Track 3

待ってました

;3 ;童貞卒業 「冷静に考えたら童貞ください、と言ったらお金を払うのは私なのでは? そう思ってしまったんですが……あ、はい。えっと、5000円です……くすくす……いえ、値切られる事もあるんですがあなたはそういう事しないだろうなーって……やっぱりしませんでした、ふふ……んー、格安だとは思いますが、素人ですしプロとしてやってる方と比べるのがそもそも間違いですからね」 「……ふふ……いえ、今日は最初から落ち着いてるなぁ、って……段階を踏んで、というのは確かに良かったのかもですね。そうですねぇ、最初の時はこれでシちゃったら何も判らないまま終わるんじゃ無いか、って心配になるくらい緊張してましたから、ふふ……そうなんですか? でも、それだけ落ち着いた様子を取り繕えるなら、十分落ち着いてると思いますよ、ふふ」 「え……そ、そこ興味あるんですか……え、えっとぉ……その、1時間くらい前からローター入れて……中、濡らしてます……うぅ、く、食いつきすぎですよぉ!? そ、その、これからしよう、って時にじゃあ準備するから待ってください、っていうのもどうなんだろうなぁ、って……あはは、ちゃんと事前に言っておいてくれたから出来るだけですし……お礼なんて良いですよぉ」 「それに、その……言うのは恥ずかしかったですけど、喜んで貰えたみたいですし……ふふ、だって……ズボンの前、おっきくなってます……想像で興奮してくれたんですね……ちょっと……ううん、かなり……嬉しかったりします、えへへ……ぁ……はい、そうですね、しましょうか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、あなたからキス……積極的ですね」 「ん……その、さすがに制服を着たままだと汚れますから脱いじゃいましょうか……え……あぅ、も、もう……良いですけど、悪戯しちゃ……ダメですからね? ん……そ、その……中に指入れて……ローター……取り出してください……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅ……んぁ、ぁぁ……あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうですね、バイブレーションとめておくべきでした」 「えと、その……制服も脱がせますか? ……あはは、判りました。じゃあ、脱いでおきますから、あなたも脱いじゃってください……あ、全部ですよ? 下着の替えとかあるなら別ですが……じゃあ、少し待っててくださいね」 ;長めの鼻歌(半脱ぎになるくらいまで 「~~~~~~♪ ……ふぁ!? あぅ、も、もう脱いだんですか? そ、その、私まだなので……そ、そのぉ、あんまり見られると恥ずかしいですよぉ、えへへ……あぅぅ……見たいんですか? ……判りました、良いですよ……ん……あはは、見られながら脱ぐってちょっと緊張しますね……ん……あ! し、下着取ったらダメですよぉ……そ、その、濡れてるから恥ずかしいです」 「うぅ、最初は緊張してたのにもう慣れちゃった感じです……ほんとーですか? ほんとにほんとー? ……ふふ、なら許しちゃいます。ええ、ガチガチに緊張し続けるよりは……恥ずかしいですけど、そういう風におどけて楽しめるならその方が良いですから……せっかくの初めてですし、私も少しでも楽しんで貰いたいですから……その、やっぱりちょっと……恥ずかしいですけど」 「ん……全部脱げました……し、下着没収です! ……お、お土産って……うー、そ、それは、その……あ、後で考えますから、とりあえず没収です! すーー……ふぅ……その、どうしましょうか? 私がリードしますか? ……ふふ、判りました。任せてください。えっと、そこのソファに横になってください……はい、それで良いですよ……上、失礼しますね?」 ;根元まで入れた瞬間だけ少し大きめ、以降はとても小さな喘ぎになります。 ;自分が感じるのではなく、相手を感じさせようと奉仕状態です 「ん、しょ……それじゃあ、これから初めて……貰いますから……はい、そのままリラックスしてて大丈夫ですよ……ん……見えますよね、おちんちんがおまんこの入り口に当たってるの……このまま中に入れますから……はい、童貞卒業の瞬間……ちゃんと見て覚えててください、ふふ……ん……それじゃあ……入れますね? あ、んぁ……んぁ、はぁ……ぁ、んぁ……ぁ、んぅぅぅ」 「ん……はぁ……全部入りました……童貞卒業、おめでとうございます、ふふ……んぅぅ……ふふ、すごい中で跳ねてる……落ち着くまでちょっとだけ腰動かさないでおきましょうか……失礼しますね」 ;身体を倒してくっつきます。顔の近くなので声は小さめ、ささやく感じで 「ん……裸で触れあうの、気持ち良いですよね……心臓のドキドキが伝わったり……私、結構好きなんです、ふふ……あ、んぅぅ……ふふ、ぎゅーってしても良いんですよ? ちょっと乱暴なくらいでしたら大丈夫ですから……あ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ふふ、バレちゃいました? はい、ぎゅーって抱きしめられるのも……好きです……求められてる感じいっぱいしますから、ふふ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、もちろん良いですよ……じゃあ、今度は私からキスしますね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、中で跳ねて……元気いっぱいです……もう少しこのままにしましょうか? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……あ、んぁ……はい、判りました……じゃあ、ゆっくり動きますから……おまんこの感触、感じてくださいね?」 「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……よだれ、かかっちゃいましたね……そうですね、出来るだけあなたに気持ち良くなって貰おうと思ってるんですが……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……私もこうしてると感じちゃって……あはは、精進が足りませんね……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……その方が良いんですか? ……えっちです、ふふ……じゃあ、少しだけ」 ;かなり控えめな喘ぎ声です。顔の前なので相手がうるさいと思わないように 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、気持ち良いですよ? お世辞や気遣ってる訳じゃないです……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……でも、我を忘れるようなのはダメですから……それに初めてなんですから……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……私もあなたにいっぱい気持ち良くなって貰たいんです……ダメですか?」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……えへへ、ありがとうございます……はい、いっぱい気持ち良くなってください……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……私とセックスして良かった、って思って貰えるように頑張りますから……くちゅ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そう言って貰えると嬉しいです……ありがとうございます」 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、中で跳ねて……結構限界近くなってますか? はぁ、ふぁ……ふふ、無理して我慢しなくても良いんですよ? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……動きたいんですか? ふふ、もちろん良いですよ。どうぞ動いてください……んぁ、ぁ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……いえ、思った以上に気持ち良くて……声が出ちゃって……は、恥ずかしいですよぉ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……お尻、そんな……ぐにぐにされたら……手の跡、ついちゃいます……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……奥、当たって……コンコンって……はい……それ、気持ち良いです……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……それじゃあ、私も……一緒に動いて……おまんこ締めちゃいますからね、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、締めるとおっきく感じて……はぁ、ふぁ……ふふ、気持ち良さそうです……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良いんですよ、我慢しなくて……はい、私はいつでも大丈夫ですから……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁ……んぁ、ぁぁ……イキそうになったらお尻掴んでぎゅってして……一番奥に出して下さい」 「あ、あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、生でしてるのに中で出したらダメ、なんてひどい事しませんよぉ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゃんとお薬飲んでますし、大丈夫ですから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……どうぞ一番奥、赤ちゃんつくるところに……精液、いっぱいびゅーびゅーしてください♪」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、どうぞ……腰、押しつけてますから……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……そのまま中……奥に……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁ……あ、んぅぅぅっ」 「んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……お腹の中、あったかい……いっぱい出てますね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ダメですよ、遠慮しちゃ……ちゃんと全部、中に出しちゃってください……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……ん……全部出たみたいですね……んぁ、はぁ……ふふ、終わったらすぐに抜いてはいおしまい、なんていかにも事務的でイヤじゃないですか……あ、も、もしかしてそういう方が良かったですか? その、てっきりこういう風にちょっとイチャイチャな感じの方が良いかと思ってゆっくりしてたんですけど余計な気を回しただけなら」 「んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……あ、あの……もう一回になると追加料金になっちゃいますよ……? ……もう、言い過ぎです……でも、嬉しいです、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えと、はい……後で決めても平気ですから……はい、もう少しこのままですね、ふふ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;3秒程度間