Track 2

練習の成果

;2 ;叔父の家で。 「お邪魔しまーす……えへへ、おじさんのお家来るの久しぶりですね……うう、判っていても寂しかったです……え……えへへ、本当ですか? ひぁ、ご、ごめんなさい! で、でも、その……おじさんも一緒の気持ちだった言って貰えて嬉しくて……えへへ……はい、会えなかった分は頑張ってちゃんと結果は出してきましたから……えへへ、ありがとうございます」 「……本当は両親に隠れて、っていうのも考えたんですけど……その、おじさんと私の事、昔疑ってたから……バレたらおじさんに迷惑かけちゃうかな、って……あぅ……そう言ってくれるのは嬉しいですけど……やっぱりおじさんとお母さん達がケンカみたいになるの、イヤですから……あ、ぅ……それは、その……判っていても、おじさんが好きって気持ちは……止められないです」 「か、かわ……かわいくなんて、ないです……私、悪い子だから……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……えへ、えへへぇ……はい……ご主人様にそう言って貰えるなら……全部、良いです……えへ、えへへぇ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……そんな、えっちな顔……してますか? ……あは……本当に元気いっぱいになってます……嬉しいです」 「そ、それで、その……部屋に連れてきてくれたっていう事は……そういう事……です、よね? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……は、はい……期待……して、ます……だって、プリクラの時にあんな風に言われて……うう、デートとエッチを天秤にかけるなんてご主人様は意地悪ですよぉ……ん、はぁ……でも、ちゃんとデートもしてくれて……やっぱりご主人様、大好きです……えへへ」 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……は、い……もう、期待して……さっきからおまんこ濡れて……下着、びちょびちょになっちゃってます……はぁ、ふぁ……あぅ、えっちでごめんなさい……嫌いになっちゃいますか? ……あは、ありがとうございます……あ、んぅ……ちゅぅ……あは……はい、綺麗に……します……おじさんのいっぱい綺麗に、しますから……脱がします、ね……?」 ;匂いと期待でかなり興奮している感じです、我慢しきれずに咥える感じで。中程までのフェラチオです 「あは……おちんちん、すごく……おっきく、なってます……はぁ、ふぁ……ん……すごい、匂い……頭、くらくらしちゃう……はぁ、ふぁ……はい、舐めますね……あーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ」 「すごい……まだ、固くなってます……お口、頑張りますから……もっと大きくしてくださぃ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……えへへ、はい……いっぱい練習したし……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぅ……さっきプリクラでした時も平気でしたから……お口マンコで気持ち良くなってください」 ;頭を押さえつけられてイラマチオになります。言葉を言う余裕はなく、必死で根元まで咥える感じです 「あ、んぅぅぅ……んぐ、ぢゅるるうぅぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふー、んふー……んぐぅぅ……んぐ、ぢゅるるぅぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……えへへ、大丈夫ですよ……ちょっと苦しいけど……全然平気です……だから、さっきみたいに頭抑えて……おちんちん、根元まで咥えさせて下さい……あ、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 ;長めのイラマ音。1~2分程度、腰も動かされて口で扱かれる感じです。 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん、はぁ……私、まだ……大丈夫ですよ……? え……え、えへへ……えへへぇ……頑張って練習した甲斐、ありました……あ、ぅ……は、はい……練習してる所もちゃんと……今度から送ります、えへ、えへへぇ…………ひぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……も、もちろん、その……お尻も、練習して……ちゃんと、綺麗に……して、あります……あ、んぁ」 ;最後、台詞の途中で挿入される感じです 「はぁ、ふぁ……えへ、えへへぇ……もちろん平気です……まだ、その……ちゃんと広がりきってないかもですが……ご主人様に使ってもらえるように練習して、ますからぁ……はぁ、ふぁ……はい、お尻……ケツマンコ……使って……使い心地、確認して、くださぃ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あは、すごい……ドキドキ、してます……どうぞ、入れ、てぇぇぇぇ」 「あ、ああああ……ひぁ、あああああ……あ、はぁ……は、ぃ……イった……入れられただけでイっちゃいましたぁ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……だって、だってぇ……久々のご主人様のおちんちん……おちんぽだからぁ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はい、そうです……お尻でするの初めてなのに……簡単にイっちゃいましたぁ」 「ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……だって、だってぇ……ご主人様にしてもらえるの、嬉しくてぇ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……それに、痛い、けどぉ……ご主人様にまた初めてを貰って貰えたって考えたらぁ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……はい、私は……私は淫乱なんですぅ……だから、もっとぉ」 「あ、あ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……んぁ、ああああ……頭、パチパチする……こ、れぇ、イってる……お尻でイっちゃってる……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……はい、壊れて良いです、壊して良いですからぁ……んぁ、あああああ……あ、ああああ……ひぁ、あああああ……壊して……私の事、もっと壊して……くださぃ、えへ、えへへぇ」 「あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あ、ああああ」 「良いです、ぐちゃぐちゃにして良いです、良いですからぁ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……もっと、もっとして……良いんです、ご主人様にされるなら良いですからぁ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あは、あははは……すごい、すごいすごい……目の前ずっとチカチカしてる……ずっとイってる……イクの、止まんないですっ」 「あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ごめんなさい、ごめんなさいぃ……でも、気持ち良くて、イってて動けなくてぇ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……はい、はい、はいっ! 締めます、お尻、ケツアナ締めてますからぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……このままケツオナホで扱いてください、えへへぇ」 「ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……壊れ、る……壊れちゃう、私、壊れちゃう、えへへぇ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……はい、出して……このまま、出して……大丈夫です、大丈夫ですからぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……中出しでイキたい……イカせて……イカせて、くださぃぃ……っ」 「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、あ……んぁ、あ、あ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……こんなにいっぱい……お尻の中、いっぱい入ってる、えへへぇ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぇ……あ、あぅ……まだ、ちょっと痛かった……ですけど……ご主人様にしてもらえるって考えたら嬉しくて……はぁ、ふぁ……それだけで感じちゃいました、えへへぇ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「えへへ、当たり前ですよぉ……私、ご主人様にしてもらえる事は全部嬉しいですし……ご主人様の為なら頑張れますから……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぇ……ご主人様と一緒にいられる時間、増やす為に……ですか? ……あは……その理由なら嫌な訳ないです……だから、ご主人様はただ私にそうしろ、って命令して下さい……それで私、大丈夫ですから、ね?」 「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……えへ、えへへぇ……良いんですよぉ……ご主人様が私を大事にしてくれてるって判っただけで……頑張れます、からぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ……でも、それなら今日はいっぱい……時間ギリギリまでいっぱい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ご主人様、私が壊れちゃうくらい……かわいがって欲しいです」 「あ、ああああ……ふぁ、あああ……あは、す、ごい……また、おっきく……お尻、壊れちゃう、えへへぇ……ひぁ、あ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……はい、はい……いっぱい使って、ください……私の全部はご主人様のですから、えへへぇ……んぁ、あああああ……*ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああああああ」 ;*からフェードアウト ;3秒程度間