3日後
兄貴に襲われチンポをしゃぶらされてから3日がたった
あれから兄貴は
私にしつこくフェラチオを要求するようになった
もちろん嫌なので断った
でもあの兄貴が簡単に諦める訳もなく
私は毎晩兄貴のチンポを無理矢理しゃぶらされている
セックスされないだけまだマシと
考えるべきなのかもしれないが
コイツに一方的にいいように扱われるのは
やっぱり気に入らない
だから私も考え直した
どうせやらなきゃならない事なら
自分からやってさっさと済ませた方が楽だ
だから今夜からは兄貴が来ても
私は無駄な抵抗しない事に決めた
そして今夜もまた兄貴がやってきた
寝てるフリをするのも面倒なので部屋に入ってくるなり
私もベットから出て兄貴に向き合う
兄貴は予想してなかった私の行動に少し驚いて足を止めた
・・・別に騒がないよ
・・・今夜も口ですればいいんでしょ?
さっさと終わらせたいからベットに座って・・・
勘違いしないでよね
私はさっさと寝たいだけなんだから・・・もう・・・
ほら、さっさとチンポ出してよね・・・
はぁ・・・面倒くさ・・・
はいはい、しゃぶるわよ、しゃぶればいいんでしょ
お望み通りちゃんとフェラしてあげるから
ベッドの上で大人しくしててよ
あぁー・・・ぺろっんっぺろっちゅっ・・・んぅ・・・
ねぇ、兄貴のチンポってコレ仮性包茎って言うんだっけ?
別に悪いとか言ってないよ
半立ちだと子供のチンポみたいでかわいいじゃん?
ふふ・・・あぁー・・・ぺろっぺろっ
・・・んっ・・・ちゅっ・・・ぺろっ
んっ・・・んぅ・・・ぺろぺろっ・・・
ほら・・・気持ちイイでしょ兄貴ぃ・・・
ちゅっ・・・んっ・・・んぅ・・・
ふふ・・・おっきくなってきたね・・・
私の舌で感じちゃって・・・
かわいいチンポ・・・んふ・・・
ちゅっ・・・んっ・・・ぺろぺろ・・・
はぁ・・・ぺろぺろ・・・
ちゅっ・・・はぁはぁ・・・
兄貴のチンポ・・・むいちゃうよ・・・
んっ・・・ほら・・・
私の唾液で濡れたチンポの皮がズルってむけちゃうよぉ~・・・
んふふ・・・
はい、むけちゃった・・・
って・・・うわっちょっ・・・何このニオイっ!
・・・兄貴ちゃんと風呂でチンポ洗ったんだろうね?
・・・うっそ・・・皮の中洗ってないの?
・・・私にしゃぶらせたいから?
・・・兄貴キモっ・・・マジで
チンポ臭いというか汗臭いというか小便臭いというか・・・
んもぉ・・・
こんなの舐めさせたいってどうかしてるよ本当・・・
分かってるよ、舐めるってば・・・
あーマジキモ・・・あぁむ・・・んっ
んぅ・・・ちゅっ・・・
じゅるるっるっんぅっんふぅ・・・
兄貴のチンポ臭ぁい・・・ちゅっんぅっ
んっんぅじゅるるるっんぅんふぅっ
ちゅぱっんふぅっ・・・ぺろぺろ・・・ちゅっ・・・
んっ・・・ちゅっちゅぅっ・・・んちゅっ・・・んはぁ
兄貴ぃ・・・どう?
ビクビクってしてるけどもうイキそう?
臭い精子いっぱい出そう?
んふ・・・いいよ・・・
いっぱい出させてあげる・・・ちゅっ
んっんぅっんっんっんっちゅっ・・・
ほら兄貴イキそうでしょ?
我慢しないで出してよ・・・ほらぁ
んぅじゅるるるるるるっ
んぅんっんっんぅっんっんちゅっじゅるるるっ
んふぅっんっんぅううっ・・・
んっ・・・んふふ・・・ちゅっんっ・・・
んっ・・・んふぅ・・・んぐっ・・・
んっごく・・・ごく・・・ごくっ
ちゅー・・・ちゅぱっ・・・んはぁ・・・はぁ・・・
全部飲んじゃった・・・
兄貴のザーメンまっずぅい・・・んふふっ
はぁ・・・出すもん出したんだからもう満足でしょ
眠いんだからさっさと出てってよキモイ
キモイといわれても兄貴は満足気な顔で部屋を出て行った
私は兄貴の出て行った扉を見つめながら
口の中にのこる精液の味に興奮を覚え始めていた
ヤバイ・・・コレはまりそう・・・
あの兄貴がチンポしゃぶってあげてる間は
まるで子供みたいだった
おもしろすぎる
もっともっと兄貴のチンポしゃぶってあげたい・・・
もっと兄貴を私のモノに・・・んふふふ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・お兄・・・ちゃん・・・」
この夜、私は初めて兄貴をネタにオナニーをした