確認は大事だ
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;長時間、胸の愛撫で力が抜けきってます。蕩けた感じで
「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ぁ……ひぁ、ぁ……んぅ」
「先輩……何か、判りましたか? んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふぇ? 忘れてたって……あ、あの、もしかしてただ胸弄りたかっただけとか……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……そ、そうですよね、調べるのに夢中で忘れてただけですよね! あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あれ、じゃあ何忘れてたんだろ……あ、はい……ふぇ……で、でも恥ずかしいし」
「あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……うぅ、え、えと……お…ぉっ、ぱい……弄って……何か判りましたか? ひぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……うう、やっぱりすごい恥ずかしいです……だ、だって、おっぱいって……まるで女の子みたいな言い方……ふぁ、あああ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……そ、そうですけどぉ……でも、やっぱり……恥ずかしい」
「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅ……判んない、です……でも、弄られるとジンジンして……頭の中、パチパチってなって……ふぁ、あああ……あ、んぅぅ……んぁ、あああ……変な声、出ちゃうし……力も……入らなく、なって……あ、んぅぅ……んぁ、ぁああ……ふぁ、あああ……普通、ですか? んぁ、んぅぅ……お、女の子なら……あの、僕……男なんですけどぉ」
「ひぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……そ、それは……確かに、その……身体は女の子になっちゃってますけどぉ……あ、んぁ、あああ……ふぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふぇ……え、えっと、それは……先輩だから……ですよ? はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、ああああ……先輩なら、変な事しないだろうし……信頼、してますもん……だから先輩なら平気です」
「あ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あれ、先輩? ……え、えっと、普通に見てるだけなんですが……見られるとしんどいですか? ……え、えと、ずっと調べてて疲れたからですよ、やっぱり休憩しましょ? ふゃ、あ、んぁ、あああ……休憩しましょうって言ったのにぃ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……うぅ、嬉しいですけど、恥ずかしいです」
「はぁ、ふぁ……そ、それにほら、胸……お、お……ぉっぱい……はたくさん調べたじゃないですか! ですよね、ですよね! だから、とりあえず休憩するか、せめて他の場所を……ふぇ? ……ぬ、脱ぐんですか? あ、ぅ……そ、そうですけど、自分で言いましたけどぉ……や、やっぱりその、恥ずかしいですし……あぅ……そ、そうですよね……僕の事、ですもんね……」
「……そ、その、脱ぎます……脱ぐから、他の場所も……見て、ください……うぅ、やっぱりすごい恥ずかしい……あ、あの、脱ぎますけど、脱ぐ間は、その……向こう、向いてて貰えませんか? だ、だって……やっぱり恥ずかしいですから……ほ、良かった……えと、はい……じゃあ、脱ぎますね……ちゃ、ちゃんと向こう向いててくださいよ?」
;横を向いて、独り言を言う感じで
「ん……うわ、汗でシャツ張り付いてる……どっちにしても着替え無いとだね、これ……ん、しょ……ひぅっ!? あぅ……そ、そっか、胸があるんだから脱ぎ時気を付けないと……う、うん、ちゃんと覚えた、うん……後は……下も……だよ、ね……うぅ、や、やっぱり恥ずかしいなぁ……で、でも、先輩の言う事だもん……ちゃんとしないとだよね……ぁ、ぅ……こ、これ……」
;声をかける為に、マイクの方むき直して
「せ、先輩、その……脱ぐって全部……ですか? ……ぁ、ぅ……そ、そうですよね、やっぱり……」
;また横を向いて独り言
「うぅ、ど、どうしよう……で、でも穿いたままの方が目立つかな……そ、そうだよね、うん。穿いたままの方が染み、目立っちゃうよね……脱いだ方が判らないかな……う、なんかスースーするっていうか、いつもあるのがなくて……だ、大丈夫、うん……だから先輩に見て貰うんだし……よ、よし……これで良い……よね」
;マイクの方に向き直り、普通の喋りに
「あ、あの……先輩、着替え……終わりました……ぁ、ぅ……そ、その、そんな風に見られると、その……うぅ、やっぱり恥ずかしい……えと……どう、ですか? ……か、かわ!? あ、あぅ……そ、そういう感想じゃなくて、その……う、後ろですか? ……えと、こ、こうですか? ……ひぅ!? せ、背中を撫でてるのは、その、何かありましたでしたでしょうか!?」
「はぁ、ふぁ……うぅ、なんかゾクゾクして……変な感じ、です……身体、敏感になってるのかな……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……え、えと……そう、なんですか? そっか、自分じゃそこまで判らなかったけど身体のつくりが本当に違うんだ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……身体全部柔らかくなってるって、その……は、反応に困りますよぉっ」
「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……そ、その……み、見せた通り、です……お、おち……おちんちん、も無くなってて……ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……や、やっぱりそこも見せないと、ですよね……うぅ、そ、その……ほ、本当に恥ずかしいですんから……じゃ、じゃあ? え……え、え、え? ちょ、ちょっと先輩、先輩まで脱がなくても別に!」
「ぅ、ぁ……ぁ、ぁ……そ、その、えと……お、大きい……ですね? だ、だって、いきなり目の前で出されたら、反応しきれないっていうか……それに、その……自分の比べたら、やっぱり、その……先輩の、大きいから……なんだかとても複雑な感じです……というか、え、えと……大きくなってますよね、それ……そ、その……僕で、その……そういう気分になったんですか?」
「だ、だってほら、僕、男だし、その……そういう目で見られたって思ったら、その……生理現象? ……ふぇ……ひぁ、ぁ……い、いきなりは……あぅ……その、濡れて……ますけどぉ……あ、んぅぅ……これも……生理現象? ……そっか、それなら確かにおかしい事なんてんぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……せ、先輩、その……いきなり弄られると……ビックリ、します」
「ちゃんと見てなおかないとなのは判りますけど、その……うぅ、やっぱり恥ずかしい……そ、その……顔見られると恥ずかしいので……そのまま後ろからでも……あぅ……今日の先輩は厳しいです……わ、判りました、その……恥ずかしいですけど……ちゃんと、します……えと……立ったまま……ですか? ……ベッドで、ですね……判りました、その……こんな感じ……ですか?」
「うぅ……だ、だって、こんな格好した事ないですし……それに、その……僕、身体硬いから脚もあんまり広げられないし……あれ? ……あ、ほんとだ。身体、なんか柔らかくなってます! えへへ、これなら調べられても脚痛いとかならないですね……あ、ぅ……そうでした、出来なかった開脚出来て喜んでる場合じゃ無かった……そ、その……ぁ、あそこの確認……お願い、します」
「ひぅ……え、えと……広げて見られると、その……すごい、恥ずかしい……です……あぅ……わ、判ってるんですけど……ひぁんっ!? い、息吹きかけられると、その……あ、あぅぅ……その、反応……しちゃい、ます……なんか、その……先輩に調べて貰ってたらすごい濡れて……さ、さすがに知ってますよぉ!? そ、その……これって、その……僕、感じてるん……ですよね」
「うぅ、すごい恥ずかしいです……だ、だって、先輩に調べて貰ってるのにその……気持良くなってるって事だし……生理現象だから仕方無くても恥ずかしいですよぉ!? あぅぅ……はい、その……覚悟、決めましたから……大丈夫です、恥ずかしいですけど……調べてください……あ、んぁ、ふぁぁぁ……せん、ぱい……それ……指、ですか? 指、入ると……こんな感じ、なんだ」
「はぁ、はぁ……あ、んぁあああ……ひぁ、んぁあああ……痛くは……ないです……むしろ、その……気持ち良い、かも……んぁ、ああああ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……も、もう一本ですか? その、平気なのかな……あ、あ、んぁ、ああぁぁ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……入った……入っちゃった……その、広がった感じするけど……痛くはない、です」
「あ、んぁ、あ、ああああ……指、はげし……ひぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……痛く、ない……大丈夫、大丈夫です……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……す、ごい……音、してる……これ、恥ずかしい……ふぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……あ、そこ、そこ、ダメ……ダメです……なんか、変……バチバチして、変ですよぉ」
「あ、あ、あああ……や、何、これ……何かおかしいよぉ……あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、あああああっ」
「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あ、ぁ……んぁ、ぁぁぁ……い、まの……これ……イった……イったんだ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……そっか、これがイク感じ、なんだ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……その……男の時と、全然違います……はぁ、ふぁ……なんか、中で爆発する感じ……? 頭、真っ白になって……力、入らない……はぁ、ふぁ……ふぇ……再検証……?」
「あ、んぁ、あ、ああああ……や、先輩……舐めたら汚い、汚いですからぁ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……だ、だって、お風呂とか、その、そういうの何もしてないし……ひぁ、あ、あああ……んぁ、ああああ……やぁ、中……ぬるってしたの、入って……あ、あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……な、中舐めてるですか、舐めちゃってるですか?!」
「ふぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、あああ……わか、んない……判んない、ですぅ……判んない、けどぉ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、あああ……指、より……すごい……恥ずかしいのに、すごいよぉ……んぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、ああああ……ふぇ、そこって……あ、あの、そこは弄らない方がその」
「ひぅぅ……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ダメ、ダメ……これ、だめぇ……また、パチパチして……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……あ、あ、ああああ……イク……イっちゃう、これぇ、イっちゃうよぉ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あ、あああああ……先輩、腰離して……本当にこれぇ、イっちゃう……イク、イっちゃうからぁ」
「あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ひぁ、あ、ああああ……ちゅーちゅーしたらダメ……そこ、本当にぃ……ふぁ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……イク、イク……また、イっちゃう……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あ、あああああっ」
「あ、ふぁ……はー、ふぁー……はー、はー……んぁ、ぁ……はー、ふぁー……こ、んな……こんなの、何度もされたら……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……何も、考えられなくなっちゃう……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うぅ、刺激強すぎですよぉ……ダメって言ったのにぃ……あ、ふぁ……ひぁ、んぁ……こ、今度は優しくするって……あ、あの、休憩とかはんぅぅ」
「ふぁ、ぁぁ……うぅ、そ、その……お手柔らかに……です……何度もあんなのされたら……覚えちゃいます、から……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……手加減されてるのに……こんなの……覚えちゃうよぉ……あ、んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ひぁ、んぅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間