Track 3

姉と、弟と、二人

;3 ;お風呂場にて、軽めのエコーを ;フェードイン 「んぁ、ぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぅぅ」 「一緒にお風呂入る、とは言ったよ? 言ったけど……身体くらい、自分で洗えるんだけどなぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……洗いたいんだ……じゃ、しょうがないのかなぁ……まぁ、うん。ずっとちゃんと我慢しててくれたしね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……正直、2日か3日で我慢の限界だろうなーって思ってたからね、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ふふ、ちゃんと聞かなかったあなたが悪いんじゃないかなー? でも、うん……2週間、よく我慢したね……ひぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……もう、それとこれとはべーつ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……それにこうして好きに身体弄ってるんだから……それで満足しなさい」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……もう、そうやってまた押しつけて……本当、そういう主張は上手なんだから……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……それで? またおっぱいで挟んで欲しいとか? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……一緒に? 一緒にってどうやって……ひゃぅ……もう、良いけど転ばないようにしてね」 「ん、はぁ……それで、えっと……この体勢、かなり恥ずかしいんだけど……うん、さすがにここまでくれば判るわよ……69って奴でしょ? まぁ、その……良いんだけど、下からあそこ、見られてるってやっぱり恥ずかしんぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……もう、少しくらい待ってくれても良いのに……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……する、するから……強くしすぎないでね」 ;フェラチオ、ある程度余裕がある状態で咥えてます ;咥えたまま喋ったり、喘ぎます。少しモゴモゴさせて 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……すごい大きくなってる……ちゃんと自分でシてた? ……そこまで我慢しろって意味じゃなかったんだけどなぁ、もう……咥えるよ……あーー……ん、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あまり、強くしたらダメだよ……舐められないし……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……勢い余って噛んじゃうかも」 「れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうだよー? お口でするって、危ない事なんだからね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁぁ……これくらいの太さのソーセージならかみ切れちゃうんだからね? あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……私にされるなら本望って……まったくもう、少しはひるむかなって思ったのに」 「んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁぁ……うん、それくらいなら平気……気持ち……良いよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……このまま一緒にしたいんだよね……良いけど……広げて見たりするのは駄目だよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ……お姉ちゃんだって恥ずかしいんだから……やりすぎはダメなんだから、ね?」 「あ、ふぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ほんとう、いつも元気だね……あ、んぁぁ……そ、その……お姉ちゃんだってずっとしてなかったから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……意地悪だね……そうですよー、お姉ちゃんだって……気持ち良い事嫌いじゃないし……ひぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ただ、やっぱり弟とするのは良くないかなって思ってただけだよ」 「くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……そうだね、エッチするだけなら良かった相手かも……でも、ヤだよ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あなたなら身体だけじゃなくて、心も欲しがってくれるじゃない……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁぁ……それ、女として嬉しくなっちゃうんだから……ヤだ、もう言わないから、ふふ」 「あ、ふぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……や、こらぁ……強くするとか、そういう事しても言わないからね……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……それにあなたがそのつもりなら、お姉ちゃんだってやり返すんだから……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そっちも声出てる……ほら、やめないなら続けちゃうよ?」 ;徐々に気分が出てきて、積極的になっていきます 「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……手、止まってる、ふふ……そりゃね、やられてばっかりじゃね。年上の威厳っていう物もあるし……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……それにあなたが気持ち良い場所、さすがに覚えちゃったしね……例えば……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ほら、また声出てる、ふふ……何度もしてればさすがに覚えるわよ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……そっか、覚えるのはお互い様か……どうする、このままどっちが先に音を上げるかやってみる? んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……本当、正直なんだか……ん、良いよ……うん、良いよ? ……言ったでしょ、我慢したご褒美ってさ……約束守ったんだから、それくらいはね……体勢、変えるよ」 「ん、しょ……ふぅ……えっと……あった、コンドーム付けるよ? ん……はい、準備バッチリ……シたかったんでしょ? 良いよ、しよっか……お姉ちゃん上で良いよね? ふふ、ダーメ。さっきリードされてたんだし、このままリードされてなさい……ん、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……当たってる……ちょっと待ってね……お姉ちゃんも久しぶりだから……ん、良し」 「じゃ、入れるよ……あ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……ん、入った……久しぶりだとこの感覚、少しビックリするね……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……でも、あなたの方が大変そう、ふふ……しばらく動かない方が良いかな? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ん、判った……じゃあ、このまま……少し、ゆっくりしよっか」 「ん、しょ……ふぅ……んー? だってほら、動かないなら別に座ってる必要ないし……身体、冷えちゃうもの……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ん? ……ふふ、そりゃね。あなたほどエッチできて興奮する! って訳じゃないもの……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……そういう事じゃないってば、もう……要はあなたが私の事、好きすぎるってだけよ」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……だから、エッチ出来るだけでもすっごい興奮しちゃうんでしょ? あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んー、何となくそういうの判るようになったっていうか……ん、んぅぅ……もう、変なところで勘が鋭いんだから……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……そうだね、昨日まではそこまでちゃんと判らなかったかも」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……今日、デートしてきたでしょ? まぁ、その……手を繋ぐくらいはしたのよ……ひぁ、んぁぁ……ん、んぅぅ……こ、こらぁ、まだ話の途中……それに手を繋いだだけだってば、もう……ほんとよ、本当……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……その時にね、気づいたのよ。あ、この人慣れてる、これくらい全然平気なんだな、って」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あなたは私と手を繋ぐだけでもすごく緊張して、喜んでくれるでしょ? はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぅ、はぁ……そういうのが全然無くて、なんなら手を繋ぐのも……こっちをその気にさせる為だけだな、って……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そうね。あなたとこういう事してなかったら気づかなかったかも」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……そういう意味では感謝、ちょっとだけしてるかな……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……こういう関係が無かったら気づかなくてそのままホテルまでついてって、ってしてたかもだしね……あ、んぅぅぅ……こ、こらぁ、いきなりぎゅってするのは……あ、ふぁ、あ、ああああ……ちょっと待ってって、言うから待ったのにぃ」 ;大きめの喘ぎですが、気持ち抑え気味です 「あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、んぅぅぅ……ほんと、もう……勝手なんだから……んぁ、んぅぅぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁ、んぅぅぅ……そういう事するなら……お姉ちゃんだって遠慮無く動いちゃうんだから……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、これくらいしか動けなくても……ふぁ、んぅぅ……あなたには十分刺激的でしょ?」 「んぁ、あ、んぅぅぅ……ふぁ、ああああ……あ、んぁぁぁ……謝ってもだーめ……最初にしたのはあなたなんだから……我慢しても無駄だよ? ひぁ、んぁ、あああ……んぁ、あ、あああ……んぁ、んぅぅ……ほら、限界だったんでしょ? 無理しないでイっちゃいなさい……ん、んぅぅぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ふふ、ダーメ……イタズラしたんだから許さない」 「ん、んぅぅ……ふぁ、んぁぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅぅっ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……気持ちよかった? ふふ、隠してもバレバレだよ……中、そんなに暴れさせて……あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……それに抜いてどうなってるか見たらすぐ判るんだけど? ん、はぁ……ほら、やっぱり……こんなに出して、もう……興奮しすぎ、ふふ……ん、そうね。それだけ喜んでくれてるのは……ちょっと嬉しい、かな」 「で、まだまだ元気だけど……1回くらいじゃ満足できない? ……もう、元気なんだから……良いよ、もっかいくらいは付き合うよ……えっと、コンドーム、もう1~2枚くらいは……んぅぅ」 ;後ろから抱きしめられてる状態です、少し声をひそめて 「……その、後ろから抱きついてきて、押し当ててるのはどういう事、かな? ……あのね、私達は姉弟で、本当はえっちだってしちゃ駄目なんだよ? それは判ってるよね? ……判った上で、付けないでしたいって言ってるんだよね? ……ん、んぅぅ……もう、本当に……しょうがない子なんだから……あ、んぅ……こら、まだ良いって言ってないよ……言ってないからさ」 「せめてさ……たとえ、この瞬間だけでも『間違えて』良いかもって思えるように……お姉ちゃんに言う事、あるんじゃない?」 ;相手の告白を聞きながら小さく返事をする感じです。うん、の合間を開けて 「………………うん…………ぅん……うん……ん……はぁ……本当にもう……馬鹿なんだから、ふふ……えっと……あー、コンドームどこあるか判んないなー……予備もどこにあったかなー、後で探さないとなー……でも、付き合うって言ったのお姉ちゃんだしねー………………しょうがないからさ、良いよ……今日だけ全部……許してあげる」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……もう、泣きそうになってるじゃないの、ふふ……ほら、そんな顔でお姉ちゃん……私を抱くの? 違うよね? ん、ちゅぅ……ちゃんとリードしてよ、男の子、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……あ、これ……全然ちが……あ、あ、あああああ……へ、いき……痛くはない、から……そのままちゃんと……入れて」 ;大きめの喘ぎ、ここから声を我慢出来ない感じで 「あ、あ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、あ、あ……んぁ、あああああっ! あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、れ……おかしいな……コンドーム付けてない、だけ……なのに……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……声、出ちゃう……我慢、できなぃ……ひぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……やだ、やだ……声恥ずかしい、からぁ」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……キス、するよ……良いよね? 返事は……きかないよ、ふふ……ん、ちゅるぅ……んぁ、あああああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……頭、しびれる……したこと、あるのに……これ、なんか……違う……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、もっと動いて……私、動けないから」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……うう、もう……気持ち良くて……動けないの、ばか……あ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああああ……言わせたがり、なんだからぁ……本当に恥ずかしいんだからね、もう……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……うん、うん……良いから……止まらなくて、良いから……シて」 「ひぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、は……あ、あ、んぁ、あああ」 「ねぇ、気持ち良い? ちゃんと、気持ち良いかな……判んない……私、判んなくて……んぅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……そっか……そうなんだ、良かったぁ……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああああ……私も……私も、だよ……私も、だからぁ……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……だから、一緒……一緒にじゃないとだよ?」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……そんな事、わかんない……わかんないよぉ、もう……あ、ああああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああああ……そこ、一緒にするのダメ……本当に、本当に……私、イっちゃうから……あ、ああああ……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……本当? 本当だよ? 一人だけなんてヤなんだからね?」 「あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……うん、良いよ……このまま、良いから……ぎゅーって、してるからぁ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お姉ちゃんの……私の、中に……出して、良いから……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああああ……一緒、一緒に気持ち良くなろ……一緒に……イこ?」 「ふぁ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……奥、擦れて……当たる……それ……あ、あ、あ、ああああ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、あ……んぁ、あ、あああああっ」 「あ、ふぁ……はー、ふぁー……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……顔、こっち向けて……ダメ、向けるの……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……こういう時は……何も言わずに抱きしめて、キスくらいしてよ……女の子……なんだからさ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ……そういう所が弟なのよ、あなたは……んちゅ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……すごいね……お腹の中、あったかいの広がってる……こんな感じ、なんだ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……また、おっきくなってる……まだ、シたいの? …………もう、さっき言ったでしょ? ん、ちゅ……今日だけは全部許してあげる、って……だから、良いよ。このまま……もう一回、シちゃおっか? あ、んぁぁ……もう、好き好き言い過ぎよ、馬鹿……ふふ」 「あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……弟のままだったら……今日だけ、なんだから……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……頑張って私の事……納得させてみなさい、ふふ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぅ……私も……き……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、あ、んぁあああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間