Track 3

夜勤の夜這い(ゆかり)

ゆかり もう寝ちゃってるかなー……ああ、 まだ起きてたんだ。 病人なんだから早く寝てゆっくりしないと いつまでたっても治らないぞ。 って言ってもちょっと話したいなって思ってたから 起きててくれて嬉しかったりもするけど……。 ー短い間 ゆかり こうして話をするのもしばらくぶりだよね…… 少し見ない間に体も大きくなって、 わたしと同じくらいじゃない? でも顔のかわいい感じはそのままだから 一目見てすぐわかったよ。 わたしのことはちゃんと覚えてた? 顔見てわかってくれた? そうだよね、わたしがここで働いてるって 知っててきてくれたんだもんな。 ー短い間 ゆかり あれ?よく見たら顔ちょっと赤くない? それに少し熱っぽい感じもするし……。 慣れない環境で疲れて熱出てきちゃったのかな? えっと体温計はっと……ちょっと熱測ろうか、 ベッドから体出して上半身だけでいいから起きてくれる? ……ん?なんか変わった匂いする……。 なんかジュースとかこぼしちゃった? んーでもそういう匂いじゃないよね、 もっとこう濃い感じというか…… あっ……あ、ちょっと聞きづらいんだけど オナニーとかした? この匂いてそうだよね、精液の匂いだよね? ごめんごめん、あんまりこういうこと 聞くべきじゃないよね。 それにこのくらいの歳なら 毎日オナニーくらいするよね……、 でも精液を処理したティッシュを そのままにしたら匂いとか残っちゃうからさ、 そのまま捨てないで外のゴミ箱に捨てた方がいいかも。 恥ずかしいとは思うけどわたしが 外に捨ててきてあげるよ……あれ? ゴミ箱になにもないよ? オナニーしたんじゃないの? え?もしかして……ああ、そういうことか、 どうもかりんの様子がおかしいと思ったんだ。 かりんとしたんだここで。 あいつわたしのかわいいこの子にエロいことしたんだ…… あの淫乱女……なんの対処もしなかったわたしが悪かったんだ。 この子との距離もおかしかったしもっと早く気づけたのに……。 ねえ、あいつとどこまでしたの? 処理したティッシュがないってことは もしかして口にだしたのかな? ふーんそうなんだ……いいのいいのきみが謝ることじゃないよ。 あの女から迫ってきたんでしょ?じゃあしょうがないよ。 でも、きみのちんちんにあの女の唾液が 残ってるってことになるよね。 そんな汚いもの綺麗にしなとね。 わたしが口で綺麗にしてあげる、 ちょっとの時間で終わるから大丈夫だよ。 ゆかり 脱がすよ……やっぱりここからの匂いだったね…… かわいいちんちん、でもあの女の唾液が残ってるんだよね…… すぐ綺麗にしてあげる……あむっ……れろれろれろれろ…… じゅちゅるっ……れろれろれろれろ…… ちゅちゅーっ……さっきまでかわいいかったのに 大きくなって凶暴なちんちんになったよ…… わたしのフェラ気持ちいいでしょ? じゅちゅちゅ……じゅじゅじゅ……じゅぽじゅぽじゅぽ…… じゅぞぞぞ……すっかり勃起したね。 もうここは大人だ……じゅずずず……ずじゅずじゅ…… じゅぱじゅぱ……じゅぱじゅぱ……じゅばばばっ……ん? どうしたの?気持ちよくなってきちゃった? そうか、そりゃあの女のより わたしのフェラの方が気持ちいいもんね。 あの淫乱女はただエロいことがしたいだけなんだ。 そういうことができれば誰だっていいんだよ。 でもわたしはあなたのこと思ってしてるからね…… じゅぼぼぼぼ……ずじゅるずじゅる……ね?伝わってるでしょ? わたしの思いが……じゅぼぼぼ……じゅぞぞぞ…… じゅじゅじゅじゅ……じゅばじゅば……気持ちいいよね? 感じてるよね? うん、こんなにちんちん硬くなってるもん。 ちんちんこんなにしてくれてわたしも嬉しい。 もっと気持ちよくしてあげる、 あの女のことなんてわすれるくらい…… れーろんっ……れろれろれろ……ちゅっ…… ぴちゃぴちゃ……こうやってちんちんの裏筋を舌で こすられるとさっきとは違う気持ちよさを感じるでしょ? ちゅっ……れろれろ……れーろんっ……ぴちゅぴちゅ…… ちゅぷちゅぷ……我慢汁がとろとろ出てきた…… 全部わたしが飲み干すよ、あなたのちんちんから 出るものは全部わたしの体が受け入れるからな…… ちゅちゅちゅ……ちゅーっ……んっ……ふー、 飲んだそばからどんどん出てくる…… ちゅぷちゅぷ……ちゅるちゅる……んんっ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅじゅちゅじゅ…… こくっ……我慢汁の匂いも濃くなってきてるし、 ちんちんも精子だしたくてビクンビクンしてる…… もう出したい……? そういえばあの女には何回射精させられたの? ふーん2回か、じゃあそれより精子ださないとおかしいよね? わたしの方があなたのこと愛してるんだもん。 でも、一度にそんな出すと体力もすり減っちゃうよね…… じゃあ1回の射精でいいからわたしのまんこの中に出そうか。 直接子宮にめいいっぱい精子ぶっかけてね。 セックスするのは……初めてだよね? わたしが初めての女になるんだね。 でも当然だよ、一番あなたのことを想ってるんだからさ。 せっかくだから裸でした方がいいよね。大丈夫わたしが 全部脱がせてあげるからそのままじっとしてて。 ー間 ゆかり こういう体なんだ。うん、男の人って感じ。 じゃあちんちんが萎えないうちに入れるよ…… わたしが上に乗って動くからね…… 初めてちんちんが膣に入るとこよーく見ておくんだよ…… んっ……ほーら、ちんちんの先っぽと まんこの入り口がくっついた…… んんっ……んあっ……カリが大きくて ゴツゴツしてるから…… ああっ……わたしのまんこ押し広げられてるっ…… ああっ……んんっ…… 強引にまんこ拡張されてるみたい……きゃんっ…… んあっ……んふう……全部入った、 ほら見てちんちん全部飲み込んだよ。 ちんちん大きすぎてまんこパンパン…… ちょっと苦しいけどあなたのためにすぐ動くから…… まずは前後に腰振るよ……ああ……んん……あはん…… くふう……腰がクネクネ動くのエッチでしょ? んん……あは……はあ……ああ…… 初めてのセックスしちゃってるんだよ……気持ちいいでしょ? ああ……はあ……んん……んあ…… 少しずつあなたのちんちんとわたしのまんこが 馴染んできてスムーズに動けるようになってきた…… んんん……んああ……あああ……ああん…… わたしのまんこからもあなたのちんちんから 出てきたみたいなマン汁でてきた…… んんん……あああ……あなたの我慢汁と わたしのマン汁がまざりあって グチャグチャスケベな音立ててる…… 聞こえるでしょ? あああ……あんん……んはあ……あああ…… 大丈夫同室の患者さんはいつもイヤホンしながら 寝てるからこの音は聞こえてないよ。 だからあなたも声出したくなったら出しても平気。 声出した方が気持ちいいよ……あああ……あんん…… んふう……くうう…… うふ、女の子みたいに可愛い喘ぎ声、 漏れてきたね、かわいい。 もっと気持ちよくしてあげるから、 スケベな声聞かせてね……ううう……あはああ…… はああん……んんんん…… あなたのちんちんすごいっ…… ねえわかるでしょ? あなたのちんちんがわたしの 子宮を犯そうとしてるの。 ちんちんが子宮に子種吐き出そうとしてるんだよ。 あなたのちんちんはこのまんこに赤ちゃんを 孕ませる気マンマンだ。 ちんちんがそう思ってるってことは あなた自身もわたしのまんこを 孕みまんこにしたいってことなんだよね? いいよ、欲望に従って好きに精子吐き出して。 わたしもきみの子種をまんこで飲みほしたい。 ゆかり 勢いよく射精できるように今度は上下に腰を動かして、 着床させるきまんまんちんちんを受精寸前の まんこで出し入れするよ。 さっきよりも気持ちいいからすぐ出ちゃうかも…… いくよ……はあんっ……んんっ……ああっ……んあっ…… ああっ……あひっ……ひいんっ……あふう…… 出し入れするたびにあなたのちんちんが まんこ肉をゴリゴリ削り取ってきてるっ…… ああっ……きゃあっ……おおっ……おほっ……ああっ…… んあっ……あふっ……おおっ…… あなたのちんちんにどんどんまんこが押し広げられてるっ…… どんどんあなたのちんちんにほじられることでしか快感を 得られないガバガバまんこにされちゃってるっ…… こんな体験しちゃったらあなたのちんちんもわたしの まんこにメロメロになってわたしとのセックスでしか 感じられなくなっちゃうね。 ああっ……きゃあっ……おおっ……おおんっ…… あひっ……ああっ……ああんっ……んああっ……でもいいよね、 わたしはあなたとしか今後一切セックスしないし、 あなたのセックス相手も一生わたしだけだもんね…… あはんっ……んんんっ……んはあっ……あひっ……。 ゆかり あれ?自分からも腰振りたいの? ビクビクって腰動いてるよ。 じゃあ一緒に動こうか、その方がもっと 気持ちよくなってわたしを孕ませることしか 考えられなくなるから…… ああぁ……ああん……んああぁ……あはあぁ…… さっきよりもまんこの中の摩擦がすごい…… きゃあぁ……あひいぃ……ひいいぃ……あふううぅ…… まんこの一番奥もドンドン突かれまくって、 子宮の入り口のパクパク開いちゃってるよ…… おおおぉ……おおおぉ……ひいいぃ……あひいいぃ…… 子宮がちんちんをくわえ込んで 精子全部飲み干そうとしてるのわかる…… こんなに腰振ってるってことはそうなんでしょ? わたしのまんこをちんちんに従うだけの穴に 変えようとしてるんでしょう? じゃあもっと思いっきりきてっ、 思う存分気持ちよくなって精子注ぎ込んでっ…… おおおぉ……おおおぉ……あああぁ……あひいいぃ…… すごいっすごすぎるぅ……あひいいぃぃ…… んふううぅぅ……ああぁぁ……おおぉぉ…… おおぉぉ……あひいいぃぃ……くふううぅぅ…… ちんちんの根元からドックンドックンって 精子が登ってきてる、もう射精するんだね…… わたしの子宮もぽっかり口を開いて今か今かと 精子注がれるの待ち構えてるからぁ…… あひいいぃぃ……うほおおぉぉ……おほおおぉぉ…… くひいいぃぃ……それにわたしももう限界…… もうイっちゃいそうだからぁ……あひいいぃぃ…… あああぁぁ……んんんんん……んあああぁぁ…… きてっいっぱい精子出してねっ……ひいいぃぃ…… あああぁぁ……あひいいぃぃ……んんんんん…… イくっ……イくイくっ……イッくうううううぅぅぅ……! ー短い間 ゆかり ああぁ……ああっ……あへぇ…… すごいいっぱい出されちゃってる…… そんなに出されても飲みきれないかもぉ…… ああぁ……あひん……ああぁ…… ようやく収まったかな……ちんちん抜くよ…… んああっ……あーまんこから子種溢れてきちゃった……。 こんなに出してくれたんだね、ありがとう……。 孕んじゃったらちゃんと責任とってもらうからね。 それにもし妊娠してなくても絶対にわたし意外と セックスしちゃだめだから。わかるよね? セックスがこんなに気持ちよかったんだもん、 あなたの運命の相手はわたしに決まってる。 だからわたしとしかしてはいけないの。 ましてやあの淫乱女となんて持ってのほかだから。 あなたからはしないと思うけどあの女に 襲われそうになったらナースコールしてね…… あ、そうだ、忘れてた……ちゅっ……セックス中、 キスしてなかったよね。 キスでもセックスでも他のことでもあなたの相手は わたしが全部するから、いつでも呼んでね…… じゃあ今日はここまでね、おやすみ。