聖白蓮編

【白蓮】 「あら……こんにちは。あなたは最近、よく命蓮寺へおいでになってくださいますね」 【白蓮】 「お若い男性には珍しく、仏法に興味があるのでしょうか？　それともまさか、私に会うのを目当てに来て下さっているのでしょうか……♥」 【白蓮】 「ええっ！？　冗談のつもりで言ったのに、本当にそうなのですかっ！？」 【白蓮】 「あらあらまあまあ、そんな、どうしましょう……♥　困ってしまいます……♥」 【白蓮】 「あ、いいえ、迷惑だなんてことはありませんよ。正直なことを言うと、私も……あなたのような素敵な男性とお話できて、気分がうきうきしてきちゃいます♥」 【白蓮】 「あら？　うふふふ。気づけば何だか、あなたの股間が……とっても張っていらっしゃいますね」 【白蓮】 「私とお話ししていて、性欲をもよおしてしまいましたか？　いけない方……♥」 【白蓮】 「うふふ、でも、恥ずかしがることはありませんよ。生きとし生けるもの、性欲を滅することはとても難しいですからね」 【白蓮】 「とはいえ、こんなにギンギンになっていらっしゃったら、おつらいでしょう……？　私も何だか、あなたの股間から、目が、離せません……♥」 【白蓮】 「そうですね……それでは、あなたの欲望の解放を……♥　この、聖白蓮に、お手伝いさせてください……♥」 【白蓮】 「ええ、ええ、何も遠慮しなくて構いませんよ♥　それでは、こちらのお部屋に、どうぞおいでください♥」 　（戸を開ける音） 【白蓮】 「到着です。この部屋でしたら、他の誰かに見られる心配はありませんよ♥」 【白蓮】 「では、そちらの座布団の上に、足を伸ばして、楽な姿勢で座ってください。あなたは何もする必要はありません、すべて、この私にお任せ下さい♥」 【白蓮】 「まずはこの、張り詰めて苦しそうなコレを……♥　あなたの、オチンポを……♥　窮屈なおズボンから、出してさしあげましょうね♥」 【白蓮】 「ん、よいしょ、っと……」 　（衣擦れの音） 【白蓮】 「あらぁ……なんてたくましいオチンポでしょう……♥　こんなに血管が張り詰めて、熱くて硬くて、男らしく立ち上がっていて……♥」 【白蓮】 「とても素敵です……あなたのオチンポに、うっとりと、見惚れてしまいます……♥」 【白蓮】 「ですが、先端は包茎なんですね。うふふ♥　ちょっと、可愛らしいです……♥」 【白蓮】 「これ、剥いて差し上げますね……♥」 　（ムキッ♥　って感じの音） 【白蓮】 「きゃあっ！　あらあらあら、こんなにも恥垢を溜めているなんて……もうっ。ダメですよ。オチンポは常に清潔にしておかなければいけませんよ」 【白蓮】 「こういう汚らしいおチンカスは、私が舌で綺麗にしちゃいます……♥　あなたのチンカスのお世話、白蓮にお任せください……♥　では、いただきます……♥」 【白蓮】 「んねろおぉおぉ♥　れろれろねろおぉおぉ♥　れろっ、んれろろおぉおぉ♥　れろれろれろれろっ♥　ぶじゅるっ、ちゅばじゅるうぅっ♥」 【白蓮】 「カリ首の間に溜まった、頑固なチンカスも♥　舌の先で丹念に、れろれろれろれろ♥　飴をとろかすようにして、こそぎ取っちゃいますね……♥」 【白蓮】 「くすぐったいですか？　うふふ、我慢してくださいね……♥　こんなにチンカスを溜めている、あなたが悪いのですよ？」 【白蓮】 「それとも、この聖白蓮にチンカスお掃除させて、気持ち良くなっちゃってますか……？　ええ、良いですよ、いっぱい気持ち良くなってくださいね……」 【白蓮】 「れろれろぉっ、ぢゅぱっ♥　ぶぢゅぱっ♥　ちゅぶっ、れろれろれろ♥」 【白蓮】 「ん～っ♥　おチンポ亀頭にこびりついた、生臭いオチンポカス♥　私の舌先で全部ほじくっちゃいます……♥　んれろおぉ♥」 【白蓮】 「ぷはぁっ♥　ん、んぐっ、ごぐんっ♥　んはあぁぁぁ～♥　チンカス食べちゃったぁ♥　あなたのオチンポにぎっちり溜まっていた、汚い汚いチンポのカスぅ♥　いっぱい味わって、飲み込んでしまいましたぁ♥　はあぁあぁ♥」 【白蓮】 「さて、これでオチンポが綺麗になりましたね……♥　包茎だからって、お手入れを怠ってはいけませんよ？　私は構いませんが、女の子に嫌われてしまいますよ♥」 【白蓮】 「あ、あら、私以外の女の子は眼中にない、だなんて、そんなこと言われたら照れちゃいます……♥」 【白蓮】 「それにしても、あなたのチンカスがあんまり強烈な味だったものですから、私もすっかり興奮して、股間が硬くなってしまいました……♥　もう、困っちゃいますね♥」 【白蓮】 「え、見たいですか？　うふふ、それなら、謹んで開帳させていただきます♥　聖白蓮の、超人淫乱オチンポぉ……♥」 　（衣擦れの音） 【白蓮】 「はあい……出ました♥　うふふ、ちょっとだけ、恥ずかしいですね……♥」 【白蓮】 「あなたのオチンポよりも一回り以上大きい、とおおってもスケベな白蓮チンポです♥」 【白蓮】 「私も、このオチンポの猛りを鎮めるために、いつもいつも苦労しているのです……だからこそ、あなたの苦しみも、よく分かるのですよ♥」 【白蓮】 「と、今は私のオチンポよりも、あなたのオチンポを何とかしてさしあげる方が先ですね……♥　何か、して欲しいことはありますか？　お手コキでも、フェラチオでも、あなたのためでしたら何でも致しますよ……♥」 【白蓮】 「まあっ！　私のこのたっぷりデカタマで、オチンポを挟んで欲しい、ですって？　あらあらまあまあ、そんなこと言われるの、初めてです……あなたは、変態さんですね♥」 【白蓮】 「ええ、もちろん、構いませんよ」 【白蓮】 「ご希望通り、聖白蓮が、あなたの勃起オチンポに、タ、マ、ズ、リ……♥　して差し上げますね……♥　喜んでご奉仕致します♥」 【白蓮】 「それでは、少々はしたないですが、あなたにこうしてまたがって……おキンタマに手を添えて、と。上手く出来ないかもしれませんが、許してくださいね？」 　（ぎゅむっ、と言う音） 【白蓮】 「はあぁあぁぁ♥　タマ袋の表面で、亀頭をゴシゴシ、ゴシゴシ♥　睾丸で、オチンポを、ぎゅーっ、て♥　はあっ、あはあぁっ、はあぁ、はあぁあぁぁ……♥　なんだか、不思議な感じがします♥」 【白蓮】 「あなたのオチンポの、熱くて硬い感触が、キンタマに食い込んでェ……ぐひいいぃぃ……♥　ちょっと苦しいのですけれど、何だか気持ち良くなってしまいます……♥」 　（摩擦音） 【白蓮】 「いかがですか？　私の、むっちりキンタマズリ♥　下品でいやらしい、聖白蓮のキンタマご奉仕♥　あなたのオチンポ、気持ち良くなっていただけてますか……？」 【白蓮】 「そうですか、それは良かった♥　性欲を無駄に溜めるしか能のない私のキンタマで、あなたのオチンポによろこんでいただけるなんて……うふふ、なんだか嬉しいです♥」 【白蓮】 「あら、オチンポがビクビクと跳ねて……もう、イキそうなんですか？　ええ、良いですよ……♥　大切なあなたの、おザーメンを……♥　私の睾丸に、めいっぱい、射精してください♥」 【白蓮】 「こうして、ムチムチオンナキンタマでぎゅーって挟んで、強めにゴシゴシしてあげますからっ♥」 【白蓮】 「チンポの中に詰まった欲望を、白蓮のキンタマの中に♥　遠慮なく容赦なく、たんまりこってりと注ぎ込んでくださぁいっ♥」 　（射精音） 【白蓮】 「きゃああっ！　凄いぃっ♥　凄い勢いで出されてますっ♥　キンタマの中でどびゅどびゅどびゅどびゅ♥　あなたの射精っ、感じますっ……♥」 【白蓮】 「あぁあぁ、キンタマが、熱いぃ♥　私のオンナキンタマを、あなたのオスチンポ汁で、妊娠させるおつもりですか？　うふふふふ♥」 【白蓮】 「それにしても、随分と射精なさいましたね。巨玉オンナの愛情を込めたタマズリ奉仕、あなたのお気に召していただけましたか？」 【白蓮】 「そうですか♥　私のキンタマ、気に入ってくれて嬉しいです……♥」 【白蓮】 「あなたのザーメン、濃すぎてキンタマにへばりついて、流れ落ちてくれません……♥」 【白蓮】 「ああ、匂いもとってもきつい……♥　鼻につーんと来る新鮮なオス子種の香り……♥　あなたの精液の香りに、ずっと包まれていたくなっちゃいます……♥」 【白蓮】 「それに、あなたのオトコチンポでメスキンタマをぐりぐり刺激されて、いっぱい精子が溜まってしまったみたいです……♥　私の射精欲求が、キンタマの中で、疼いてしまって……♥」 【白蓮】 「ふううぅっ、はあぁぁあ、あはぁあぁっ、はあぁあぁ♥　はへぇええぇぇ……♥」 【白蓮】 「あのう、すみません、本当に申し訳ないのですが……♥　私の身体も、淫らな思いにたぎってしまって、もう我慢ができそうにありません……♥」 【白蓮】 「私、もう、もうっ♥　チンポが性欲に耐えられないんですっ♥」 【白蓮】 「だから、あなたのオスチンポに、私のメスチンポ、擦りつけても良いでしょうか……？　もちろん、あなたも気持ち良くして差し上げますから、どうか、どうか……♥」 【白蓮】 「まあっ、良いんですか♥　本当ですか♥　こちらこそ喜んで、だなんて、嬉しいです♥　有り難う御座います♥」 【白蓮】 「それでは失礼して、押し倒させていただきます♥　え～い♥」 　（がばぁっ、って感じの音） 【白蓮】 「あああ、あなたのオチンポに♥　今度はキンタマではなくて、私のチンポが♥　スケベがみなぎるはしたない竿が密着してます……♥」 【白蓮】 「もう、もう、たまりません、我慢できませんっ♥　さもしい尼僧だとお笑いになっても構いませんっ♥」 【白蓮】 「腰っ♥　腰振りします♥　ヘコヘコカクカク、発情期の犬のように腰フリをして、オチンポ擦りつけますッ♥」 　（摩擦音） 【白蓮】 「おおっ、おおっ、おおっ、おおっ♥　おおおおおっ、気持ちいいいぃぃ♥　これっ、とっても、気持ちいいですっ♥　オチンポ同士を擦りつけ合うの、すっごく気持ちいいですううぅっ♥」 【白蓮】 「だらしない声が出てしまいます、仏教徒として有り得ない、本能丸出しの下品声が出てしまいますうううぅっ♥　おほっ、おっほっ、おほおおぉぉおおおぉっ♥　おぢんぽおおぉおぉっ♥」 【白蓮】 「あなたのことを気持ち良くしてあげなきゃいけないのにっ、自分勝手にチンポ擦りつけてゴシゴシゴシゴシッ♥　むほおおぉおぉ♥」 【白蓮】 「チンポ腰を振りまくって、気持ち良くなっちゃうっ♥　あなたのたくましいオスチンポに甘えるように、スケベな尼僧チンポをスリスリしちゃうぅぅ♥」 　（摩擦音） 【白蓮】 「はふっ♥　あ゛ふっ♥　ほおおおぉおぉっ♥　イグううぅ♥　イギますっ♥　あなたのオチンポで、聖白蓮の早漏デカチンポ、イカせていただきますっ♥」 【白蓮】 「ああああイグっ、イッグううぅうぅぅ♥　射精、射精しますううぅっ♥　ごめんなさいごめんなさいっ、許してくださいいいぃっ♥」 【白蓮】 「男性にのし掛かって、本気で腰を振りながらチンポを擦りつける、淫乱変態住職を、どうか許してくださいませぇえぇぇぇっ♥」 【白蓮】 「あ゛あ゛あ゛あ゛っ、出る、出るううぅ♥　タマズリで濃くなったキンタマ汁ううぅっ♥　白蓮のデカチンイギまずううぅぅっ♥　あひっ、ひいぃいぃっ、いいっ、ひィィィィィィ～っ♥」 　（射精音） 【白蓮】 「あ゛っ♥　お゛お゛っ♥　おほっ♥　ほっ♥　で、でて、出てる、出てるうううぅ～♥　私のエロすぎチンポおおっ、スゴイ音を立てて射精してますっ♥」 【白蓮】 「ひっ、ひっ、情けない、情けない、私の超人チンポったらっ、誠に強欲非道であるっ♥　あ゛はぁあぁぁぁっ、ひいいいぃいぃっ♥　んふうぅうぅっ、あへぇえぇぇぇっ♥　な、な、なむさぁぁぁぁんっ♥」 【白蓮】 「あっ、あっ、あなたのオチンポも震えてますねっ、まさかあなたも射精をっ……？」 　（射精音） 【白蓮】 「おおおおっ♥　ズリズリしながら射精されてますううぅう♥　私のわがままなチンズリであなたも気持ち良くなってくれるなんて、嬉しいいいぃっ♥」 【白蓮】 「こんなにビュウビュウと、激しいオトコ射精を私のチンポに浴びせられたらぁあぁっ♥　私、私、またぁあっ♥」 　（射精音） 【白蓮】 「おおおおおおおぉおぉ～んっ♥　私、性懲りもなく射精しますっ、スケベミルクぶっ放してしまいますうぅっ♥　お、おおおっ、ほひっ♥　ほひっ♥」 【白蓮】 「あなたにもチンポアクメしていただいたのが嬉しくって、何度でもイッちゃいますっ♥」 【白蓮】 「好きぃっ、好き好き好きっ、大好きいいぃっ♥　あなたのこと、大好きになっちゃいますっ♥　オチンポでラブしちゃいますっ♥　あああ、ラブっ、ラブするっ、ラブイクっ、ラブザーメン出るうううぅぅっ♥」 【白蓮】 「おおおおぉっ、チンポおおぉっ♥　ラブチンポが疼きまくってザーメン止まりませんっ、濃いの出る、ぶびゅるっと出るっ、出るううぅぅ♥　んふううぅぅっ♥　好きいいぃぃぃぃ～っ♥」 　（射精音） 【白蓮】 「ひいいぃ～♥　ひいぃぃっ、あはぁ、ふへえぇぇ……♥　ラブラブオチンポシチュー、た～っくさん出してしまいました……♥」 【白蓮】 「こんなに愛情たっぷりに連続射精アクメさせて貰えて、白蓮はとっても幸せです……♥」 【白蓮】 「って、あら、あらあらあら……あなたのお顔も、服も、私のザーメンでぐちょぐちょになってしまいましたね……申し訳ありませんっ！」 【白蓮】 「責任を持って、綺麗にして差し上げますね。まずは衣服を脱いで、お風呂に入りましょう……もちろん、私と一緒に……ね♥」