01
;お風呂から上がってきて
「あ、お風呂どうだった? ……ふふ、言ったでしょ? 今日はバレンタインだからって。夕飯の料理も全部チョコを使う料理だし、お風呂もそうだし……チョコづくしな1日、どうだった? ……くすくす……そうね、ビターなの使ってもチョコ使えば甘くなるしね。さすがにもうチョコは飽き飽き? ……あら、意外。いつもならもう勘弁ーって言い始める頃頃合いなのに」
「くす……じゃ、湯冷めしないうちに……はい、ホットココア……くすくす……普通のコーヒーの準備もしてたんだけど、まだ平気なら今日は最初から最後までチョコづくしにしようかな、って……甘み、ほとんど無いと思うから安心して飲んでみてよ……ふふ、どう? ……ふふ、そう、良かった。じゃ、私も……ん、美味し……ふふ、こっちは甘くしてあるわよ」
「……くすくす……覚えてた? そっかそっか、覚えてたから期待しちゃってたのかなー……なんてね、ふふ……ん、そろそろ良いかな、って……ふふ、あなたが頑張ったからよ? 私が産休取っても平気になるにはあと1~2年はかかると思ってたのに……くすくす……男の意地って奴? でも、それでちゃんと結果を出したんだから立派よね……だから、今日から解禁」
「……ふふ、実は結構前から良いかな、って思ってたんだけどね。でも、どうせなら何も無い日じゃなくてこういうイベントの時の方が記憶に残るし……これを口実に色々楽しい事も出来るでしょ、くすくす……今日はさ、結構出来やすい日だと思うから……ちょっと頑張って貰いたいなー、なんて考えてるんだけど……あ、んぅ……もう、急ぎすぎ。時間はたっぷりあるでしょ、ふふ」
「せめてココアを飲み終えるくらいまでは、ね? ……くすくす……そんなに慌てて飲んだら火傷するわよ? それに、あなたが飲み終わっても私の分もあるしね……ん……はぁ……ふふ、意地悪なんてひどいなぁ。これから色々するから今のうちにゆっくりしましょ、っていうだけよ、ふふ……あ、んぅ……もう、我慢出来ないの? しょうがないんだから……お触りだけよ?」
「ん、はぁ……ん……はぁ、んぅ……くすくす……えっちな触り方してる。私をその気にさせるつもりかな? ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ふふ、良いわよ? その気になったらゆったりじゃなくて……ね? はぁ、んぅ……ん……はぁ……ん……でーも、されるだけっていうのはアンフェアよねぇ……くす……大丈夫よ、ちょっとくっつくだけ……ココアもあるしね、ふふ」
「ん、はぁ……くす……気づいた? うん、今日は本当にチョコレートづくし……チョコアロマ、これくらいの匂いならそこまで気にならないでしょう? ……くすくす……一年分のチョコを今日摂取してもらうだしね? あ、んぁ……ん、はぁ……くす……ううん、コップ持ってるからかな、今日はずいぶん優しいな、って……あら、私がその気になるようにって……ふふ、えっち」
「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うん、気持ちいい……ゆっくりじわぁって広がる感じ……ふふ、そうね、ゆっくりでも……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……こういう風に優しくでもちゃんと気持ち良くしてくれるなら、気持ちいいよ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……ふふ、女だもの。男の人と違って気持ちよさの大きさよりも気分の方が大事なのよ?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、良いよ……ほら、零さないようにゆっくりパジャマのボタン、外して? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、おっぱい出ちゃった……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、おっぱい好きよね、ほんと……ん、良いよ……でも、やさしくしてね、ふふ……んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……優しいけどえっちだね、ふふ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ」
「あまり飲んでないって……くすくす……そんな一気に飲めないわよ……あなたも飲む? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……こういう飲み方が良いの? もう……お行儀良くしないと汚れちゃうんだからね、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……美味しい? ……ふふ、そっか……甘いキスなんて、ちょっとロマンティックよね、ふふ……ん……ふぁい、ろうぞ……」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……くす、ちょっと口の端、付いてる……ん、れろ……ちゅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……もう、あんまり手を動かしてたら零しちゃっても知らないんだからね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くす、もっと飲むの? 全部飲めばえっちな事出来る訳じゃないのに……ふふ、判りやすい」
「ん……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んく……ん、はぁ……ふふ、ほとんど飲まれちゃった……じゃ、これでキス終わりかなー……ふふ、うそうそ。私もキス好きだし……別に口移しで飲ませるだけじゃなくてさ、普通にキスいっぱいしたいな……あ、んぁぁ……もう、キスしたいな、って言ったのに手動かして……ん、ちゅるぅ……いたずらっ子なんだから」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……」
「ふふ、私もやり返しちゃうんだから……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……おっきくしてる……ふふ、お預けしちゃってたのかな? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そっちばっかりお触りなんてずるいでしょ? だから私もお触りしちゃう……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ズボンの上から優しく撫で撫で、ふふ」
「んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、男の人も刺激強くなくても良いのかな? 試してみよっか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅうぅ……んぁ、はぁ……こうやってズボンの上から撫で撫でしながら……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……私はこうやってキス、続けるから……お触りはオッケーだからキスだけって訳じゃないでしょ、くすくす」
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ほら、おっぱい揉みながらおちんちん撫で撫でされて……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……こうやってキス続けてさ……それだけで結構気持ちよくない? んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……私は気持ちいいよ? ……ふふ、気持ち良くても物足りないかなぁ……でも、今はこれだけだよ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……だって、せっかくだしさ……今日はたっぷり時間かけて気持ち良くなろうよ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ふふ、バレた? うん、私も結構期待してるんだよ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……普段はこんなにゆっくり時間かけないでしょ? だから、どうなるか期待しちゃってる」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、そうだね。もしかしたら普段と違って……敏感になりすぎてリードされちゃうかも? あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……でも、たまには腰砕けになってあなたにリードされたいかな、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……不満はないよ? ないけど……いつもと違うのに期待してるかな」
「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふふ……それともやっぱり我慢出来ずに私がリードしちゃうことになるかなぁ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くす……頑張るんだ? 男の子の維持って奴かな、くすくす……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……じゃあ、頑張って私を焦らさないとね……もちろん、ただされるだけじゃなくて……こうやってズボンの上から撫でてるけどね」
「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……手持ちぶさただしね、それに気持ち良くして貰ってるんだもん……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……私だけじゃ無くてあなたにもちゃんと気持ち良くなって貰いたいし……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、バレた? うん、されるだけじゃなくて……するのも好きだからね、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふふ、一緒にするってすっごいイチャイチャしてる感じするし……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……それにこうやってキスしながら身体触りあってるだけなんて滅多にないしね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くすくす……ピクンって反応した……私よりもあなたの方が敏感よね、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、おっぱいだけじゃ私が有利かな? じゃ、良いよ……ほら、手、貸して……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、直接触る? ほら、パジャマの中に手、入れて……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……うん、もう結構濡れてる……ふふ、ビックリしてるけどイチャイチャしてるなら普通よ?」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」
「ん、そのまま触っちゃうんだ……ふふ、良いよ。ハンデあげる……おっぱいとあそこ、好きに弄って良いから……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……たっぷり私の事、焦らしちゃってよ……我慢出来ずにおねだりしちゃうくらいしてくれたら……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……完全にリードしてもらうって、ちょっと期待しちゃうからね、ふふ」
「んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、そこ……気持ちいい……ふふ、そうだね。もっと濡れたら……パジャマ、脱がないとだね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうだね。早くパジャマ脱がせるように頑張って貰わないと……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、あなたも同じなんだから……どっちが先かな?」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ズボンの上から撫でるのは変わんないわよ……変わんないけど……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……先走りで濡れてきたらズボン脱がないでしょ、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くすくす……ハンデあるんだし、頑張って先に脱がしてよ……期待してるんだから、ね?」
「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ」
;フェードアウト
;3秒程度間