西行寺幽々子編
【幽々子】
「はあ~今日はいい天気ねえ。口うるさい妖夢もお使いに出かけていて居ないし……こんな日はお庭でお花見に限るわ~♥」
【幽々子】
「もちろん、こうして開放的に、素っ裸でね……♥ ムチムチボディを惜しげもなく晒しての全裸お花見は、楽しいわ~♥」
【幽々子】
「あ゛~っ……♥ おっぱいもオマンコも、ふたなりオチンポも全部丸出しっ……♥ この開放感っ……とっても素敵だわ~♥ うふっ、うふふっ、うふふふふふっ♥」
【幽々子】
「でもこれをやると、妖夢ったらぷりぷり怒るのよねえ~……どうせ誰にも見られてないんだからいいじゃない、って思うんだけど。妖夢もやればいいのに」
【幽々子】
「うふふ、でもお……最近の妖夢ったら女の子らしい色気が出てきちゃってるから……」
【幽々子】
「全裸の妖夢なんて見たら、我慢できずに襲っちゃうかもしれないわね~♥ ええ、もう、無自覚な色気を振りまいて、主人のオンナチンポを苛つかせるだなんて、悪い子ねぇ……♥」
【幽々子】
「はああっ、もうっ、悪い子ぉっ♥ 妖夢、妖夢ぅっ……♥ あああ、妖夢のことを考えると……私のチンポぉ……チェリーチンポぉ……♥ 童貞オチンポ硬くなっちゃうわあ♥」
【幽々子】
「はあ、ああ、ああぁっ、はあぁあぁぁ♥ たぎるぅ、たぎってきちゃうっ、オチンポがたぎるううぅっ♥ 丸出しの、下品なごんぶとをガチガチにしちゃううぅ~♥」
(ボッキ音(シャキーンとかビキーン的な))
【幽々子】
「ああああっ、妖夢のこと、犯したいぃ♥ この桜の幹みたいな下品なデカチンポで犯したいわぁぁ……♥」
【幽々子】
「妖夢の、美少女剣士ボディにズコバコってチンポつっこみたくなっちゃうっ♥ あの穢れを知らない無垢な瞳を、スケベエな愛欲に狂わせてあげたくなっちゃうっ♥」
【幽々子】
「ごめんね妖夢~♥ こんないやらしいチンポ主人でごめんねえ~♥」
【幽々子】
「妖夢のことを考えると、もう、性欲が溜まり過ぎちゃってぇ……♥ 普通にシコシコオセンズリしてるだけじゃ満足出来なくなっちゃったのおっ♥」
【幽々子】
「物足りなぁい……♥ ゆゆチンポ、お手コキだけじゃ物足りないのよぉ~♥ ゆゆキンタマが、もっともっと射精させろってうるさく言ってくるのよ~♥」
【幽々子】
「おおお、困ったわぁ♥ 私のオチンポ、性欲が強すぎて困っちゃう~♥ でもまさか、本当に妖夢を犯すわけにはいかないしねえ……」
【幽々子】
「あらあ~? 不思議~♥ 私の手に何故か、オナホールが握られてるわ~♥」
【幽々子】
「最初っからお外でオナニーしようと思っていたわけじゃないのよ~♥ 私がオナホールを手に持っていたのは、全くの偶然なのよ~♥ うふふふ~♥」
【幽々子】
「もうオナホールの中はローションでとろとろにしてあるわ……準備万端のドスケベチンポハメ穴♥」
(水音)
【幽々子】
「うふふふ……穴の中がぐちゅぐちゅぶちゅぶちゅ鳴ってて、如何にもいやらしいわ~♥」
【幽々子】
「白玉楼のお嬢様たる私が、こんな変態的なアイテムを使うなんてぇ……♥ いやぁん……♥」
【幽々子】
「でも、もう、サカリの付いた私のチンポはっ……♥ 普通の刺激じゃ満足してくれないんだもんっ♥ しょうがないわぁ~♥ しょうがないチンポなのよ~♥ あは、あはぁ~♥」
【幽々子】
「そしてこのぐちょぐちょ穴に、オチンポを~♥ つっこむのね~♥」
【幽々子】
「オナホールを両手でしっかり構えて……♥ 少女巨チンポの先端を、あてがって……あふっ♥ ローションが冷たぁい♥ あああ、なんだか緊張しちゃうわぁ……♥」
【幽々子】
「この、湯気が立つほど熱くなった発情チンポを、オナホールに思いっきり……つっこんじゃ、ううううぅううぅぅぅ~っ♥」
(挿入音)
【幽々子】
「うううぅぅっふううぅぅうぅっ♥ あぁあぁぁぁっ♥ はっ、ああっ、あぁあぁはぁあぁぁっ♥」
【幽々子】
「きもっ、きもっ、きもちいいぃぃ~っ♥ 背筋を快感が駆けめぐるわぁあぁっ♥ あはあぁぁっこれ予想以上に気持ちいいいぃっ♥」
【幽々子】
「冷たくて柔らかくてっ♥ ああぁ、筆おろし童貞チンポに効くっ、効くううぅっ♥」
(水音)
【幽々子】
「ぷりぷりのひだが興奮童貞マラに引っかかってェ……♥ オ゛オ゛オ゛ぉおぉ~っ♥」
【幽々子】
「ローション偽マンコっ♥ オナホールうぅっ♥ オチンポにとってもいいのおおぉおぉ~っ♥」
【幽々子】
「あっあっあっあっ、妖夢妖夢妖夢妖夢ぅ~っ♥ これえっ、このオナホール、妖夢のオマンコだと思うことにするわっ♥」
【幽々子】
「これは妖夢♥ 妖夢マンコなのっ♥ 新品の妖夢マンコぉっ♥ 処女マンコぉっ♥」
【幽々子】
「んぐひいいぃぃっ♥ このオマンコ、きゅっきゅって強く締め付けてきて、主人チンポを苛めてくるのおぉ~っ♥ 悪い子ぉっ♥ 悪い子マンコっ♥」
【幽々子】
「そんなオマンコはァ~♥ この西行寺幽々子の指導棒でェ~♥ お仕置きィッ♥ お仕置きセックスしちゃうわっ♥ 力一杯っ……主人チンポをつっこんじゃううううぅっ♥」
【幽々子】
「オ゛ほおおぉぉ~っ♥ 妖夢のロリプニつるつるマンコっ♥ 欲情ボッキで思いっきり突きまくるのッ、きぃいぃっ♥ 気持ちいいぃいぃっ♥」
【幽々子】
「あああ、オナホールを振る手の動きが止まらないわっ♥」
(水音)
【幽々子】
「じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ、いやらしい音が鳴りまくってるのおおぉっ♥」
【幽々子】
「はあぁあぁぁっ♥ 私のオチンポが、こんなにヌルテカに輝いてっ、や~らしぃぃっ♥」
【幽々子】
「こんなにオチンポがいやらしくなっちゃったのは、よ、よ、よ、妖夢のせいよおっ♥ 妖夢がこんなにスケベなマン汁だだ漏らしにするのが悪いんだからねぇっ♥」
【幽々子】
「そんなオマンコは主人のチンポによる徹底的なシツケが必要よねぇっ♥ シツケ、シツケぇっ♥」
(水音)
【幽々子】
「おお、ほおおぉおぉ♥ 小刻みにズコズコズコズコっ♥ 妖夢マンコほじくり回してあげるううぅぅ~♥」
【幽々子】
「お、おおお♥ 気持ちイイ気持ちイイっ、この動き、チンポにとっても気持ちイイぃぃい~っ♥ あぁああぁあ、オナホ相手に夢中で腰振りしちゃううぅぅ♥」
【幽々子】
「へひいぃ~たまんないっ、これたまんないわぁ~♥ オチンポがぬるンぬるンしてぇっ……凄いいいぃぃ♥ 新品オナホの使い心地が、とっても気持ちいいのおおおぉ~っ♥ 童貞デカチンポに刺激強すぎィ~っ♥」
【幽々子】
「こんなっ、誰も居ない桜の森でっ、庭園の一角でっ♥ 冥界の主人たる私が、もも肉揺らしてダイナミックオナホセンズリいいぃっ♥」
【幽々子】
「ひいいぃぃぃ~っ♥ 情けない情けないわぁぁっ♥ でもおぉっ、オチンポが気持ちよすぎるからっ、しょうがないのおおぉっ♥」
【幽々子】
「おおっ、おおっ、おおっ、おおっ、おおおおぉぉっ♥ おキンタマがっ……せり上がってきたわぁぁっ♥」
【幽々子】
「イクイクイッちゃううぅっ、いっ、イクぅっ♥ キンタマの中にギトギト溜まった、しらたまザーメンっ♥ 妖夢の中に出しちゃうっ、容赦なく中出ししちゃうううぅっ♥」
【幽々子】
「おおっ、んおっ、ほおおぉおぉっ♥ 腰振り手振りが止まらないいいいぃぃ~っ♥」
【幽々子】
「あ゛あ゛っ、はあぁあぁぁぁっ♥ ザーメン出すっ、ザーメン出すううぅっ♥ 妖夢の中に孕ませ子種出しちゃうううううぅぅ~っ♥ おっ、おおぉおぉおおおぉぉぉ~っ♥」
(射精音)
【幽々子】
「おおっ♥ ほごおぉっ♥ おっ♥ おひっ♥ おひっ♥ おひっ♥ くはぁぁぁぁぁ~っぁあぁあぁぁ♥」
【幽々子】
「出てるう出てるううぅぅっ♥ 濃いのがどぷんどぷんって、妖夢マンコにいぃ♥ おろしたてオナホにいいぃっ♥ たっぷり出てるのおおぉおお♥」
【幽々子】
「くはあぁあぁあ♥ 偽マンコにたっぷりと変態オス汁種付けェェェ♥ 種付けぎもぢいいいわぁあぁああぁ~♥」
【幽々子】
「幽々子のドスケベな半霊ザーメンが、オチンポからずびずび出てるううぅぅ~♥ ほおっ、おお、おふひいいぃいいぃぃ~っ……♥」
【幽々子】
「はあぁあぁ……♥ はあ、ああ、あはぁぁ~……♥ 出たぁ……いっぱいザーメン出したわぁ~♥ オナホールからごぽって溢れ出るくらい沢山出したの~♥」
【幽々子】
「けれどぉ……まだ幽々子の真っ白ぷりぷりキンタマはモンモンイライラしてるわあぁ……♥」
【幽々子】
「もっとぉっ♥ もっとしたいのおっ♥ もっとオチンポしたいいぃ~♥ もっと刺激的なことがしたいのよおおぉ~っ♥」
【幽々子】
「お庭の中に、何かいいものはないかしら……♥ ちょっと探してみましょう……♥」
(足音)
【幽々子】
「はあぁあぁ♥ オチンポビンビンにしながら、片手にオナホールを持って、気持ちのいいオチンポ刺激を求めて、全裸でお庭を歩いてるのおおぉっ♥ 変態っ、変態すぎよおおぉ♥」
【幽々子】
「でも、これ、すっごい背徳感だわぁ……♥ はあぁぁ♥ ますますオチンポが硬くなっちゃうわぁあぁ……♥ はひいっ♥ オナニー後の火照った肌に、外の空気が染みこむのおっ……♥」
【幽々子】
「ほっ、おほっ、歩いてるだけで興奮しちゃうっ♥ おおぉ、ぁああぁぁ♥」
(足音)
【幽々子】
「あ、あら? あらあらあら~? あの桜の木……なんだか、私の腰より少し低いぐらいの位置に、ちょうどいい穴が空いているわね……♥」
【幽々子】
「この穴に、このオナホをハメ込んでみたらどうかしら……よいしょ、よいしょ……」
(すぽっ、と言う音)
【幽々子】
「いやぁんっ♥ ぴったり入っちゃったわ~♥ 思いつきでやってみたけれどっ……あ゛、はあぁぁっ♥ これぇ、もの凄く、卑猥だわぁ~♥」
【幽々子】
「少し腰を下げれば、こ、こ、このままっ……オナホールにオチンポをずっぽりっ……♥ ハメハメできちゃううっ……♥ あ~っ♥ あ~っ♥ やだぁ、変態~♥」
【幽々子】
「こんな桜の森の満開の下で、私、これから、桜の木相手にオナホセックスしちゃうのおっ……♥ 西行寺ムチムチボディを惜しげもなく晒しながら、はしたないオンナチンポで、いっぱい気持ち良くなっちゃうのっ♥」
【幽々子】
「想像しただけでぇ……くひぃぃぃうっ♥」
(射精音(軽))
【幽々子】
「オチンポが震えて、先汁がぶびゅって出ちゃうわ~♥」
【幽々子】
「もう、だめぇ♥ 我慢できないわぁっ♥ しちゃうっ、桜オナホっ、幽々子のチェリーチンポでズコバコしちゃうううぅっ♥」
【幽々子】
「大きくお股を開いて、桜の幹を抱きしめるようにしながら、腰をぐっと突き出してェ……♥」
(挿入音)
【幽々子】
「オッ♥ おおおおおおぉおおぉぉ~っ♥ いっひいいぃいぃ♥ これぇっ、きもっ、きも、気持ちひいいぃいぃぃ~っ♥」
【幽々子】
「素っ裸になって、桜の木を抱いて、オナホール相手にパコパコと浅ましい腰振りィっ……♥ いや、いや、いや、いやぁぁぁ~んっ♥ 恥ずかしすぎるううぅっ、変態過ぎるわよおおぉっ♥」
【幽々子】
「でも、でもおっ、腰振り止まらないいいぃ♥ みっともないって分かってるのに、腰が勝手に一生懸命動いて、桜の木を犯してるううぅっ♥」
(水音)
【幽々子】
「おほおおぉおぉぉっ♥ むっちむち肉体を汗だくにしながら、オナホ相手にズボハメっ、ズボハメぇえぇぇ♥ あ゛~っ♥ ふたなりチンポ気持ち良すぎるのよおおぉおぉ~っ♥」
【幽々子】
「たっぷりしたキンタマも、ぷりんぷりんっ♥ 振り子みたいに揺れちゃうううぅ♥ おっぱいもぶるんぶるんっ、音を立てて揺れてるっ♥」
【幽々子】
「あ゛~っ♥ 桜の木を相手に、デカケツ振り振りおセックスううぅぅっ♥ たまんないいぃぃ~っ♥」
【幽々子】
「ああっ、妖夢、妖夢ううぅっ♥ この桜の木は妖夢なのおっ♥ だから私が一生懸命に腰振りしちゃうのもしょうがないのおっ♥」
【幽々子】
「おほっ、おほっ、おおおっ、おっほっ♥ ど派手に、下品に、桃尻フリまくりッ♥ キツキツオナホにオチンポずるずるずぼずぼさせるのっ、ぎっもぢいいぃぃぃ~っ♥」
(水音)
【幽々子】
「ああっ、ああ、あああ、あっはぁあぁ♥ 全裸腰振りオナニーっ、夢中になっちゃうっ♥ んっ、んっ、んっ、ん~っ♥ ずぱんずぱんって打ち付けちゃうううっ♥」
【幽々子】
「あ゛~っ♥ オチンポ気持ち良すぎてッ、変態全裸露出状態で妖夢ちゃんをレイプするのがっ♥ やめられないわぁあぁぁ~っ♥」
【幽々子】
「桜の枝を掴んで、上半身を固定してヘコヘコっていやらしいチンポ腰を振りまくっちゃう~っ♥」
【幽々子】
「あ、あらっ、桜の枝を掴んだら折れちゃった……ごめんなさいね~?」
【幽々子】
「あ、でも、この枝、そんなに尖ってないから……お尻の穴につっこんだらッ……気持ち良さそうねっ……♥」
【幽々子】
「ゆっくりやさしく、アナルに枝を入れて……」
(挿入音)
【幽々子】
「オ゛ひいいいぃいぃぃぃいぃっ♥ 凄いっ、前立腺にビリビリ響くうううぅぅっ♥」
【幽々子】
「おほっ、ほおおぉおぉっ♥ もうダメっ、こんなのダメぇえぇぇっ♥ イクイクッ♥ キンタマから凄いのが駆け上がってくるうううぅっ♥」
【幽々子】
「とんでもなく濃厚なドスケベザーメン出ちゃうっ♥ チェリーチンポが満開に咲くっ、咲き誇るうううぅぅっ♥」
【幽々子】
「ああああっ、ケダモノみたいに腰振りまくりッ♥ むっちりボディを押しつけて、頑丈な桜の幹を揺らしまくっちゃうのおおぉっ♥」
【幽々子】
「ケツ穴から桜を咲かせてぇっ♥ 桜の木を犯してイクッ、イクッ、射精するッ、オチンポ射精するっ♥」
【幽々子】
「オチンポがパーフェクトチェリーブロッサムしちゃうううぅぅぅ~っ♥ あっ、あああっ、あはっ、あっ、あ゛~ッ♥」
(射精音)
【幽々子】
「んふうううぅううぅぅっ♥ おっ、おおおぉお、おほっ♥ 桜の木オナホにっ、んひっ、んひいっ♥ 濃いのをいっぱい、おおおおおっ♥ 注ぎまくってるうううぅぅ♥」
【幽々子】
「オチンポがびくんびくんしてへえぇえぇぇっ♥ はへぇぇっ♥ 大量射精の快感凄いっ、凄いいぃっ、凄いのおおぉおぉっ……♥」
【幽々子】
「あ゛へえぇぇ~♥ こんな変態オナニーを覚えたら、バカになってしまうわぁあぁ♥」
【幽々子】
「冥界の女主人は、綺麗な桜の枝をケツマンコにツッコミながら、桜の木を妖夢に見立ててレイプするような、救いがたい変態女だって言われてしまうわあぁ~♥」
【幽々子】
「でも、でも、ボッキチンポとっても気持ち良かったのおおぉ……♥ もっとぉ♥ もっとしちゃう……♥ 抜かずのハメハメピストンを♥ 続けちゃうわっ♥」
(水音)
【幽々子】
「あ゛ぁあぁあぁぁ♥ 出したザーメンがぐちょぐちょってオチンポに絡んで来てッ、またチンポが元気になっちゃう、いくらでも咲いちゃうっ、オチンポアクメの花が咲くううぅっ♥」
【幽々子】
「もっと、もっとおぉおぉ♥ 妖夢が帰ってくるまで全裸で腰振り続けるのお~♥ おおっ、おほっ、あは、あっはぁあぁ、あっへぇえぇぇぇ~っ♥」