プリクラで
;1
;長めの鼻歌から、フェードイン。
「~~~♪ あ、おじさん! えへ、えへへぇ……はい、ちゃんと時間通りでバッチリです! ……え? ……えへへ、それは、そのぉ……30分くらい前から……あぅ、だ、だってぇ……おじさんとデートなんて、久しぶりだから……嬉しくなっちゃって、えへへぇ……あ、あぅ……もしかして、その……結構前から見てたんですか? あぅあぅ……は、恥ずかしいですよぉ……」
「そ、それで、その……今日はデートなんですよね! あ、ぅ……は、はい……デートの後も平気なように……遅くなっても良いようにちゃんと……両親には言って、あります……ひぁ、ぁ……お、おじさん……その、お尻……撫でられるだけで私……スイッチ、入っちゃいますから……そ、その、出来れば2人きりの時か……他の人が見えない場所で……ふぇ?」
「え、えっと……それじゃあ、おじさんとプリクラ撮りたいです……その、バレないように隠しておかなきゃですけど、デート記念に……ほ、本当ですか!? えへ、えへへぇ……はい、嬉しいですっ! えへへ、だってデートしてるのバレないようにっていつもご飯とかだったですから……形で残る記念品は、すごく嬉しいです……あ、そうなんですか? じゃあ、早速行きましょう」
「おお、すごいですね……いえ、ここに来たの初めてで裏にこんなにあるなんて気づいてませんでした……じゃあ、せっかくだしこの一番豪華っぽいので! ……えへへ、バレちゃいました? 実はその……あまりこういうとこ、来たことなくて……私もよく判んないです……ほへー、すごいですねぇ……ほとんど密室って感じ……あ、なんか色々あるんですねー」
「ふぇ? 普段ですか? えっとぉ……毎日学校終わったら勉強して、成績をちゃんと維持して……夜は、その……おじさんに……ひぁ……はぁ、ふぁ……お、おじさん……それ、されたら……本当にスイッチ入っちゃ……んぅぅ……んぁ、はぁ……あは……はい、ちゃんと……言います、ご主人様ぁ、えへへぇ」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……早めにおやすみなさい、って言ってそれからはぁ……んぁ、はぁ……ベッドでこっそりご主人様に出されてる宿題、してます……あぅ……ま、毎日……そう、です……ちゃんと、練習して……言われた事、出来るように……して、ます……え、えっと……はい……貰ったバイブで……お口奉仕やおまんこ練習したり……お尻も……ちゃんと練習して……ます」
「え……あ、あの……あ、ぅ……は、はい……判り、ました……頑張った……成果……ちゃんと、記録……撮ってもらい、ます……プリクラで……いっぱい調教された結果……撮って……もらい、ます……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……はい……これから外で……ご主人様とえっちな事するって考えて……もう……おまんこ、濡れちゃって……ます……あぅ……ご、ごめんなさい……」
「脱ぐん、ですか……? ぜ、全部……脱いじゃう……あは……怖い、です……怖い、ですけど……ご主人様も一緒だから平気、です……はぁ、ふぁ……はい、脱ぎ……ます……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あはぁ……すごい、ドキドキする……心臓、壊れちゃいそう……はい……頭、おかしくなりそうなくらい……緊張、してます……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……」
「……脱ぎ……まし、た……全部……ちゃんと……脱ぎ、ました……え、ぁ……服……そんなとこ、やったら……あ、あはは……見られたらバレちゃう……中で裸になってるの……すぐ、バレちゃう……はぁ、はぁ……ん、はぁ……は、ぃ……興奮、して……ます……おまんこ、興奮して……ぐちゃぐちゃにぬれて……ます……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はい……見て、くだ……さぃ」
「これが……ご主人様に開発してもらった……おまんこ、です……最初の頃は指一本で泣いて痛がってたのに……今じゃこんなに広がって……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……それでもご主人様のだとまだたまに広がる感じして……はぁ、ふぁ……はい……ぐちゃぬれになって、ます……外で裸になって……ご主人様に見られて……おまんこの奥からえっちなお汁いっぱい……溢れてます」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……お尻は……まだ、練習中です……でも、今はこれくらい……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……指、二本くらいなら……すぐ、入るようになりましたぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ご主人様のは太いからぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……四本くらい入るようになったらちゃんと報告しようと……思って、ましたぁ」
「ひぅ……ご、めんなさい……ごめんなさい……わかり、ましたぁ……これからは毎日何したか……何の練習したか、ちゃんと連絡しますからぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ぁぁぁ……む、り……無理、ですぅ……ご主人様に弄られたら、声出ちゃう……声、我慢できません……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぇ……あは……はぁい……お口塞いで貰います」
「はぁ、ふぁ……はい、毎晩ご主人様のおちんちんを気持ち良くしたり……根元まで咥える練習してます……今日はその練習の成果……ちゃんと、見て貰いますので……ん、はぁ……はぁ、はぁ……どうぞ、口オナホに……ご主人様のおちんちんを遠慮無く入れてください、えへ、えへへぇ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……かふぁくふぇ……おっふぃぃれふぅ」
「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「はい……言われた通り、ずっと舐めてても平気なように練習してたのと……根元まで咥える練習いっぱいしました……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……だから、1時間でも2時間でも……満足するまでずーっと……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるるぅぅ……口オナホでおちんちん、扱いてください……平気ですから、えへへぇ……」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……ご主人、さまぁ……弄られたら私、声出ちゃいます……あ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁい、声出ないように……お口、締めます……いっぱいおちんちんちゅぱちゅぱします……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……だからご主人様……いっぱいお口におちんちん、くださぃ」
;声が出ないように自分から咥えます。我慢出来ない声が口の中でくぐもる感じで
「あ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふぁい……ご主人様にいじられてぇ、おまんこもっと濡れちゃってます、えへ、えへへぇ……んぁ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……自分でするより良い……気持ち良いです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んふぅ、んぅぅぅ……ご主人様に弄ってもらうの、一番好きぃ」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、気持ち良い場所……おまんこもクリトリスもぜーんぶ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ご主人様に開発してもらったからぁ……すぐ準備出来ちゃいます、えへへぇ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……はい、大丈夫……もっと深くまでしますね、えへへぇ」
;根元まで咥えてのイラマチオです。台詞は咥えた感を出す為にかなりモゴモゴした感じで
「ん、んぐぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふー、んふー……えへへ……根元までくわふぇるらけならぁ……もうへいきれふよぉ……ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅぅぅ……一緒にいじられるの……好き……これ、すきぃ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……はい、もっふぉぉ……」
「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、んぅぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ」
「んぁ、ふぁぁ……んぐ、ぢゅるぅ……ふぁい、これなら声、でないからぁ……安心して、弄ってもらえます、えへへぇ……あぐ、んぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……もっと、いじってらいじょうぶれふからぁ……おまんこぐちゃぐちゃにいじってぇ、えへへぇ……あぐ、んぅぅ……んふぅ、ぢゅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……これ、良い……これ、好きぃ、えへへぇ」
「んぐ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁい、お口締めます……おちんちん、いっぱい舐めますからぁ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ご主人様もいっぱい……気持ち良くなってくらはい、えへへぇ……あぐ、んぐぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……もっろ奥まで……あは……平気れふよ、えへへ」
「ん、んぅぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、ふぁ……ふぁい、ふぁい……お口、締めます……口まんこ、締めてますからぁ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ろうぞこのまま……お口にらして……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ご主人様のザーメン……肉オナホの私に……いっぱいくらふぁいっ」
「あ、んぅぅぅ……んぐ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ、ぢゅるるるうぅぅぅっ」
「ん、んぅぅ……んふー、んふー……んぐ、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅ……ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……のんらら……らめなんれふか? ふぇ……あは、あはは……ふぁい、ひーふ……えへ、えへへぇ……ざーめんまみれのすがふぁ……とられらった……えへ、えへへぇ……」
「ふぁい……のみまふ……くちゅ、ちゅぅ……んく、んぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……ん……ごくん……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あーーー……はい、ご主人様に出して頂いたザーメン……全部、飲みました……美味しかったです、えへへぇ……はぁ、ふぁ……もう1枚……お掃除してるとこですか……? えへ、えへへ……えへへぇ……判りましたぁ」
「えへへ、宝物増えちゃった……ふぇ? 何言ってるんですかぁ……私はご主人様と一緒にいられるのが一番嬉しいんですよぉ? バレたら困るのは……ご主人様と一緒にいられなくなったり、ご主人様に迷惑かかるからで私がどうなるかなんて、別に気にしてませんよぉ、えへへぇ……あ、ぅ……そ、それは……デートも、したい、ですけど……そう、言われちゃう、と……あ、んぅ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、は……ご主人様……私、ザーメン飲んだばっかりですから……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……はい……楽しみに、してます……えへへぇ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ご主人様の、また元気一杯……もっといっぱいなんて……嬉しくておまんこ、どんどん濡れてきちゃいます、えへへぇ」
「はい、お掃除します……ご主人様のおちんちん咥えて喜んでるところ、いっぱいプリクラしちゃってください、えへへぇ……あーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、ドロドロいっぱい……全部綺麗にしますぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……*んふぅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
;*からフェードアウト
;3秒程度間