Track 4

夜勤の夜這い二回目(かりん、ゆかり)

かりん お待たせ、約束通り来たよ……。 ちゃんと起きて待っててくれたんだね、嬉しい。 体調も昨日に比べたらよさそうだね。 まあ元々風邪だったからちゃんと 病院のご飯食べてゆっくり寝て、 しっかり療養すればすぐに治るんだけどね。 それにあんなエッチなことしたから体も元気になったのかな? ー短い間 かりん じゃあ早速きみが待ち望んでたエッチなこと、 始めよっか……んっしょ(服を脱ぐときの声)、 ねえ見て……きみとエッチなことするから こんな下着履いてきちゃった。 おっぱいも全然隠れてなくて丸見えだし…… 下も見て、パンツがスケスケでよく見ると わたしの大事なところまで見えちゃうの……。 いやらしい下着でしょ? ふふ、昨日はおっぱいだったけど今回は おまんこをよく見てるね。 恥ずかしくて目をそらしてるけど、 チラチラ横目で見てるのわかるんだから。 でもわたし下の毛が少し濃いめだし、 処理もしてないから……こういうのは嫌? むしろ興奮しちゃってる感じかな? きみの表情見ればわかるよぉ。 頑張って履いてきた甲斐があったよ。 働いてる途中誰かにバレないかヒヤヒヤしたんだからぁ。 それで今日はどんなことがしたい? なんでもいいよ、きみがしたいことならどんなことでも。 今日は昨日より時間に余裕があるし。 この前は手とお口でおちんちんシコシコしたから、 その先のこと、したいよね……。 きみのおちんちんをわたしのおまんこに挿れるの。 初めてのセックスでしょ? 初チューはゆかりちゃんに取られちゃったから、 きみの童貞はわたしが貰っちゃうのぉ。 初のセックスなんだからきみのしたい格好でしようよ。 きみが動くのでも、わたしが上に乗って腰を動かすのでも……あれ? あんまりそういうことする気分じゃない? わたしの体のエッチな部分見るのもやめちゃったし……。 どうしたの?もしかして体調悪くなったりしたの? そうじゃないの?じゃあどうしたの? なにかあったのなら教えて欲しいな……。 ー短い間 かりん (昨日あったことを聞いて)ええっ!? 昨日わたしとした後、ゆかりちゃんとエッチしたの!? じゃあ初めてのセックスはゆかりちゃんとしちゃったんだ……。 それで、ゆかりちゃんに他の人とは エッチなことしちゃダメって言われたから、 わたしとセックスするのに乗り気じゃなかったんだね……。 うーん、ねえ、きみはどうなの? きみ自身はこの先セックスするあいてが ゆかりちゃんだけでいいの? もしかしたらゆかりちゃんより 体の相性がいい人がいるかもしれないんだよ……? わたしとセックスしてみようよ。 昨日も言ったけどゆかりちゃんには バレないようにするからぁ。 それにもうわたしが我慢できないのぉ。 きみとセックスすること考えていやらしい 下着つけてたから、一日中そんなことばっか 頭の中にあって、もうセックスできるくらい おまんこがいやらしいおつゆで濡れ濡れになっちゃってるの。 見て、パンツ履いててもわかるでしょ? お股の部分湿ってるの。 触って見てもいいよ……ほら……ひゃあ、ね? 本当でしょ? きみだってわたしの体みておちんちんを…… ふふ、こんなに大きくさせちゃってるじゃん。 大きくしたままにするのは体に悪いし、 もどかしいでしょ? わたしとセックスして発散しなかったら、 この後オナニーして出すしかないよね? どっちで射精するのがいいの? セックスとオナニー。 もうっ、決められないなんて男らしくないぞ! 本当はしたいけどゆかりちゃんを裏切れないんだよね、 優しいいい子だなぁ。 じゃあこうすればどう? えいっ……わたしが押し倒したってことにすれば 罪悪感も薄れて気持ちいいことに集中できるかな? わたしも我慢の限界だったし……え? これでもダメなの? そんなに童貞を貰ってくれた人に義理立てるんだ…… どうしてもダメかなぁ?いっぱい気持ちよくするよ? うーんそれでもかぁ。 じゃあしょうがないかぁ。 ねえ、この体勢になったらいくらきみが男の子で わたしが女だからって、わたしに主導権があるんだよ。 ここまできてできないなんて無理だもん。 強引にセックスしちゃうしかないよね。 ごめんね、でもわたし我慢ってできないの。 おまんこ濡れててセックスする準備できてるから、 もう挿れちゃうよ…… はうんっ……ああっ……にゃあぁ…… やっぱりきみのおちんちんおっきいね…… んんっ……きゃうっ……あはあっ……ふう…… すっぽり全部入ったよ…… おまんことぴったりくっついてる。 もうここまでしちゃったんだから 諦めて気持ちよくなることだけに集中しようよぉ…… (キスの音)あむっ……ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅぱっ……ね? いいでしょ?ダメでも腰振っちゃうんだけどねぇ…… (喘ぎ声)んんっ……ああっ……あはっ……あんっ…… おちんちんたくましいっ……あんっ……ああっ…… やんっ……んんっ……こんな気持ちいいおちんちんを 独り占めなんてずるいよぉゆかりちゃん…… ああっ……あんっ……んはっ……はあっ…… きみだってゆかりちゃんのおまんことわたしの おまんこどっちも味わいたいでしょ? むう、ここまでしたのにまだ ゆかりちゃんのこと考えてるの、 女の子を前に他の女の子んこと考えるなんてダメっ、だよぉ…… でもそうは言っても感じちゃってるよね? おちんちんどんどん大きく硬くなってるし、 どくどく精子を汲み上げてるのおまんこから 伝わってきてるもん。 このまま激しくしていったらおまんこに 精子ドピューって吐き出しちゃうよね? それで妊娠しちゃったらゆかりちゃんだけのものに なるなんて言えないよね? ふふ、激しくするよ、 いつでもギブアップして出していいんだからね…… あっ……あっ……あっ……あっ……あっあっあっあっ…… このペースで腰上下にしたら…… あっあっあっ……すぐ出ちゃうよねぇ…… あっあっあっ……でもこれっ…… わたしもすぐイっちゃいそうっ…… ああぁ、ああぁ、ああぁ……ああぁ、んんん、 ああぁ……ああぁ、にゃあぁ、あふぅ…… でもきみがイくまで耐えるんだからぁ…… ああぁ、くふぅ、ああぁ……んんん、ああぁ、 ああぁ……ああぁ、ああぁ、ああぁ……まだ? まだイかない?  わたしの方が不利だよぉ、 きみとセックスすること期待してすけべな 格好してたんだからぁ…… ああぁ、んんん、あはあぁ……んんん、 くうぅ、あはあぁ……にゃあぁ、ああぁ、 ああぁ……もうダメイく、イっちゃう…… お願い出して、このまま気持ちよくなろ? わたしのおまんこに射精したらすごく 気持ちいいんだからぁ…… ああぁ、ああぁ、ああぁ……にゃあぁ、 ああぁ、んんん……出して出して出してっ…… ああぁおちんちん膨らんだぁ、もう出るんだね? じゃあイってもいいよね? ああぁ、やあぁ、くふぅ……にゃあぁ、 ああぁ、あふうぅ……イくイくイくイく…… イっちゃうよおおおおおぉぉぉ……!! ー短い間 かりん 出てる、きみの精子いっぱい出てる…… 一緒に気持ちよくなってくれたんだぁ…… ありがとおぉ……(キス音)ちゅっ、ちゅっ、 ちゅっ……もう、大好きー。 こんなに出されちゃったら本当にできちゃうかもよ? ふふふ。しばらくいれたままでいい? このままぎゅってしてたいなぁ……ぎゅー……へへへ……。 ー間 ゆかり ねえ……なにしてるの? なんなのこの情況は? すぐにこの子から離れろ!この淫乱女! かりん きゃっ、そんな乱暴なことしないてゆかりちゃん。 ゆかり なにが乱暴なことしなでよ! お前がこの子に無理やり迫ってセックスしたんでしょ! あなたもあなたよ、いくら襲われたからって 昨日わたし以外の人とはセックスしないって 約束したばかりなのに……。ねえ……どうしてなの……? エッチなことならわたしがいくらでもしてあげるのに、 なんでこんな淫乱女なんかとしちゃうの……? かりん その子のこと、そんな責めないであげて。 わたしが迫ってしたことなの……。 ゆかり あんたは黙ってて。 生セックスしてこの子の精子を子宮でもらうなんて…… その精子はわたしがもらうはずのものだったの。 わたしのまんこに種付けするはずの精子、 なんでこんな淫乱女のまんこに注がれてるの? ちょっと、その精子返してよ! かりん ちょっと、なにするの、ゆかりちゃん! ゆかり この精子はわたしのものなんだから返してもらうの。 それに万が一受精でもされちゃったら この子のためにならないから、わたしが全部吸い出すの。 かりん えっ……吸い出すってどういう……ああっ……うそっ…… ゆかりちゃんがわたしのおまんこグジュグジュ吸ってるぅ…… ああっ……ひゃあっ……。 ゆかり あんたのまんこに残ってる精子は全部わたしのものなの。 だからクンニして全部飲み干すの…… じゅるっ……じゅずずず……じゅちゅちゅちゅ……じぼぼぼっ……。 かりん ああっ……あんっ……そんなジュルジュル音たてて いやらしく吸うのやめてぇ……あはっ……んんっ……。 ゆかり いやらしいのはこのまんこの方でしょっ…… じゅぶぶぶ……じゅずずず……ずぞぞぞぞ…… ぐじゅじゅじゅじゅ……んん……こく……はあ…… 精子、すごい濃い……。 じゅずずず……ぞぞぞぞ……じゅぶぶぶ…… ちゅじゅじゅじゅ……。 かりん ああっ……あはんっ……ま、まだ吸うのぉ…… んあっ……ああっ……もうやめてよぉ……。 ゆかり じゅずずずず……ずじょじょじょじょ… …こく、こくん……はあ……あらかた吸いきれたかな。 かりん じゃあもうやめてくれるのね……。 ゆかり なに言ってるの? まだよ。まだまんこの壁まで舐めきってないじゃない。 かりん そんなことまでしなくたっていいじゃない。 ゆかり あんたは黙ってクンニされてればいいの…… べろべろ……れろれろれろっ……。 かりん ああんっ……んんんっ……おまんこの内側を 舌でゴシゴシこすられちゃってるぅ……。 ゆかり じゅるじゅるじゅる……べろべろべろ…… まんこからマン汁が溢れてきたけど、 あんたもしかして感じてるの? 同じ女にこんなことされて。 かりん 女の子相手でもそんなに激しくおまんこ しゃぶられたらエッチなおつゆ出ちゃうよぉ……。 ゆかり じゅるじゅるじゅるじゅる……べろんべじょん…… べじょべじょべじょ……しかも体もビクビクしてるけど? このままクンニしてたらイくんじゃないの? そうだ、このままイかせてればマン汁が 溢れて精子も洗い出せるよね…… じゅじゅじゅじゅ……ずぞぞぞぞぞ……。 かりん あひゃん……あああぁ……やめて、 そんなにエッチにおまんこグジュグジュしないでぇ…… あああぁ……はああぁん……だめ、本当にイカされちゃううぅ……。 ゆかり じゅじょじょじょじょ……べろべろべろべろ…… イケっ、イケっ!女にクンニされて感じる変態まんこっ…… マン汁だらだら溢れさせてイケ! かりん ああああぁ……くひいいいぃ……んんんんん…… んんああぁ……イく、イく、イっちゃううぅ……。 ゆかり イけ!イけ!じゅるるるる……ずぞぞぞぞ…… べろべろべろべろ……じゅじゅじゅじゅ…… ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ……。 かりん ああああぁ……んあああぁ…… もうダメイっちゃうよぉ……あっ、あっ、あっ、あっ…… イくっ、イくっ……イくうううううぅぅぅ……!! ゆかり うわぁ……どスケベまんこからマン汁がすごい出てる…… じゅるるる……ずじゅじゅじゅ…… これにも精子が混じってるかもだし 全部飲みほさないと……ちゅるるるる……じゅじゅじゅじゅ……。 かりん ああぁ……そんなに吸わないでぇ……ああぁ……はあぁ……。 ゆかり ふう……全部飲みきった……。 この女に出させられた精子も全部がわたしの体の中……。 この精子お腹の中じゃなくて子宮に欲しい。 ねえ、わたしにも生中出ししてよ。いいよね。 それにわたしがクンニしてるの見てちんちん、大きくなってる……。 したくなったんでしょ?セックス。 わたしのこのあなた専用のエロエロまんこ、 後ろから突いて……。 ー短い間 ゆかり 挿れてくれるのね……きて……ああっ……んあっ…… きたっ……きたきたきた…… ちんちんまんこに入ってきたぁ……。 入っただけで最高に気持ちいい。 わたしのまんことぴったりのちんちん。 こんなに相性いいんだからわたしとだけ セックスしてればいいの…… 早く突いて……ああっ……ああっ……あんっ…… あひっ……気持ちいいっ…… ちんちんがまんこをぐにゅぐにゅこするのいいっ…… ああっ……あんっ……んあっ……ああっ…… あいつをクンニしてるときもずっとちんちんで まんこほじられること考えてたのっ…… もっと、もっと早く突いて…… わたしがスケベなことしてるのみてずっと 興奮してたんでしょ? 一気にきていいからぁ……あひいぃ…… ああぁ……すごいっ……激しいっ…… 子宮の入り口突破して本当の一番奥まで ちんちん到達しちゃってるみたいっ…… あひいいぃ……ひあああぁ……あああぁ…… んんんん……わかるでしょ? わたしのまんこが喜んでるの…… うねうねしてるまんこの壁があなたの ちんちんがっちりくわえ込もうとしてるの…… あああぁ……ひいいいぃ……摩擦すごいぃ…… ちんちんとまんこの摩擦が激しすぎてもうダメ…… あひいいいぃ……あぐうううぅ…… まだあなたは出そうにない? もうちょっと?じゃあもう思いっきり突いてっ…… あなたの腰をわたしのお尻にバンバン打ち付けてっ…… ちんちんが子宮を貫くくらいきてぇ…… あああぁぁ……んんんん……あひいいぃぃ…… あがああぁぁ……ダメこんなの、頭おかしくなるぅ…… あひいああぁぁ……うぐううううぅ……うううぅぅ…… あああぁぁ……あなた専用のいいなりまんこっ、 もう受精するために子宮の入り口全開にして 待ち構えちゃってるからあああぁぁ…… くひいいいぃぃ……うううぅぅ…… 早く精子ながしこんでええぇぇ…… ちんちん子宮にぴったりくっつけて 妊娠確実射精してええぇぇ……あああぁぁ…… んんんん……んひいいぃぃ……あがああぁぁ……出る? 出るの?きてきてきてぇ……あああぁぁ……んああぁぁ…… 腰とおしりをぴったりくっつけて一番奥に 赤ちゃんのそそぎこんでぇ…… んんんん……あひいいぃぃ……あああぁぁ…… んあああぁぁ……きたきたきたあああああぁぁ……!! ー短い間 ゆかり はあ、はあ、お腹たぷたぷ、 あなたの子種でお腹いっぱい…… 二日続けてこんなに出してくれたんだから 絶対孕んじゃうよ。もう絶対わたし以外としちゃ、 ダメだからね。