Track 2

刺されちゃったから確認して

;2 ;温泉にて 「ふぃぃぃ……あ゛~~~……熱いぃ……熱いけど……気持ち良いぃ、えへへぇ……温泉は真冬がベストだけど、夏に入る温泉もこれはこれで素敵ねぇ……あ、ちゃんと髪の毛洗った? 砂、結構入り込むから……なんなら温泉潜って頭ぐしゃぐしゃーって頭洗った方が良いわよ? ……くすくす……大丈夫でしょ、海の近場なんだし、それくらいは想定済みだと思うけど?」 「海からあがってきた後に入らないで下さい、って注意もなかったしね。一応全身ちゃんと洗って、その上で入ってるんだし……少しくらい砂が入るのは旅館の方も想定通りでしょ……ん~~~……はぁ、静かでゆったり出来て良いわぁ……やっぱり家族風呂よねぇ。他の誰かが来る心配もないし、それで露天とか最高じゃない? いやぁ、最初は普通の露天混浴くらいだったのよねぇ」 「でもほら、休みずれたじゃない? おかげで予定してた宿、キャンセルしなくちゃーってなって……ま、突発じゃないからキャンセル料かからなかったのだけは御の字よね……で、改めて探したらシーズンだと予約でいっぱいだったここが空室あってさー……で、どうせなら2人きりでお風呂入りたいなーってこっちに変えたの。あたしってば、ファインプレイでしょ? くすくす」 「でも、次は冬に来たいねー……そりゃー、温泉って言えばやっぱり冬だからね。凍える空気のなか、ちょっと早足で温泉に入ってぇ……くぅぅ、良いわねぇ……ね、冬休みも旅行しようよ。そうねぇ、今度はスキーでもする? それともどこかの雪祭りでも見に行こうか? んー? ……くすくす……バカねぇ、君と旅行出来るなら、旅費くらいあたしが全額持つわよ、当り前でしょ」 「いーのよ、そういうのはさ。そりゃー、社会に出てからもそんな甘ったれじゃ困るだろうけど、学生なんだし? むしろあたしの我が儘に付き合ってくれてるんだから、そのお礼よ、お礼……ていうか、そうじゃなくてもバイトとかして家だといつもへとへとーってなられたらあたし、割と本気で泣くからね? ……んふふ、判ればいーの……ま、するなとは言わないけど程々にね?」 「しかし、遊んだわねぇ……海であんなに遊んだのって久々だわ……くすくす……えー、遊んでたじゃん? いっぱいイチャイチャしてぇ、そのまま遊んでぇ、健全だと思うけどなぁ……というか、思ったよりクラゲに刺されなかったのが幸いよね。1回だけチクってしたけど、腫れたりとかもしなかったし……あれ、言ってなかったっけ? あはは、遊ぶのに夢中で黙ってたんだっけ」 「心配してくれるの? やーさしー、くすくす……じゃあ、ちょっと見て貰おうかな……ん、しょ……え、いや、脚だから、温泉入ったままじゃ見せられないし? ほらほら、君は温泉入ってて良いよ。縁(ふち)に座れば、ちょうど見せやすいしね……で、刺されたのはぁ……こーこ♪ あれれー、慌てて顔を背けるなんてひどーい、見てくれるんでしょ、ちゃんと見てよ、くすくす」 「右脚の内股……脚の付け根の近く……おまんこのすぐ横……刺されちゃったの、見て? ……くすくす、ほらほら、ちゃんと見てよぉ? ん……どうかな? 腫れてる? えー、ほらほら、場所的にちゃんと見えないからさ、どうせならしっかり見て貰おうと思ってさぁ……本当に? じゃあ、ちょっと触って確かめてみてよ……え、だって自分で触るの怖いじゃない、くすくす」 「優しく、触ってね? あ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、どうだろ。痛くは無いけど、なんかゾクゾクするっていうかぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……普通に触られても、こんな感じだったかなぁ……くすくす……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅぅ……だーめ、ちゃんと触って確かめてくれないとさ……んぅぅ……もし腫れてたら大変でしょ?」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん……ふふ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁ……んぁ、ぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ぁ、んぁぁ……ん、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ」 「あは……あれれー、なんか大きくなってなーい? ふふ、温泉の中で大きくするななんて、いけないんだぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……気のせい? 本当にぃ? じゃあ、触って確かめちゃおっかなぁ……あ、でも今は右脚動かせないからぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、左脚で触って確かめてあげる……だーめ、逃がさないからね♪」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……あは、やっぱり大きくなってるっぽいけどなー? くすくす……えっち……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……えー、あたしはクラゲに刺された所見て貰ってるだけだし、えっちじゃないよ、くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ま、あんまりイジメルのもかわいそうかな……海でも焦らすだけだったし?」 「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ね、1回スッキリしちゃいたい? もしそうならえっち……は温泉汚すからダメだけど……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅぅ……お口でなら、今スッキリさせてあげちゃうよ? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……くすくす……何も言わないとさすがに判んないよ? はぁ、ふぁ……じゃあ、そうだね。こうしよっか」 「んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……もし、お口でスッキリしたいならぁ……脚のもっと付け根……女の子の場所、触って? あ、んぅぅぅ……ふぁ、ぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……いきなりはさすがにビックリするんだけどな、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ここ、吹き抜けだから声漏れたら聞かれちゃうよ、ふふ……でも、判ったよ?」 「ん、はぁ……じゃ、ほら……お口でするからさ、んー……そうだ、せっかくだしこう……温泉にぷかーって浮かぶ感じ、出来る? あはは、上手上手。そいえば海でも結構泳げてたし、水遊びはお手の物って奴? シーズン終わる前にプールも行って、そこでも遊ぼうか、ふふ……とと、ごめんごめん。あんまりにスムーズだからさ、ふふ……じゃ、そのまま力抜いて、脚広げて?」 ;咥えてからはモゴモゴ喋りで 「……ん、良いよ、で、あたしはぁ……ん、しょ……えへへ、脚の間からこんにちわ、と……で、このまま……あーーーー……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、普段とは違う感じで面白くない? 家のお風呂じゃこんな事出来ないしね……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、温泉は汚さないってば……全部お口で受け止めるし?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それとも、やめる? 今から我慢、出来るかなぁ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……でしょ、ふふ……ま、お姉さんに任せないって……こういうの得意だしぃ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そりゃー、えっちな事は得意ですから? お任せあれってね、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あは、生ぐさくて、しょっぱくて、海水の味かなー、これ、くすくす……んちゅ、ちゅるぅ……でもぉ、普段から味わってるような? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐちゅ、ちゅるぅ……くすくす……そうだね、先走り……精液の味だね、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……まだ舐めてちょっとなのに、もうこんなに興奮しちゃったんだ?」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……そうだね、海でさんざん弄り倒したからねぇ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……おっぱい押し当てて、水着の上からおちんちん撫でて……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……確かにちょっとやりすぎたかも? でも、かわいいからついさ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……顔真っ赤にして、声出さないように我慢して……でも、おっぱい触るのやめられなくて、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そんな反応されたら、あたしも……ねぇ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……そこで口を止めるのは難しいかな、って……ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……あは、腰突き出されちゃった……でーも、おいたはだーめ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……浮いてるから、簡単に動かせちゃうね、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゃーんと根元まで咥えて欲しいなら口で言わないとね、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、咥えて欲しいんだ? 根元まで咥えて、ちゅぱちゅぱして欲しいんだ? くすくす……良いよ、してあげる……ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるるぅぅ……ふぉら、こうひてくふぁえふぇるからふぁ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……気持良く、なって?」 ;長めにイマラ。徐々にテンポをあげて、最後は思いっきり吸い付く感じで 「んぐ、んぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅぅ……んふふ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅる、ぢゅるるるるるぅぅ」 「ん……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ふふ、残念。時間切れー……だってほら、時計見てよ……もうすぐ夕飯、お部屋に戻ってて下さいね、って頼まれた時間だよ、くすくす……あー、残念。あとちょっとだったのにね、ふふ……やだなぁ、わざとじゃないよぉ……わざとじゃないけど、ご飯の後なら……時間、気にしなくて平気だよ、くすくす……目がケダモノだ、こわーい♪」 「くすくす……このままだと襲われちゃいそうだし、先に上がって逃げちゃお♪ ……あ、そうそう……そういえば君って浴衣の下に肌着着るタイプ? それとも何も着ないでポロリしてもいいやってタイプ? ……へー、そうなんだ。あたしはね……ふふ……後で確かめてみてよ……あは、こわーい♪ ……お部屋で待ってるから、1人でシテスッキリしちゃダメだからね? ふふ」 ;3秒程度間