Track 4

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姉妹奉仕2

ゆかり 「では姉妹一緒に  お相手させていただきますわぁ」 かおり 「でもおチンポしゃぶるのは  私だからね  元々私の相手なんだから」 ゆかり 「もちろんいいわよ  でもお汁は私にも分けてね」 かおり 「仕方ないなぁ・・・もう」 ゆかり 「フフ・・・  では私は袋の方を  舐めさせていただきますね・・・  あぁむ・・・ちゅっ」 かおり 「それじゃ私はおチンポを・・・  はぁむ・・・ちゅっんっんぅ・・・」 ゆかり 「んっちゅっんふぅっ」 『あぁ  おチンポの根元凄いニオイ・・・  袋でこんなに凄いなら  皮の中で蒸れてるおチンポの方は  どんなに凄いのかしら・・・』 「んふぅっちゅっ  じゅるるるっんっんんっ」 かおり 「んっんっんっちゅっんふぅ・・・  んふふ・・・  おっきくなりましたねっんむっ  それじゃお口の中で皮をむいて  中まで綺麗にしますからねぇ・・・  んぅっ・・・ちゅっんっ  んっんーーーー・・・・」 『んほぉっ  舌先で皮をめくってくと  一気に男の人の味が強くなったぁっ  んちゅっんっ  好きぃっこの味大好きぃっ』 「んふぅっんっちゅっちゅっ  じゅるるるっんっんーーーっ」 ゆかり 「ちゅっんふぅっんっ  ねぇかおりぃっ  私にもぉっちゅっ・・・  お願い私にもそっち  舐めさせてぇっんんっ」 かおり 「んふぅっもうしょうがないわねぇ・・・  それじゃ一緒に舐めましょうかお姉ちゃん」 ゆかり 「ちゅぱっあはぁ  ありがとぉかおりぃっ  んっちゅっちゅううううっ」 かおり 「あらあら  お姉ちゃんってば本当嬉しそうに  おチンポに吸い付いちゃって・・・  まるで発情した牝そのものねフフ・・・  あむっん・・・ちゅっんぅ」 ゆかり 「あぁおいひぃっん・・・  ぢゅるるるんんー・・・んっんっ」 かおり 「んんっぢゅっんんっん・・・  本当たくましくて素敵ですわぁっ  んっちゅっじゅるるるっ」 ゆかり 「んんぅーーーっんっんっ  ちゅっじゅるるるっ」 かおり 「んぅ・・・あむっ  んんーちゅっんんー」 ゆかり 「ぢゅるるるるんっんふぅっ  ちゅっんふぅっ」 かおり 「ちゅんんーーーー  んんーーーーちゅっちゅぅぅぅっ!」 ゆかり 「んはぁっイキそうですかぁ?」 かおり 「あはぁ  遠慮なさらず私達に出して下さいね」 ゆかり 「さぁ・・・私達の舌の上に  いっぱい出して下さいませぇ・・・  あぁーーーー」 かおり 「あぁーーーー・・・・」 ゆかり 「んっんほぉおおおっ!!」 かおり 「んんーーーーーーっ!」 ゆかり 「あはぁ・・・  お口の中に一杯びゅっびゅって・・・  ん・・ごく」 かおり 「んんーーごくん・・・あぁ・・・  おいし・・・残ったのも吸い出しますね  ん・・・ちゅぅぅっちゅっんんーーーっ  ちゅっ・・・んんぅ・・・」 ゆかり 「かおり飲み込んじゃダメェ  私にも半分頂戴ぃ」 かおり 「んーーー・・・ちゅぽっ・・・  んっ・・・ふぁいお姉ちゃん・・・んっ」 ゆかり 「んぅ」 かおり 「ちゅっんっ」 ゆかり 「ちゅっんっ  じゅるるるっんぅっ  お汁とかおりの舌ぁっ  んっおいひぃ」 かおり 「んぅ  お姉ちゃんの舌  トロットロォ・・・  じゅるるるっ  んぅっちゅっ」 ゆかり 「ちゅぅぅぅっんっ・・・  んぅ・・・んっ・・・  ちゅぅぅっちゅぱっんはぁっはぁ」 かおり 「あはぁ・・・はぁ・・・」 ゆかり 「お疲れ様でしたぁ」 かおり 「これでお清めは終わりになります」 ゆかり 「でもぉ・・・  アナタのおチンポまだ元気ですわぁ」 かおり 「お願いです・・・  どうかそのお清めが  終わったおチンポで  私達の火照りを  静めてくれませんか?」

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