童貞の友達
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;『友達』が来ました。最初は普通に応対しています
「あ、こんにちわ。えっと、私の事は聞いてるのかな? うん、そう。おばさん、あの子のお母さんが私のお姉さんでね、たまにこうしてうちに来てるの……ええ、よろしくね……でも、あの子が友達連れてくるなんて初めてだから……ふふ、ごめんごめん。うん、私は部屋の方にいるからゆっくりしていって? あ、お茶とかお菓子とか足りないなら遠慮無く言ってね」
「じゃあ、後は……え? ……いや、何言って……ちょ、え……ていうか、急に友達連れてきて何かと思ったら……筆下ろししろとか……ほ、本気……? あ、んぅぅ……ひぁ、んぅぅぅ……あ、は……いきなり、バイブ動かし、たらぁ……あ、んぅぅ……こ、れぇ……どんなプレイかと、思ってたら……そういう、つもりだったんだ……あ、んぅぅ……ちょ、待って……これ、つよいぃ」
「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、あの……もしかして君もそういうつもりで……あは、あはは……本気で、そういうつもりで……呼んだんだ……本当、頭おかしい、ひひ、きひひ……あ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……ま、ってぇ……バイブ、動いたらぁ……はぁ、ふぁ……そうだけどぉ、準備必要、だけどぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……普通、しないわよぉ♪」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あぁぁ……そう、ね……あ、はぁ……♪ そう、ですしたぁ……私、ご主人様の……性奴隷、でしたぁ……♪ はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……こんな、おばさんで悪いんだけどぉ……君の童貞、おばさんにくれるかな、えへ、えへへぇ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あは、チンポがちがちぃ……まずは一度お口でするね?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あは、もう先走りでパンツ濡れてる……おばさんがバイブで責められてるの見て興奮したんだ……きひ、きひひ……良いよぉ、包茎チンポ、一度射精させてスッキリさせるからね……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……いただきまぁす♪ あーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ」
「あは、すごい……咥えただけなのにこんなにビクビクさせて……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、声出して良いんだよ? どうせいつも声なんて出してるんだし、きひひ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、どんどん先走り出てくる……そんな事ないですよぉ……ご主人様のが一番ですってばぁ、きひ……きひひひ」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、ちゃんと洗ってるぅ? おちんちん、チンカスの味するよ、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……良いよぉ、おばさんのお口マンコで綺麗にしてあげる、きひひ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、もっと腰前に動かして……おちんちん出してごらん♪」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、もう? ふふ、そんなに興奮してるんだ……良いよ、このままお口に出して……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ザーメン出してスッキリしちゃおうね、きひひ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ほら、このまま……ガチガチになったちんぽスッキリさせよ?」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるるるぅぅ」
「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……んく、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ん……ごくん」
「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……す、ごい……量は少ないけど……ねばっこくて……ゼリーみたいなザーメン……ん、はぁ……んぅ……飲み込めないと思った、きひひ……♪ ん……それにぃ……まだ元気なまま……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……これならすぐにでも出来そうだね、くすくす……ご主人様ぁ、コンドームは……はーい……ふふ、ごめんね? さすがに生はダメだって♪」
「その代わり、お口で付けてあげるからね……ほら、付けやすいようにチンポガチガチにしたままだよー、きひひ……ん……ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぷぁ、ふぁ……ちゃんと付いた……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……そう、ですね……もう準備バッチリみたいだしぃ……はぁ、ふぁ……このバイブ、抜いて……おちんちん入れちゃおっか、きひひ」
「あ、んぁ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……バイブで準備してるから濡れて……ぽっかり穴開いているでしょ? ほら、ここにチンポ入れたら童貞卒業だよ……おいで、きひひ……あ、ふぁ……固いの、当たって……あ、んぁ……あ、あああ……入って、きたぁ……んぁ、ぁぁああ……はぁ、ふぁ……ちゃんと根元まで入った? あは……これで童貞卒業、おめでとう……きひひ♪」
「一度出したから少しは長持ちするかなぁ? ふふ、好きに動いて良いからね……あ、んぁ……あ、あの……ご主人、様……? なんでお尻の穴、弄って……ぁ、ふぁ……あ、ぁあ……ほん、き……本気、なんだ……あは、あはは……そう、ですけど……確かに二穴物とか見てた、けどおおおお……お、ごぉ……お、ほぉ……い、きなり入れるとかぁ……本当……容赦なぁい、きひひ♪」
「あ、ふぁ……あ、んぁぁ……ご、めんねぇ? 初体験がこんなじゃ、きっと性癖歪んじゃうよねぇ……でもぉ、仕方無いのぉ……お、お、んぉ、おおおぉぉ……ご主人、さまってぇ……本気の……キチガイだから……きひ、きひひ……あ、あ、ああああ……そう、ですぅ……そんなご主人様だから嬉しいんです、きひ、きひひ……ほらぁ、動いて……気持ち良く……なろ……えへへぇ」
「あ、あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あは、これすごい……す、ごぉい……お腹、ズンズンされてぇ……んぁ、ああああ……あが、あ、ああああ……んぁ、ああああ……あは、あはは、はい……興奮する、興奮してますぅ……だってぇ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……童貞って興奮するけど、早いしぃ、上手い訳じゃないからぁ」
「あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……でも、これぇ……これなら、ヘタでもすごいの……ヘタでもズンズンするだけで感じちゃうの……あ、あああ……あが、ああああ……んぁ、ああああ……はい、はい……さすがご主人様です、きひひ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……あは、バカにしてる訳じゃないんだよぉ? ないけど仕方無いんだよぉ」
「ひぅ、んぅぅぅ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……だってぇ、童貞だと早いしぃ、腰の振り方もへたっぴだしぃ、興奮するけど気持ち良くはないもん、きひひ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……でもぉ、これなら私も気持ち良いからしょうがないんだよぉ、きひひぃ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あは、もうイキそうなのぉ?」
「あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……良いよぉ、このまま出しちゃお……おまんこの中でびゅーびゅーしちゃお? あ、あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あは、これ絶対性癖ゆがむ……ゆがんじゃう、きひひ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……はい、はいぃ……ご主人様もぉ……ケツマンコにびゅーびゅーしてくださぁい」
「んぁ、あああ……あ、あ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、あ、あああああっ」
「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……おまんこの中、ドクドクしてる……あは、イったんだ……気持ち良かった? きひひ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あ、んぉ、んぉおおお……お、しりぃ……まだ、固い、ままぁ……あは、そう、ですよねぇ……こんなすぐにはイケないですよね……きひ、きひひ……はい、もちろんです……お尻の穴もぉ……おまんこに変えてくださいぃ」
「ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああああ……あは、また元気になったらぁ、おまんこ使って良いから……お口が良いならお口でも良いよぉ、きひひ……あ、あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……はい、はい……もちろん、ですぅ……ご主人様もお好きに……私の身体、好きに使って……オナホみたいにコキ捨ててください……きひ、きひひぃ♪」
「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あぁぁぁ……ひぁ、んぁああ……ふぁ、あ、あああああ」
;フェードアウト
;3秒程度間