ダラっとイチャっと
;2
;夕飯を食べ終わり、リビングでだらだらしてます
「ぷしゅー……カシュ! ごくごくごく……ふぁぁぁぁ、染みるぅ……あははは、判ってるよぉ。明日もあるし一本だけでしょ? それに最近は美味しいご飯出してくれる優しくて素敵な子がいるからねー。少し節制しないとお腹すぐぷよぷよになっちゃいそう……何なら君も……あははは、冗談冗談。ま、付き合う気になったら言ってよ。その時は良いお酒、ちゃんと用意するからさ」
「ん、全部終わったんだね……じゃ、ほら。こっちこっち……ふふ、用事ないなら一緒にだらだらテレビでも見てようよ……あ、なんなら膝枕とかしちゃうよ? 耳かきはぁ……お酒飲んでるからやめといた方が良いかな、ふふ……ん……ふふ、ありがと……やりたい事あるなら遠慮無く言ってくれて良いからね。さすがに君の時間、全部あたしに頂戴なんて言うつもりないしねー」
「というか、今でも十分以上に色々して貰っちゃってるし……ふふ、感謝してるんだよ、本当。というか、義兄さんの単身赴任終わっても居て欲しいくらいだし?」
;小声でぶつぶつ独り言です。割と大まじめに考えてます
「……真面目に考えてみよっかな。学校はこっちの方が近いんだし、姉さんも義兄さんもアレでバカップルだったし定期的に顔出すからって言えばいけるんじゃ……卒業しても一緒にいられる環境作ればこれはもう叔母と甥なんて小さい問題なんじゃ……」
;声をかけられてハっと戻る感じで
「え……あ、あははは、ごめんごめん。ちょっと考え事を……んふふー、人生設計的な? ま、考え通りに上手くいく事なんて少ないけど、考えてないよりはマシだからね、ふふ……ん……ほら、おいでおいでー……にひひ、膝の上に重みがあるっていうのも悪くないね……それに髪の毛サラサラ、肌ツルツル……触り心地良くて撫でてるだけでも良い気分になっちゃうなぁ♪」
「あははは、褒め言葉だよぉ? でも、確かに女の子に言う言葉なのかなぁ? ま、年の差あるからね。こんだけ年齢離れてると肌の感触も違って気持ち良くもあり、羨ましくもあり……ちょっと妬ましくもあり……くすくす……ありがと。なんならその触ってて嬉しくなるあたしのお肌、触って良いんだよ? あたしだってしてるんだもん、君だって好きにして良いんだからね?」
「……シャイボーイだなぁ……くすくす……そだね、確かにちょっと経験しただけで『俺、童貞じゃねえし? 女の扱いなんて判ってるに決まってんだろ、いぇ~』みたいにされてもイヤかなぁ……ん? 昔居たんだよ、そういうのがね……あはは、元彼じゃないない……心配した? ちょっと昔の男に嫉妬しかけた? ……くすくす……ほーんと、判りやすくて可愛いなぁ」
「じゃ、シャイな君の為にあたしからむしろ触らせちゃおー……あたしが触って欲しいだけとか、そんな事はないからねー? くすくす……ん、しょ……と言う訳でぇ、はい、おっぱいどーぞ……にひひ、君のその驚く顔が見たかったから? それとまぁ、どうせ触って貰うなら太股やお腹とかも良いけど……おっぱいはちょっと自信あるからね。長所で勝負! 的な?」
「後は……おっぱい、好きでしょ? ……くすくす……別に変な事じゃないって。あたしだってきゅっと引き締まったお尻とか腕に浮かび上がった血管とか見ると撫でたくなるし? ……女の子的萌えポイントだよー? 結構見られてるから覚えておこうね、ふふ……それで……触らないのかな? あたしの方はいつでもオッケーなんだけどー……あ、んぅ……ふふ、お好きにどうぞ♪」
;恐る恐る触ってる甥っ子、というシチュに興奮して息が荒くなってます。
「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、んぁ……ん……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、は……ん……くすくす」
「……だって、まるで割れ物を扱うみたいにすっごい慎重だからさ……ちょっとおかしくて、ふふ……もうちょっと強くても平気だよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……そうそう、それくらいは全然平気……意外と身体って丈夫だからね、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……わざと強くしようとか、痛くしようってしなければ案外平気だったりするよ?」
「はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁ……あは、確かに乳首は例外かも? でも、つねったりしないなら平気かな……つねったりする? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……だよね、そう言うと思った……ふふ、だから安心して身を任せられるんだよ? はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……自分勝手、好き勝手するような相手ならここまでさせないって」
「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゃんとあたしが嫌がりそうな事はしないようにってしてくれるでしょ? んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……慎重になりすぎて自分からうおお、ってならないとこもあるけどさ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……そういう君だから好きにして良いよ、って言うし……からかいたくなるんだよ、ふふ」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、結構大胆になってきた……じゃ、あたしも……頭じゃなくてぇ、こーこ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……おちんちん、撫でちゃお、ふふ……あたしもおっぱい触って貰ってるし良いよね? んぁ、はぁ……ふぁ、ぁ……んぅ、はぁ……ふふ、大丈夫だよ? 触るだけ、撫でるだけ、ソフトタッチだから、ふふ」
「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あは、固くなってる……やっぱり1日3回くらいは余裕なのかなぁ、ふふ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……くすくす……したいけど、さすがに毎日それだけの回数は時間的に難しいかなぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……安心したのか、残念なのか、判断に悩む顔してる……本当、正直だねぇ、ふふ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ま、君も学校があるし、友だち付き合いもあるだろうからね……あたしも会社の付き合いとかあるし……んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……だから、時間がある時に相手してくれるだけで十分だよ? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……本心だよ? 時間があるならこうやってイタズラするだけでね、にひひ」
「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そうですよー? あたしはわるーいお姉さんなのだ……お、ね、え、さ、ん! あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……甥と叔母だし、他の子におばさんって言われるのは別に良いんだけど……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……君に言われるのはイヤなんだよねぇ……だからそういう事言う口はこうだ、ふふ」
「ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……口寂しいからそういう事言うんだろなーって思って……おっぱい、美味しい? ふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……さすがに弄られるよりもこっちの方が刺激強いね……じゃ、あたしも……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、おちんちん、直接触るよ……ふふ、大丈夫だって。撫でるだけだヨ?」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あは、先っぽちょっと濡れてる……先走りかな……興奮してるんだ、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……実はあたしも……くすくす……バレバレだった? うん、結構興奮してるよ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……君の反応すごく良いからさ、見てるだけで興奮しちゃうんだよ……罪作りだね、ふふ」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……くすくす……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅぅ」
「あは、今のはちょっと強かったね……くすくす……別に怒ってないよ? 刺激が強くて……声出ちゃっただけだから、ふふ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……むしろもっと声出させたくない? それなら乳首を強めに吸えば出ちゃうよ、ふふ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、これ覚えたら大変かも……赤ちゃんに吸われて声出ちゃうかも」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あは、想像して興奮した? おちんちん、ピクってしたよ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ね、興奮したのは声を聞いて? それとも……子供作るって想像して? ひぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ふふ、そっかそっか……いやいや、言葉は要らないよ。君は正直だから、ぜーんぶ態度に出てるしね、ふふ」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……それに君が望むなら、って思っちゃってるしねー……あれ、気づいてなかった? あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、んぅぅ……あたしってば、君にすっかり夢中だよ? 最初はつまみ食い、初物食いくらいのつもりだったけど……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁぁ……今は結構本気になっちゃってるんだからね、くすくす」
「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅ……そだねー、君が我慢出来ない、自分の子供を産んでくれ、って言われたら……くすくす……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぅぅ……気になる? 実際に試してみれば判るよ? 試してみる? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、残念。でも、その気になったらいつでも言ってね……答え、教えるからさ、ふふ」
「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あは、先っぽぬるぬる……手、先走りの匂い染み付いちゃいそう……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……くすくす……ただのイチャイチャだよ? お互いの気持ち良いところ触って、吸って、気持ち良くなるだけのイチャイチャ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……それともイチャイチャ以上の事、シちゃう?」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、そうだね。いつもならここであたしがベッドに誘うんだけど……せっかくだし、今日は君からの言葉、聞きたいなぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ね、どうする? シちゃう? それとも我慢する? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くすくす……恥ずかしくてもだーめ……ちゃんと教えて?」
「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……んぅぅ……くすくす」
「ぶっぶー、時間切れー……えー、何か言ってた? 聞こえなかったかもー、ふふ……たまにはこういう引っかけもしないとね、君ってばなかなか求めてくれないからさー、ふふ……それにお風呂もまだだし、明日の準備とかも全然だったからねー……くすくす……そだよ、意地悪だよー? 君が良い反応するからつい意地悪しちゃうの、ふふ……ま、でーもぉ……大丈夫だって」
「あたし、いわゆる肉食系って奴だから……我慢出来なくなるのはどうせあたしの方が先だって、くすくす……」
;3秒程度間