Track 3

『ムッとしたから、えっちさせて?』

 ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  ぁ……っ、それ、いい……っ。  んっ、んっ、ん……っ、まんこ、イ……っ、ク……っ。  ん……っ、くぅぅぅぅぅうぅぅ……っ。  はぁ、は……ぁ。はぁ、はぁ、はぁ……。  はふぅ……。  まんこ、イッちゃったよ……。  今日は、キミ、いっぱい動いてくれたね。ありがとう……。  キミも、チンポイッた? そっかぁ。  お姉ちゃんのまんこで、気持ちよくなってくれて嬉しいな。  あ。チンポ抜けちゃったね……。  ん……。ごぽって、ミルクがいっぱい出てきた。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  よいしょ、っと。  お腹空いたでしょ。ご飯作ってくるね。  ちょっと待ってて。  ……ん。誰? こんな時間に……  はい。もしもし。  ああ。課長。どうされましたか。  はい。はい。  その資料でしたら、もう作り終えてます。はい。ええ。いつものフォルダに入れておりますので、チェックお願いします。  はい。はい。ああ、その件なら、既に先方に話を通しています。納期も問題ないようです。  ええ。はい。わかりました。  お疲れ様です。失礼します。  ……ふぅ。  まったく。着信拒否でもしてやろうかな。  何度も、勤務時間外の電話はやめて、って言ってるんだけどね。  ……ん。なに? キミのその顔。  本当に“デキる女”って感じだった? ふふ。  何度も言ってるでしょ。お姉ちゃん、外ではちゃんと、クールで美人なお姉さんで通ってるんだから。  その分、キミの前ではだらしなくなるだけなの。  ふー。  ちょっと失礼。  んー。チンポ、びゅるびゅるした後だから、クタってしちゃってるね。  まあ、いっか。  あーーん……  んちゅ……んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  んー。チンポミルクの味、する。結構苦めかも。  え? そうだよ。フェラしてる。  え。あー。うん。  ついさっきまでは、ご飯作るつもりだったんだけど……  急に仕事のことを思い出させられて、すごく、ムッときてね。  もうちょっとエロいことで発散したいなって気分になったの。  だから、あと一回分、チンポ貸して?  キミ、いっぱい動いて疲れただろうし……チンポ勃起させてくれるだけでいいから。  んちゅぅ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  ぷはぁっ。  ん。チンポ反応してきた。もうちょっとおっきくなれば、まんこに入れられそうかな。  ん? んー。まあ、実際、キミへの八つ当たりみたいなものだけど……  でも、怒鳴り散らすわけじゃなくて、えっちなスイッチが入るだけだから、別にいいんじゃないかな。……ダメ?  これ終わったら、ちゃんと美味しいご飯作るから。いいでしょ。  まあ、ダメって言っても、聞かないけど。  んちゅぅ……んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん。いい感じ。チンポ、勃起しなおした。  でも、少しだけ固さが足りないかな? まあ、連続だし仕方ないね。まんこに入れられればいいし。  じゃあ、失礼するね。  あ。キミはじっとしててくれればいいんだけど、キスはしたいから、体起こしてくれる?  うん。背もたれに寄りかかってくれてればいいから。対面座位、っていう体位だね。  よいしょ、っと。  ふー。こうやって、向き合って、ぎゅーってすれば……キスし放題だから。  ちょうどいいよね。  ん……  んちゅ……んちゅう、んちゅう……んちゅ、んちゅう……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……はー。ベロチューは、いつしても気持ちいいね。  じゃあ、まんこに入れるよ?  イってくれなくてもいいけど、チンポ、頑張って勃起させてくれてると嬉しいな。  じゃあ、入れるよ?  ん……ん、ん、ん、ん……  ん……っ、くぅぅうぅう……っ。  はぁ……。チンポ、気持ちいい……。  一回目の余韻、残ってるから……まんこ、ちょっとだけぼーっとしてて……かたーいチンポ入れると、刺激が強くて、最高……。  動くよ……。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  んー? そうだよ。最初から、結構、強めに……まんこ動かしてるよ。  これは、ストレス解消えっちだから……かなり、激しくしないと、意味ないからね……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。  ん、キス……  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ……あれ? 体震えてるけど、どうしたの?  あー。チンポ、イッたばっかりなのに、激しくまんこしてるから、敏感で辛いんだ?  んー。ピストン、緩めてもいいんだけど……  ……でも、だめ。  やめてあげない。  だって……辛そうにビクビクしてる、キミのチンポ……  今、すっごく、気持ちいいから……。ふふ。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、んっ、ん……っ。  それに、この体位だと、逃げられない、でしょ。  お姉ちゃんが、背もたれに、キミを押し付けてるから。  んー? まあね。キスをしたかったから、っていうのは嘘じゃないけど……キミを逃がさないためでもあるから。  ほらほら。お姉ちゃんのまんこ天国、味わって? あぁ。キミにとっては地獄なのかな?  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……。キミのチンポ、バイブみたいにブルブルしてるね……。  奥に押し付けると、頭、溶けちゃうくらい気持ちいい……。  ぁー。連続でえっちして、よかったぁ。  まんこ、すっごく気持ちいいよ。ありがと。ふふ……。  ん……っ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん、はぁ……。  ぁ……まんこ、もうよくなってきちゃったな……。  このまま、イキそう……。まんこ、イキたいな……。チンポでイキたい……。キミのチンポが欲しいの……。  ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ。  んちゅ……っ、んちゅ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるるる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ……っ。  ぁ……っ。だめ……っ。まんこ、イク……イク、イク、イクイク……っ。  イ……っ、クぅぅぅううううううう……っっ。  ぁ……っ、は、ぁ……っ。ん、はぁ……  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。  ん……んちゅう……んちゅう……んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……はー。すごく、よかったよ……。  お姉ちゃん、まんこ、あっという間に、イッちゃった……。感じすぎて、まんこの周り、ぐっちゃぐちゃ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  ……あれ? なんだか、お腹、あったかい。  ひょっとして、キミもイッた……?  そうなんだ。チンポ、敏感で辛いかなーって思ってたけど、イっちゃったんだね。  というより……無理やりイかされた、って感じ?  逆レイプ、だね。ふふ。  ん。ごめんごめん。ちょっと意地悪だったね。  でも、キミのおかげで、お姉ちゃん、いいストレス解消になったよ。  チンポ貸してくれて、ありがとう。  よいしょ、っと。  あ。起き上がれる? 足、がくがくしてるけど、だいじょうぶ?  無理しなくていいよ。少し激しくしすぎちゃったからね。  お姉ちゃん、ご飯作ってくるから、そのまま休んでて。  え? お姉ちゃん?  うん、まあ……確かに、お姉ちゃんもたくさんイッたけど。でも、全然大丈夫。  お姉ちゃんは、キミのお姉ちゃんだから。強いんだよ。ふふ。  じゃあ、ちょっとご飯作ってくるね。  ゆっくり休んでて。