Track 4

2章:爆乳パイズリ媚薬フェラチオ編

ちょっと、やめろってなによ、人間の癖に随分生意気ね。 でも、そんな風に言っていられるのは今の内だけよ。 ふふ、そろそろ効き目が現れる頃じゃないかしら。 …さっきのおしゃぶりはね、ただのおしゃぶりじゃなかったの。 ね、体の奥がじんじんしてこない? 腰の辺りが甘く痺れちゃうような感覚、するでしょ? それに、さっきからペニスの勃起、全然おさまらないみたいだし。 ううん、むしろさっきよりギンギンに腫れちゃってる♪ だんだん息も荒くなってきたみたいだし。 ふふ、そう、気持ちいいっていう感覚が体に広がってくるでしょ? 何でって、そんなの簡単なこと。 私の唾液、体液にはね、人間を気持ちよくする成分が入っているの。 媚薬の効力があるのよ。 人間のメスなんかより、私とした方が気持ちよくなれるんだから♪ ふふ、足腰が言うこと利かなくなってきた? 私の媚薬効果は人間の世界のそれとは比べ物にならないくらい強力なものだから、当たり前ね。 体から力抜けちゃうでしょ?これじゃ抵抗したくてもできないわね。 じゃあ、さっきのご飯の続き、させてもらうわよ♪ んしょ…ふふ、見て、私のおっぱい。すっごく大きいでしょ? ねぇ、この爆乳の間にペニス挟んだら、とても気持ち良さそうだと思わない? ほらほら、ちゃんと答えてくれないとしてあげないわよ? 顔真っ赤にしちゃって…ねぇ、私のおっぱいもっとちゃんと見てよ。 …あれぇ?もしかして女の子のおっぱい、一度も見たことなかったりして。 ふーん、そうなんだー、こんなおいしそうな精力の匂いさせてんのに、童貞なんだ♪ じゃぁ、なおさらよく見てよ。 ねぇ、どうしてほしい?おっぱいで挟まれたい?それとも、乳首でペニス突付いてほしい? ふふ、ペニスは正直なのね、さっきから何にも弄ってないのに、ビクンビクン震えてるわよ? ほらほらぁ♪見て見て、私の乳首、 あんたの発情した吐息聞いててこんなに勃っちゃった。 そんな恥ずかしそうな顔しないでよ、私まで気持ちよくなってきちゃうでしょ。 ね、こうやってぇ…私の勃起した乳首でペニス突付くとどう? 亀頭の裏側…裏スジの辺りをぉ…こうして…ん…っ♪ かたくなった乳首で擦ると…ふふ、気持ちいいでしょ? 媚薬で完全にペニス発情しきっちゃってるんだもの、こんな柔い刺激でも敏感に反応しちゃうわよね。 はぁ…っ♪私のコリコリした乳首…ぎゅうって押し付けるとぉ…あは♪私まで感じちゃう。 ペニスすっごく熱くて…先っぽから先走りが溢れてきてる。 んちゅぅ…んむ…ぺろ…コク…コク…っはぁ…とろとろで味も濃くて、おいしい♪ あは、ペニスビクンって跳ねちゃって、そんなに気持ちよかったんだ。 ん!そんないやらしい声出さないでよ、私まで気持ちよくなっちゃうぅ。 ふぁぁ…っ♪ あはっ!見てぇ、私の乳首の先っぽからも、先走りみたいなの出てきちゃったぁ。 これ何かわかる?母乳なわけないでしょ。 さっきの説明もう忘れちゃったの? 私の体液は媚薬成分があるの、だからこれは、あんたがもっと気持ちよくなっちゃう薬なのよ。 あぁ、人間だとこの効力に耐えられない人もいるから、人間からしてみたら毒って言った方が正しいかもね。 ん…ふふ、おっぱいから出てきた分も、いっぱいペニスに塗りつけてあげるわね。 情けない声出して、そんなに気持ちいいの? まだおっぱいで挟んでもないのに、その反応、やらしくていいわね。 んっしょ…と。 どう?私の柔らかいおっぱいでぎゅーっと挟まれちゃった感想は。 気持ちよすぎて返事もできない?体ビクビクさせちゃって。 あんたのおっきいペニス全部丸々おっぱいの中に隠れちゃったわよ? ふふ、媚薬がしっかり効いてるみたいね、頭の中ふわふわしてきちゃうでしょ。 ま、快感でおかしくなっちゃうのは別に構わないけど、 呼吸するのだけは忘れないでよね。 あんたが死んだら、私がご飯にありつけなくなるんだから…。 ん…っ!あんたのペニス、私のおっぱいの中で先走りの液出してるみたい。 早く動かして欲しくてたまらないって感じね。 いいわ、私もお腹空いてるし、そろそろ快楽に悶えてもらおうかしらね。 ん…ふふ、おっぱいでむにゅむにゅするたび、くちゅ、くちゅってやらしい音がするわよ? おっぱいでペニスぎゅーっとするたび…声漏らしちゃって… 媚薬のせいっていうのもあるかもしれないけど、 そもそも、サキュバスのおっぱいはね、人間の膣なんかより全然気持ちいいんだから。 悶えちゃっても、当然のことかもしれないわね。 おっぱいに犯されて、精を吐き出して、それを食べられちゃう♪ 人間だと、こういうことって好きな人とだけするんでしょう? それなのに、こんな愛のない…サキュバスの食事のためだけに搾り取られちゃうなんてね。 人間として、一番情けない姿なんじゃないの? あ、それとも、そんなプライドなんてなかったかしらね。 屈辱を感じているなら、そんな今にもイっちゃいそうな、だらしない顔なんてしないはずだもの。 ふふ、こんなにいっぱい先走り出して、私の食事の手伝いをしてくれてるの? 滑りがよくなってる…んふぅ…ね、こんなゆっくりした動きでも、漏れちゃいそうになるでしょ。 私から出た気持ちよくなっちゃう毒が、ペニスも、お腹の中も、背中も、頭の中さえも冒していくのよ。 じんわり体が熱持って、次第にズキズキしてきちゃうでしょ? そろそろ私の毒が脳内に浸透する頃のはずだから、そうなったら意識飛んじゃうくらい気持ちよくなれるわよ。 楽しみでしょ? ん…嫌なんだ、あーそっか、初めてでそんな刺激受けるなんて、怖いものね。 でも残念、もう遅いわ、オナニーなんかとは比べ物にならない快楽、教えてあげる♪ ん…っ!今おっぱいの中でペニスがビクッと跳ね上がったわよ? ね、キタんでしょ、意識飛んじゃうくらい気持ちいいの! 歯食いしばって、必死にイカないように耐えてるみたいだけど…そんなの無駄な抵抗よ。 ペニスに塗れてる、私の毒をね、こうしてぎゅっぎゅってしてぇ…もっと塗りこめちゃうんだから。 ほら、どう?頭の中、気持ちいい、気持ちいいっていう感覚でいっぱいになっちゃってるでしょ? 食いしばった口から、我慢しきれない、切ない喘ぎが漏れちゃってるけど? 無理しない方がいいわよ、我慢したところで、どうせ人間なんかに耐えられる刺激とも思えないし。 っていうか耐えられたら困るしね。サキュバスとしてそんなの落ちこぼれみたいじゃない。 だから、さっさと射精しちゃいなさい。 ほらほら♪早く私のご飯ちょうだいよ。 どうせ抵抗する力なんて全然残ってないんでしょ、私が、ちょっと力をこめてペニス扱けばぁ… んっ…!ふふ、イっちゃいそうになる癖に♪ ほらぁ、イッちゃいなさい?サキュバスに食べられるためだけに、精液、出しちゃいなさい! おっぱいの中にたくさん…んっんっ…ほら、ほらぁ!! ん…♪あつぅい…おっぱいの中、どろどろの精液で汚されちゃった♪ んふ…ちゅぷ…じゅるっ…ぺろ…くちゃくちゃ…コク…コク…っはぁ… すごい濃厚で…おいし…味は濃くておいしいのはもちろんだけど、 いつもこんな大量に射精するんだったら、ほんといい獲物を見つけたわね♪ ちょっと、いつまで休憩しているつもり?まだまだこんな量じゃお腹いっぱいにならないんだから。 今度は直接口の中に射精してよ。 味見してみたけど、あんたの精液、すっごくおいしいから、私気に入っちゃったかも。 ほら、逃げない。 あんたも気持ちよくなれるんだからいいでしょ? れろぉぉ…イったばかりのペニス舐められるの刺激強すぎる? んちゅっ…ちゅぅ…大丈夫、辛いなんて感情より、快感が勝るはずだから。 れる…れろぉ…ぺろ…こうやって丹念に舐めるとね、人間なんかすぐに堕ちちゃうんだから。 はぁ…れろろろろろ…毒が染みてくるでしょ? 一回出したのにまだこんなにギンギン♪それに、後から後から先走りが溢れてきて… あむ…んちゅぅ…ちゅっちゅっ…しょっぱくておいしい。 やめてって何でやめなきゃいけないのよ。あんたは私の食事対象なんだから、口答えしないでよ。 それにぃ…やめてほしかったら、先走り出すの止めればいいでしょ? れる…れろろ…あんたの先走りがおいしいからいけないのよ♪ えぅ…こうやってぇ、おしっこの穴舌でぐりぐりするとぉ…んちゅぱっ…先走りいっぱい出てくるんだもの。 あむ…んじゅっるう…んふ…咥えて口の中で舌転がすと… コク…先走りと、さっき出した精液の味が混ざって…ちゅるる…おいしい。 ぷはっ…腰ガクガクしてるわよ?だらしない顔して、口から涎垂れてるし、よっぽど気持ちいいのねー。 はむ…いいわよ、いつでも射精しちゃって…濃い精液飲ませなさい… んむっ…じゅるるるるっ…ちゅぱちゅぱじゅぶぶぶ…ふむっ!!んうぅぅぅ…っ!! ゴクッ…ゴクッ…コク…んっ…ぷはぁ… んはぁ、2回目も十分濃くて…喉に絡みつく感覚がたまらないわ♪ ふふ、すっかり呆けた顔しちゃって、意識飛びかけてるのね。 そのまま横になってよく聞きなさい。 あんたの精液、最近飲んだ中じゃ一番おいしかったから、 これからも私の食事を提供してもらうことにしたわ。 これはもう決めたことだから、あんたに拒否する権利はなし! サキュバスにターゲットにされるのはね、とっても光栄なことなのよ。 だからあんたも喜びなさい、あんたの一生使い道のない精液を私のご飯にしてあげるんだから♪ あんたの体を、すみずみまで毒で冒してあげるわ♪