Track 1

Next Track Back

八雲紫編

【紫】 「あ~今日はやることが無くて暇ねぇ……せっかく珍しく起きているというのに、こんな風に時間を無為に過ごすのも勿体ないわ……」 【紫】 「こうして寝起きの全裸のままで暇を持てあましていると、ん、ふうっ……♥ 私の股間に生えるいやらしい肉棒が……♥ ふたなりオチンポが、ムラムラ♥ ウズウズ♥ してきちゃうわ……♥」 【紫】 「あ゛はぁ~考えたらたまんなくなってきたっ♥ チンポすっきりしたいぃ♥ ゆかりんの欲求不満熟女チンポったら、ちょっとエッチなことを考えただけで、一瞬で極太フルボッキしちゃうのおおぉっ♥」 【紫】 「ん~でも、だからといってオナニーをするだけって言うのも味気ないし……あ、そうだわ、思いついた♥ チンポの悩みはチンポで解決するのが一番ね♥」 【紫】 「私の、空間を操る能力を応用して……我がスキマ空間より、出でよ、欲にまみれた無限の男根よ!」  (チンポ出現音?(ヌヌヌヌヌみたいな重低音)) 【紫】 「と、出てきた出てきたァ~♥ 空間を男たちの股間と繋げることにより、大量のオスチンポに召喚成功よ♥」 【紫】 「むっはっ♥ お部屋の空中に大量のオチンポおおぉ♥ 凄い光景ぃ♥ オスの香りがモンモンムンムン漂って、匂いだけで興奮してしまいますわぁ♥」 【紫】 「んふ~ん、お部屋に居ながらチンポよりどりみどり……♥ 太いの硬いの大きいの♥ これがぜ~んぶ私のものだなんて、最高に贅沢な環境だわぁ♥」 【紫】 「はあ、涎が溢れて来ちゃう……♥ ずじゅるるっ♥」 【紫】 「そうね。ではまず、この野太いオチンポから……いただきまぁす♥」 【紫】 「おごっ♥ もごごおぉ♥ お口いっぱいっ♥ 下品に大口開けないと咥えきれないっ……もごごぉおぉ♥」 【紫】 「おぼっ、おごごっ、この口内をオチンポに占有される感覚ゥっ♥ んふううぅ♥ 脳みそ煮とろけちゃうううぅ♥」 【紫】 「あっはぁ口の中チンポチンポ全部チンポおおぉおぉ♥ おぼぼぼっ、おごもごおぉおぉっ、じゅるっ、むじゅるっ♥ ほごおぉお♥」 【紫】 「口の中レイプされてるみたいいぃっ♥ 上品なレディのお口が、ごんぶとチンポに蹂躙されるううぅっ♥ ほおごっ、おっごおおぉおぉ♥ もごっ、おぼぼぼぉ♥」 【紫】 「ぶっはぁ♥ さあてお次は……この細長いチンポっ♥」 【紫】 「唇をすぼめて……いっただきまぁす♥」 【紫】 「じゅるるるるっ、ずじゅるるうぅっ♥ んむっふううぅ♥ ゆかりんったら自分のお部屋でチンポにむしゃぶりついてますわぁ♥」 【紫】 「誰のモノかも分からないチンポに、美味しそうってだけで喜んでパクついちゃうのおお♥ 口を限界まで伸ばして、喉奥までチンポお迎えして、本気フェラ♥ 下品顔ひょっとこフェラ♥ 妖怪の賢者のオチンポディープスロートぉ♥」 【紫】 「ずっぶぶじゅるるるるうぅ♥ ずじゅぶじゅるうぅぅ♥ じゅるるうぅ♥ じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽおおぉ♥ こんな情けないチンポ顔、誰にも見せられませんわっ♥」 【紫】 「んむ~っ、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅばっ、ちゅっ♥ ちゅじゅるるるううぅぅ♥ でもチンポ吸い美味しいいいぃ♥ チンポ吸うの好きいぃ♥ 好きいいぃ……♥」 【紫】 「あっはぁぁチンポがビクビク痙攣して、もうイキそうなのね♥ でもだ~め、今はダメですわ♥ あとからいっぱい射精させてあげるから待っていてね♥」 【紫】 「次のオチンポは……ああら♥ あらあら♥ あらあらまあ♥ 包茎♥ 包茎チンポがありますわぁ♥ 大きさはそこそこあるのに……先端まですっぽりと皮が被った、みっともない包茎オチンポぉ♥」 【紫】 「う、うふふ、どれだけチンカスが溜まっているのかしら……ドキドキしてきちゃいますわ♥」 【紫】 「それじゃあ早速、チン皮を指先でムキムキしてあげて……」  (ムキッ♥ って感じの音) 【紫】 「ぶへぇぇぇっ♥ くさっ♥ くっさぁっ♥ げほっ、げほげほっ♥ 吐き気をもよおすようなえげつない香りッ♥ 空気中が色づいてしまうような、不潔極まりないチンカス臭っ♥」 【紫】 「臭すぎて失神してしまいますわっ♥ すんすんっ、くんくんくんっ♥ おおお、クッサァァァァいっ♥ こんな小汚いチンポでよく今まで生きてこれましたこと♥」 【紫】 「それにチンカスチーズもこんなにこんもり……ひ、ヒイイイ♥ 汚物の塊がこの大妖怪八雲紫の目の前にィィ♥ ひいいっ♥ ヒイ♥ 怖い♥ 怖い♥」 【紫】 「で、で、で、でもしゃぶっちゃう♥ この小汚いチンカス味わっちゃうっ♥ ゆかりんは欲求不満の変態チンポ好きだから、こんなチンカスマラだって喜んでじゅぱじゅぱお口奉仕しちゃうのおおぉおおぉっ♥」 【紫】 「お、おおお♥ れろっ、れろれろれろっ♥ じゅるるう♥ おおお臭い、臭いいいぃっ♥」 【紫】 「鼻がねじくれ曲がりそうな香りっ、風味いいぃっ♥ むほおおぉおぉ♥ チンカスチンポ美味しいいいぃい美味しいいいぃぃっ♥」 【紫】 「じゅるるううぅっ、ぶじゅるうぅぅっ♥ あああこんな汚らしいチンポも大喜びでしゃぶしゃぶしてぇ♥ 変態、私変態すぎるわっ♥ じゅぼじゅるうぅっ♥ おっ、おほっ、むっほおおぉおぉぉっ♥」 【紫】 「ぶっはぁぁ♥ はあい、綺麗になりましたわよ、うふふふ♥ 亀頭が涎でテカテカしてていやらしいわぁ♥」 【紫】 「あはあぁ♥ えぐいチンカス味がまだ口内に残っていてェ……むふっ♥ 鼻にはデカチン味、喉には長チン味っ♥ お、お、おお♥ あああ、多種多様のオチンポ、美味しすぎて、興奮しすぎちゃうっ♥」 【紫】 「ほひいいぃぃぃ~っ……♥ 思わずイッてしまうところでしたわ……♥ 私のチンポも発情しまくりで、破裂寸前にビンッビンッ♥」 【紫】 「オ゛オ゛オ゛ッ、もうイキたくてイキたくてっ、気が狂いそうッ……♥ チンポが狂いそうよおおっ♥」 【紫】 「ではそろそろ、メインディッシュを味わうと致しましょう♥ チンポどもを操って、と……さあ! この八雲紫の、豊満ムチムチボディに襲いかかっていらっしゃいっ♥」 【紫】 「おっほおおおぉお四方八方からチンポが来たっチンポ来てるっああああっチンポっチンポおおおぉぉっ♥」  (挿入音) 【紫】 「おっオ゛オ゛ぉぉっ♥ オマンコにぶっといの、太いの入ってきたわぁぁ♥」 【紫】 「んほおおぉおおぉっ、オスケダモノチンポに、メス穴を力尽くで犯されるのッ、たったたたたっ、たまんなひいいぃぃ~っ♥」 【紫】 「一気に奥まで来てる、奥までぇえぇ♥ ほごおおぉおぉっ♥ 興奮とろとろオマンコを、ズゴズゴって割ってくるうううぅっ♥」 【紫】 「なんて力強いピストンっ♥ おおお、気持ち良すぎて仰け反っちゃううううぅうっ♥」 【紫】 「ゆかりんマンコはどんなチンポも受け入れますのっ♥ スキマセックス素敵いいぃぃっ♥」  (挿入音) 【紫】 「ぬひいいいぃぃっ♥ アナルにもっ♥ あっあっあっあーっ♥ 秘密のすぼまりを長細いのがゴリゴリゴリゴリほじくってきますわっ♥」 【紫】 「あっあっ♥ 私のアナルっ、チンポ欲の為すがままにされてるっ♥ ケツメド容赦なくガン堀りされてますわぁぁっ♥ あ゛ひいいぃっ♥ 二穴責め痺れるううぅぅっ♥」  (摩擦音) 【紫】 「ふかふかおっぱいにもチンポおおぉっ♥ 餅を捏ねるみたいにズンズン突かれて擦りつけられてますわっ♥ あひいいぃっ♥」 【紫】 「目の前で自分のおっぱいが沢山のチンポの性処理道具みたいに扱われているのを見るのって……快感ッ♥」 【紫】 「もっともっとおっ、オチンポでこねてぇっ、こねまわしてぇ♥ ゆかりんのおっぱいお餅、硬ァいオチンポでぐにゅぐにゅ歪ませてぇぇぇっ♥」  (摩擦音) 【紫】 「はぁぁんっ♥ オチンポが乳首にィっ♥ 乳首乳首ッ♥ 乳首集中攻撃だめぇっ♥ チンポに乳首擦られるなんてっ、おっ、おおっ、おほぉぉぉーっ♥ ボッキ乳首がますます気持ち良くなっちゃうッ……♥」 【紫】 「はぁあぁぁっ♥ 私のおっぱいっ、オスチンポに性感開発されちゃうっ♥ おおお、おひィっ♥」  (摩擦音) 【紫】 「あァら……腋の下にもチンポ来たぁあぁ♥ 変わったところがお好きなのねェっ……」 【紫】 「あはあぁ♥ そんなに亀頭を擦りつけられたらッ、腋から香る少女臭が、チンポ臭になっちゃううぅ♥ 腋の下からムンムンとチンポ臭を漂わせる妖怪淑女になっちゃうッ♥」 【紫】 「いやァァァんそんなの変態いいぃっ♥ はっ、あはっ♥ あ゛~っ♥ 想像しただけで感じちゃうわぁあぁぁっ♥」  (摩擦音) 【紫】 「まだ余ってるチンポが沢山有るのねっ♥ 甘えるみたいに私の顔にチン先をスリスリスリスリしてきてぇ♥ いやぁん可愛いっ♥」 【紫】 「あっはあぁぁ♥ 全身チンポまみれチンポ天国っ♥ これぞ天上の快楽ですわぁあぁぁ、はぁあぁぁ♥」 【紫】 「あ゛あ゛あ゛、イグっ、イッグっ♥ こんなのすぐイッちゃうううぅ♥ 強烈なイキ感覚が来てるうっ、来てますわぁぁっ♥」 【紫】 「ほおおおっ、チンポっ、チンポっ♥ 集めたどのチンポよりも一際どでかい、ゆかりんのご立派メスチンポおおぉっ♥」 【紫】 「八雲紫のスケベの象徴、血管ビキビキのど迫力ふたなりデカチンポおおぉっ♥ 痙攣しまくって射精寸前よおおぉ~ッ♥」 【紫】 「ボールみたいなエロキンタマもたっぷりゆさゆさしておりますわ♥ このデカ睾丸の中に、呆れるほどのオス性欲が溜まっておりますのッ♥」 【紫】 「はぁあぁぁ全身でイクッ、イキそっ、あ゛~っ強烈なアクメが来ますわぁあぁぁっ♥ もっともっとっ♥ もっとチンポ欲しいいいぃ~っ♥」 【紫】 「さらに追加でチンポ召喚しちゃうっ♥」  (チンポ出現音?(ヌヌヌヌヌみたいな重低音)) 【紫】 「私のチンポにチンポ来てっ、チンポにチンポおおっ♥」  (摩擦音) 【紫】 「むふひいいいいぃいぃっ♥ メスチンポにオスチンポが擦りつけられてぇえぇぇっ♥ ああぁっ、あっはっ♥ 信じられないほど変態的な行為ですわッ、でもこれっ、きっ、きっ、ぎんもぢいいぃぃぃっ♥」 【紫】 「チンポにチンポがスリスリスリスリっ♥ 妖怪オンナチンポがたくさんの人間オスチンポによってたかって凌辱されてますのおおぉぉっ♥」 【紫】 「ほおおおぉおぉ♥ 巨大チンポが退治されちゃうっ、チンポハーレムでチンポ退治されるううぅっ♥」 【紫】 「あ゛がぁあぁぁぁぁっ♥ デカキンタマにもチンポがグリグリ食い込んでへえぇぇっ♥ 巨玉も退治されちゃいますわァ~っ♥」 【紫】 「オ゛オ゛オ゛、キンタマから無理矢理ザーメン押し出されるっ♥ ザーメンっ♥ ザーメン出るうううぅうっ♥」 【紫】 「イグッ、イグっ、イグッ、イグッ♥ チンポでイクチンポでイクチンポチンポチンポチンポおおおぉぉっ♥」 【紫】 「マンコがイクッ♥ アナルがイクッ♥ おっぱいイクッ♥ 腋の下イクッ♥ キンタマイクッ♥ チンポがイクうううっ♥ イクッ、イックううううぅううぅぅぅぅ~っ♥」  (射精音) 【紫】 「ほっ、お゛お゛お゛お゛おおおぉぉっ、おおおぉおぉっ♥ オ゛っほおおぉおおぉぉ~っ♥」 【紫】 「ザーメンっ、ザーメン出てるうう出てますわぁあぁぁっ♥ ほっ、オ゛オ゛っほおおぉおっ♥ 全身をチンポに犯されてェっ♥ チンポイキましたチンポ射精致しましたわぁああぁっ♥」 【紫】 「ほひっ♥ ほひいっ♥ 過剰に濃いのがどっびゅんどっびゅんっ♥ むへぇぇえ♥」 【紫】 「睾丸の中で煮詰まっていた妖怪精液ィィっ♥ ゆかりんのドスケベチンポヨーグルト、勢いよく飛び出しましたのおおっ♥ ほふっ、オ゛っ、お゛ほっ♥ お゛ほっ♥」  (射精音) 【紫】 「んはあぁぁっ♥ 召喚したチンポもイッてるっ、体中にザーメンぶっかけられてるっ、注がれてるうううぅぅっ♥」 【紫】 「おおおぉっ♥ 子宮にっ、直腸にッ♥ オス子種叩きつけられてェっ♥ ま、まだイグっ、こんな熱いザーメン浴びたら絶頂ぶり返しちゃうッ♥」 【紫】 「ほおおおイグっ♥ チンポイクッ♥ 腰をビクッて跳ね上げて、恥ずかしいデカチンが堂々と大量射精するううぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ァァァァ~っ♥」  (射精音) 【紫】 「あ゛へぇえぇ♥ 臭くて熱いのでべとべとおおぉ♥ 私の熟したムチムチボディっ、オスザーメンに汚されたァ♥ レイプされたァァ~♥」 【紫】 「全身ザーメンパックされちゃってるわぁぁぁ……♥ チンポもおっぱいも、どろどろのキンタマゼリーがべっとりぃ♥」 【紫】 「匂いも強烈だわあ、全身からホカホカと湯気と一緒に青臭いザーメン臭が立ちのぼって……♥ すんすんっ、ああぁあ臭いいいぃ♥」 【紫】 「臭すぎてイクっ、精子まみれでイッちゃうっ、白濁ザーメンパックチンポからだらしなく精液漏らすううぅ♥ オ゛おおぉ~♥」  (射精音) 【紫】 「はっ、ああぁあ、ああっ、あはぁあぁ♥ どびゅどびゅってゆかりんチンポ汁がまた出てるうううぅぅ♥」 【紫】 「あ゛へえぇえぇ♥ 精子出すの気持ちいいぃぃ♥ 止まらないわぁあぁぁ……♥ 幸せぇぇ♥ 幸せぇえぇぇ♥ ザーメンまみれでチンポ幸せなのおおっ♥」 【紫】 「おほっ、おほおおっ♥ 射精気持ち良すぎいいぃぃ……♥ はあぁぁ……♥」 【紫】 「ふう、うふうっ、ふううぅうぅ♥ ふひいいぃぃい~♥ すっきりしたァァすっきりしましたわぁぁぁ♥ こんなにイキまくったのも久しぶりね……♥ とってもとっても快感だったわ♥」 【紫】 「さて、もうチンポたちは用済みよ、消えて宜しい……」  (チンポが消える音?(シュゥゥゥゥン、みたいな)) 【紫】 「よし。大量チンポを使っての超贅沢オナニー、堪能しまくりましたわ♥」 【紫】 「って、あら? この、ザーメン塗れになったお部屋は、どう掃除したら良いのかしら……? 畳にも壁にもコッテリザーメンがへばりついて、ちょっとやそっとじゃ拭き取れそうにないですわ……?」 【紫】 「あ、あらあらあらあら、困ったわね、どうしましょう、どうしましょう……」

Next Track Back