Track 3

姉妹奉仕

ゆかり はい おチンポ見せて下さいねー・・・って ・・・うっ 『うわっ  この人毎年チンカス臭いチンポで  来る人だっ!最悪っ・・・』 んもぉ・・・ アナタは普通の人より ニオイがキツイんですから・・・ ちゃんと来る前に洗って来て下さいよ・・・ 私だって女の子なんですよ? え? かおりが洗うなって言ってた? 『かおりぃぃ・・・  いくら臭いチンポが好きだからって  私まで巻き込まないでよっ!』 あ・・・あの子は特別だから・・・ あ、いえ、別に私だって アナタのお清め 嫌な訳じゃありませんよ ちゃんと皆さんと同じように させていただきますわ だからそんな悲しそうな 顔しないで・・・ね? 『いい人なんだけど  チンポのニオイがねぇ・・・  うぅ・・・でも仕方ない・・・  やらなきゃっ』 かおり 「お姉ちゃん私が代わろうか?」 ゆかり 「ダメッ!  ちゃんと私が責任もって  お清めします!」 では・・・あぁむ・・・・ん・・・ 『うぇえぇええっ!!  強烈すぎるっ  ちょっと舐めただけで  頭がクラクラするぅっ!!』 んっんぅぅぅ・・・ちゅっんっんっ ・・・ちゅっんっ んふぅ・・・ふぅふぅ・・・ んっんっちゅっちゅっんふぅっ ちゅっんっんっんっちゅっちゅぱっ ちゅっんっんんっ ちゅっんふっじゅるるるるるっ んふぅぅぅぅっ! んっちゅっんっんぅ・・・ちゅっ・・・ ちゅっんっんんっ んはぁあぁ・・あむっんぅ・・・・・ んふぅ・・・ちゅっじゅるるるっ 『ん・・・  口の中で硬く大きくなって・・・    あぁ・・・やっぱり  この人のおチンポ凄い・・・  ニオイや味もキツイけど  硬さや大きさまで  他の人達と違う・・・  なんて・・・  なんて男らしいの  こんな立派なおチンポ  しゃぶれるなんて・・・  あぁ・・・ダメ・・・  おかしくなっちゃうっ』 ちゅっんんっちゅっんっ じゅるるるっんっちゅっんっんっ ちゅっんん・・・ちゅっ 素敵よぉアナタのおチンポ・・・ はぁはぁ・・・ とても男らしくて素敵・・・ あむ・・・ んっんんっちゅっじゅるるるっ んっちゅっんんっ じゅるるるるっんっんっんぅっ ちゅっんっんっ じゅるるるるっんっんんっ ちゅぱっはぁはぁ ぺろぺろ・・・ あぁ・・・たまらない・・・ んっじゅるるるるっ んっんんっちゅっ んっんっんっんっんっ んふぅ・・・出そうですか? じゅるるるっ ん・・・いいですよ・・・ いつでも私のお口の中に お漏らし下さい・・・ ちゅっんっ じゅるるるんっ んっんっんっんっんっんっ んっんんっ! んっんふぅっ!! んっ・・・んーー・・・・っ ん・・・んぅ・・・んぅ・・・ ん・・・んん・・・ んぐっごく・・・ごく・・・ ごく・・・ごくん んふぅ・・・ちゅっ・・・ ちゅぅううううううっちゅぽっ! んはぁぁぁぁっ 何て臭くて濃厚なお汁なの・・・ あぁおいひぃ・・・ ちゅっ・・・んっ・・・ んんっ・・・ちゅぱっ あぁ・・・もっと・・・ もっと欲しいんですぅ・・・ ちゅっちゅっ はぁはぁ・・・ もっとアナタのお汁が 飲みたいのぉ・・・ ちゅっ お願い・・・もっとぉ・・・ んっちゅっんぅ・・・ かおり 「お姉ちゃん!」 ゆかり 「ちゅぽっ!  あ・・・あら・・・  私とした事がつい・・・  ごめんなさい」 かおり 「去年と同じじゃない・・・  もう・・・」 コホン お清めはコレで終わりです お疲れ様でした 来年もこのたくましいおチンチン・・・ 私に下さいませ・・・ ちゅっ さぁ次の方お待たせしました どうぞー かおり んっちゅっじゅるるるるるっんっ いいですよっんぅ 遠慮せずこのままお口にお漏らし下さいっ んっんっんふぅぅ・・・っ!! んっ・・・んふぅ・・・ん・・・ ん・・・んん・・・んふ・・・ ん・・・んぐっごく・・・ごく・・・ ごくん・・・ごく・・・ごくん んふぅ・・・ふぅふぅ・・・ んーーーー・・・ちゅぱっ んふ・・・ご馳走様・・・ちゅっ お疲れ様でした お清めはこれでオシマイになります では次の方、どうぞ~ はい、よろしくお願いします では早速おチンポ出して下さいね~ あらあら、すっかり寒さで縮んじゃって・・・ 今お口で温めてあげますからね あぁーむ・・・ん・・・ ちゅっんっ・・・んっ じゅるるるるっんっんっんっ・・・ ちゅっんっんぅ ちゅっんむっんっ・・・ んふぅじゅるるるるっ んっちゅっちゅぅぅっ 『んふぅ・・・  この人の臭くて硬いっ  私好みの当たりおチンポだぁっ』 ちゅっじゅるるるっんっんぅっ んっんぅ・・・ んっちゅっちゅっんっんっんっ ちゅっんふぁっあぁ・・・ もうこんなに大きく・・・ ちゅっんっ 逞しくて素敵ですわぁ・・・ ちゅっんっんっんっ ちゅっじゅるるるっんっ んっちゅっんっんっんっ 『この人凄いビクビク震えてる・・・  もうイキそうなのかな?』 んふぁぁ・・・ もうイキそうですか? んちゅっちゅっんっふぇっ? ・・・ちゅぽっ違う? ・・・ひょっとしておしっこですか? んふっいいですよ・・・ 他の人に気づかれないように お口に出して下さいね? あぁーむ・・・ ちゅっんー・・・ ちゅっ・・・ちゅっ んっいいですよぉ ちゅっお漏らしになってぇ・・・ ちゅっんっちゅっちゅっ んっんんぅっ! 『あぁっお口の中に熱いのキタぁっ!』 んぐ・・・んぐ・・・ ごくっごくっごくっ んぅ・・・ごく・・・ ごく・・・んっごく・・・ 『あぁっ熱くて濃くて・・・  おチンポの味がいっぱい・・・  私のお腹の中オシッコで  いっぱいになってくぅぅっ!』 んぐんぐ・・・ごく・・・ん・・・ ん・・・んふぅ・・・ んふぅ・・・ごく・・・ごく・・・ ん・・・ちゅっ・・・ごくんっ んっ・・・ちゅっちゅっ・・・ んふふ・・・ちゅぽっんふ・・・ 次はもっと濃いのを飲ませて下さいねぇ あむ・・・ ちゅっじゅるるるっんぅ・・・ ちゅっんっんっ ちゅっんんぅっほらぁ 遠慮せずオシッコより 何倍も濃いお汁を お漏らしになって下さい んっちゅっじゅるるるっ んっ早くぅ んっじゅるるるっんっ 早く飲みたいのぉっ んっちゅっじゅるるるっんっんっ んふぅ!!んっんぅううううううううっ んんっ・・・んっ・・・ん・・・んぅ・・・ んぐ・・・ごく・・・ごく・・・ごく・・・ んふぅ・・・ちゅっちゅっ・・・・・・ んはぁ・・・ちゅっ ご馳走さまでした んーーーちゅっ また来年も私にお相手させて下さいね お疲れ様でした では次の方~どうぞ~ ゆかり ちゅっんはぁっはぁはぁっ おチンポおいひぃですわぁっ んっちゅっじゅるるるるっ んぅ・・・んっちゅっ アナタのように 逞しいおチンポの お清めができて ゆかりは幸せですぅっ んっじゅるるるっ んっんっちゅっんっんっ ちゅっちゅっはぁはぁ じゅるるるっんっちゅっ んっちゅっんっんっんっ んっちゅっちゅぅううっちゅぽっ! んはぁっ おチンポォ隅々まで 綺麗にさせて頂きますわぁ おチンポの根元や 袋の方も綺麗に お清めさせていただきますねぇ あぁむっんぅ・・・んぅ・・・ んっんっじゅるるるっ んふぁっ 濃厚なおチンポの味ぃとニオイぃっ あぁおいひぃっ んっんふっんっ じゅるるるんっんっ じゅるるるっんっ んちゅっんん・・・ちゅっ 出そうになったら言って下さいねぇ ちゃんと全部飲みますからぁんっ じゅるるるっんっんっ ちゅっんんっ じゅるるるっんっんっ ちゅぅぅっんふぅっ キンタマおいひぃっ あぁむっんぅ じゅるるるるっ んーーーちゅぱっぺろぺろ はぁはぁちゅっんっ んっんぅ・・・ふぅふぅ・・・んんっ 『キンタマ舐めながら  鼻先でおチンポのニオイ吸い込むの  効くぅぅっあぁったまんないっ  体中おチンポ臭くなってくみたい・・・  あぁ・・・何て素敵なのぉっ  興奮が止まらないよぉっ!』 じゅるるるっ んっんっじゅるるるるっ んっんんっ ちゅっちゅっんっんっんっ ちゅっんんっちゅぅぅっんぅっ んはっんっイキそうですかぁ? ではお口にたっぷり出して下さいねぇ あむっんっんんっじゅるるるっんっ んっんっちゅっちゅっ あぁっ飲ませてぇっ ちゅっゆかりのお口に いっぱい漏らして下さいぃっ じゅるるるるっ んっんっんっんっんっんっんっんっ んふぅっんんっ!! んんぅぅぅぅぅぅっ!! ん・・・んぅ・・・ん・・・ んふぅ・・・んっ んぐ・・・ごく・・・ごく・・・ ごく・・・ごくん・・・ちゅっ ちゅっん・・・ごくっん・・・ んっちゅっちゅぅぅっ・・・・ちゅぱっ あはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ ちゃんとおチンポの中 全部残らず お清めしてあげますからねぇ ちゅっちゅっ じゅるるるるっちゅぅぅっ ちゅぅぅぅぅぅっんはぁっ! はぁ・・・はぁ・・・んふふ ご馳走さまでした・・・ ちゅっん・・・ちゅっちゅっ あぁ・・・ お帰りになるのが 寂しくてたまりませんわぁ またいつでもいらして下さい 今度は何度でも・・・ アナタが満足するまで お清めさせていただきますわぁ んふふ・・・ かおり はぁ・・・はぁ・・・ つ・・・次の方ぁ・・・ん・・・ 『あぁ・・・  お腹がもういっぱい・・・  でももう少しで今年のお勤めも  終わりそうね・・・』 あぁ・・・ 後ろで見てたら もう我慢できないなんて 嬉しいですぅ では早速私のお口に・・・ そのたくましく勃起したおチンポ ぶち込んで下さいませぇ あぁーーー・・・ おむぅっ! んふぅっんっんんっ! んぅっんっんふぅぅううううっ!! 『んほぉっ  お口の中でおチンポ暴れてるぅぅっ  喉の奥までおチンポ突っ込まれるの好きぃっ!  苦しいけどたくましいおチンポで  喉まで犯される感じがたまらないのぉっ!』 んんぶっ! んっじゅるるるるっ! んぶぅっちゅっ! んっちゅっじゅるるるっんっ ちゅっちゅっんふぅぅっ! んっんっんちゅっちゅっんんっ じゅるるるっんっ んっんっちゅっんっ んぶぁっ げほっげほっはぁはぁ・・・ 遠慮しなくていいんですよ 喉の奥までおチンポを突っ込んで お清めになって下さい あはぁぁぁー・・・ んんぶっ!! んごっんっじゅるるるるっんっ じゅるるるるっんんっ! ちゅっんんっじゅるるるるっ んぶっじゅるるるっんんぶっんぶっ じゅるるるっんっんっんっんっん!! 『腰を振るのが早くなってきた・・・  そろそろイキそうなのねっ  喉の奥で射精するつもりなのね!  いいわっ全部っ全部飲んであげるっ!』 んぐっんっんっんっんっんっんっんっ! んっんっ!!! んふぅううううううううううううううっ!!!! んごっ・・・ごくっごくっ・・・ ごくっごくっ・・・ごくっ ごく・・・ごく・・・ごく・・・ごく・・・ ん・・・・ちゅううううううぅぅ・・・ ちゅぱぁっ んはぁっはっ・・・ はぁ・・・はぁ・・・げほっ はぁ・・・はぁ・・・ だ・・・大丈夫ですわ・・・ はぁ・・・ いっぱいお漏らしになっていただけて とても嬉しいです・・・ あむ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ ちゅぱっんぅ・・・ちゅっちゅぱっ はい、これでお清め終わりです お疲れ様でした では次の方・・・ あら? アナタで最後ですわね どうぞこちらへ・・・ ゆかり 「いやぁっ最後の方、私に・・・  ゆかりに来て下さいませぇっ  お願いしますぅっ  ゆかりに最後のおチンポ  清めさせて下さいませぇ」 かおり 「ダァメ!お姉ちゃん!  順番は私が先だったでしょ?  ・・・え?  二人一緒に?  んもう、強欲なお方・・・  私達姉妹二人一緒に  お清めさせたいなんて・・・  ンフフ  良かったわねお姉ちゃん?  この方、お姉ちゃんにも  おチンポ清めさせてくれるそうよ」 ゆかり 「あはぁっ  ありがとうございますぅっ  いっぱいっいっぱい尽くしますわぁっ」 かおり 『毎年の事ながら  凄い豹変っぷりねぇ・・・』