Track 3

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03

;長時間の愛撫でややぐったり、陶酔した感じになってます ;フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「はー、ふぁー……んぁ、はぁ……ふぇ? ……あー、もうそんなに舐めてたんだ……途中からランナーズハイみたいになっててよく判んなくなってた……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……言う割りには全然余裕そうじゃん……そりゃ、興奮してるんだろうけど……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あたしなんて何度もイキそうになったのにさ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……やってり最中に口離すのはあんたが乳首いじるからだろうがー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うー、それって詐欺じゃねーの? すっげー興奮するっていうからイカせられるかもって頑張ってたのに……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……うぁー、もうつかれたーっ! 終わり!」 「はぁ、ふぁ……ずっと咥えてるとアゴおかしくなりそうなんだって……先っぽだけでもそうなるの! ……ん、ヤダ。今日はおしまい。あたし疲れた……ひぁ、んぁぁ……こ、こらぁ、疲れたって言ったじゃん、言ってるじゃんかよぉ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……焦らしたのはアンタじゃねーかよぉ……ほんっと、今日は諦め悪いね……オナって寝ろよ、もう」 「……マジな声で言うなよ。グラっとしちゃうじゃん……ちゃんと、言え……ちゃんと、言うの! あんなサラっとした流れじゃなくて、ちゃんと言えば……その……考えてやるから……ぁ……ぅ……しょ、しょがーねー奴! ほんっと、しょーがねー奴だよ……そんなにその……あたしとの子供……欲しいんだ? ……そろそろ良いかな、なんて理由じゃ納得出来る訳ねーだろ、たく」 「最初からちゃんと言えば良いのにさ……なんだ、照れ屋か? シャイか? シャイボーイなのか、うん? くすくす……そりゃ、弄れる時は弄らないとなー、普段はあたしの方が弄られてばっかな訳だし? ……いやいや、違うからね。そういう意味じゃないから……いや、そういう意味でも間違ってないけど、でも今言ったのはそういう意味じゃないから……ほんと、スケベヤローだ」 「……良いよ、その……あたしだって別に嫌って訳じゃないし……ただ、流す感じで言われたからイラっとしただけだし……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うっせー、こんな面倒な女を好き好んで嫁にしたのはアンタだろーが……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……それに散々弄って……焦らして……あたしの身体、火照らせたんだ……責任、取れよな、ふふ」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……ん……良いよ、あたしもうほとんど動けないし……あんたに任せる……だから、ちゃんと、その……気持ち良くしろよ? じゃないと怒るから……あ、ふぁ……声出るのは……アンタが入り口擦るから……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……やっぱヘンタイだ……お……ぉちんちんで……擦るから……うっせ、うっせ! ちゃんと言うのはその、ハズイんだよっ」 「良いから、ほら……これ以上焦らすのはやめてくれってば……これ以上はホントに辛いって……ぅ……判ったよ、もう……その、さ……あ、あたしも、その……あい、してる……好きだから……あ……ぁ……赤ちゃん……つくって、いいよ……や、やっぱ今の無し! ハズイ、めっちゃハズイ、今日終わり! 今日はもう寝r……あ、ふぁ……い、きなりぃ……あ、あ、ああああああっ」 「はー、ふぁー……ん、はぁ……いきなり、根元まで入れてぇ……さっきも言ったろーが、中に入るときは普通ノックしてもしもーししてからって……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ち、が……ちがうからぁ、そうじゃない、ノックってそういう意味じゃないからぁ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……や、顔、見るなぁ……それ、ハズイんだよぉっ」 「ふぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……だ、って……あんな、ずっと……弄られて……焦らされて……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……こんな、されて……平気な訳、ないだろうがぁ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……ちょ、っと……待って……少し、ゆっくり……少しくらい、手加減……しろぉ、ばかぁっ」 「んぁ、ああああ……あ、ああああ……ひぁ、あああああ……や、イク……イっちゃ……んぁ、あ、あ……あ、ああああああっ」 「ぁ……ま、た……またぁ……うー、うーうー! この……こンのぉ……なんで、焦らすんだよぉ……泣いてねーし! 泣いてないけど……お前が意地悪するからだ、ばかぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……こんなのずっとされたら……頭、おかしくなりそう……てか、なる……絶対頭おかしくなる……んぁ、んぅ……なんだよ、今更優しくしようたってそうはんぅぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……これで簡単に許すほどあたしはちょろくねーからな……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……動き止めてるように見せかけて中でちょっと動かしてるのだって判ってんだからな……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……せめて何したいかハッキリ言え。じゃなきゃ、本気で怒るから……ふぇ?」 「……真性のアホだったんだな、アンタ……あ、んぁあああ……だ、だってそうだろうがぁ……どうせならすっごいイクとこ見たいとか……イク時は一緒が良いとか……そんなのでずーっと焦らされてたのかよ、あたしはぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ほんっと、バカだ……判ったよ、あたしも出来るだけ我慢するから……アンタもさっさと気持ち良くなれ」 「あ、あああ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……や、ばい……動かれるとやっぱ……頭ん中、チカチカする……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……これくらい、なら……我慢出来る……気、抜いたらすぐイキそう、だけど……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……無理……自分から動くとか、絶対無理……そんなのシたらイっちゃう」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だって、すっごい我慢してようやくだから……動いたりしたら……れろ、ちゅぱ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……ギリギリまでトイレ我慢して動けなくなってる的な……ひぁ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……しょ、しょがーねーだろ、一番近いたとえかなって思ったらそのまま言っちゃんぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……頭、くらくらする……てか、これヤバイって……だって、こんな焦らされて……イクの我慢して……あ、んぅぅ……んぅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……これでイカされたら……絶対バカになる……頭パーにされる……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だから、そういう事言うなぁ……バカになっても良いかなってグラっとするだろうがぁ」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁあああ……や、ばい……それ、ヤバイってぇ……動き、弱くても……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅぅ……奥、コンコンって……ノックされると……すっげぇ響くから……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……気持ち、良いって……うう、ほんとに気持ち良さそうだし……この鬼畜めぇ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……我慢、限界……近いんだから……判ってる、する……する、けどぉ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……もう、目の前ずっとチカチカして……気持ち良すぎて……頭痛くて……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……んぁ、んぅぅぅ……いつ、イっても……おかしく、ないんだから……わかってんぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「や、ばい……ほんと……イキ、そう……てか、ちっちゃいのならもうずっと続いて……や、だ……やだぁ……ぎゅーって、しろぉ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……我慢、する……ちゃんと、するから……一緒に、なんだろ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅぅ……あたしだって……そういうの、憧れあるんだから……約束、守るの」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……中、すっごい……動いて……跳ねて……はは、すっげー息荒い……ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……アンタは我慢しちゃダメ……そんなのされたらほんと壊れるから……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅあ、ちゅるぅ……イキそうになったら我慢すんな……ちゃんと中で出すんだからな」 「あ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お、くぅ……ゴンゴンって……それ、響くってばぁ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……わ、かった……なら、良いよ……そのまま激しくして……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゃんと……イって……イカ、せて……赤ちゃん、作るんだから……いっぱい出して」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……イ、く……もう、無理……我慢、無理ぃ……イっちゃう……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああああああっ」 「あ、ぁ……ぁ……ぁ……で、てる……? ひぁ、ぁ……なか……すご、い……はいって……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……くちゅ、ちゅぱ……ま、って……イって、る……イって敏感に、なってるからぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……もう……好きにしろぉ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁ……ちゅるぅ」 「っ……ぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ふぅ、はぁ……や、ばいって……やっぱりこれ、ヤバイよ……だって落ち着いたのにまだ頭ガンガンして……てか、本気でバカになるとこだった……んぁ、ぁ……すっごい……出し過ぎだってのぉ……溢れてきてんじゃん……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、これで満足した……よな?」 「……え? い、いや、言った、言ったよ? 確かに好きにしろって言ったけど、あれはあくまでさっきのプレイ中の話っていうか、そりゃなんかまだ元気だなーとかまさかこのままもう一回……てか、もう一回で終わるのかなーって思ったけどまさか本当にひぅぅぅ……こ、んのぉ……ドS! ヘンタイ! ベッドヤクザぁっ! あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「わ、かった……わかったよぉ……満足するまで付き合う、からぁ……バカになったら責任取れよ、ばかぁ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間

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