Track 2

寝起き奉仕

;2 ;寝てるところにイタズラされます。最初は指を口に入られて指しゃぶりする感じです ;まだ寝ぼけてるのでかなりゆったり舐める感じです 「すー……すー……すー……すー……んぅ……ん……すー……んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んぅ……ん……れろ……えろぉ……んちゅ……ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん……ちゅぅ」 ;一度指を抜かれて、今度は男性器を口元に。中程くらいまで咥えさせられます 「ん、ちゅ……ぷぁ……ん……すぅ……ん……あむ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅ……んぅ……?」 ;半覚醒くらいになったところで根元まで入られて最初は混乱、すぐに状況を理解して舐めます 「ん、んぅ……? ん、んんんぅぅぅぅ!? んぐ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅる……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ん……ぷぁっ……ふぁ、は……おは、よう……朝からイタズラして……我慢出来なかったの、ふふ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……そうでしたぁ……使いたくなったらいつでもって言ったの私でしたぁ、えへへぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……はい、朝立ち……口マンコでスッキリさせてくださぃ♪」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、んちゅるぅ……昨日いっぱいしたからぁ……おちんちん、スケベな味します、えへへぇ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、好き……大好きぃ……この味好きです、えへへぇ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……はい、もっと……もっとちゅぱちゅぱします、舐めます、ひひ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、怒る訳ないじゃないですかぁ……むしろ手加減してくれてますよね、にひひ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……だって、最初の頃なんて頭掴んで腰動かされて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……オナホみたいにされてましたからね……アレも好きでした♪」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あは……だって……若い子の欲望叩きつけられてるみたいで興奮しちゃうんです……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……そうです若い子に好き放題されるだけで感じちゃうんです、ひひ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、ウソ言ってもどうせバレますもん」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、今でも覚えてますよ……ちょっとからかうつもりでおっぱい見せたりしてたら……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……興奮してるだろって逆に指摘されて……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あは、そうです……あの時にかなわないって思い知らされたんです、ひひ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……その後マゾだっていうのもバレちゃったし……あは、自分でも気づいてなかったのに……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……そうです、年下の甥っ子に強引にされて自覚したんです……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……だからぁ、もっといじめてください……きひ、きひひ」 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふー、んふぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;ここからは更に深くなりますが、まだ自分からしている感じです 「んぁ、はぁ……ぷぁ、ふぁ……あは、おちんちんについてた昨日の精液や愛液、全部飲んじゃった……けぷ……ふふ、判ってます……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……今までのはお掃除ですもんね……本番はここから……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……はい、口マンコでしっかり奉仕しますから……たっぷり使って下さい、ひひ」 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あは、喉の奥まで入ってくる……普通手加減する……するのに、ひひ……んぐ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……はい、そうです……この方が嬉しくて……使われてる感じがして……んちゅ、ちゅるぅ……ぐぢゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……あは、興奮して……何もしてないのにおまんこ濡れます、ひひ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、そうです……年下チンポに夢中になってる淫乱なんです、ひひ、きひひ……んく、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、もっと……もっとおちんちん舐めさせてくださぁい……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……あはぁ……好き……これ好きぃ……大好きぃ……きひひ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ぢゅるぅ……あは、はぁい……もっと深く……ちゃんと根元まで咥えます……んく、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……喉の奥、当たって……苦しくて……気持ち良いです、きひひ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……あは……はい、大丈夫です……ちゃんとおちんちん舐めますね、にひひ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるるぅ」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あは……お口の中でビクビクしてかわいい……口マンコ、気持ち良いんですね、良かったぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふふ、舐めるの好きですよ……だって、ご奉仕してる感じするし……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……それにおちんちん咥えてるからリードしてるみたいだし、きひひ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……おちんちん舐めてる時はご主人様も静かだし……お口の中で跳ねてかわいいし、きひひ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……だから、お口でするの好きですよ、きひひ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……あは、だって大人しいご主人様もかわいいですから、にひひ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ぢゅるぅ……生意気って言われても、本心ですから……それともお口でするのやめます、にひひ……あ、んぅぅ……んぐ、んぢゅるうぅ……れろ、ぢゅるぅ……むり、やりぃ……おふまれぇ……あは、本当にしたぁ……あぐ、んぐぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……お口、オナホにされてる……本当に乱暴にされてるぅ♪」 ;ここから頭を掴まれ、腰を動かされてイラマチオとなります。なんとか受け止める感じで 「あぐ、んぐぅ、ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「いき、できな……これ、できない……きひ、きひひ……こんな、無理矢理……普通しないのに……こんな、するんだ、きひひ……あぐ、んぅぅぅ……んぐ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……ぷぁ、ぁ……くる、し……本当に……苦しい、からぁ……あぐ、んぢゅるるぅぅ……ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……あは、無理って言ってるのにぃ……本当、鬼畜だぁ、きひひ」 「んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ふぁい、舐めます……ちゃんと、舐めてぇ……気持ち良くしますぅ……んぐ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅ……んぐ、ぢゅるるぅ……喉の奥、当たる……これ、当たって……んぐ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……はい、苦しい……苦しいのが……気持ち良いのぉ、きひひ♪」 「んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……歯当てないように……えへ、えへへぇ、判ってますよぉ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……だからぁ、このまま頭押さえつけて、ザーメン出して……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……無理矢理して良いからぁ……おチンポ気持ち良くなって……くださぁい」 「あぐ、んぐぐぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぐ、ぢゅぱ……ん、んぅ、んぅぅぅっ」 「んふー、んぅぅ……んぐ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……ごくん……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……あは、こんないっぱい……え、まだって……今、出したばっかんぅぅ……んふー、んふー……あは、お便所にされる……こんな、無理矢理ぃ……あ、んぅぅ……んく、んぅぅ……ごく……ごく……んく……ごく……んく……ごくん」 「ん……ぷぁ、ふぁー……はー、ふぁー……ほんとに……するなんて……はぁ、ふぁ……はい、全部……飲みましたぁ……はぁ、ふぁ……判って、ます……朝ご飯、ですよね……ちゃんと、準備します……でも、ちょっとだけ待って……少しで良いから休憩……あ、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……ごめんなふぁい、ごめんなさいぃ……すぐしますからぁ、もう一度はぁ……んぅぅぅ」 「んぐ、んぢゅるるぅ……ほんとに、するなんて……やっぱり頭おかしい……きひ、きひひひ……あ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間