Track 1

マッサージとおっぱいと

;1 ;援交部屋 ;フェードイン 「えっと、ここは……確か教科書に……あった。えーと……良し、こんなところかな……ふぅ……あ、お疲れ様ですー……え? あ、あれ、もうそんな時間? いつの間に……あ、え、えっと……私ったら何もお出しせず、今飲み物を……え、えと……じゃあ、紅茶を……あ、ありがとうございます……そのぉ……ずっと見てたんですか? ……うぅ、なんかちょっと恥ずかしいです」 「うー、そうですけどぉ、ちょっと集中してましたけどぉ……連休だからって宿題多めだから……私、そんなに頭良くないですし……あ、ありがとうございます……ん……こく……ふぅ……はい、落ち着きました……連休なのに学校にいるという事で、てっきり部活とかでそれまでの暇潰しだと思ってたんですが……あれ、違いました? じゃあもしかして補習……でもないんですか?」 「……あー、そうですよね。確かに暇ですよね。いくら連休だーって言っても学生じゃよっぽどバイトしてたり家族で旅行とかでもなければちょっと駅前に遊びに行くとか、家でゲームしてるとか、そんな物ですよねぇ……だから宿題多めなのかな、そうだとしたらお休み減らしても良いから宿題少なめが良かった……あはは、そのぉ……はい、お恥ずかしい限りです、はい……」 「補習は回避出来てるんですけど、頑張ってテストは平均くらいなので……あはは、よく言われます。なので、宿題とかも結構時間かかっちゃって……あ、えっと……すいません、自分の事ばかり。その、本当にお待たせしちゃいましたけど……お買い上げとか、良かったんですか? ここに来たっていう事はそういう事ですよね? ……ふふ、良かった。じゃあ、今日はどうします?」 「……えっと、それなら基本料金の3000円だけですけど……あ、はい。もしシたくなったら後払いで大丈夫ですよ。踏み倒したり誤魔化さないのはもう判ってますし……でも、身体触りたいだけなんですか? ふぇ!? い、いや、そうじゃないです、嫌という訳じゃなくて……ただ、ちょっと意外だったので……そ、そうですよね、そういう気分の時だってありますよね、うん!」 「あ、はい。確かに頂戴しました! じゃあ、早速しましょうか。触りやすいように脱いだ方が良いですよね? ……あ、今日は脱がない方が良いですか? ふふ、判りました……他にご要望はありますか? えーと、ソファでうつぶせで寝そべって……こんな感じで良いですか? ……な、なんかドキドキしますね……いえ、その、するのは慣れてるけどされるのは慣れてなくて……」 「ふぇ……あ、はい。ど、どうぞ……ん……ふふ、別に思いっきり乗られても平気ですよ。慣れてますから……はい、それでこの後は……ん……わひゃぅ!? え、えと……これって……あ、は、はい……その……大人しくしてます、はい」 ;普通にマッサージされて気持ち良さそうな吐息を漏します。 ;なので呼吸音の方が多めとなります。時折小さく声が出るくらいで 「ん…………んぅ………………ん…………ぁ……んぅ…………ん……んぅ…………ん……んぅ……ふぅ……………………ぁ、ん」 「んぅ……ふふ、いえ、マッサージ、とっても上手です……そですね、宿題ずっとやってて肩もでしたし……腰もこういう事してますから、思ったより疲れ溜まってたみたいで……んぅ……でも、その……これ、むしろ私がお金払わないといけないのでは……だ、だって確かに身体触られてますけど、マッサージして気持ち良くして貰ってるの私ですし……いつもお礼……ですか?」 「で、でも、お金貰ってますし、別にお礼をされる程の事は……ひぁん!? い、いきなり脇腹は……くす、くすくす……ちょ、ちょっと待ってください、私くすぐられるの弱くて……ふ、ふふ、くすくす……だ、ダメですってばぁ、それされたら本当に……ふ、ふふ……ふふふ……くすくす……わ、判りました、そうですね、どう触るかは自由ですもんね、だから降参、降参です!」 「うー、こんな力業でマッサージされるのなんて初めてです……ふふ……ぁ、んぅ……いえ、良い人だなぁ、って……でもでも、本当に気持ち良くて嬉しいですけど……触りたいところあったら、別にイタズラして良いんですからね? ん、はぁ……はぁ……ん……言ったじゃないですか、どう触るかは自由、って……あなたはちゃんとお金を払ったんですから我慢はダメですよ、めっ」 ;ここからお尻なども触られて小さな喘ぎを漏らします 「あはは、なんちゃって……あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……ふふ、良かった……はい、どうぞ……お尻でも、おっぱいでも……あそこでも……お好きなところをマッサージしてください、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……あ、普通のマッサージもやめないんですね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……交互にされるとなんかちょっと変な感じです、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ん、お尻とかはもう少し強くしても平気ですから……ふふ、女の子の身体って意外と丈夫なんですよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はい、それくらいでも平気ですから……ふふ、無理なんてしてませんよ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……それに私が平気か見てくれてますから……安心できます、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……お尻……固いの当たってます……そ、その……辛いなら……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……は、はい……もう少しこのまま、ですね……判りました……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……はい、どうぞ……遠慮無く私の身体……マッサージしちゃってください……変更はいつでも大丈夫ですから、ね?」 「あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「は、ふぁ……普通のマッサージと気持ち良いの交互にされると……こんな感じになるんですね……頭、ふわーってします……ん……今度は仰向けですか? 判りました……ん、しょ……えと、これで……あ、ぅ……そ、その、おちんちん出してるとは思って無くて……その、何かご希望が……あ……ふふ、はい。判りました……じゃあ、そこにあるローション取って貰えますか?」 「ありがとうございます……ん、しょ……はい、どうぞ。いっぱいローションかけて準備出来ましたから……おちんちん、おっぱいの間に入れちゃってください……ん、んぅぅ……ふふ、カチカチで元気一杯。ぎゅーってしてないと飛び出ちゃいそうですね……え、別に良いですけど……この体勢でマッサージっていうと……あ、んぁぁ……そでした、おっぱいありましたね、ふふ」 ;ここからは愛撫オンリーです 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……じゃあ、どうぞ……おっぱいマッサージしながら……好きに動いちゃってください……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、そうですね。ローション使ってるのでぬるぬるです……でも、これ使わないと……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……パイズリって肌が擦れるだけだから実はそんなに気持ち良くないんですよね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……私が気持ち良くないのは良いんですけど、気持ち良くなって貰えないのは困りますから……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……うう、なんで私を気持ち良くしようとするんですかぁ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……はい、その……おっぱい、弄られるのも気持ち良いです……うぅ、恥ずかしいですよぉ」 「はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……こっちも、その……そうですね、ちょっと乱暴かな、くらいでも平気です……ひぁ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ……乳首、きゅぅって……しても平気ですよ……ちょっとビックリしちゃいましたけど、ふふ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……その、私、このままで良いんでしょうか……例えば舐めたりとか」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あぅ、確かに……そうですね、そしたら動きづらいですもんね……判りました、今回は……ひぅ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……全部、お任せします……でも、ちゃんと受け止めますから……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……その、出そうになったら……教えてください……はい、フェイントは無しですよ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅぅ」 「そろそろ限界なんですよね……ふふ、今ちょっと力入ってましたから……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、別に平気ですよ。私もおっぱい寄せてますから……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、我慢したくなったなんて……別に我慢しなくてもこれくらいなら……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……いつでもしますから……ね?」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、おっぱいの中でおちんちん、ビクってしました……ほら、ぎゅー……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ、だってあなたを気持ち良くするのが私の役目ですから……はい、限界なら無理せずにですよ? ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はい、判りました……じゃあ……あーーーー……はい、ろうろ」 ;口を大きくあけて射精を迎えようとしてます。喘ぎ等も口を大きくあけた状態で 「はぁ、んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁ……はぁ、はぁ……あ、ふぁぁ」 「あ、ふぁ……はー、はー……ふぁー、はー……んぁ、はー……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……全部入りきらなかったですね……ふふ、ちょっと顔にかかっちゃいました……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ふぇ? ……ふふ、怒ってなんてませんよ。むしろ本当にお口に全部入ったらビックリです……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん」 「……これくらいはサービスですよね……お掃除、しますね? ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ん……こくん……はい、綺麗になりました、ふふ……これ以上したら追加料金になっちゃいますから……あ、もちろんあなたが良いなら良いんですけど……します? ……はい、次回のお楽しみですね、ふふ」 「連休ですか? んー、基本的にここにいますよ。宿題もありますし、部活終わりや部活の前に来る人もいますから……え、別に良いですよ? ただ、前も言った通りお客さんが来たらその……はい、それで大丈夫なら大丈夫ですよ、ふふ……あ、んぅぅ……おっぱい、弄るの好きなんですね……ふふ、いえ、別に良いですよ。でも、我慢出来なくなったら遠慮無く言って下さいね」 「追加料金で応相談しますから、なんちゃって、ふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……また、おっきくなってるような……き、気のせいじゃないですよぉ、もう……弄るだけ……ですよ? 私からは何もしないですからね? あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん」 ;3秒程度 間