Track 3

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03

;長時間の愛撫でお互いに限界になっています。イクのを何とか我慢してる感じで ;フェードイン 「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……はー、ふぁー……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、よーやくまいったさせられた……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、素直に言ったんだし追い打ちはしないわよ、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、判る? うん、私もかなり……限界、近い感じ……ふふ、いつもならもう終わってピロートークってくらい時間経ってるしね……こんなにゆっくりえっちするの、初めてだね、くすくす」 「長時間えっちはあったけどね……ふふ、あったあった。夏場外出るのもめんどーって言ってずっと裸でイチャイチャして、元気になったらえっちして、疲れたらだらーっとしたり水風呂入ったり……くす……今年もやる? ……ふふ、はいはい、そういうと思った。本当にえっちねぇ……私もあんまり人の事言えないけどさ、ふふ……ん、はぁ……うん、そだね……そろそろシよっか」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ……うん、ほとんど限界だったから……たぶん、すぐイっちゃうと思う……あは、お互い様だ……今日はさ、ゴムもいらないし……安全な日じゃないから……くすくす……ちゃんと言っておかないとさ、こういうのは……それでも……する? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ありがと……私も愛してるよ、ふふ……うん、それじゃ……さ……」 「……赤ちゃん……つくっちゃお? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……入って、きたぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……待って、ちょっとゆっくり……刺激、やっぱり強いから……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……我慢出来ないって……あ、あ、んぁあああっ」 「はー、ふぁー……はー、はー……ズドンって……そんな、一気に入れられたら……ひぁ、ぁぁ……中、震えて……んぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁぁ……で、てる……ね……ふふ、そっちも本当に限界だったんだ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うん、ぜーんぶ出して……一度、おちつこっか……私もちょっと……落ち着かないと頭おかしくなるかも、ふふ」 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……」 「ん、いっぱい出たね……ふふ、落ち着いた? ……私もちょっと落ち着いた……でも、こっちはまだまだ元気いっぱいだね、ふふ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……動かれると……また、すぐイっちゃいそうかも……くす……良いよ、でもただではやられないんだから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……イカされたら、その分たっぷり気持ち良くしてイカせるんだから……やってみる?」 「……くすくす……ん、そだね。そういう激しいのも良いけど今日は……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……時間かけてゆっくり……ふふ、まだおっきいままだしこのまま元気無くなるまでは繋がってたいな……あ、んぁぁ……中、動いた……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そういうつもりで言った訳じゃないけど、興奮したなら嬉しいかなぁ、くすくす……んぁ、ぁぁ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、そんなに? 焦らし過ぎちゃったかなぁ……でも、それ私も一緒だったらどうしよっか あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふふ、そゆ事……焦らし合った訳だし……さっきので一度イったけどそれくらいじゃ私だって満足しないよ? んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、今は充電期間でしょ? また我慢出来なくなるまでの、ね」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……それに腰動かさなくても……おちんちん、中でビクピク動いてるし、ふふ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、私の方も動いてるんだ? お互い、自分じゃ判んないよね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……じゃあ、動かそうと思って動かしたらどうなるかな……ちょっとやってみよっか?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、結構動くね……うん、さっきまでピクピク震えてるなーって感じだったけど……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……今度はハッキリ動いてる感じする……私もやってみるね? ん、んぅぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、見た感じ気持ち良さそう……こういう遊びも有りね……私は楽しいわよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「あ、そこ……うん、結構いいとこ……当たってる……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、そうね……スローセックスっていうのかな……こういうのも良いかも……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、時間たっぷり使ってセックスなんて贅沢じゃない……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……時は金なり、って言うくらいだしね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、もっとくっつくの? すけべ……ふふ、良いよ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……当たるところ変わって……んぁ、はぁ……中、動くと……擦れる場所も変わって……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、こらぁ……お尻も弄ろうとして……優しくしてくれなきゃやり返すからね?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……お尻、指……入ってきて……ん、力……抜くね……ふぁ、ぁ……あ、んぅぅぅ……ん、ちゅるぅ……ちょっと苦しいよ……あのねぇ、あなたのお尻にも指、入れちゃうよ? ふふ……冗談かなぁ? あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、力抜けば結構楽かな……意地悪しないでくれればね……意地悪しないでよ?」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……そう、なの? 自分じゃ判んない……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……でも、そうかも……お尻の中、指動くと……おちんちん、動いてる気がする……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、私が動いてるんじゃ無くて、あなたが動いてるだけだったり……どっちがホントか確かめてみよっか」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……んぅぅ」 「はー、ふぁー……ふふ、そだね……私の中が動いてる……かなぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くす……誘惑したつもりなんてないんだけどなぁ……むしろあなたにいぢめられてる様な……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あは、そうだね……あなたがリードするんだもんね……ふふ、判った。お任せするから……いっぱいかわいがってね?」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あ、んぁぁああ……はぁ、ふぁ……ん、たっぷり焦らされてるから……今日は頑張れば簡単にリードできちゃうよ、ふふ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……はぁ、はぁ……あんまり動かれると……それだけでイっちゃいそうなくらい焦らされたから……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、私より先にイったらダメだよ?」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ふふ、そうよ? 私よりも先にイったら私がイクまでシちゃうんだから……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、んぁあああ……あは……そうそう、がんばれがんばれ……大丈夫よ、今日の私はすごくチョロイから……ふぁ、あああ……ん、んぁあああ……ふぁ、あああ……頑張ったらきっと……簡単にイっちゃうからさ、くすくす」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああ」 「奥、当たって……擦れて……目の前、チカチカする……ふふ、イってるよ? イってるけどぉ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……ちっちゃいのがいっぱいって感じでまだ余裕、あるかなぁ? ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……ふふ、ずるいって言われても女だからね……男の人はちっちゃいの無いんだっけ? どうするのかな、ふふ」 「あ、あ、あ、んぁぁあああ……お尻……また、指……入ってきて……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……こ、れは……ちょっと反則じゃないかなぁ……お尻気持ち良くなったらどうするのよぉ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……責任取るって……くすくす……お尻えっちしたいだけじゃないの、それ……あなたがしたいなら良いけどね、くすくす……」 「ひぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……でも、今日はだーめ……だって赤ちゃん作るんでしょ? だから、お尻じゃなくて……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ちゃんとあそこ……おまんこじゃないと赤ちゃん、作れないよ? んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あは、こっちでも元気になった……ほんと、スケベ……お互いにね、ふふ」 「あ、あああ……んぁ、ああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁああ……ふぁ、あああ」 「頭、ぼーっとしてきた……あは……そだね、こうなると……おっきいの来ちゃうかも……でも、まだ平気……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あは……バレてる? うん……キスされながらするの大好き……私からいつもしてるもんね、ふふ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、キスしながらえっちしてると頭バチバチしてくるの」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、普段は私がリードしてるつもりだったけど、好きなやり方覚えられちゃってたかぁ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、良いよ……私の好きなやり方でいっぱい感じさせて……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……あは……やっぱりこれ好き……すごく気持ちいいよ」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……うん、お尻も良いよ……キスしながらなら、平気だからぁ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……これ、ほんとにダメになる……力はいんなくて……ダメになっちゃう……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……良いからぁ……ダメにしちゃお? いっぱいダメにしちゃお、ね?」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「頭の中、ジンジンする……身体の奥、ジンジンする……あは、ほんとに刺激すごい……頭の中、バチバチする……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、あなたも限界近いでしょ……判るってばぁ、ふふ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……私も限界近いよ……イっちゃいそうだから……一緒にイカせて欲しいな?」 「あ、あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……だ、めぇ……ダメだよ……ちゃんと奥……一番奥でしてくれないとぉ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……だって、赤ちゃん作るんだもん……あなたとの赤ちゃん、作るんだからぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、ぎゅーってする……してるからぁ……」 「ひぁ、あ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……これ、ダメ……もう、ダメ……イク……イっちゃう……おっきいの来ちゃうからぁ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、イこ……一緒にイこ……赤ちゃんつくろ? ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは……うん、私も……私も好き……大好きぃ……愛してるよ、えへへ」 「ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あ、んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……出てる……いっぱい……中、また沢山入って……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……えへへ……いっぱい、だね……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……だーめぇ……ちゃんと全部中に出してもらうんだからね、ふふ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……溢れちゃってる……ちょっと勿体ない感じ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ひぅ……お尻、また弄ってぇ……もう、味を占めたわね、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……それに……まだおっきいまま……ふふ、さすがにちょっと元気無くなってるけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……こうしてればまた元気になるかなぁ、ふふ」 「くすくす……そう言ってもまだ元気だし? そーれーにぃ……あなたがリードしてたんだから、今度は私がリードする番よね? ふふ……言ったじゃない、今日は時間をかけてたっぷり、って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……ふふ、元気になってきた……くすくす……だーめ……言ったでしょ、赤ちゃんつくろ、って……ちゃんと出来るようにしないと、ね?」 「ん、はぁ……ふふ、頑張らないとここからずっと私がリードしちゃうわよ? ひぁ、んぁぁ……あは、そうそう……せっかくなら楽しまないとね……愛するあなたとの子供なんだからさ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、いっぱいえっちしよ……いっぱいえっちして……いっぱい気持ち良くなって……んちゅ、ちゅぅ……いっぱい愛しあおう、ふふ」 「あ、あああ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁ……ふぁ、あ、んぁ、あああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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