Track 1

初日

ぐー・・・ぐー・・・んぅ・・・ん・・・? 真夜中、人の気配を覚えて私は目が覚めた 薄暗い部屋の中に私以外の誰かがいる それもスグ近くに ゆっくりと目を開けると 息を乱した兄貴がベットの横にいた よく見ると兄貴はベットの横で 股間に手を伸ばして動かしている コイツ妹の寝顔見てオナニーしてる!? その衝撃に私は体が硬くなる しかもその瞬間兄貴は 私が目を覚ました事に気づいてしまった・・・ な・・・何してんだ兄貴・・・私の部屋で・・・ ・・・起きたかじゃねーよっ 何してんだって聞いて・・・ちょっ! ベッドに上がんないでよ! キモッ!こっち来んな! 触んな馬鹿ッキモイッ! ちょっやだっ重いっ! 重いよ兄貴っ布団乗らないでよっ! うわっ兄貴何で裸なんだよ! はだ・・・ひっ! ・・・まさかそれって・・・そのチンポって・・・ 勃起・・・してんの?マジ!? あ・・・兄貴、冗談だよね? ・・・いくら兄貴でも妹を犯すなんて ・・・しないよね? だ、だよね!? ははははは・・・じゃさっさと降りてよねっ重いから え?セックスの代わりにしゃぶれ? 何言ってんの?そんな事できるわけないじゃん馬鹿? ちょっ・・・なっ何よっ!? ひぃっちょっヤダっチンポ近づけないでよっ! いやぁっそんなの顔にすりつけても絶対無理だよぉっ! いやっいやぁっ無理無理絶対無理! チンポしゃぶるってキモ過ぎるよっ! しかも兄貴のチンポなんて余計に無理!! 無理だから・・・いっちょっ鼻つままないでっひっあっ あぁむっ・・・ぶっ んぐぅうううううううううううううう!!! んぐっんぶううううっんっんぶぅうっ!! んっんーーーんぶぇっ!げほっげほっげほっ! ひどいよ兄貴・・・アタシが何したって・・・んっんぶっ! ちゅっんぅ・・・んぶっんっぐぅっ! 酷い 酷すぎるっ! ファーストキスもまだだったのに 兄貴のチンポがキスの相手なんて・・・っ! んんっんっんっんぐぅっ!! んぅっんぅ・・・んぶっんぶっんぼぉっ っはぁっはぁっ・・・げほっ・・・ぜぇぜぇ・・・ うぅ・・・く・・・くそぉっ 今度口にいれたらそのチンポ噛み切っちゃうからな! ほっ本気だぞ兄貴! それでもやるってのならやってみろよ! ほら・・・あぁーーーーー んぐぅうううう!!!んぶっ!んぐぅっ! んぅ・・・んぶっんぅっんぅっ! んごっごぶっんっじゅるるるるっんぶっ!! 口の中で兄貴のチンポが膨張しビクビク震える 噛んでやろうと歯を立てようとするが 兄貴は絶妙なタイミングで喉を奥にチンポを押し込むから 思うようにアゴが動かない 噛もうとする度に 喉をチンポで突かれて思わずむせこんでしまう んっんぶっぶぷっんふぅんふぅっんっんじゅるるるっ んちゅっんっんっんごっごぉっ!!んっんぶっ! んーっんふぅっふぅ・・・ぶっ!ごぶっ!! んっんんっんぶっんぶっ! んぼぁっげほっげほっ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・ 兄貴・・・もうやめて・・・許して・・・ もう噛まないから・・・ チンポ噛もうとしないから・・・もうやめてよぉ・・・ はぁ・・・はぁ・・・口の中に・・・? 口の中に射精したらやめてくれるの? うん・・・分かったから・・・ もう終わらせてくれるなら・・・いいよ 口で受けてあげる・・・だから苦しくしないで・・・ あぁー・・・んちゅっ・・・んっんっんっ ちゅっんちゅっんっんんっんちゅっんっんっ んん?んっんっぷぁ・・・出そうなの? いいよ出して・・・ このまま出していいから早く終わって・・・ んむっちゅっんっんっんっんっ! んっんーーーーーーーーーーーっ!!!! うぇぇっ口の中に熱くて生臭い精子が・・・ 兄貴のザーメンが出てるぅぅぅっ・・・ うっぶっ うぇっ・・・ キモッキモすぎるぅっ! 口の中、兄貴の精子でいっぱいに・・・ どんどんザーメンでいっぱいなっていくよぉっ! ん・・・んぶっ・・・んぅっんっ・・・んんっ!? こ・・・こいつ・・・ 口の中にこれだけ不味いもん出しといて飲み込めですって!? マジ頭おかしいんじゃないの!? で・・・でも・・・口塞がれたままで吐き出せないし・・・ 悔しいけど飲むしか・・・うぅ・・・ んぅ・・・ぅぅ・・・んぐ・・・ん・・・ んっ・・・ごく・・・ごく・・・ごく・・・ ん・・・んふぅ・・・んぶぇ・・・ げほっげほっ・・・はぁ・・・はぁ・・・げほっ はぁ・・・はぁ・・・げほっ・・・げほ・・・ はぁ・・・はぁ・・・お望みどおり全部飲んだわよ・・・ ま・・・満足したでしょ・・・もう出てってよ・・・ この夜から私と兄貴の関係は大きく変わっていった・・・