八意永琳編
【永琳】
「はい、こんにちは。八意診療所へようこそ……今日は、どうなさいました?」
【永琳】
「はああ!? 精力絶倫で困っている、ですって!? ふざけているのかしら?」
【永琳】
「『本当なんです、信じてください』って言われてもねえ……はあ、分かったわ。一応、診察してあげるから、症状が出てる場所を見せてみなさい……」
【永琳】
「聞こえなかったかしら? ズボンを脱いで、チンポを見せてみなさい、って言ってるのよ。ほら、さっさとなさい」
(衣擦れの音)
【永琳】
「オホッ♥ 凄い巨根ね……♥ もうこんなにフルボッキして、たくましくて凶悪なフォルムだわ……♥ あはぁ……一瞬で目を奪われちゃったわ……♥」
【永琳】
「ん、こほん。確か、勢力絶倫と言っていたわね? と言うことは、射精量も凄いんでしょうね。まずはそれを検査してあげるわね♥」
【永琳】
「こうしてコンドームを被せてあげて……」
(キュッキュッと言う音)
【永琳】
「うふふ、ビクビクと震えちゃって……あなたのチンポ、敏感なのね?」
【永琳】
「それじゃ、どうぞ。私が見ていてあげるから、センズリしてそのデカチンポからさっさと射精しなさい。ほら、情けなくどびゅどびゅと、ゴムの中にオチンポ汁を出しなさい?」
【永琳】
「遠慮しなくていいのよ? ほら、美人女医の目の前で、浅ましくオナニーして見せなさいよ……♥」
【永琳】
「うふふふ、恥ずかしくてできないのかしら。困ったチンポちゃんね♥ お医者様に迷惑を掛ける、駄目チンポね♥」
【永琳】
「仕方がないわ、特別サービスよ……♥ 私の手コキで射精させてあげるわね……♥」
(摩擦音)
【永琳】
「ほうら、あなたの巨根チンポを、私の手がシコシコ、シコシコ……♥」
【永琳】
「竹林の美人女医が、絶倫勃起を検査手コキしてあげてるわよ……♥ エラの張り具合とか、竿の太さとか、タマの垂れ具合とかを、じっくり観察しながら、ゴシゴシしちゃう……♥」
【永琳】
「根本の部分も竿の部分も、亀頭部分も……丁寧に摩擦して、性感刺激してあげてるわよ……? どう、感じる?」
【永琳】
「それとも、まるで作業でもするみたいに、乱暴にがさつにズコズコしごかれる方が、お好きだったりするのかしら? 変態のあなたにはお似合いよね♥」
【永琳】
「あらあら、うっふふふ♥ 私になじられて、感じちゃってるの? 検査だっていうのに、こんなに気持ち良さそうな顔をしちゃってぇ……いやらしいわね、あなた」
【永琳】
「ああ、どうせなら、ゴムの上からじゃなくて、生手コキの方が良かった? 私の綺麗な手で、あなたのこの汚らしいオスチンポを、直接シコシコ♥ 愛情たっぷりに、激しくセンズリコキされたかったのかしら……♥」
【永琳】
「うふふ、誰があなたの汚いチンポを直接触れたりするものですか。残念だったわね、身の程を知りなさいね?」
【永琳】
「あはははは♥ バカにされながら手コキされて、もうこんなに痙攣し始めたわ……イッてしまいそうなのね?」
【永琳】
「あなたってば、医学的な検査のためだっていうのに、チンポ気持ち良くなって、絶倫オトコ汁をコンドームの中にぶちまけちゃうのね? 浅ましいわぁ……♥ このスケベ♥ スケベ♥」
【永琳】
「良いわよ、ほら、出しなさい。私があなたのザーメン検査してあげるからぁ♥ この永琳先生が見ている前で、絶倫チンポからみっともなく射精しなさいっ!」
(射精音)
【永琳】
「あっ、あらぁっ……♥ 凄い量だわ……! びゅるびゅるびゅるびゅる、コンドームの中に大量射精♥ コンドームがまるで水風船みたいになっちゃってるう……♥」
【永琳】
「本当に沢山出したわね、あなた。いくら絶倫だからって、限度ってものがあるでしょう……? みっともないエロチンポねえ……♥ だらしないイキ顔も晒しちゃって、バカみたいだわ♥」
【永琳】
「でも……うっふふふふ♥ こんな、ゼリーみたいな特濃お精子を目の前で見せつけられたら……ああ♥ たまらなくなっちゃうわぁ……♥」
【永琳】
「それじゃあ、あなたの提供してくれた新鮮出したてギトギト子種を♥ 検査してあげるわね……♥」
【永琳】
「精子をこぼさないように、こうして、慎重にゴムを外して、と……」
(ちゅぽんっ、とゴムを抜く音)
【永琳】
「はあぁぁ、重たぁい♥ ずっしりしてるわ……♥ 私の手で、あなたのオス汁の重さを感じてるわ……♥」
【永琳】
「え、この精液を、どう検査するのかって? 決まってるじゃない……私のお口で検査するのよ♥」
【永琳】
「このザーメンを啜って、舐めて、飲み込んで……味覚と触覚と嗅覚で、このおぞましいチンポ汁のテイスティングしてあげるわ♥」
【永琳】
「こうしてゴムを咥えて……いただきまぁす……♥」
【永琳】
「あむっ♥ じゅるっ♥ ぶじゅるるるううぅっ、じゅぼっ、じゅぞぞぞぞっ、ぶじゅるるうぅぅ~っ♥」
【永琳】
「むっほっ♥ オ゛ほおおぉっ♥ 濃いいいぃっ♥ 新鮮ザーメンっ♥ 口の中を、独特な苦しょっぱい味が占領してくるううぅっ♥」
【永琳】
「むふうううぅぅんっ♥ 鼻に抜けるこの青臭い香りもたまんないわっ♥ むはぁっ♥ 美味しいっ、美味しいっ♥ このチンポ汁美味しすぎるのおおっ♥」
【永琳】
「しかもこんなにたくさんっ……♥ おぼぼぼぉっ♥ たった一発分だけで、お腹いっぱいになっちゃううぅ♥ おほおおぉっ、このこってりザー汁凄いわぁあぁ……♥」
【永琳】
「おおおぉおぉっ♥ 黄ばんだぷりぷりザーメンが、舌の上で踊ってるうぅっ♥ ほおおぉっ♥ チンポ汁美味しすぎてぇっ♥ 頭がバカになるうぅぅ♥ ふふっ、むっふううぅぅーっ♥」
【永琳】
「んむぐううぅぅっ、ごぐんっ♥ あ゛はあぁぁっ、のどごしも凄いぃ♥ げぶうぅっ♥ 粘つきが強くて、喉に引っかかって飲み込めないっ……♥ このザーメン、下品すぎるわぁ♥」
【永琳】
「はあっ、まだゴムの中にちょびっと残ってるじゃないのっ……じゅるるるっ、じゅぞぞぞっ、ふうっ、むふううぅぅーっ♥ ぶじゅるるるるうぅっ♥」
【永琳】
「ふぅーっ♥ ごちそうさま……♥ こんな、中出ししたら妊娠確実の生殖力抜群ザーメンを飲まされたらァ……♥ 私の身体にも火が付いてしまうわ……♥ んっふぅん……♥ 私の股間も、興奮してくるぅ♥」
【永琳】
「こんなに濃くて美味しくて、オンナを発情させちゃうザーメン、私の長い人生の中でも初めて味わったわ……♥」
【永琳】
「こんな凄まじいエロザーメンが出せるなんて、なるほどあなたは精力絶倫の病で間違いないわね……♥」
【永琳】
「ええ、病気よ、病気。私が診断したんだから、間違いないわよ?」
【永琳】
「さて、この病気の治療法はただ一つ……♥ ほら、これを見なさい……♥」
(衣擦れの音)
【永琳】
「あなたのスケベ味ザーメンを飲んだせいで、発情しちゃった私のチンポお……♥ あなたの絶倫の治療には、この私のガチガチチンポから出る白濁お薬を飲む必要があるわ♥」
【永琳】
「あら、何を逃げようとしているの? ダメよ。私のチンポは、狙った獲物を逃しはしないわ♥」
【永琳】
「汚いチンポを頑張ってセンズリしてあげたのよ? そしたら次は、私のボッキマラを気持ち良くするのがあなたの義務だからね♥」
【永琳】
「ほらあ、ほらあ、お口開けなさいっ♥ さもないと……永琳のメスチンポ、顔に押しつけちゃうわっ♥」
【永琳】
「あはぁっ♥ 患者さんの頭を捕まえて、発情チンポを顔面に擦りつけるのッ、ぎもぢいぃぃい♥ オホッ♥ オトコの顔にっ、チン先がずるずる擦れるううぅっ♥ 男の顔で、チン欲処理いいぃぃっ♥」
【永琳】
「ほ~らぁ、もう観念しなさい♥ 怖くないでちゅからねぇ~♥ お口、あ~ん、ちまちょうね~♥ 先生のお薬ザーメンは、甘くて美味しいでちゅからね~♥」
(挿入音)
【永琳】
「おっ、おほっ♥ お口の中に入ったッ、入ったッ、唇のスキマから、チンポ強引にねじ込んだァァっ♥」
【永琳】
「あーっ、あーっ、あーっ、発情チンポを患者さんに無理矢理しゃぶらせてるっ♥ 男の口の中気持ちいぃぃ♥ 月の頭脳のお注射デカチンポっ、気持ちいいいい♥」
【永琳】
「しゃぶってぇぇっ、しゃぶりなさいっ♥ おおっ、おおほおおぉっ、そうよ、唇をすぼめて、私のエロチンポを咥えなさいっ♥ あ゛あ゛~っ、いいわぁあぁぁ♥」
【永琳】
「はあぁぁっ♥ もっとぉ、もっとよっ♥ もっと激しくしてっ♥ 私のオンナチンポをちゅぱちゅぱ必死にむしゃぶりなさいっ♥ 永琳のチンポ舐め舐めしなさい、命令よっ♥」
【永琳】
「だってあなたは私のオナホっ♥ オナホッ♥ あなたの口は、美人女医のインテリデカチンポを慰めるためのオナホールううぅっ♥ 私のチンポ用の性処理穴なんだものっ♥」
【永琳】
「オホッ♥ オナホ相手に永琳ったら腰振りしちゃぁ~うっ♥ 恥ずかしいわぁあぁぁ~♥」
【永琳】
「あはあぁぁ~♥ いいっ、いいいぃっ♥ 頑固オチンポとろけるううぅ~♥ このオナホ、とっても気持ちがいいわっ♥ 男フェラチオ、素敵よおおぉぉぉ~♥」
【永琳】
「どうかしら、長年使い込んだ、私の汗臭いゴリぶとボッキチンポの味はっ♥ 美味しいかしらっ♥ はあぁあぁ♥ ねえ、美味しいわよねっ♥」
【永琳】
「美味しいって言いなさい♥ 先生のチンポはとっても美味しいですって言いなさい! さもないと喉の奥までチンポぶち込んで窒息させるわよ!」
【永琳】
「あっははは♥ オンナに無理矢理チンポをしゃぶらせられて、美味しいって言わせられるなんて♥ 情けないオトコねぇ……♥ おおぉ♥ こんな強引な性処理セクハラしてると、腰の奥が興奮しちゃうっ♥」
【永琳】
「そうよ、あああ~♥ お上手、お上手ぅ♥ オナホの分際で、オンナチンポ舐めるのお上手よお♥ 味わって、味わってぇ、永琳先生の熟年デカチンポお口いっぱいで味わってちょうだあい♥」
【永琳】
「もっと先端をレロレロ舐めなさい♥ おほおぉ、ほひィィっ♥ そう、そうよ、たまんないっ、あひっ♥ チン先たまんないいぃぃっ♥」
【永琳】
「もうダメぇ、キンタマが疼いて疼いて我慢できないいぃ♥ 私、自分でキンタマゴリゴリ揉んでぇ、ザーメン濃くしちゃうっ♥」
【永琳】
「おっごっ、おお゛お゛ぉっ♥ 玉揉み効く効くゥゥっ♥ パンパンのデカタマに指を食い込ませるのッ、効くわ、強烈に効くゥゥゥ♥」
【永琳】
「睾丸マッサージはぁ、ザーメンお薬を作るのにとっても効果的なのおおぉっ♥」
【永琳】
「あ゛~イクイクイクイクっ♥ イッちゃう、イッちゃううぅ♥ キンタマ揉みながらオナホにフェラチオされて、性欲ザーメン大放出するわあっ♥」
【永琳】
「ふうっ、うふふ、ふふふ♥ さっきは、よくも私にあんな絶倫チンポ汁を飲ませてくれたわねえ♥ お返しに私もザーメン飲ませちゃうううぅっ♥」
【永琳】
「あああ、出るっ♥ 金玉汁出るっ♥ おおおおイグっ♥ 永琳の特製お薬出ちゃう、出る♥ ほひっ♥ おおっ♥ んっオ゛オ゛オ゛おおぉおぉぉ~っ♥」
(射精音)
【永琳】
「ほふうううぅぅーっ♥ 射精っ♥ 射精ィィィっ♥ ひっ、ひっ、ひひぃっ、いいっ、ぎもぢい゛い゛い゛いいいぃぃ♥」
【永琳】
「あなたのお口に、永琳の生チンポから、生ザーメンをたんまり出しまくってあげますからねェェェっ♥」
【永琳】
「ふんっ、ふんっ、むっふううぅぅぅっ♥ ほっ、おお、出る、オトコフェラチオ気持ち良すぎてッ♥ キンタマから汁出るっ、汁出まくるううぅっ♥ むほおおぉおぉぉっ♥」
(射精音)
【永琳】
「おおおぉぉおぉっ♥ こぼしちゃダメよ、全部飲みなさいっ♥ これはあくまでも治療なんだからねっ、感謝しなさいねっ♥ 治療ッ♥ 治療っ♥ 絶倫治療のザーメン薬~っ♥」
【永琳】
「おほおおぉっ♥ 難病治療のために頑張っちゃう♥ 頑張っちゃうっ♥ オチンポ頑張って、オナホ口マンコ相手に、最後の一滴までコテコテ精子ひり出すうううぅうぅ~っ♥ ひうううぅぅぅ~っ♥」
【永琳】
「はあっ、ああはあぁぁ、あはっ、はあぁ、はあぁぁぁ♥ 気持ち良かったわあぁ……♥ 私のチンポザーメン、ちゃんと全部飲んだのね? そう。オナホとして当然よね、うふふ……♥」
【永琳】
「ほうら、あなたのお口から引き抜いた私のチンポ……♥ 唾液でテラテラぴかぴか♥ いやらしいわね……♥」
【永琳】
「先生の巨大チンポを舐めることができて、嬉しいでしょう? 私の高級ザーメンお薬を飲めて、嬉しいでしょう? ねえ?」
【永琳】
「万が一、私の薬が効かなくて、絶倫が直らなかったらまた来なさいね……♥ いくらでもあなたのオチンポを検査してあげるし……私のオチンポから、お薬も沢山出してあげるわよ♥」