八坂神奈子編
【神奈子】
「早苗~、これで本当に信仰が集まるんだろうな……?」
【神奈子】
「こんな、境内の真ん中に作った壁から、神社の入り口に向けて尻を突きだした状態なんて、恥ずかしすぎるんだが……」
【神奈子】
「手足も埋め込まれて、身動き一つできないしさあ」
【神奈子】
「これが今、若い男性の参拝客の間で人気なのです、って言われてもねえ。最近の流行には付いていけないよ……」
(足音)
【神奈子】
「ひっ、来た! 早速誰か来たぁあぁ! ひいいいぃい、うわぁあぁぁぁ! やだ、やだ、恥ずかし、恥ずかしいいぃ……!」
【神奈子】
「壁の裏側にドデーンと突きだされた、私の重量級デカ尻を、じっくり見られてるよおおぉ♥」
【神奈子】
「うううぅ、顔が真っ赤になるっ……! 恥ずかしくて、お尻がもじもじもぞもぞ、動いちゃうっ……♥」
【神奈子】
「はあっ、はあぁっ……いや、私は神、神だぞ、こんなことで恥ずかしがっていてどうする……もっと、堂々と振る舞わなければな」
【神奈子】
「ん、どうだ、私のでかい尻は♥ 安産型で頼りがいがあって、神徳が溢れているだろう♥ 有り難がって崇(あが)め奉(たてまつ)り、参拝しても良いのだぞ……♥」
(パン、パンと参拝の拍手の音)
【神奈子】
「あはぁっ♥ 本当に参拝されてるっ♥ 私の丸みを帯びたケツに向けて、二礼二拍手されてるうっ♥」
【神奈子】
「ややや、やっぱりこれはっ、恥ずかしいっ♥ どうしようもなく、恥ずかしいよおおっ♥」
【神奈子】
「し、しかしこれでより強い信仰が得られるというなら、この程度なら我慢できるな……」
【神奈子】
「えっ!? スカートを脱がせて神奈子様の尻を好きにしてもいいですよ~、だなんて、何を言ってるんだ早苗!? や、やめろ! 私のスカートを掴むなっ!」
(衣擦れの音)
【神奈子】
「あぁあぁぁっ♥ 私のスカートがっ♥ 情け容赦なく、ずるりっと脱がされてしまったっ♥」
【神奈子】
「い、い、い、いくら早苗に言われたからといってもなあっ、仮にも神の尻に向けてこんな無礼をはたらいていいと思っているのかっ……」
【神奈子】
「なっ!? ちょ、ちょっと待て、フンドシまで脱がすな、やめろっ、やめろ馬鹿者、やっ、やあっ、やめてぇぇぇっ♥」
(衣擦れの音)
【神奈子】
「あ、あああ、あああぁぁっ♥ 私の生尻がッ……♥ こんな、こんな、境内の真ん中で、晒されているっ♥ 真っ白い巨尻が、衆目に晒されているううぅっ♥」
【神奈子】
「オンバシラチンポもっ……どっしりキンタマ袋もっ……毛深いオマンコもっ……ケツの穴までッ……見られてるううぅっ♥」
【神奈子】
「くはぁあぁぁぁ~っ♥ やだやだやだやだぁぁっ♥ 顔から火が出そうだッ♥」
【神奈子】
「ん、んううぅぅっ!? 嘘、やだ、どうしてっ……!? 私のチンポが、膨らんで来てるっ……♥ むくむくと巨大になってしまうっ♥ 見られて興奮しているのかっ……?」
【神奈子】
「あああああ、チンポボッキしちゃうっ♥ 壁尻状態で参拝客にデカチンポ見られて、恥知らずにボッキっ♥ 硬くボッキしちゃうっ♥ チンポが興奮してしまううぅっ♥ あぁあぁぁぁっ♥」
(ボッキ音(シャキーンとかビキーン的な))
【神奈子】
「あっ、あぁあぁぁ、あはあぁあぁぁ♥ ふ、フルボッキっ♥ 見られただけでフルボッキしてしまったっ♥」
【神奈子】
「神のオンバシラが堂々と直立ッ♥ やだああっ、恥ずかしすぎるよおおっ♥」
(摩擦音)
【神奈子】
「んひいいぃいっ♥ この感触ぅっ……私のチンポが、シコられてるっ♥ 参拝客に、両手でシコシコされてるううぅっ♥」
【神奈子】
「ううう、こっち側からは下半身の様子が分からないから、異常に興奮しちゃうよおおぉっ……
【神奈子】
「おおぉおぉ♥ シコシコシコシコっ♥ 無防備チンポを思いっきり上下に摩擦ううぅぅっ♥ 見せ物状態のオンバシラチンポが、弄ばれてるううぅっ♥ んふぉおぉおぉぉぉっ♥」
【神奈子】
「ああ、ああ、そんなに丹念に、根本からカリ首までじっくりとしごかれてはぁあぁぁ……♥ お、おおォ♥ 気持ち良くなってしまうっ♥」
【神奈子】
「肉棒が興奮してッ、ぶるぶる震えるっ♥ あ、はあぁあぁ、はひいいぃぃっ♥」
(摩擦音)
【神奈子】
「あ゛あ゛あ゛~っ♥ ゴシゴシきつくなったぁあぁっ♥ んおっ、お゛お゛ォっ、ほおっ、ひいいぃいぃぃっ♥」
【神奈子】
「私の恥ずかしいスケベなオンバシラ、そんなに熱心にわっしょいわっしょいしないでぇえぇぇっ♥」
【神奈子】
「あああ、キンタマ、キンタマ、キンタマも疼いてきてしまううぅっ♥ 精子が煮えるううぅっ♥ 熱いチンポ汁が、充填されてしまうよおおぉぅっ♥」
【神奈子】
「あああああっ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ♥ だめだァっ、出るっ♥ 参拝客にチンポを念入りにセンズリされてぇえぇぇ♥ 神のチンポが無様にイクッ♥ 射精してしまうううぅぅっ♥」
【神奈子】
「気持ち良すぎてェェっ、我慢ができないッ♥ オ゛オ゛オ゛おおぉおぉ~っ、チンポ汁ううぅっ♥ チンポっ、チンポおおぉおぉぉっ♥」
(射精音)
【神奈子】
「ほごっ、おおおぉおぉっ、おほォォォーっ♥ イグイグイグイッグううぅううぅぅぅ~っ♥ イッてる、イッてるっ、顔も見えない参拝客の目の前で、オンバシラチンポ大量射精いいぃぃぃ~っ♥」
【神奈子】
「いいいっひいいぃぃぃ♥ 滝のように大量に、ザーメン垂れ流しちゃってるよおおぉっ♥」
【神奈子】
「おほっ、おお、おおっ、おほっ、きもちっ、ぎもぢいいぃっ♥ 恥ずかしいのに気持ちイイッ♥ チンポがはしたなく気持ち良くなってるううぅぅっ♥」
(揉む音)
【神奈子】
「お゛お゛ごっ♥ キンタマ掴むなッ♥ 神のキンタマを鷲掴みにして、そんなににぎにぎにぎにぎ刺激されたらぁあぁぁっ♥ おおおぉおぉぉ~っ♥」
【神奈子】
「出るっ、出るっ、ザーメン押し出されるううぅぅっ♥ ほぎいぃぃぃっ♥ キンタマ痛気持ちいいいぃいっ♥」
【神奈子】
「私神様なのにっ、巨玉を虐められて、ザーメンを脅し取られてるうううぅぅっ♥ おおっ、おほっ、んっほおおぉおぉぉぉ~っ♥ ヂンポイギまぐるうううぅうぅ~っ♥」
【神奈子】
「はあっ、ああっ、あはぁあぁ、はぁあぁぁぁ……♥ 酷いいいぃ、酷いよおっ、こんなの……♥ 無理矢理チンポを気持ち良くさせられるなんて、こんなの神様にすることじゃないいぃ♥」
(足音)
【神奈子】
「えっ、何? 次の参拝客が来た? や、やだ、もうイヤだぞ、もうチンポをされるのはイヤだぁっ……!」
【神奈子】
「えっ、いや、ちょっと待て早苗! イヤだって言ったからって、参拝客を壁の反対側、私の顔の正面に連れてくることないだろう!?」
【神奈子】
「や、や、や、やだあっ! イッたばかりの私の赤らんだ顔を見るなあぁぁっ♥ は、恥ずかしいいいぃっ♥」
(衣擦れの音)
【神奈子】
「わっ!? 何だ早苗、何をする! こうすれば恥ずかしくありませんよねって……私に目隠しをしても何の解決にもなってないだろうがっ!」
【神奈子】
「ううう、何も見えないよおおっ、怖いよおっ……」
【神奈子】
「むっ、むむむむ……こほん! 慌ててばかりでは神の威厳が損なわれるな……落ち着いて参拝客に応対しよう……」
【神奈子】
「やあ、やあ、我が神社によく来てくれた。ご覧の通りの少々情けない格好だが、君は今、神の尊顔を目の前にしているのだ。遠慮なく拝んで信仰を捧げていって欲しい……」
【神奈子】
「く、くれぐれも、私の顔に、いたずらや狼藉を行わないように! な? な……?」
(衣擦れの音)
(ぺちゃっと言う音)
【神奈子】
「ひいいいいぃっ!? 言ってるそばから、私の顔面に何かが押しつけられてッ……!」
【神奈子】
「んうっ……くんくんっ、すんすんすんっ……こ、この匂い♥ この感触ぅっ♥ ち、チンポおおぉっ♥ チンポだぁぁっ♥」
【神奈子】
「神の顔に汚らしいチンポを擦りつけるなど、なんたる無礼、なんたる不遜っ♥ すんすんっ……あ~っ臭いいいぃ♥ 生臭いチンポの香りっ、腐ったようなキンタマの香りぃぃ♥」
【神奈子】
「匂いと感触だけしか分からないが、私の顔に汚らしい男チンポがぎゅうって密着させられてるううぅぅっ♥ ううう、抵抗できないいぃ……こんな酷い屈辱を受けるとはぁぁっ……♥」
【神奈子】
「む、何だと!? 言うに事欠いて、この私にこのチンポをしゃぶれ、だと!? ふざけるなっ! 誰がお前なんかの汚いチンポを口に含んだりするものかっ、神罰をくだしてくれるっ!」
【神奈子】
「んむっ、むぐぐぐううぅぅ~っ♥ 顔に押しつけるなっ、おおおおおっ、くさ、臭いいいぃぃっ♥ くんくんくんっ、あ゛~っ♥ チンポの匂いが濃すぎて、鼻が曲がるうううぅっ♥」
【神奈子】
「ふぐっ、んぐうぅ♥ 脂汗でネトネトしたキンタマで、口を塞がれてぇえぇ……♥ むぐうぅっ、呼吸できないっ♥」
【神奈子】
「うっ、ううぅうぅ、苦しいっ、苦しいいいっ♥ 神がァっ……神がチンポに殺されてしまううぅっ♥ こんな情けない死に方、やだ、やだああっ♥」
【神奈子】
「ぶはあぁぁぁっ♥ 分かったぁ、分かったっ、チンポしゃぶるからぁっ♥ その小汚いチンポを念入りに掃除するから、神徳のあるお口でいっぱいちゅばちゅばして、チンポお清めするからぁっ♥ だからもう許してぇえぇぇ♥」
【神奈子】
「あ、あああ、来た、チンポ来た、ぶっとくて熱いチンポが、私の唇に当たってるっ……♥ すんすんっ……ああぁぁ、臭い、本当に臭いな……♥ う、うううぅ♥ 約束だからな、しょうがないっ……♥」
【神奈子】
「あ~むっ♥ れろっ、れろおぉ♥ ぴちゃっ、ちゅぷっ……♥ こ、こんな感じでいいか……?」
【神奈子】
「えっ、もっと下品にしゃぶれって!? くううぅ! 分かった、分かったから、またチンポで窒息させるのは許してくれ……」
【神奈子】
「うううっ! ぶじゅるるるうぅっ、ちゅるっ、ぢゅるちゅるずじゅるるるうぅっ♥ ぶじゅるれろおぉっ♥ ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、ぶぼぼぼぼぼぼおおぉぉっ♥」
【神奈子】
「おおぉおぉ♥ 目隠しされて口を懸命に伸ばして、男のチンポにむしゃぶりついてるっ♥ 恥ずかしすぎるううぅっ♥」
【神奈子】
「じゅぼっ、じゅるるるううぅぅっ♥ 目隠しされてるから、いつもより感覚が鋭敏になって……口の中のデカチンポの存在感が、強烈だよおっ……♥」
【神奈子】
「チンポの生臭い味に、味覚と嗅覚を占領されてっ……んほおおぉっ♥ あああ、チンポ、チンポ、汚いチンポっ、美味しいチンポおおぉぉ……♥」
【神奈子】
「じゅる、じゅるっ、ぶぼぼぼぼっ♥ もう、まともなこと考えられなくなるっ、頭の中全部チンポのことしか考えられないぃ♥ はあぁぁぁ~、チンポおおぉ♥」
【神奈子】
「唇をすぼめて、舌で亀頭を舐め回して、夢中になってチンポ吸っちゃうううぅっ♥ この八坂神奈子が、ドスケベ丸出しのオスマラテイスティングしてるううぅっ♥」
【神奈子】
「んんん~っ♥ んっぽっ♥ んっぽっ♥ んぶずじゅるるううぅぅっ♥」
【神奈子】
「んんんっ♥ チンポが口の中でビクっとしたっ♥ あっ、あっ、イキそうなんだねっ♥ 出されちゃうっ♥ 神の口がチンポ掃除機みたいに使われて、小汚いギトギトザーメン、遠慮なく出されちゃううううぅっ♥」
【神奈子】
「んむっふううぅぅ♥ それでも鼻息を荒くしてひょっとこバキュームフェラやめられないいぃっ♥ ふごっ、ふごっ♥ ぶじゅるるるうぅぅっ、ふうっ、むっふううぅぅぅーっ♥ ぼじゅるるるうぅぅぅっ♥」
(射精音)
【神奈子】
「むぐふううぅぅっ! おごっ、むぐっ、ぶぐううぅっ、むぐうぅぅ! んふううぅぅ~♥ じゅるっ、ごくっ、ごくっ、んぐっ、ぶはぁあぁぁぁ~♥」
【神奈子】
「あああ、飲んじゃったぁ♥ 参拝客のこってりザーメン、ごくごく飲んじゃったぁあぁ♥ ぐへえぇぇっ……気分が悪くなるほど、えげつない味ぃ♥ はあぁぁ……♥」
【神奈子】
「のどごし、引っかかって、凄いいぃ♥ 私の神フェラで、オスチンポ気持ち良くしてあげてしまったぁ♥ 参拝客チンポに、ドスケベまるだしの神様フェラチオしちゃったよおおぉ……♥ はあぁあぁぁ♥」
(足音)
【神奈子】
「ん、次の参拝客かな……? 今度は私のチンポが目当てか、それともお口かな……?」
【神奈子】
「えっ? 私の尻が、がっちりと掴まれて……ひいっ♥ 神のオマンコに、チンポが当たってるっ……♥ ま、まさか、や、やめてぇぇぇっ♥」
(挿入音)
【神奈子】
「オ゛オ゛オ゛おおぉおぉっ、ほおおぉおぉっ♥ 一気に来たぁあぁっ♥ 壁尻マンコに、ガチガチのオスチンポをぶち込まれたぁあぁぁっ♥」
【神奈子】
「お、おお、おお、おっ♥ 熱いのが私のメス肉を割り開いてェっ……♥ こんなぁっ、酷い、酷い、酷いのにいいぃっ♥ メスの本能が疼いて、オマンコ感じるううぅっ♥」
【神奈子】
「体中が発情しきってしまってっ、チンポに逆らえないいいぃっ♥ 私の剛毛マンコをズボズボ犯してくるレイプチンポに、逆らえなくなるよおおぉおっ♥」
(腰を叩きつける音)
【神奈子】
「ああっ、あっ、あはあぁぁっ、ああぁあぁぁ♥ マンコの奥、子宮口をノックされてるううぅっ♥ おっ、おおっ、オッ♥」
【神奈子】
「し、尻、尻だけ出した格好で、参拝客からお手軽セックスぅ♥ 即ハメセックスされるなんてぇぇぇっ♥ 屈辱なのに、凄い、凄い、気持ち良くなるううぅっ♥」
【神奈子】
「あっ、あっ、あっ、あっ♥ 私の性感帯、チンポにゴリゴリされてるうぅっ♥ あ゛~っそこそこそこっ、気持ちい゛い゛いいいぃぃ♥」
【神奈子】
「神マンコが、あっと言う間にチンポに負けるうっ♥ 負けちゃうううぅ♥ ひいいぃぃっ♥」
(腰を叩きつける音)
【神奈子】
「おおおっ♥ ピストン激しいっ♥ 私のチンポにも響くよおっ♥ あ、ああっ♥ 男キンタマが、私のデカキンタマにべちべちってぶつかってぇっ♥ んふーっ♥ んふーっ♥」
【神奈子】
「イクッ、イクイクイクッ♥ デカ尻をがっちり抱え込まれて、ズコバコってチンポを出し入れされてぇえぇっ♥ チンポもマンコもっ、イクッ、イクのおっ♥ 情けない壁尻オブジェとして、下品にイキ果てるのおおぉっ♥」
【神奈子】
「おおおっ♥ あ゛~イッグううぅっ、あ゛~イッグううぅぅっ♥ んふううぅぅっ♥ おっ、ほおおぉおぉぉおぉぉ~っ♥」
(射精音)
【神奈子】
「オ゛っ♥ ほおおぉっ♥ おほっ♥ あぁああぁあぁ♥ あはっ、あああ♥ あ~っ♥ 出てるうっ、出てるううぅ♥ ザーメンまた出てるっ、マンコレイプされて、オンバシラが敗北射精してるうぅぅ♥」
【神奈子】
「ぶびゅぶびゅって、濃厚なキンタマ粥をこんなに漏らして、みっともなさすぎるうぅ♥ あ゛~っ♥ 身もだえするほど情けなくて、気持ちいいぃぃっ♥」
(射精音)
【神奈子】
「おおっ、おおおっ、おほっ、おほおおぉおぉおっ♥ 私のマンコの中にも♥ おおお♥ 射精されてるっ♥ はあぁあぁ♥ 種付けされてるうぅ♥ 神様なのに、人間に種付けされてる、中出しされてるっ、性欲処理させられてるううぅぅ~っ♥」
【神奈子】
「神のムッチムチ大柄ボディが、人間ごときのチンポに負けて、ただのデカ尻デカチンポの、性処理便器になっちゃったぁあぁ……♥」
【神奈子】
「はぁぁぁっ、はあぁあぁ、やだ、やだ、いやあぁぁぁ♥ こんなんじゃ、神としてじゃなくて、ザーメン肉便器としての信仰を獲得しちゃうよおおぉ♥」
【神奈子】
「そんなのやだ、やだぁぁっ♥ あぁあぁぁ~♥ でもっ、チンポおおぉっ♥ 気持ちいいいぃぃ~っ♥」