Track 2

今日までのお礼も込めて

;2 ;別日、フェードイン 「……え、ま、間違ってました? あ、本当だ……えへへ、ありがとうございます……えっと、教科書のどこに……ふふ、至れり尽くせりですね……教科書印付けて……な、お、し、てぇ……ふぅ……はい、これで全部終わりです! 助かりました、ありがとうございます、ふふ……いやぁ、今日のギリギリまでかかるかもって思ってましたから、思ったより早く終わって助かりました」 「……えっと、というか……ほとんど宿題の面倒を見て貰ってただけだったんですが良かったんですか? ……あはは、そのぉ……本当、助かっちゃいました……実際、手伝って貰えなかったり、お客さんがもうちょっと多かったら宿題終わるか怪しかったですし……あはは……その、お見苦しい所も何度かお見せしてしまって……というか、それでも来てくれたのはビックリでした」 「……まぁ、そうですね。実際そういう事してるの判ってて、でもやっぱりやめてー、なんて言われたらちょっと困っちゃいますし……ふふ、いえ、本当にそうなんですけど……そこまで割り切った感じで言って貰えるのって無いですから……そうですよー? だいたいはこう、最中を目撃したり、そうじゃなくても事後それっぽい雰囲気があるだけで距離取られちゃいますからねー」 「……ただ、あれからお買い上げして貰えなかったのはやっぱり遠慮というか、引かせちゃいました? 誰とでもそういう事する相手とはやっぱりちょっと的な……ふぇ、違うんですか? 私てっきり友だち付き合いは良いけどそういう事はっていう珍しいパターンかと……はい、珍しいです。見た事ないですもん……えっと、それじゃ……ぁう……そうでした、おばかですいません」 「そうですよね、確かに宿題付き合って貰うんじゃなくてお買い上げして貰ってたら宿題危うかったかも……うう、勉強もっと頑張らないとなぁ……あ、えと、はい……そうですね、色々手伝って貰えましたしちょっとくらいなら融通しますけど……ふふ、それに常連さんですからね、ご贔屓のサービスですって奴です♪ それで、どんなお願いですか? ……今日一日ですか?」 「……今日一日、まるっとお買い上げ……あはは、すごい事言われちゃいました……んー、普通は断りますけど……マッサージと宿題のお礼もありますし、オッケーです! はい、こうしてゆっくり出来るのもあなたのおかげですから……ただ、いつも通りのしかないので変わった事……お尻とかしたいなら準備する時間欲しいですけど……それはそれで興味あるんですね、くすくす」 「えと、本当にするつもりなら準備、してきますけど……あはは、それくらいなら準備しなくても平気ですよ……あ、でも一応弄る前にウェットティッシュで綺麗にしてからですよ? ……はい、それなら大丈夫です……じゃ、さっそく……シちゃいます? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……あぅぅ、最低限のプランとかそういうのもなしでキスとか……普通は出禁物なんですよ、ふふ」 「……くす……ん、ちゅぅ……する訳ないじゃないですか。踏み倒すなんてしないでしょうし、何より常連さんへのご贔屓のサービスって言ったんですから……でーも、後でお金足りないってならないように気を付けてくださいね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ぁ、鍵……え、キスしたままですか? ……もう、溜め込みすぎですよ、くすくす……あ、んぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、は……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅるぅ……もう、本当にキスしたまま鍵とカーテンやっちゃうんですから……ふふ、怒りませんってば……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……それだけ我慢してたんですよね……その、私の宿題手伝うために……怒れる訳ないじゃないですか、ふふ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ」 「はい、脱がしっこしましょうか……ふふ、私脱がせるの上手ですよ? あなたもちゃんと脱がしてくださいね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、脱げないようにするのズルイです。そんな事したら私もやり返しちゃいますよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ダメですー、ほら、観念して脱いじゃってください、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ふふ、全部脱げましたね……あ、ま、また下着……もー、ダメですってばぁ……それはお得意様でもダメなサービスです、もー……代わりにあなたのパンツ、貰っちゃいますよ? 換え、ありませんよね? ……うう、オッケー出されてしまいました」 「と、とにかく……まずは一度スッキリした方が良いですよね? 今日一日っていう事はそれですぐ終わりって訳じゃないですし……はい、どうしましょう。いきなりシちゃいます? 手とかお口でシます? ……判りました、じゃあお口でしますね。ソファ、座ってください……はい、リラックスです。じゃ、脚の間、失礼しますね……ん、しょ……あれ、いつもより興奮してます?」 「……あ、そっか……うー、そう言ってくれるのは嬉しいですけど、なら遠慮しないでちゃんと言ってください……こんな風に溜め込んでるなーって判るくらい我慢させるのは心苦しいですもん……もう、そんな事言われたら何も言えないじゃないですか……ありがとうございます、ふふ……じゃあ、最初から咥えちゃいますね……あーーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、大丈夫ですよー? 部活終わってすぐとかもありますし、それに比べれば全然です……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……あぅ、比較対象が間違ってましたか、難しいです……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ふふ、はい。気にしないでおきます……まず全体濡らしますね」 ;最初は中程まで。濡らすためなので唾液音多めに 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;やや根元まで。少し苦しそうに 「れろ、えろぉ……ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ぐぢゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅ……ぢゅるるぅぅ」 「ぷぁ……ふぁ、はぁ……はい、これで大丈夫ですね……じゃあ、このまま咥え……ふぇ? ……ふふ、別にそれくらい普通に頼んで貰って平気ですよ? じゃあ、ローション……は要らないんですか? ……わ、私の技量で……が、がんばります! じゃあ……おっぱいで挟みますね……ん、しょ……ふふ、この前もあなたにして貰いましたけど……今日は私がする番ですね」 「ん、結構違うかもです……この前はあなたが腰を振っておっぱいで擦る感じだったじゃないですか? でも、今回は……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……こんな感じで挟みながらお口でする感じですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、おっぱい弄りたい時は遠慮無くどうぞ……この前くらいなら平気ですから、ふふ」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、手つき優しいですね……ありがとうございます。その分、頑張りますから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……先っぽぷくってなってます……興奮してくれてるんですね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……我慢、してきてるんですよね? 無理はダメですよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……はい、我慢せずに……今日はちゃんと全部お口で受け止めますから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……ふふ、先走り出てます。飲むの、興奮してくれるんですね……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、どうぞ……ちゃんと咥えてますから……遠慮無く出して下さい」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅぅぅ」 「んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んく、んぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ごくん……ん、はぁ……ふふ、いっぱい出ました。やっぱり溜め込みすぎですよ……お掃除、しますね? ん、れろぉ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、綺麗になりましたけど……全然萎えてませんね」 「……ふふ、そでした。今日一日ですもんね……はい、たっぷりとかわいがってください……私も誠心誠意、お礼も兼ねて頑張っちゃいますから、ふふ……あーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間