今夜も来ちゃった♪
;3
;深夜、夜這い。ひそひそ声で
;フェードイン
「はい、お邪魔しまーす……やっぱり片付いてるねぇ。年頃の男子とは思えないくらい綺麗な部屋……ていうか、あたしの部屋より片付いてる気が……洗濯や掃除も細かいところ気がつくし、料理もあたしと同じくらいには出来ちゃうし……あれ、あたしの女子力低すぎ? ……この子の女子力が高いって事にしとこ……さーて、よく寝てるかなー、寝てるかなー、寝てるよねー?」
;ここからほぼ隣に、耳元でささやくような感じで
「……じゃ、お邪魔してぇ……あれれー、おかしいぞぉ? 寝てるはずなのにおちんちん、ちょっとふんわり固くなってるぞー? 本当に寝てるのかなぁ……くすくす……ごめんごめん、変な演技してたの謝るから、寝たふりしなくて良いよ……待たせちゃった? えへへ、ごめんって……でも、来るってやっぱり判ってたんだ? ……くす……そだね、あれだけ思わせぶりだったしね」
「んー? 意地悪したかった訳じゃ……ごめん、君の困る顔見たかったところ、ある……だってー、かわいいんだもん。つい見たくて意地悪しちゃうんだよ、ふふ……ほら、その代わり……えっちぃ下着、着てきたから、ね? ……あ、ちゃんと覚えてるんだね。そうそう、君に初めて夜這いをした時と同じ格好……ふふ、覚えちゃってるかー……思いだして興奮しちゃったり?」
「……ふふ、本当、判りやすいなぁ……でも、良かった。逆に夜這いの記憶のせいで思い出すのもつらいーってなってたらどうしようかと……あはは、確かにそだね。それならえっちぃ事自体、イヤになってるか……ん……温かいね、人肌って不思議と落ち着くよね……くすくす……君はまだドキドキしちゃう方かな? ほーら、こっち向いて……ん……ちゅぱ、ちゅ……キス、しよ?」
「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、やっぱりキス好きだなぁ……んー? ほら、残業して仕事終わらせたって言ったじゃない? だから明日は少し遅くて良いのよ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……心配してくれたんだ、ありがと、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……むしろ君の方は明日はいつも通りだよね、平気? ……くす……聞きたいの」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そっかそっか……さすが若いねぇ……ふふ、そうだね。そうさせたのあたしだった……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……じゃ、そういう気分にさせちゃった責任、取らないとね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、お互いの準備しよ? あそこ触って……濡らして?」
「あ、んぁぁ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えー、そんなー……部屋に着た時には期待して濡らしてたなんてそんな事ー……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そこまで言ってないか、ごめんごめん……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……君のも元気だ……でもすぐはだーめ……イチャイチャしたいじゃん、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ」
「暗くしてお布団の中で触りっこしながらキス……ふふ、良いよね、やっぱり……秘密のえっち、って感じして気分出ない? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……そいえばそうだ、初めてがこれに近かったから、むしろこっちが当り前かぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……うん、そこ……気持ち良い……触り方上手になったね、ふふ」
「はぁ、ふぁぁ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゃんとあたしの事見ながらしてくれてる証拠だね、上達が早い早い……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……でも、たまには強引にがおーって襲ってくれても良いんだよ? くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……あたしがされたいだけだなんてそんな事ー……結構あるけどさ、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、気長に待ってるよー? 元々10年くらいは待ってたしね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁぁ……ふふ、気長なのかなぁ? 嫌がったり無理矢理はイヤなだけだよ、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……どうせするならお互い気持ち良く、幸せな気持ちになりたいじゃない?」
「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……セックスもコミュニケーションだもん。気持ち良くなって、気持ち良くなって貰って……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……愛したり、愛されたりね、くすくす……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、もう……準備、十分かな……そっちもガチガチだし良いよね?」
「ん、はぁ……さて、ここにゴムがあるけど……くすくす……冗談冗談、でも悩んでくれただけ嬉しいかな、ふふ……ほら、付けてあげるから……キスして大人しくしてようね、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……準備バッチリだね。じゃ、シよっか……あたしが上で良いのかな? ……ん、判った」
「じゃ、入れるよ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、顔背けちゃだーめ……ちゃんと顔、見せてよ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、ぁ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ほら、根元まで入ったよ……ふふ、もしかして焦らしすぎた? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……顔、辛そうだもん……イキそうになるの我慢してるんだ、ふふ」
「はぁ、はぁ……んぅ……でもだーめ、休ませてあげない……だって、入れたらさ……あたしもスイッチ入っちゃったもの、ふふ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……あは、やっぱり相性、良いんだろうね……動くだけでこんな気持ち良いなんてさ……ひぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あたしはどう? ちゃんと気持ち良く出来てる?」
「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あは、返事は聞くまでもない、って感じかな……それとも返事する余裕もない? んぁ、んぅぅぅ……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……ほらほら、我慢するだけじゃされるがままだよ? 良いのかな、ふふ……ひぁ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……セックスはコミュニケーションだよ?」
「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あは、控えめだけどちゃんと動けてる……合格合格……んぁ、んぅぅぅぅ……ひぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……ふふ、少しでも良いんだよ……君がしてくれるっていうのが重要なの……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あ、んぁあああ……じゃ、気持ち良いコミュニケーション……しちゃおっか、にひひ」
「ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、はぁ……あ、んぁ、あああああ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ……ふぁ、あ、ああああああ」
「あは……気持ち良いよ? だから言ってるじゃん、相性良いってさ……普通はさ、動くだけじゃこんなに感じないんだよ……ひぁ、んぅぅぅぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……でも、君とするとこうなっちゃう……初めてシた時からずっとそう……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……むしろ君の方が心配……ちゃんとあたし、気持ち良く出来てるよね?」
「ひぅ、んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あは、そだった。初めてだから比較対象なんて居ないか……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……じゃ、比較対象が出てこないようにあたしに夢中にさせないとね……んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……んぁ、あ、ああああ……あは、さて、冗談かな? それとも本気かな……君がどっちが良い?」
「ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……ふふ……ん、ちゅるぅ……ね、キスしながらしよ? そっちの方が気持ち良いからさ、ふふ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、こっちは積極的……良いよ、じゃあ上は君担当……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……その代わり、下はあたし担当……いっぱい腰動かしてあげる、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、あああ……ん、ちゅるぅ」
「あは……どろどろ溶け合う感じ……この感じ好き……大好きぃ、えへへぇ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……だーめ、もうちょっと我慢……あたしももうすぐだから……もう少しだけイクの我慢しよ? あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……情熱的ぃ♪ 良いよ、精一杯頑張って、キスして、動いて……あたしをイカせちゃえ♪」
「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あは……これ、やばぁ……動かれるだけで身体、喜んじゃう……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、良いよ……ちょっと乱暴なくらい平気、だから……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……もっと頑張ってるとこ見せて……それ、キュンキュンするからさ、えへへぇ」
「ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、上手……上手上手……あたしもイク……イカされちゃう……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、一緒にイこ……おまんこ、きゅーってするからぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……君も一緒に……一緒に……私で気持ち良くびゅーびゅーしちゃえ♪」
「ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……イク……イっちゃう……一緒、イこ? ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ひぁ、あ……んぁ、ああああああ」
「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あは……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、中でビクビクしてる……いっぱい出てるのかな……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……えへへ、気持ち良さそうな顔してる……そんなに良かった? ……そっかそっか、なら良かった、にひひ」
「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、落ち着いた? じゃ、一回抜こうか……ん、しょ……コンドーム、取るよ? ……あは、すごいたぷたぷだぁ♪ くすくす……嬉しいよ? こんなにいっぱい気持ち良くなってくれたって事だもんね……じゃ、縛ってティッシュでくるんで……ぽい、っとな……おちんちん、ぬるぬるなままだよね? お掃除してあげよっか? ……くす、残念♪」
「ん、しょ……んー、せっかくだし今日は……今日も? 一緒に寝ちゃおうかなーって……それとも一緒に寝るのはいや? ……ふふ、追い出さないところがほんと、優しいよねぇ……ま、大丈夫。あたしはともかく君は明日普通にがっこあるんだし、これ以上はね? ただ、寝るまでキスしたり、イチャイチャするくらいは良いよね? ……やだなー、そんなつもりないよー、ふふ」
「まぁ、その気になったら教えてよ……あたしはまだまだ大歓迎だからさ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……くす……ほら、ぎゅーってしててあげるから……眠れるならお休み、くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……あ、んぅ……くすくす……ふぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間