『急にムラムラしたから、えっちしよ?』
えーと。
今日は、レバニラ炒めを作ろうと思うんだけど。どう?
んー? スタミナ付くかなと思って。
別にウナギの蒲焼きとかでもいいんだけど。それか、スッポン鍋でもいいよ。……この店にスッポンが売ってるかどうかは分からないけど。
……レバニラでいい? うん、分かった。
でも、珍しいね。キミとここで会うなんて。
日用品を買いに? あ、トイレットペーパー、切れてたんだ。忘れてたな。
じゃあ、ついでに買っていこうか。
ありがとね。お姉ちゃんに気を使ってくれて。
んー? いやいや。家事はお姉ちゃんの領分だから。本来、キミに手伝ってもらう必要はないんだけど……
でも、嬉しいよ。ありがとう。
……んー。
ねえ。本格的に買い物始める前に、ちょっと用事を思い出したんだけど。
付き合ってくれる?
うん。ありがと。
じゃあ、こっち来て。
うん。こっちこっち。
*
ふぅ。
うん。多分、誰にも見られてないはず。
……んー? うん。ここ、女子トイレだけど。
うーん。“どうして”……って言われても。
そりゃ、お姉ちゃんが、キミとえっちなことしたくなったからだけど。
ここなら、バレずにえっちなことできるでしょ。
んー? いや、さっき、キミの気遣いに触れてさ。
胸がきゅんってなっちゃって。
で。急にムラムラしちゃって。
えっちしたいなって思ったの。
自然な流れでしょ?
……違う? んー。まあ、解釈は人それぞれだよね。
大丈夫。ここのトイレ、この時間に人は来ないから。ほぼ毎日来てるお姉ちゃんが言うんだから間違いないよ。
それに……この狭い密室の中で二人きり。逃げられるとは思わないよね? ふふ。
さぁ。お姉ちゃんとえっちなこと、しよっか。
……って言っても、さすがにまんこにハメる、なんてことはしないよ。狭いから難しいしね。
お姉ちゃんがしたいのは、これかな。
ん……
んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう……。
は、ぁ……。
お姉ちゃん、キミとキスしたかったんだよ。
可愛くて健気なキミと、ベロチューしたかったの。
これなら、狭いトイレでも、問題なくできるでしょ?
ほら……舌、出して?
ん……んちゅ、んちゅ……んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
んー。キス気持ちいいな……。頭も、ベロも、トロけそうになる……。
さてと。キミの服、脱がすね。
え。当たり前でしょ。チンポ出さないと、えっちなことできないし。
じっとしてて? まあ、トイレの中だと、抵抗なんてできないだろうけど。このトイレ、普通のよりちょっと狭いし。
よいしょ……よいしょ。
ん。チンポ、かなり勃起してきてる。
やっぱり、ベロチューって興奮するよね。
それとも、ちょっと危ないシチュエーションだから、余計に興奮しちゃうのかな? ふふ。
お姉ちゃんも脱ぐから、少し待ってて。
ん……しょ、ん……しょ。
まあ、脱ぐっていっても、スカートめくって、まんこ出すだけだけど。
……あ。パンツ、床に落ちちゃった。ちょっと汚いな……。ま、いっか。
で……この状態で。
こうやって、ぎゅーっと抱き着くの。
そうすると……ほら。
ちょうど、太ももの間に、キミのチンポが挟まるでしょ。
ついでに、お姉ちゃんのまんこにも当たる、というわけ。
素股、っていうことになるのかな。一応。
これで腰を動かせば、二人で気持ちよくなれるよ。
狭いトイレの中でも、場所が節約できるでしょ。
さ。お姉ちゃんと一緒に、気持ちよくなろうね。
太ももで、チンポ、ぎゅーーーーぅ……。
ん……。ん、ん、ん、ん……、ふぅ……
んっ、んっ、ん……。
あ、これ、結構、いい……。
まんこの、いいとこに、チンポのカリ首、当たる……。クリトリス、くにゅくにゅってなるの……。
チンポは……どう? お姉ちゃんの太もも、ムチってしてて……チンポも気持ちいいと思うよ……。
ん、ん、ん……。
ほら。キスも、しよ? キスしたほうが、気持ちいいよ。
ベロ、出して……。
ん、ん……。
んちゅ、んちゅう、んちゅ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ……。
はぁ……。
ぁ……。このえっち……思ってた以上に、お姉ちゃん、好きかも……。
狭いところで、ぎゅーってして……べろちゅーしながら、チンポで素股……。
すごく、いいよ……ぐっときちゃう……。
んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ……。
はぁ……。
ん……っ、ぁっ、あっ、ぁっ、ぁ……。
ねえ、もっと、ぎゅーってして欲しい、かも……。
そうしてくれたら……お姉ちゃんも、太ももぎゅーってして……
まんこみたいに、チンポ締め付けてあげるから……。
ぎゅーーーぅ……。
うん、そう、そう……。太ももまんこも、ぎゅーーーぅ……。
チンポ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅ……。
んちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅるるるる……んちゅう、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、んちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅうっ、ちゅぱぁ……。
はぁあ……。
あ……。太ももまんこの、中……チンポ、びくびくって、してる……。
チンポ、感じてる……? チンポミルク、あがってきた……?
うん、お姉ちゃんも、一緒……。分かるでしょ? まんこがぐちゅぐちゅになって……チンポ、どんどん滑りやすくなってるの……。
えっちな匂い、してきちゃってる……。
ん……んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅうっ、れろ、れろぉ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
……ぁ、お姉ちゃん、もう、だめ、かも……。
まんこに、熱いの、きてる……。
ねえ……一緒に、イキたいな……。チンポミルクの温かさ、まんこで感じながら、イキたい……。
一緒にイこ? お願い……
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅ……。
はぁ……。
あ……チンポ、すごいビクビク……
イッてくれるの? 嬉しいな……。
じゃあ、たくさんベロチューしよ……? お姉ちゃん、ベロチューしたままイきたいな……
うん。じゃあ……いくね?
ん……っ、んんん……っ。
んちゅっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅっ、んちゅっ。
んちゅぅっ、れろっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっちゅぅう、ちゅぅう、んちゅるる、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅううう……。
ん……っ、んっ、んんんんんんんんんん……っっ!!
ん……っ、ん、ふ、ぅ……ん、ん……。
ん……んちゅう……んちゅう、んちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう……。
は、あ……。
ぁ……いっぱい、イッちゃった……。
まんこ、まだ、甘(あま)イキしてる……。
ん……はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……。
太もも、温かい……。キスしてるとき、びゅるびゅるしてくれてるの、分かったよ……。
まんこ、ぐちゅぐちゅ……。おつゆとミルク混ざって、すごいことになってる……。
気持ち、よかった……。
ん……んちゅ、んちゅ……んちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅ……。
はぁ……。
……とってもよかったよ。
付き合ってくれてありがとう。ふふ。
ん……。
んー。トイレの床、すごい汚れちゃってる。掃除しないと、さすがに申し訳ないな。
トイレットペーパーで床拭こっか。
うん。
んー? うん、まあ、ここから出るときは、お姉ちゃんが先に出て、外の様子見てから、キミのこと呼ぶよ。そうすれば、見つからずに出られると思う。
お姉ちゃんたちが来てから、結局、このトイレに誰も入ってこなかったわけだし。多分大丈夫だよ。
じゃあ、サッと掃除して、サッと出ようか。
……あ。そうそう。お姉ちゃん、考えたんだけど……
……今日の晩御飯、やっぱりウナギにしようか。
精力がつくように、ね。
ふふ。