Track 5

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3章:アナル尻尾責め編

また来たのかって、失礼ね、当たり前でしょ。 あんたは私のご飯なんだから。 しっかり栄養補給しないと死んじゃうじゃない。 どこに逃げようとしても無駄よ? あんたの精の匂いはしっかり覚えたし、 あんたがどこにいようとも、地の果てまでも追いかけて、 私は私の好きなときにあんたの精をいただくから♪ 私はただお腹が空いたからあんたの精をもらう、それだけのこと。 は?いつまでって…そりゃ、あんたが文字通り精も根も尽きて死ぬまで…じゃない? あんたに拒否権はないって、前に言ったと思うけど。 どっちにしろ、この部屋にはもう結界が張ってあるから 逃げようとしてもそんなこと不可能、なんだけどね。 ほら、さっさと観念しなさい♪ あんたはそこのベッドで横になってればいいだけ、ね、簡単でしょ。 抵抗したって、サキュバス…悪魔にただの人間が敵うわけないでしょ? ほら、こうやって…腕を押さえつけちゃえば、ね、ビクともしないでしょ。 人間のメスの姿でいるけど、中身は人間じゃないんだから♪ ふーん、気持ちいいことを嫌がる人間なんて、珍しいわね。 まぁ、無理矢理そういうことしたいって思わせちゃえばいいんだもんね、簡単簡単。 ん…れろ…んちゅ…じゅるる… はぁ…ふふ、飲み込んじゃったわね、私の唾液。 あんたも知っての通り、私の唾液にはね、人間が発情する毒が入ってるの。 ね、だんだん息が苦しくなって、体が火照ってくるでしょ? あんたがしたくないっていくら言ったところで、体が発情しだしたらそれまで。 人間のオスは、一度発情が始まると止まらなくなっちゃうものなんだから。 ふふ、これでご飯の下ごしらえはOK。 今日はこの間とは別の方法よ。 人間だって、毎日同じ調理方法でご飯食べてたら飽きちゃうでしょ?それとおんなじ。 今日はね、あんたの、ここ♪ここを使わせてもらうわ。 ダメじゃないわよ、人間のオスはね、こんなところでもしっかり快楽に溺れられるんだから。 そう、お尻ね、何か問題でもあるの? あぁ、そっか、あんた、こっちの経験ないのね。ふふ、こっちの方も童貞なんだ♪ 大丈夫、怖いことなんてないんだから。 あー、ただ、気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃうことはあるかもしれないけど。 私は食事にありつければ問題ないし、これくらいで死ぬほど人間やわじゃないでしょ。 ねぇ、ちょっと、服脱ぎなさいよ。 まぁ、別に着たままでも問題ないんだけどね、私は人間世界の物質に干渉されないし。 だから、ズボンはいたままでもあんたのここに触れられるけど… でも、あんたは困るんじゃない?下着もズボンもいろんな液体でぐしょぐしょになっちゃうわよ。 ほら、それが嫌ならさっさとズボン脱いでよ、下着もよ、もうお腹空いて死にそうなんだから、早くして。 それに、あんたのペニス、さっきから発情しきって、服の上からでも勃起してるのがわかるわよ♪ 早くしてほしくてたまらないんでしょ? あら、随分素直に脱ぐじゃない。 心の底では期待しちゃってるってことかしらね。 ふふ、目だってやけにとろ~んってしちゃってるしぃ。 ね、自分でもびっくりじゃない?ペニス、こんなに大きくなっちゃってるの。 パンパンに張り詰めちゃって、今にも爆発しちゃいそう。 今からされること想像して、ドキドキしちゃってるんでしょ。 わかってるわかってる、じゃーしっかり期待に応えてあげないとね♪ ん…ふふ、どう?勃起ペニス、下から上に、上から下に、つーってなぞられるの。 触れられたとこから、ピリピリした感覚が広がって、もどかしくなってきちゃうでしょ。 内腿ひくひく震えてるわよ? でも、今日はこっちじゃなくて…あんたのお尻!お尻の処女もらっちゃうからね。 ふふ、可愛いお尻の穴。こんな小さい穴に、これが入っちゃうのよ? そ、私の尻尾。ほら、こんなに長いから、指じゃ絶対届かない奥の方まで犯してあげられるの。 楽しみでしょ? でも、濡れてないと痛いから、まずは慣らさないとね♪ ん…れろぉ…れろ…ちゅぷちゅぱ…ちゅるる… ん、見て、私の指、唾液いっぱいまぶして…これで、お尻の穴解してあげるわね。 …逃げないで。 ほら、まずはお尻の皺なぞるように、くるくるって円を描きながら揉んで… 丁寧にね、気持ちよくなりなさいって想い込めながら♪ 私のぬるぬるの毒、お尻の穴に塗りこめてあげるわね。 ふふ、皺の一本一本にもしつこいくらい塗りつけてあげる。 無理矢理穴を広げて犯すのも楽しそうだけど、生憎そういう趣味はないのよ。 悲鳴より、快楽に悶える喘ぎ声の方が興奮するしね。 だからいっぱい気持ちよくなっていいのよ。ううん、気持ちよくなりなさい♪ ん、ふふ、腰がもぞもぞ動いてるわよ、それに、お尻の穴もヒクヒクし始めてる。 私の細い指、中に欲しくなっちゃった? ペニスから先走りのお汁だらだら垂れてきてる、淫乱な体ねー。 いいわ、お望み通り、指、中に入れてあげるわね。 ん…っ…ふふ、初めて入れられる割に、すんなり入っていくわよ? ふぁ…中すごくキツくて…それに熱い。 ふふ、処女の穴の癖に、こんなやらしくヒクついて、私の指に食いついてるわ。 体の内側にもたっぷり毒を染み込ませてあげるわね。 指の腹で…体の内側をね、こうして…やさしく撫でるように… そんなに息詰めちゃって、まだ指一本なのにそんな反応。 私の尻尾挿入したらどうなっちゃうのかしら、気が狂っちゃうんじゃないの? 中の襞がねっとりしてて、まるで私の指についた毒を舐めとってくみたいよ。 指、奥まで咥えて、ペニスが切なそうにピクピクしてる。 触って欲しいの?ダメよ、今日は触ってあげない、それにまだ射精しちゃダメだからね。 んふ…ちゅぱ…んちゅぅ…んふふ、先走りの液にちょっと精子混ざってるのかしらね、ちょっと苦い。 あは、ペニスに刺激与えた瞬間、お尻の穴がきゅうっと絞まったの自分でもわかった? これはね、発情してる証拠。 お尻の中をもっと犯してくださいっていう、体からの合図♪ 中の襞襞にもいっぱい毒塗りこめてあげたから、初めてでも私のこの尻尾受け入れられるはずよ。 あんまり焦らして勝手に射精されても困るし、そろそろあんたの処女、貰ってあげるわね。 怖い?怖くても、やめてあげない、これは私の食事なんだから、あんたは捕食されるだけ。 人間はね、サキュバスのただのエサに過ぎないんだから♪ ね、この尻尾すごいでしょ。あぁ、人間にはちょっとグロテスクに見えるかもしれないわね。 ほら、蛇みたいにぬめぬめ光って、表面からね、気持ちよくなっちゃう毒を出せるのよ♪ たまらないでしょ?欲しくて欲しくて体火照っちゃうでしょ。 それに、この表面のうろこ…ごつごつしてて、これで内壁擦り上げられると、 大抵の人間は悶絶しちゃうんだから♪ ん…逃げられないように、上に跨ってっと… じゃあ、行くわよ?…んっ…!ちょっと、暴れないでよ。 イヤだって言ってももう遅いわ、体は快楽を求めてるんだから。 ほら、わかる?私の尻尾の先端が、あんたの小さなお尻の穴の入り口突付いてるの。 それほど太いものじゃないから、痛みはほとんどないはずよ。 ただ、長さはかなりあるから、快感に泣き叫んじゃうかもしれないけど♪ んっ…ほらぁ♪ずぷぅって、あんたのお尻の中入っていっちゃうわよ? あは、こんな簡単に飲み込んでいっちゃうなんて、ねぇ、あんたこっちの才能あるんじゃないの? 中の襞が、ねっとり私の尻尾に絡み付いてるのがよくわかるわ。 ふふ、そんなに体ビクビクさせて、あら、泣いてるの? ほら、ゆっくり尻尾、出し入れしてあげるわね♪ オスの癖に、こんな排泄のための穴犯されて、気持ちよくなっちゃうなんてね。 やっぱりあんたはサキュバスのエサっていう身分がちょうどいいわ。 普通のオスはね、入れられる側じゃなくて、みんなメスの穴の中に入れる側なのよ? それなのに、こんな発情しきった体で、私のに絡み付いて離さないなんて…まるでメスね。 それもただのメスじゃない、貪欲に快感だけを求める卑しいメス♪ ふふ、お尻の中、いっぱいとろとろの毒で満たしてあげるからね。 じわぁ~って体の奥の奥まで快楽漬けにしてあげるわ。 もう毎日私の尻尾で犯されないと気がおかしくなっちゃうようにしてあげる♪ ん…っ…ふ…ごりごりしたうろこが、出し入れするたび内臓の内側に引っかかってる。 ふふ、その悲鳴みたいな声たまらないわね、しかもただの悲鳴じゃない、快感に酔いしれてる悲鳴♪ 中に毒出されてるのわかる?あんた今射精されてるのよ、サキュバスの射精、どう? お尻の奥の方液体で満たされると苦しいのに気持ちいいでしょ。 でもこれでさらに滑りがよくなったはずだから。 もっとガツガツあんたの穴の中、犯してあげるわ。 あぁ…っ…ほら、繋がったところから、じゅぷじゅぷってやらしい音響いてる。 ほら、もっと人間のメスみたいに腰振って、動物みたいな叫び声あげていいのよ。 快楽に濡れた喘ぎ声いっぱい聞かせて♪ あはぁ、あんたの腰ありえないくらいガクガクしてきた。 体が開ききってる♪初めてでこんなに感じ狂っちゃうなんて、すごいすごい。 ね、もうイっちゃいそうなんでしょ。 内臓が引きずり出されるような感覚がたまらなくて果てちゃいそうでしょ。 いいわよ、いつでも好きなときに好きなだけ精液撒き散らして。 ほら、私の体にいっぱい精液かけて、お尻の穴かき回されて、メスみたいに絶頂しなさい♪ わけがわからないまま、快楽だけ感じて…ほら♪射精しなさい♪ ん…ふふ…すごい量。 お尻の穴だけでイケちゃうなんてね、淫乱♪ んちゅ…ちゅるるるっ…れろぉぉ…ゴク…コク… んふ…まさか一回で終わるだなんて思ってないわよね? 内臓が蠢いてるし、これ誘ってるんでしょう? ヒクヒク痙攣して、もっともっとって言ってるわよ? あんたが気絶しても、やめてあげないんだから♪ 意識があってもなくても、ずっと犯してあげる。 自分から体を差し出したくなるくらいの快楽責め、楽しみでしょ?

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