Track 2

食事の時間(かりん)

かりん ご飯の時間ですよー。あ、起きてたんだね。 どう?体の調子は? うーん……まだちょっと熱はあるね……。 風邪だからゆっくりしてちゃんと栄養を 取ればすぐ治ると思うよ。 でもわたしとしてはすぐに治して 退院されると寂しいなぁ。 きっとゆかりちゃんもそうなんじゃないかなぁ。 かりん じゃあ、ご飯食べよっか。 せっかくだからわたしが食べさせてあげるね。 いいのいいの、患者さんはなんにもしなくて。 ほら、口開けて……あーん。 よく噛んで食べなきゃだめだよ。 きみみたいな男の子はあんまり 噛まずにすぐ飲み込んじゃうからね。 ちょうどいい機会だしよく噛んで 食べる癖つけてね。 はい、あーん……もぐもぐ…… もぐもぐ……ごっくん。よくできました。 ー間 かりん あーん……もぐもぐ……もぐもぐ……ごっくん。 全部食べれたね。 これだけ食べられるようなら心配ないかな。 わたしこれで休憩に入るから 少し時間に余裕があるんだ。 このままここにいていい? ふふ、ありがと。 もっときみとお話ししたいと思ってたんだぁ。 ー短い間 かりん 聞きたいんだけど、 きみとゆかりちゃんってどんな関係なの? 親戚ってことはさっき聞いたけど…… 2人の中はどんな感じだったの? へー、そんなにそっちゅう会ってる 感じでもなかったんだ。 ……あーたしかにゆかりちゃんは 人のお世話するの好きだよね。 わたしも好きだけどゆかりちゃんは本当に ナースになるために生まれて来たって感じ。 それで小さいころからきみのゆかりちゃんに 色々お世話されてたんだね。 かりん そういえば、ゆかりちゃんって これまでどんな人と付き合ってたとかってしてる? そういう話全然してくれないんだよね。 でもゆかりちゃんってかなり美人だから モテてたとおもうんだぁ。ねえ? そういうの知らないの? そっかー、きみでも知らないのか。え? わたし?わたしはねぇ、 まだそういうのないんだよねぇ。 ハートがドキドキってなる男の人に出会ってないの……。 でもきみにはちょっとドキッとしたかな……。 ー短い間 かりん ねえ、さっきさ…… ゆかりちゃんとチューしてたよね? えっと、きみとゆかりちゃんはそういう関係なの? そのチューをするような、恋人みたいな関係なの? ふーんちがうんだ。 え、じゃあもしかして付き合ってないけど、 その、エッチなことをする体だけの関係…… ってことはないよね。 きみみたいなかわいい子がそんなこと。 もしかして……そんなことあるの? そっかーよかったぁ。 それじゃ、チューしたことはあるの? え、さっきのが初めて? ゆかりちゃんったらあんな突然きみの ファーストキス奪っちゃうなんて。 わたしも見たときはびっくりしたよ。 でもなんであんなことしたんだろうね? チューすればきみが安心すると思ったのかな? チューされてどうだった?安心した? ……まあ初めてのチューだったら 驚きすぎてなにがなんだかわからないよね。 じゃ、わたしとチュー、しよっか。 えー、いいでしょ。 恋人じゃないゆかりちゃんとしたんだし、 わたしとしてくれたって。 それに唇の感触だって覚えてないんでしょ? そんなのもったいないよ! わたしとチューして確かめてみようよ。 それにきみだってゆかりちゃんが来るまでは わたしのおっぱいじっとみてたじゃない。 エッチなことに興味がないわけじゃないんでしょ? きみくらいの歳ならそういうことばっかり 考えてるんじゃないのかな? ね?図星でしょー。いい……かな? 受け入れてくれるんだね……いくよ……ちゅっ……。 ー短い間 かりん へへへチューしちゃったね。 きみの唇すごく小さくてプニプニ してて柔らかかったよ。 ドキドキもした……。きみはどうだった? 今回は感触覚えてる? その様子だとまた覚えてないみたいだね? 緊張しちゃったかな? 今度はしっかりわたしのここ、味わってね。 ……ちゅっ……ちゅっちゅっ……。どう? さっきよりも多めにしちゃったからわかるかな? ふふ、顔赤いよ。 わたしの唇の感触味わえたみたいだね。 ねえ、もっとしていい1回したら もっともっとしたくなってきちゃったの…… ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ…… ちゅっちゅっ……ちゅちゅっ……。 はぁー、息をするのも忘れちゃうくらいきみと チューするの気持ち良い……。 ねえ、もっと大人のチューがあるの知ってる? ディープキスって言ってね、お互いの唇をついばみあったり、 舌を絡めあったりするエッチなチューなの。 これをするとね、もっとドキドキするし、 あいてのことをもっと愛おしく思えるの……。 きみはわたしとディープキスするのいや? いやじゃないならわたしはきみとしたいなぁ。 どうかな……?いいの?わたし嬉しい。 ー短い間 かりん じゃあ、いくよ……ちゅっ……ちゅむちゅぷう…… ちゅっちゅぷ……ちゅぷちゅぷ……。 舌いれるよ……れろっ……れろれろ…… れるれる……れろんっ……ちゅっ……。 今度はきみが舌、入れてみて……ぺろっ…… ぺろぺろ……んっ……んん……ちゅぷっ……そう、 上手だよ……ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ…… ぺろぺろ……んん……んあっ……もっとツバもからめて…… ちゅじゅちゅじゅ……じゅるじゅる……れろれろれろ…… ちゅぷちゅぷ……。 次は2人でお互いの舌を舐めあおう…… れろんっ……れろれろ……えーれろれろ…… ちゅじゅじゅ……はあ、はあ……んん…… もうクラクラしてきたよ、わたし。きみも気持ちいい? ちゅぱっ……ちゅぱちゅぱ……じゅずずず…… じゅずじゅず……ずぞぞぞ……んんっ……ちゃぱっ……。 ふー、ふー、口のまわりよだれだらけになっちゃったね…… ごめんね、いま拭くから……。 ー短い間 かりん すっごく気持ち良かったぁ…… ディープキスってこんなに胸があったかくなるんだね。 きみも同じ気持ちになってくれてる? ……そっか、きみも気持ち良くなってくれたんだね。 わたしすっごく興奮してきちゃった…… そうだ、きみももっとエッチなことしたいよね? お昼の続きしよっか……、 もっとおっぱい見たがってたでしょう? 今度はもっとじっくり見せてあげる……。 ー短い間 かりん ……んしょっと……。 ほーらきみのだーいすきなおっぱいだよぉ。 満足いくまでいくらでもわたしのおっぱい見て……。 ふふ、見てる見てる。 こんなにじっくりおっぱい 見られたのなんてはじめてだよぉ。 やっぱりおっぱいにもエッチなことにも興味あるんだね? 本当は見てるだけじゃ満足できなくて、 もっとさきのことまでしたいんじゃない? きっときみが想像する以上の快感だと思うなぁ……。 ね?そうでしょ? うーん、なかなかエッチなことに 興味があるって認めてくれないね。 そっか、もしかして心配なのかな? ゆかりちゃんにこんなことしてるのが バレたらどうなっちゃうんだろって。 確かにゆかりちゃんにバレちゃったら この先会うたびに気まずいもんね。 でも、大丈夫わたしが言わなければバレないからさ。 安心してわたしといやらしいことできるんだよ? どうなの?エッチなことに興味あるの? ……うんうん、ようやく認めてくれたね。 わたしもこれ以上は強引に迫れないから、 認めてくれて嬉しいよ。 これでもっとエッチなことできるよ。 やっぱいこういうことはお互い 気持ちよくならないとだからね。 かりん それじゃあ、きみがじっと見てるブラの中身、 見せてあげる……どう? これが生おっぱいだよぉ。 すっごい見てる……もう、恥ずかしいよぉ……。 わたしの乳首ね、少し陥没してるでしょ? 乳首がおっぱいの中に少し埋まってるの。 でも気持ちよくなって乳首が 硬くなると出てくるんだぁ。 きみにじっと見つめられたらそれだけで乳首、 硬くなっちゃいそうだよ。……見てるだけでいいの? 触ってもいいんだよ、きて……。 はわわ……はあん……そう、そのくらいの強さで ゆっくりおっぱいもみもみしてぇ……。 下からおっぱい全体を持ち上げるみたいに…… そう、はあっ……んん……上手だよ、気持ちいい……。 んん……んあ……ああ……あふん……きみの小さな手で 一生懸命にもみしだかれるのいい……。 ふふ、きみも興奮してるんだね、 目がとろんとしていやらしい表情になってる。 それにそこ、膨らんでるもん。 おちんちん大きく、硬くなってるのが 服の上からでもわかるよ。 きみがいっぱいおっぱいもんで 気持ちよくしてくれたお礼に今度は わたしがきみにしてあげるね……。 ー短い間 かりん 脱がすよ……うんしょっ……わあぁ、 きみ、可愛い顔してるのにここはしっかり男の子なんだね。 むしろ大きい方じゃない? まだ硬くなりきってないのにこんなに大きい……。 おちんちん、触られるの初めてだよね? わたしが初めて貰っちゃうよ……おちんちん、 わたしに触られてピクピクってしたね。 出ちゃうかと思った…… いつでも好きなときに出していいけど、 まだもうちょっと触っていたいな……。 おちんちん、どんどん硬くなってる…… 先っぽの方はエラが広がっててたくましいよ。 それにしっかり皮もむけててもう大人のおちんちん……。 ああ、先っぽが濡れてきたぁ……触られて感じてるんだね エッチなおつゆが溢れてきた……。 もう出そうなんだよね? 気持ちよくなりたいんだよね? 手でシコシコーってしてあげる……んっ、 んっ……んっ、んっ……わたしの手でおちんちん しごかれるの気持ちいい? 大丈夫?痛くない?シコシコ……シコシコ…… もっとゆっくりとか、強く握って欲しいとか なんでも言ってくれていいんだよ? ……もう少し早めがいいのね? わかった……シュッシュッシュッ…… シュッシュッシュッ…… いやらしいおつゆがいっぱい出てきて おちんちんのわたしの手もヌルヌルになっちゃったね。 ヌルヌルした方が気持ちよさそうだね…… このおつゆをこすりつけるように…… くにくに……くにくに…… ぷっくりしたおちんちんの先の刺激してあげる…… くにくに……くにくに……ん?出したくなった? いいよ、ビュービューっていっぱい出して…… シコシコシコシコ……ああ、おちんちんビクビクして 精子発射する準備万端だね…… シコシコ……シコシコ……出して、いっぱい出してっ……! ー短い間 かりん きゃあっ……すごい勢いよく出たね、 それに量も……こんなにいっぱい。 おちんちんにも精子残ってるね、 わたしがきれいにしてあげる…… れろっれろっ……せっかくならお口で 綺麗にした方が気持ちいいでしょ? れろれろ……れろれろ……んんっ……ちゅっ…… れろれろ……まだ何に残ってるのも吸い出すよ…… あむっ……じゅずずず……じゅずじゅず…… んんっ……じゅずじゅず……じゅずじゅず…… ずぞぞぞ……ふふ、またおちんちん大きくしちゃったの? こんなに硬いってことはまだだし足りないんだね? いいよ、今度はお口でしてあげる…… あむんっ……あむあむ……ちゅっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱ……口の中にいれるとおちんちんの匂い、 すごく濃く感じる……エッチな匂いプンプンさせるよ、 このおちんちん、頭ぼーっとしてきちゃう…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… 出した後だから敏感になってるのかな? それとも私のお口が気持ちいいのかな? もう出ちゃいそうだね? こんなに立て続けて精子出せるなんてすごいね…… ちゅじゅちゅじゅ……じゅちゅじゅちゅ……どうしたい? さっきみたいに発射する?それともぉ…… このままわたしのお口の中にドピュドピュって出したい? じゅずじゅず……じゅるじゅる……うん、お口の中だね、 わたしもきみの精子お口に受けて見たかったんだぁ…… じゅずじゅず……じゅずずずず……じゅじゅじゅじゅ…… じゅっぽじゅっぽ……もう出るんだね、きてきて…… じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ……じゅぞぞぞぞ…… んんっ……んんっ……んんっ……。 ー短い間 かりん あーー、こんはにではへ(こんなに出たね)…… んんっ、こくっこくっ……はー。 ふふ、ぜーんぶ飲んじゃった。 きみの精子ドロドロしてるから、 今からだのどの辺りを通ってるかわかっちゃうの。 まだこの先のこともしたいって顔してるね、 わたしも君ともっとエッチなことしたいけど、んー、 でももう時間がないんだよねぇ。 でもお楽しみは取っておいた方がワクワクするでしょ? また明日の夜に会いに来るからそれまで我慢してて。 じゃあ、わたし行くね……ちゅっ、おやすみ……。