02
；前のシーンからしばらく愛撫を続けて昂ぶっています
；フェードイン
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……んぅぅ」
「はぁ、ふぁ……ふふ、引き分け……かな……もうショーツも濡れちゃってるし……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……あなたもパジャマ、結構怪しい感じだよ、ふふ……ん……そだね、汗もかいたし、これは洗い物かな……くす……せっかくだし、脱ぐだけじゃなくてもう一つ……楽しんでみる？ ふふ、どうするかって……こーれ、何か判る？ ……ぶっぶー、はっずれー」
「正解はぁ……チョコのボディフォンデュ……くすくす、えっとね、これを……ん、はぁ……こうやっておっぱいに濡れば……ん……はい、おっぱいちょこの完成……なんちゃって、ふふ……どうせ洗うんなら、汚しても良いしね……パジャマ着たままならベッドも汚れないし……あ、そうだ……せっかくだし……くす……ちょっとだけ待っててね？」
「確かここら辺に……あった……うん、あなたに貰ったリボン。これをこうして……くす……もう判った？ うん……バレンタインのプレゼント……なんてね、ふふ……あ、んぁ……もう、そんな風にしたらあなたもチョコまみれになっちゃわうよ、ふふ……ん、はぁ……あ、んぁ……ほら、おっぱいについたチョコ……ぜーんぶ舐めて、ふふ……あ、んぁぁ……」
「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、はぁ……キスと触りっこで焦らされたから乳首ちゅーちゅーされるだけでゾクゾクしちゃう、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……どうかな、おっぱいチョコ、美味しい？ はぁ、ふぁ……ふふ、そっか。それなら……よか……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ん、んぅぅ……あは……本当に刺激強い……敏感になってるみたい」
「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふふ、そうだね。いつもならおっぱい吸われても良い子良い子するくらい余裕あるんだけど……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……今日はちょっと余裕ないかも……ふふ、甘えん坊なんだから……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……良いよ、頭撫で撫でしてるから……でも、上手に撫でられなかったらごめんね？」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、まるで授乳してるみたい……あら、予行演習になんかならないわよ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……だって、赤ちゃんはこんなにえっちな舐め方しないもの、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……もし赤ちゃんがこんな風に舐めたら、あなたの居ない時に赤ちゃんにおっぱい舐めさせて……ひぅぅ」
「んぁ、んぁぁ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……つ、よい……そんなに吸ったら……乳首、伸びちゃうわよぉ、もう……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……ふふ、想像して嫉妬したの？ なら、そんな事言わなければ良いのに、ふふ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……子供が出来てもこのおっぱいは……あなたのなんだから安心してれば良いのに、ふふ」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ」
「ん、はぁ……あは、こっちの方はほとんど舐められちゃった……じゃ、次はこっち……くすくす……おっぱいは2つあるもの……ひぁ、ぁぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……まだちょっと残ってるから……揉みながらしたら、手汚れちゃうよ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……こういう時は素直なんだから……一緒にお風呂入って綺麗にすれば良いわね、ふふ」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……だって、本当に美味しそうに舐めてるんだもん……甘いのあんまり好きじゃないって言ってたのにね？ あ、んぁぁ……ん、はぁ……ふぁ、ぁぁ……こういうのは大歓迎なんだ……じゃ、来年からもこうしよっかなぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……ふふ、本当に喜んでる……そうだね、来年もこうするね？」
「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、だって焦らされて……身体準備出来て……敏感になってるから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……乳首ちゅーちゅーされてるだけで気持ちいいんだもん……素直になっちゃうわよ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……可愛いって……褒められてるのかなぁ、それ……嬉しいけどね、くすくす」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……」
「はぁ、ふぁ……こっちもほとんど舐め取られちゃった……ふふ、さっきよりもペース大分早かったわよ？ ほら、ちょっと顔こっち寄せて……ん、ちゅ……れろぉ……顔に甘いチョコ付いてたわよ、くすくす……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、今度は私の番……ほら、チョコ塗っちゃうから……ふふ、どこにって……おっぱい舐められたお返しなんだから、おっぱいかなぁ？」
「くす……意外と嫌いじゃないくせに……ほら、塗るよ……ふふ、乳首ピンってしてる、かわいい……ほら、舐めるよ……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす……声、出てるわよ？ やっぱり気持ちいいんだ？ れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……くすくす……お互い焦らし合ってたからね、普段よりもすっごい敏感になっちゃってるわよね」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……甘くて美味しい……あなたが夢中になるのも判るかな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……あ、まだ乳首に付いてる……ちゃんと舐め取らないとだよね、ふふ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、えろぉ……れろ、えろぉ……私しか見てないんだし、別に声我慢しなくて良いんだよ？ 気持ち良くなろ？」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ほとんど舐め終わっちゃった……ふふ、そうね。やってみると楽しくて夢中になってすぐに舐め終わっちゃう……ん、今度は……くす……せっかくだし、舐めて欲しいところに塗ってみて？ そこ、舐めるから……くすくす……どうせやるなら楽しまないとだもん……ほら、どこ舐めて欲しい？ いっぱい塗ったら、その分いっぱい……ぺろぺろ舐めるよ、くすくす」
「あ、指なんだ……ふふ、まずはウォームアップ？ ん、判った……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、チョコ味……かぷって噛んじゃいそう、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、冗談よ？ 冗談……だけど……くすくす……そんな心配そうな顔されたら、ちょっとイタズラしたくたくなっちゃうじゃない、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、そうかも……いつもより熱心に舐めてるかも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だってこれってお口でするの想像してやらせてるでしょ？ ふふ、お見通しだよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……だから、これだけ舐めるってアピールしてるのよ、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ふふ、我慢出来なくなった？ 目論見通り、かな？ ふふ……じゃ、次はどこ舐めて欲しいかチョコ塗って教えて？ ……くす……やっぱりそこなんだね……ううん、私も撫でるだけじゃ物足りないな、って思ってから、ふふ……あら、スケベなのは知ってるくせに……スケベな女はお嫌いかしら、くすくす」
「良かった……じゃあ……ご期待に添えるように舐めるからね、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、チョコとあなたの……混ざって不思議な味、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……嫌いじゃないよ、むしろ好きかも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……どっちかな……どっちだと思う？ 当ててみて、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」
「ん、はぁ……こっちは簡単に舐められちゃうなぁ……ふふ、舐め慣れてるしね？ んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、このままだとすぐ舐め終わっちゃうかな？ そしたら次はどこなのかなー……ふふ、バレた？ んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……うん、こういう風にするの、結構楽しいから……くすくす……遊び心って大事だよね」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、カリのところにも付いてる……ちゃんと舐めないとね、ふふ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くすくす……気持ち良さそうだね、ふふ……私もすっごく美味しいよ、ふふ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ほら、もうすぐ全部舐め取れちゃうよ……さてさて、どうするのかな？」
「あむ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ふふ、綺麗になった……さーて、次はどこに……あ……くすくす……いやぁ、お代わりは予想外だったなぁ、って……しかも明らかにさっきよりもこれ、量が多いよね？ ……もっとお口でしてもらいたいんだ？ ふふ……でも、これだけいっぱいだと舐めてたらいつ終わるか判らないなぁ……だから……くす……」
；ここから咥えます
「あーーー……む、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
；喋る時も咥えたままなのでもごもご感を強めに
「ふふ、だってこうしないと全部舐め取るの無理そうなんだもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、美味しい……チョコバナナならぬ、って感じ？ んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くす……どっちも好きよ？ さすがにかぷ、って噛む訳にはいかないけどね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」
「おちんちん、どんどん硬くなって……ふふ、そろそろ限界近い感じ？ んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、出さないで我慢しないで欲しいなぁ……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……味が混ざるのもあるけど……れろ、ちゅるぅ……我慢して後でたっぷりって期待してるからね、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ん、体勢変えるのってどうやって……あ、んぁ……あそこにチョコ……かけられちゃった……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうね……お互いにしないとあなただけ焦らされちゃうもんね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……良いよ、舐めやすい様に脚開いてるから……お互いのあそこ、ぺろぺろしちゃお？」
「ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ」
「どう？ おまんこのチョコソースがけは美味しい、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、私の方はすっごく美味しくて……お気に入りの料理になっちゃいそう……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、気に入ったんだ、良かった……私の方もいつでも用意するね、ふふ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
「多めに買っておいて良かった……ふふ、余ってもお風呂に入れられるからーって思ったけど……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……気に入ってくれたなら今度からこういうの使ってみよっか、ふふ……んぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……それは美味しそうだけど、その匂いがするのはやだなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」
「くす……そうだね、こういうの無くても……いつもしてるもんね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、お互いギリギリまで……イったら罰ゲームだから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そういうのあった方が燃えるでしょ？ んちゅ、ちゅぱ……くす……気合い入れてるし……私も簡単には負けないよ？」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ひぁ、んぁ……あ、んぅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、んぅぅ……れろ、ちゅるぅ」
；フェードアウト
；３秒程度間