Track 3

女装すると変な気分になる

;3 ;前のシーンから着替えたところです 「……着替えが数種あるのは良い。実際、中にはこれを着るのはさすがに抵抗が、っていうのもあったしね……そういう意味では事前にいくつかあってそこから選ぶ、っていうのはこっちの気持ち的にもハードルは下がるから助かる……が……なぜ女性物の下着までバッチリあるのかな? ……似合うと思って用意していた、と言われても、その、なんだ……とても、困る」 「……そ、それは、その……言えない、かな……ひぅ!? ちょ、い、いきなりスカートをめくるとか何を考えてるかな!? あ、ぅ……だ、だって、その……昨日はともかく、今日は……そういう目で見られてると判った上で着替えたんだ……もしも見えた時に男物の下着だと興醒めだろう? ……それに君だけじゃなくて自分の気持ちの上でもこうした方が……楽だから、ね」 「……どうだろう、ノーマルのつもりだし、女装をしたいという願望がある訳じゃないけど……それでも君と……その、さっきみたいな事をするんだと思ったら……完全に女物で身を固めた方が楽だと思ったんだ……変、かな? ……だ、だからかわいいと言われてもその、なんだ……なんと言えば良いのか……判らないってば……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……キス、好きすぎだよ」 ;かなり抵抗はなく、受け入れてる感じです 「くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……どう、だろう……そこまでハッキリ判る訳じゃないけど……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……こうして着替えると、意識がどこか女なんだ、と思う……のかも? くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ああ、でも……そうだね、さっきよりも……今は抵抗が無いかな?」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こ、こら……大きくなったのを押しつけるんじゃ無い……恥ずかしいだろう、ばか……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……かわいいのが悪いって……全部君の主観じゃないか、もう……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……その……やっぱりキスだけで満足は……出来ないのかな」 「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あのね、同い年なんだから、その……ムラムラしたら我慢出来ないのも判るよ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん? もう一度って……ムラムラしたら我慢出来ないんだろう? あ、んぅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ムラムラって言葉を聞いたら興奮したって……拗らせすぎだよ、全く」 「くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……その……触った方が良いのかな? ……デレたつもりはないけど……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……どうせさっきした訳だし……このままだと押し倒されそうだから……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……今も押し倒されてるような物だしね……うるさい、強引なのが悪いんだよ」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……今度は直接って……それは、その、さすがにまだ少し……あ、だ、だから手を取るのはんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……本当に……強引すぎるよ、君は……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……そ、その……月並みだけど熱くて、固くなってる……それに先っぽが少し濡れてるね」 「ふぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……こ、こら……何でその……お、お尻を揉むんだ……あ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いから、って言われてもこんなにされたら気にしない訳にもいかないんだけど……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……判った、判ったから……するから……少し、手を緩めて……ちょっと痛いよ」 「ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ん、はぁ……なんか、その……気持ち良さそう、だな? だ、黙ってキスを続けるのは、その……ハードル高いから……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……じ、自分からキスしろって……だからハードル高いって……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……その、お願いを聞かせる為にお尻を強くするのはやめて欲しいんだけど……判った、するから」 「れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ……こ、こら、いきなりビクってさせるな……ビックリするだろう……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……こんな感じで……良いの、かな? 初めてなんだ、どうすれば良いかなんて判らないんだよ……ん、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……興奮しすぎ……なんでそこまで反応するんだ」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……確かに意中の相手が初めてなら、というのは理解出来るが……ああ、そうか……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……君は……本気、なんだな……いや、今更だけど……ようやく、理解出来た……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……今まではまだどこかで……からかわれてるかと思ってたから」 「くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……友達に告白されたらそう考える方が当り前だと思うんだけどな……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、いや……そう考えると今必死に求められてるのか、って思って……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……不思議だね、普通なら嫌なはずなのに……君ならそこまで嫌じゃない」 「あ、んぅぅ……こ、こら……だから、興奮しすぎ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……別に気を持たせるつもりやその気にさせるつもりじゃなくて……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ああ、言葉選びを間違えたんだな……判ったよ、もう……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、はぁ……どうせ一度はスッキリ出来ないと止まらないんだろ?」 「くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、手……ちゃんと、動かす……自分からキスもするから……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……しょうがないだろ……こんなにさせて落ち着け、なんて言っても無駄だろうし……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……一度出せば……少しは冷静になるだろ? だから……遠慮するな」 「んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、手……もっと激しい方が良いか? ほら、これくらいならどうだろう……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうあからさまに反応が変わると……少し楽しいかも……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……我慢しても良いけど……手、疲れて出来なくなっても知らないからな?」 「くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、我慢しない方が良いよ……お互いにさ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、もうすぐ限界なんじゃないか? ……これだけビクビクしてれば判るさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……安心しろ、ちゃんと最後までするから……このまま手の中に出して良いよ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、んぅぅ!? んちゅ、ちゅ……ん、んぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、は……はぁ、はぁ……手に熱いの、かかってる……イったみたい、だね……はぁ、ふぁ……最後にあんな……力いっぱい抱きしめられたら、息だってあがるよ、まったく……ん、はぁ……それでどうだい? これで少しは冷静に……ふぇ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちょ、ちょっ……むしろ余計に元気!?」 「い、いや、予想外の反応をされたらビックリするというか、困惑するというか……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……こ、こらぁ、だから……手、強いんだってば……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……いやじゃ……ない、けどぉ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……わ、判った、判ったから……君の気持ちは判ったから少し落ち着いて、少しで良いから」 「んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……こ、の……ばかぁ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間