Track 1

ただいまのご挨拶は

;1 ;帰宅 「たーだーいまーーー!! ぬわぁぁ、疲れたぁぁ……うぅ、聞いてよ聞いてよ、ほんとはさー、5時には仕事終わったよっしゃ、今日は定時で帰れるじゃん、やったぜ! とか思っていそいそと帰り支度してたらあんの部長野郎めぇ『んぅぅ? もう帰り支度かい? みんなはまだ仕事頑張ってるのに……そういえば担当が決まってなかった仕事があったねぇ』とか言い始めてさーもー」 「明日やりますって言ってるのにまぁまぁすぐ終わるからとかなんとか言われてさー、やってたらこの時間ですよ……あの部長、今でも飲み会で酔っ払った振りして酒ぶっかけたの根に持ってるに違いないわね……えー、やりすぎじゃないわよー? だって酔った振りしてお尻触ってきたんだもん。なら、酔った振りしてジョッキの中身ぶちまけてもお相子じゃないー?」 「……すんすん……と、ところで……家の中が、というか家の前に来た時から良い匂いしてるんだけど……これって、もしかして? あは、やっぱりー♪ もー、ほんと愛してる! キスしてあげよっか? ていうか、キスさせろー、えへへぇ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……あは、真っ赤になってかーわいい……キスなんてもう何度もしてるのにまだ恥ずいの?」 「くすくす……まーねー。君が下宿しに来た日に夜這いして童貞食べちゃうくらいにはねー♪ いやぁ、昔から面倒見てたからさぁ、下手な恋人よりは愛情たっぷり注いできたつもりだし? 思い入れもあってねぇ……大変美味しゅうござました、にひひ……ふふ、姉さん……君のお母さんは天然で良い人だからねー。あたしがこんな事考えてるなんて思った事もないんじゃないの?」 「でも、それは君も同じだと思うなぁ……あたしが夜這いするまでそういう目で見てるなんて思ってなかったでしょ? にひひ……ま、猫被るのは得意だからねー……今じゃそんなことする必要もないけどさ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……あは、若い子とのキスは生き返るわねぇ……なんかあたしも若返りそう。お肌ピチピチになったりしてない?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くすくす……冗談なのに……ありがと……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、こんだけ頑張ってくれてるんだもの。お礼の一つや二つ、しないとね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……正直、下宿に来るってなった時に面倒増えるかなーって思ったけど……真逆だったからね」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……掃除や洗濯しっかりしてくれる、ご飯も結構用意してくれる……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……むしろあたしの方が面倒見て貰ってるくらいだからね、おかげですっごい楽ちんだし……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……何より帰ってきて一人じゃないって素敵よね、ふふ」 「だーかーら、お礼……したいんだけどなぁ……あたしのお礼は受け取れない? ……くすくす……やっぱり人が良いなぁ。義兄さんも良い人そうだったし、これはもうそういう血筋なのかな、ふふ……いやいや、からかってる訳じゃないって……でもまぁ……あたしが『そういう事』したいっていうのもあるだけ、くすくす……ね、ご飯の前にちょっとだけ……シちゃおっか?」 「んふふふ、かーわいい……顔真っ赤だよぉ? それにぃ……ズボンの下、むくむくーって……くすくす……当てずっぽうで言っただけなんだけど、やっぱり大当たりだった? ふふ……あ、それは確かに……むぅ、ご飯冷えちゃうのは作ってくれた君に悪いから……じゃ、軽めに……うん、やめるつもり、ないですヨ? ふふ、大丈夫……ちゃーんと気持ちよくするから、ね?」 「はい、ズボン脱いでぇ……あは……一気に男の匂い♪ ……お風呂、まだだよね? ……くすくす……怒ってるように見える? むしろ逆……お風呂入って身支度整えって言うのも悪くないけどさ……君の濃い匂いがするこういう状況も大好きだからね、ふふ……まずはこっちにも帰ってきたご挨拶しないとね……お仕事から帰ってきましたよー、ただいまー……ん、ちゅ♪」 「ふふ、ぴくんって跳ねて嬉しいよーって言ってる。かーわいい♪ このままお口でしていーい? いや、ほら。お礼だし、イヤならやめとかないとなーって……たーだ……あーーー……して良いなら、このお口の中でたっぷりねっとり……おちんちん、かわいがってあげるんだけどなー♪ ……ふふ、オッケー出ましたー! ……くす……大丈夫、してる最中は悪ふざけしないからさ」 ;最初は舐めるだけです。舌を出して、スローペースで舐めます。舐めるところを見せつけるように 「舐めるね……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……あは……汗とおしっこの味、ちょっとする……ふふ、汚く無いって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……動いてれば汗は出るし、おしっこだってするのが当り前でしょ? くちゅ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろぉ……そういうのあっても別におかしくないし、あたしは気にしないよ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……そっか、君が気にするのかぁ。盲点だったかも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……じゃ、それは次回の課題って事で……ふふ、やめるつもりないよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……舐めてる内に薄くなってくし? 綺麗にしてる感じして嫌いじゃないよ、ふふ」 「くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……今も結構味薄くなってきてるしね……ふふ、ほんとだってば……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……もう少しでおちんちん、綺麗に……じゃないか。私のよだれまみれだし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……じゃ、私のよだれでべとべとにして……汚してあげる、くすくす」 「んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ」 「ん、はぁ……あは、汚しちゃった……ふふ、満更でもなさそうだけど? こんなに元気いっぱいだもんね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、皮、剥いちゃうよ? ほら、先っぽピンクの可愛い頭、でーてこい♪ んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、えろぉ……あは、出た出た……んー、かわいいおちんちん君、こんにちわー♪」 「ふふ、サイズは結構大きめなのにここは本当、子供みたいにかわいいわよねぇ……あら、褒めてるのに……でも、そっか。言われると微妙な気分なのかな? ま、それにぃ……見て楽しむ為じゃなくて、もっと気持ち良くなって貰う為にこうした訳だしね、ふふ……あーーー……ほら、今から咥えるよ。先っぽむき出しになったおちんちん、お口でちゅぱちゅぱするよ? 準備良い?」 ;咥えてからは咥えたまま喋るので少しもごもご喋りで 「返事は……まちませーん、くすくす……あーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、声出てる……きもちーんだ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……大丈夫だって、先っぽ敏感なんだよね、判ってるよ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……だからゆーっくり……唾液でべとべとにしてあげる、ふふ」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……あは、脚ぷるぷるしてる……腰引けてるよ? そんなに気持ち良いの? ……ふふ、やりがいあるなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……そりゃそうだよ。何しても無反応とか、気持ち良いの隠そうとするより……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……そうやってどれだけ気持ち良いか教えてくれた方が嬉しいよ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……別に頭掴んで抑えたりしても良いんだよ? それくらい平気だし……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、優しいんだから……そういうとこも好みだけど、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……じゃ、あたしが気合い入れて気持ち良くしないとね?」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、これくらいまだまだ。ご挨拶くらいだよ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……そりゃそうだよ、帰ってきてすぐだし? 軽くってつもりだったからね……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、そうだった……ご飯冷める前に終わらせないとね」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……このままゆっくりシてるのも良いけど……じゃ、ちょっとだけペースあげよっか? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、心配しすぎ。ちょっとだけだってば……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ま、あたし基準のちょっとだけ、だけどさ……根元まで咥えるよ?」 ;ここから自分からイラマチオです。苦しさはなく、むしろまだ余裕ある感じで 「ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるるるぅぅ」 ;ここからは根元まで咥えるので喋りはかなりもごもごしてます 「ん……あは、すっごい反応してくれてる。良いね良いね、もっとしたくなっちゃう♪ んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふふ、無理なんてしてないって。そりゃ、ちょっとだけ苦しいかもだけどぉ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……君が気持ち良くしてくれる方が嬉しいからね、くすくす」 「れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅ……ほら、遠慮しないで……むしろさ、気持ち良くなって貰う為にしてるんだから……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……遠慮されるより気持ち良くなってくれる方が嬉しいな……んぢゅ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ふふ、物わかりが良くてよろしい。良い子♪」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるるぅ……ん、イキそう? 良いよ、このまましてるから……れろ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……遠慮せずお口の中にびゅーびゅーしちゃおうね、くすくす……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ほら、元気なザーメン……お口にいっぱいちょーだい♪」 「んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、んぢゅ、ぢゅるるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んく、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん……ごくん……ぷぁ、ふぁ……あは、ごちそーさま♪ ふふ、いっぱい貰っちゃった……ふふ、壁によりかかっちゃってる……大丈夫? ちゃんと立てるかな? ……そかそか、なら良かった♪」 「じゃ、あたし部屋着に着替えてお口綺麗にしてくるから……あたしは気にしないけど、君はお口からそういう匂いさせてたら気にしちゃうでしょ? ふふ……うん、すぐに終わらせるから。夕飯、楽しみにしてるからねー♪」 ;3秒程度間