02
;前のシーンかイケそうでイケない状態を繰り返されてへとへと、どろどろになってます
;フェードイン
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、んぅぅぅぅっ」
「~~~~っ……ま、たぁ……ギリギリで止めてぇ……こんの、ほんとに……ほんとに、アンタはぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ドS、ヘンタイ、ベッドヤクザ……うっさい、どんだけ焦らせば気が済むんだよ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……死ぬわ、ンなにされたら死んでしまうわ! ……はぁ、たくもう……ほんっと、もう」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……また、弄るしぃ……あのさぁ、そりゃ寸止めでずっとされてるからすっげームラムラしてるし……その、我慢出来なくなりそうなのは狙い通りなんだろうけど……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あたしが意地張ってずっとこのまんまだと最後はぐったりへばって何も出来なくなるけど? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……こンの……本当、意地が悪い」
「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁ……ヤバイって……だって、もうずっとされて……あたし、立てないくらいになってるのに……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……まだ、したいとか……頭おかしいっての、もう……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……く……さ、されてばっかりじゃねーからな! 今に見てろよ、こんにゃろう……っ」
「ひぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふ、ふふ……ふふふ……いや、そりゃーベッドの上でアンタに勝つのは難しいけど……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、んぁぁ……ちょ、こ、こらぁ! 喋ってる! とりあえず、手を止めろぉっ! はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……勝つのは難しいけど! ……弱点晒してるのはアンタも一緒なんだからなっ」
「というわけでぇ……にぎ……あ、あの……なんか、いつもより固くなってるような……興奮しすぎだ、このヘンタイ! うう、もう……と、とにかく! 動くんじゃねえ、下手な動きしたら、この握ったアンタの息子さんがどうなるかひぁぁん!? き、聞いてた!? 今の話、聞いてました!? あ、んぁぁ……いや、上手だけどぉ……そういう意味の下手な動きじゃねぇってのぉ」
「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……うう、もう何してもどうしようもない気がしてくる……い、いや、諦めたらダメだ……このまま延々とこいつに好き勝手されたら死ぬ……ていうか、本当に死ぬまでヤられそうでちょっと怖い……ふ、ふふーん! 良いのかなぁ? そういう態度でさぁ……確かにアンタにかかればアタシなんて指先1つでダウンさせられるけど……本当に良いのかい?」
「だって、このまま延々とアタシを感じさせ続けたら、アタシも最後には折れるだろうけどその頃にはグロッキーだよ? 14Rテクニカルノックアウトされたボクサー並のグロッキーになるよ? そりゃー、好きには出来るだろうけど、アタシから何かする事はなくなって……あれ、確かに今の言い方だとやめたらアタシが何かするって事で……て、適当に喋ってた訳じゃないし!?」
「そ、そうだよ、とりあえず攻守交代的な? つまりはこれからはアタシのターン的な? あ、いや、でも……その、イキそうになる直前で寸止め繰り返されてあんまり動くのシンドイ……もうチーズむしパンとかになりたい……ウソウソウソ! やる、やるから手を怪しく動かすのはやめろぉ! うう、もう……どっちにしても逃げ道ないし……ならせめて自分が楽になる為に……」
「……そ、その、さ……今日は……口でシてやろうか? ……ビックリしすぎじゃね? それ、いくらなんでもオーバーリアクションじゃね? いや、そうだけど、普段全然やんないし、出来ればやりたくないけど……もう動くのシンドイから舐めるだけで住むならそれでいっかなぁって……ち、違うし!? そ、そう、練習! 練習したから……何でって……ば、バナーナとか……?」
「ああ、もう良いから! と、に、か、く! 良いからちょっとはアタシに任せろ! ていうか、手を止めろぉ! 判ってる、するってばぁ、もう……ほんっと、油断も隙もないし……尻触ろうとしてたの、判ってるからなー……たく、こんなかわいげの無い女の何がそんなに良いんだか……ドSでヘンタイで趣味悪いとか、性癖こじらせすぎでしょ、たく……ほあ、その……舐めるよ」
;緊張した呼吸音を20秒ほど
「…………………………」
「え、い、いやいや、舐めるよ!? 舐める、けど……なんか、やっぱいつもよりゴッツクなってるっていうか……それになんか先っぽぬるぬるだし……いや、何かくらいは判るよ? あたしだってそれくらい判ってるっての! ……これ、拭いてからじゃ……あ、はい、ですよねー……ヘタでも文句言うなよ……アンタみたいに上手に出来ないのは自分でも判ってるんだからさ」
「ん……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……ん、やっぱ……変な、味……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……だから、変な味……好きな味じゃねーって……てか、せい……ぇき、好きな奴なんているのか? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……うっそだー……そりゃ、アンタの事はその……好き、だけど……これは好きになれそうにないって……」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……だって……生臭くて……喉引っかかる感じするし……味もにがじょっぱい感じで変……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……拭いてからって言ったのに駄目って言ったの誰でしたっけねぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……アンタだアンタ。とぼけるならもうちょい真面目にとぼけろ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……世辞は良いっての。ヘタなのは自分でも判ってるし……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ただ舐めてるだけじゃその……男は気持ち良くならねーんだろ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……でも、それくらいしか出来ないし……ばーか、そんなだから趣味悪いって言われんだよ、へへ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」
「ん……マジで気持ち良さそうだし……おっかしーなー、あたし上手に出来るとは思えないんだけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あー、そういう? 単純な気持ちよさじゃなくてシチュ的な奴? なら、ちょっと判るかな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……いや、アンタたまに甘えてくるじゃん。ああいうのと一緒って事だろ?」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……そりゃ、まぁ……好きな男が甘えてきて何も思わない女はいないんじゃねーの? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……普段が普段だからなおさらってか……いつもだとメンドイけどな、へへ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……つまり、普段あたしがしないから余計に興奮してるのか」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……じゃ、やっぱり普段からするのはダメだな……へへ、やなこった……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ただでさえメンドイし? たまにだから興奮するってんなら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ここ一番の交渉材料になりそうじゃん? 引き出しは少しでも多くしないとな」
「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ」
「ん、はぁ……ん、なんだよ……お願い? ……ふふ、しゃーねーな。なんだよ、言うだけ言ってみろよ。もしかしたらやってやるかもよ? ……うわぁ、ヘンタイだぁ……くすくす……ま、しゃーねーな……良いよ、今日は大サービスだ。やってやんよ……ん、はぁ……ところでやってみたけど胸で挟むって気持ち良いのか? ……咥える? 先っぽだけなら、まぁ……良いけどさぁ」
「あーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はは、こりゃ楽ちんだ。ほとんど胸にうもれてるし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……舐めても咥えても本当に先っぽだけだから、なるほどなー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぅ……ん、先っぽ咥えただけでえっらい気持ち良さそうじゃん。お手軽だねぇ、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、ちょ、なに胸触って……ひぅぅ……わ、わーってる、続けるって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほんと、胸好きだよな……大きくても邪魔なだけなのに……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……男はサイズ気にしすぎだろ……息子さんのサイズも気にしまくるし」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ん、そりゃー、すっげーちっさいと不便だろうなーとは思うけど、くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……大きすぎてもあたしはイヤだけどなぁ、痛そうだし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……アンタの? ふふ、やっぱ気になるんだ? ひぁ、ちょ、イタズラすんなってばぁっ」
;乳首を弄られて舐める合間に小さく吐息を漏します。喘ぎにならない程度に
「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ」
「手出ししないじゃなかったのかよぉ……ほんと、好き勝手して……あんま強くしたら何も出来なくなるからな……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……それ、判っててやるあたりやっぱり性悪、ベッドヤクザだ、お前……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……あ、んぅ……あんまりイタズラが過ぎるとかぷっと噛みつくぞ……へへ、わかりゃ良いんだよ……んぅぅぅ」
「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……一方的だからって……最初に一方的にしてたのは誰でしたっけねぇ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……そういう事、真顔で言うから照れるんだよ、バーカ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はいはい、言ってなさいっての……いーやーだ、あたしは言わないかんな……やーだ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……ちょ、こらぁ……乳首きゅーってするなぁ……ビックリして本当に噛むとこだったろうが……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちったぁ考えろっての……やーだ、言わないって言ってるだろうが……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あたし、咥えてるからしゃべれませーん、残念でしたー、ぷー、くすくす」
「あ、んぁぁ……へへんだ、言ってやんないっての……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間