
あん、あん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅう、んぐぐ!
くっふー、ふー、ふー、ううっく、んぐ、うう!
は、腹の奥を、おぉ、ぶん殴られるようじゃ。
ぁあう、うっふ、ふぐうっ。
うっ、うっ、んぅう、くっふぅ。
破れるっ、うぅう、腹の中が、膣の奥が裂けてしまうぅ、くふぅう。
はぁ、はぁ、やれやれ……妾の声も届かぬか?
んん、んっく、うふぅ、ふぅふぅ、んぐ……っくう。
ふぅ、ふぅ、んっふ、ふふふ♪
これほど無茶をされるのも、久しぶりじゃ。
まるで、幼子を抱えるようにっ、んっく、うぅん。
ま、まるで、小さな生き物を性の玩具にするようにぃ、あぁあ。
く、串刺しじゃ、あぁあ、妾を串刺しにして、逝かせる気かぁあああああ♪
んぉおおお……っふう、んっほぅ♪
おっ、おっ、んん、んぉお……注ぐ注ぐぅ、うっく。
うふぅ、ふぅっふぅっ、ぐぅううう。
ふはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、んん、んっはぁ。
あぁん、んっ、んっ、んぁあ~……は~、は~、はぁはぁ、はふぅ。
や、やれやれ、んん、滅茶苦茶してくれおって。
んん、んふぅ、ふぅふぅ……これは、お返しせねばなぁ?
ほれ、いつまでヘタっておる!
疲れたなどとは言わせぬぞ?
この棺の中で、んんっ、仰向けになれ!
んっ、んっはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……よ~し、萎えてはおらぬな。
勿論、萎えさせたりはさせぬ。
妾の体を弄んでくれた礼に、んん、んっく……うふぅ♪
んっ、んっ、んん、んぅっく、うぅう!
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁう。
そなたの精という精を、んん、汁という汁を、んぉう……一滴残らず、搾り取ってやろう。
はぁ、はぁはぁ、非童貞の生臭いザーメンじゃが、んん、精が尽き、血を噴き出すまで、犯してやるぞ♪
んっ、んっ、んぅん、うっふ、ん~っふ……んん、んぉお♪
なるほど、やはり長いのう。
んん、んっく、うぅう。
このまま腰を落としきったら、んん、本当に腹が破られそうじゃ。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
体のサイズが違い過ぎるなぁ、あっふ、うぅ……かと言って、いきなり大女になる術も……うぅん、なくはないが。
んん、この体が好みじゃからな。
はぁ、はぁ、それに、そなたも満更でもなさそうじゃし♪
んふぅ、ふぅふぅ、んっふぅ……どうやら、外でも妾のような小柄な女と楽しんでいたようじゃが、あっふ、んぅっく。
人間の小娘には、妾の膣のような柔軟さはあるまい?
そなたの長すぎる肉棒のすべてを、咥え込むマンコなど、他にはあるまいなぁ、あっふ、んん、んっく、うっふぅうううう♪
んほぉっ、おお、おっ、ふぉおおお……っく、来る来る、んん、うぅん。
子宮内にまで入り込んだペニスがぁ、はぁ、はぁ、思いっきり精を噴き出しまくっておるわ、んっはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……どうじゃ?
子宮の口で、亀頭を咥え込まれるなど、味わったことのない快感じゃろう♪
んっ、んんっ、ほ~れ。
子宮口で、締め付けてやろうなぁあ。
んん、んっふ、うぅん。
んふぅ、ふぅ、ふぅ、んん、んっく、うぐぐ……っくふ、うぅん!
ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
勿論、膣口でも締めてやるぞ?
んん、んっふ、うぅう~……っくふぅ♪
ほれ、んん、ほ~れ。
肉棒の、んぅん、根元を締めて、んっ、んっ、うっふ。
亀頭のクビレを、締め付けて、うっふ、括ってぇ、んう。
ふぅ、ふぅ、んん、んっふふ……んちゅ、ちゅぷぷ。
ちゅぽちゅぽ、うっちゅ、ちゅぶぶ、じゅぷ。
じゅるっじゅるっ、うちゅ、じゅぷぷ……っぺろ、れろれろ、ぺろん。
じゅぽじゅぽ、ちゅぼ、うう、んっふ。
ちゅうちゅう、ちゅぶぶ、じゅぷぷ、んぅ~……っふはぁ♪
はぁ、はぁはぁ、ほらほら。
腰の突き上げが足りぬぞ?
足りぬ、足りぬぅ。
ふぅふぅ、んぅん、んん。
も、もっとできるじゃろ?
もっと感じたいじゃろ……もっと射精したいよなぁ?
妾の中に、ありったけのザーメン、注ぎ込みたいよなぁ?
なぁ?
んっく、ぐぅううううう♪
うふっ、うっ、うっ、んっふぅう……。
ふっはぁ!
はぁ、はぁ、はぁはぁ……おぉ、出る出る。
まだ、よ~く出るではないか。
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
長い肉棒の中を、んん、熱い精が通っていく感覚……膣壁越しに感じられる、命の脈動♪
あぁ、これはいい。
はぁ、はぁ、たまらんぞ。
ザーメンの生臭ささえ、卑猥の極みじゃ。
ほ~れ、ほ~れ……もっと扱いてやるぞ?
膣で擦りまくって、子宮口で絞りまくって、そなたの命のすべて、食らい尽くしてやるぞ♪
そなたも、逝き果てるまで……妾の小さな肉壺を味わい尽くすが良い。