『ムッとしたから、えっちさせて?』
……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
ぁ……っ、それ、いい……っ。
んっ、んっ、ん……っ、まんこ、イ……っ、ク……っ。
ん……っ、くぅぅぅぅぅうぅぅ……っ。
はぁ、は……ぁ。はぁ、はぁ、はぁ……。
はふぅ……。
まんこ、イッちゃったよ……。
今日は、キミ、いっぱい動いてくれたね。ありがとう……。
キミも、チンポイッた? そっかぁ。
お姉ちゃんのまんこで、気持ちよくなってくれて嬉しいな。
あ。チンポ抜けちゃったね……。
ん……。ごぽって、ミルクがいっぱい出てきた。
はぁ、はぁ、ふぅ……。
よいしょ、っと。
お腹空いたでしょ。ご飯作ってくるね。
ちょっと待ってて。
……ん。誰? こんな時間に……
はい。もしもし。
ああ。課長。どうされましたか。
はい。はい。
その資料でしたら、もう作り終えてます。はい。ええ。いつものフォルダに入れておりますので、チェックお願いします。
はい。はい。ああ、その件なら、既に先方に話を通しています。納期も問題ないようです。
ええ。はい。わかりました。
お疲れ様です。失礼します。
……ふぅ。
まったく。着信拒否でもしてやろうかな。
何度も、勤務時間外の電話はやめて、って言ってるんだけどね。
……ん。なに? キミのその顔。
本当に“デキる女”って感じだった? ふふ。
何度も言ってるでしょ。お姉ちゃん、外ではちゃんと、クールで美人なお姉さんで通ってるんだから。
その分、キミの前ではだらしなくなるだけなの。
ふー。
ちょっと失礼。
んー。チンポ、びゅるびゅるした後だから、クタってしちゃってるね。
まあ、いっか。
あーーん……
んちゅ……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
んー。チンポミルクの味、する。結構苦めかも。
え? そうだよ。フェラしてる。
え。あー。うん。
ついさっきまでは、ご飯作るつもりだったんだけど……
急に仕事のことを思い出させられて、すごく、ムッときてね。
もうちょっとエロいことで発散したいなって気分になったの。
だから、あと一回分、チンポ貸して?
キミ、いっぱい動いて疲れただろうし……チンポ勃起させてくれるだけでいいから。
んちゅぅ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
ぷはぁっ。
ん。チンポ反応してきた。もうちょっとおっきくなれば、まんこに入れられそうかな。
ん? んー。まあ、実際、キミへの八つ当たりみたいなものだけど……
でも、怒鳴り散らすわけじゃなくて、えっちなスイッチが入るだけだから、別にいいんじゃないかな。……ダメ?
これ終わったら、ちゃんと美味しいご飯作るから。いいでしょ。
まあ、ダメって言っても、聞かないけど。
んちゅぅ……んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ん。いい感じ。チンポ、勃起しなおした。
でも、少しだけ固さが足りないかな? まあ、連続だし仕方ないね。まんこに入れられればいいし。
じゃあ、失礼するね。
あ。キミはじっとしててくれればいいんだけど、キスはしたいから、体起こしてくれる?
うん。背もたれに寄りかかってくれてればいいから。対面座位、っていう体位だね。
よいしょ、っと。
ふー。こうやって、向き合って、ぎゅーってすれば……キスし放題だから。
ちょうどいいよね。
ん……
んちゅ……んちゅう、んちゅう……んちゅ、んちゅう……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
……はー。ベロチューは、いつしても気持ちいいね。
じゃあ、まんこに入れるよ?
イってくれなくてもいいけど、チンポ、頑張って勃起させてくれてると嬉しいな。
じゃあ、入れるよ?
ん……ん、ん、ん、ん……
ん……っ、くぅぅうぅう……っ。
はぁ……。チンポ、気持ちいい……。
一回目の余韻、残ってるから……まんこ、ちょっとだけぼーっとしてて……かたーいチンポ入れると、刺激が強くて、最高……。
動くよ……。
ん……
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
んー? そうだよ。最初から、結構、強めに……まんこ動かしてるよ。
これは、ストレス解消えっちだから……かなり、激しくしないと、意味ないからね……。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。
ん、キス……
ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
……あれ? 体震えてるけど、どうしたの?
あー。チンポ、イッたばっかりなのに、激しくまんこしてるから、敏感で辛いんだ?
んー。ピストン、緩めてもいいんだけど……
……でも、だめ。
やめてあげない。
だって……辛そうにビクビクしてる、キミのチンポ……
今、すっごく、気持ちいいから……。ふふ。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、んっ、ん……っ。
それに、この体位だと、逃げられない、でしょ。
お姉ちゃんが、背もたれに、キミを押し付けてるから。
んー? まあね。キスをしたかったから、っていうのは嘘じゃないけど……キミを逃がさないためでもあるから。
ほらほら。お姉ちゃんのまんこ天国、味わって? あぁ。キミにとっては地獄なのかな?
ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ん……。キミのチンポ、バイブみたいにブルブルしてるね……。
奥に押し付けると、頭、溶けちゃうくらい気持ちいい……。
ぁー。連続でえっちして、よかったぁ。
まんこ、すっごく気持ちいいよ。ありがと。ふふ……。
ん……っ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ん、はぁ……。
ぁ……まんこ、もうよくなってきちゃったな……。
このまま、イキそう……。まんこ、イキたいな……。チンポでイキたい……。キミのチンポが欲しいの……。
ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。
んちゅ……っ、んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ……っ。
ぁ……っ。だめ……っ。まんこ、イク……イク、イク、イクイク……っ。
イ……っ、クぅぅぅううううううう……っっ。
ぁ……っ、は、ぁ……っ。ん、はぁ……
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
ん……んちゅう……んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
……はー。すごく、よかったよ……。
お姉ちゃん、まんこ、あっという間に、イッちゃった……。感じすぎて、まんこの周り、ぐっちゃぐちゃ……。
はぁ、はぁ、ふぅ……。
……あれ? なんだか、お腹、あったかい。
ひょっとして、キミもイッた……?
そうなんだ。チンポ、敏感で辛いかなーって思ってたけど、イっちゃったんだね。
というより……無理やりイかされた、って感じ?
逆レイプ、だね。ふふ。
ん。ごめんごめん。ちょっと意地悪だったね。
でも、キミのおかげで、お姉ちゃん、いいストレス解消になったよ。
チンポ貸してくれて、ありがとう。
よいしょ、っと。
あ。起き上がれる? 足、がくがくしてるけど、だいじょうぶ?
無理しなくていいよ。少し激しくしすぎちゃったからね。
お姉ちゃん、ご飯作ってくるから、そのまま休んでて。
え? お姉ちゃん?
うん、まあ……確かに、お姉ちゃんもたくさんイッたけど。でも、全然大丈夫。
お姉ちゃんは、キミのお姉ちゃんだから。強いんだよ。ふふ。
じゃあ、ちょっとご飯作ってくるね。
ゆっくり休んでて。