Track 6

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サキュバスさんのラブラブ股間マッサージ

//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) 【サキュバスさん】 「それでは……お客さまは、マッサージ台の上で仰向けになってもらってぇ……」 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【サキュバスさん】 「私が…………その上に馬乗りになって………っと、お客さま、失礼しますね」 【サキュバスさん】 「……んっ……うふふ……。なんですかぁ……これぇ……」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //ささやき 【サキュバスさん】 「おちんぽ勃起しすぎて……ズボン、ぱんぱんじゃないですかぁ……♪」 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【サキュバスさん】 「んふー♪ 変ですねー♪ 私はただの……マッサージしかしていないのですけれどぉ……♪  どうして、こんなにおちんぽ、腫らしちゃってるんですかねぇ……んふふっ♪」 【サキュバスさん】 「な~んて……意地悪が過ぎましたかね?」 【サキュバスさん】 「私最初に言いましたよね。ここは夢の世界。  あなたをマッサージで安らげてあげる代わりに…………お代を頂くって」 //SE ズボンのチャックを開く音 【サキュバスさん】 「……これが、そのお代、です……♪」 //SE ズボンを脱がせる衣擦れの音 【サキュバスさん】 「わ……っ。やっぱり……お客さまのおちんぽ……とっても私の好みですぅ……♪  形も硬さも大きさも……私の理想のおちんぽ様です……♪」 【サキュバスさん】 「うふ……何であなたが……この夢に招かれたか、分かっちゃいましたか……?  そ・れ・はぁ…………♪」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //ささやき 【サキュバスさん】 「あなたのおちんちんに、私が、一目惚れしちゃったからで~す♪」 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【サキュバスさん】 「んふふっ♪ あははははっ♪  分かりましたか? 今日の気持ちいいマッサージのお代はぁ……お客さまの精液です♪」 【サキュバスさん】 「精液で私のことを……お腹いっぱいにしてぇ……あんあんって泣かせてくださぁい……♪」 【サキュバスさん】 「それが、この夢月亭。安らぎと穏やかさの代わりに……あなたの精をもらう場所……」 【サキュバスさん】 「じゃーあー♪ さっそく、いただきます、しちゃいますね……♪」 //SE 遠くで触手がうごめく音 【サキュバスさん】 「……この、えっちに光る黒いしっぽの先端をぉ……くぱぁ……って開くとぉ……、  えっろ~い触手がいっぱいのぉ……完全におちんちんを喜ばせるためだけの、サキュバスおまんこがあるんですよぉ……♪」 【サキュバスさん】 「この中にぴゅっぴゅってするとぉ……私の力になるしぃ……それに…………着床だって、するんですよ?  そ。受精、するんです。妊娠です♪ あなたの精液がいっぱいで……強かったらぁ……私、妊娠しちゃうかもぉ……♪」 【サキュバスさん】 「でも、もう逃げられませんよ……♪ あなたは、マッサージを受けたんですからぁ……、  お代を置いていかないのは、許されませぇん……♪」 【サキュバスさん】 「だからぁ……サキュバスまんこ、くぱぁ……って開いてぇ……、  エッチすぎる触手で、お客さまのおちんぽをぎゅ~って抱きしめてぇ…………せーのっ♪」 //SE 挿入の音。 // 1~2秒ほど無音の時間 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //ささやき 【サキュバスさん】 「いただきます♪」 //SE 激しくペニスを出し入れする音 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【サキュバスさん】 「はい、ずっちゅ~~~ん♪」 【サキュバスさん】 「ゃんゃん、最初っから激しすぎますね……♪ 気持ちよすぎますね……♪  散々エッチな気分にされちゃってた後だからぁ……急に激しく上下♪ 上下♪ ってされて、ヤバすぎですね……♪」 【サキュバスさん】 「気持ちよすぎりゅの? おちんぽ速攻でイかされそうで、いやいやにゃの?  もっとゆっくり、おまんこのぬるぬる楽しみたいにょ?」 【サキュバスさん】 「ん~~っ♪ か~わ~いい~~♪ お客さま、可愛すぎぃ……♪  アヘアヘ、やんやんって腰ヒクつかせて、私の体を痛いぐらいにぎゅ~~って抱きしめてぇ……可愛すぎぃ……♪」 【サキュバスさん】 「いいよ。ごめんね、ごめんね……♪ お姉さん、つい本気でぱこぱこしちゃったね……♪  お客さまが可愛すぎて、我慢できなかったの、ごめんね、ごめんねぇ……♪」 //SE ペニスを出し入れする音、ゆっくりめに 【サキュバスさん】 「はい、このぐらいで良いですかお客さま……?  ゆっくり、あまあまにしっぽを動かしてぇ……ひだひだで、  れろ~ん、れろ~んっておちんぽ舐めあげるみたいにパコパコしてあげまぁす……♪」 【サキュバスさん】 「えへへ……お客さまのおちんぽ……とっても素敵ですよぉ……気持ちいいですぅ……♪  お客さまのおちんぽ……私、大好きです……♪ 今まで食べたおちんちんの中で、いちばんです……♪」 【サキュバスさん】 「ん~~? 何で私がお客さまにこんなに優しいのかぁ……気になりますかぁ…………?」 【サキュバスさん】 「それはね………………本当は、私のほうが、お客さまだからなんです♪」 【サキュバスさん】 「夢月邸はぁ……私みたいな悪魔とか……妖怪とかに、好きな人間をマッチングするサービスなんです……♪  んー……出会い系サービス……的な……? 今の御時世、人間に会おうと思ったらぁ……すっごく大変ですから……」 【サキュバスさん】 「だからぁ……悪魔の世界から……ずぅ~っとあなた様の事を見ていたんですよ……♪  好みの人間を……くまなく探して……見つけたのが、あなたなんですぅ……♪」 【サキュバスさん】 「あなたの顔が好きで……あなたの性格が好きでぇ……あなたの声が好きで……、  あなたのおちんぽも、だ~いすきですぅ……♪ まさに、私の理想の男の子ぉ……♪」 【サキュバスさん】 「だからぁ……優しくしちゃいまぁす……♪ だって、私があなたを選んだんだからぁ……♪  私が、あなたを気持ちよくさせたくて……エッチしたくて……ラブラブセックスしたくて、この夢に呼んだんだからぁ……♪」 【サキュバスさん】 「ん~~っ♪ おまんこ気持ちいい? 私のサキュバスおまんこ、気持ちいい……?  そぉ……♪ よかった……♪ おまんこ気持ちいいんですね……♪ やぁん、嬉しいですぅ……お客さまに褒められるの、うれちい……♪」 【サキュバスさん】 「ねえ……キス……キスしましょ……それとも…………サキュバスとキスするの……イヤ……?」 【サキュバスさん】 「んっ……!? ちゅっ……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅ……んっ、キス、きたぁ……♪ ちゅっ、れろれろっ……♪  ちゅぅう……♪ れろれろ……♪ れろっ、じゅるっ♪ じゅるっ! じゅるっ!! じゅるるるるっっ! ……ぷはっ」 【サキュバスさん】 「やっぱり……♪ やっぱり、あなたなら……キスしてくれると思いました……だって、優しいですものね。  私、知ってました……♪ あなたのそういう所が……とっても好きです……♪」 【サキュバスさん】 「ほぉらぁ……おまんこも、もぉ~っと頑張って動かしますねぇ……♪  ぱちゅんぱちゅんっ! じゅっぼじゅっぼっ! へこへこ♪ ヘコヘコ♪ ぱんぱんぱん!」 【サキュバスさん】 「あはぁ……♪ お客さま、すっごく気持ちよさそうにアヘアヘしてるぅ……♪ ん~~! 好き!  可愛くて、大好き……! あぁあんっ、もぉ……っ、好きだよぉ……もっと、気持ちよくしてあげたいぃ……♪」 【サキュバスさん】 「パンパン! パンパン! じゅっぼじゅっぼ!! じゅっぼじゅっぼ!! おまんこで……おちんちんをぉ……ぎゅ~~~~~~っ!!  触手を伸ばしてぇ……お客さまのぉ……ぱんっぱんな金玉もぉ……かわいがってあげますね……ほら、こしょこしょこしょ~~♪」 【サキュバスさん】 「んふふぅ……金玉、ぷりっぷりですねぇ……♪ ザーメン、た~っぷり詰まってますね……♪  ほぉら……こしょこしょ……こしょこしょぉ……♪ はぁ、はぁ……もっと気持ちよくなろうね、お客さまぁ……っ」 【サキュバスさん】 「ぎゅー……ぎゅーしたいぃ……お客さま、ぎゅーってしたいですぅ……」 //SE 抱きしめる //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【サキュバスさん】 「ぎゅ~~~~~~~っ…………♪」 【サキュバスさん】 「あぁ……やっぱり、抱き心地も最高ですぅ……。  こんなに私の理想ぴったりの男の子が居るなんて……信じられません……ありえないですぅ……」 【サキュバスさん】 「あのね、君のね、反応とかね、喘ぎ声とかね……お顔の表情とかね、全部私の妄想通りなんですぅ……。  こんな男の子が居たら良いなぁっていう……理想通りの人なんですぅ……♪」 //ささやき 【サキュバスさん】 「ねぇ……………………結婚しよ?」 //ささやき 【サキュバスさん】 「すき、すき、すき、すき……♪ きみのぜんぶが……私の性癖にどストライクなんですぅ……♪  こんな男の子、ほかに絶対居ないもん……すき、すき、すき、すきぃ……♪」 //ささやき 【サキュバスさん】 「ね……だから結婚しよ……? きみみたいな人、もうぜ~ったい現れないからぁ……。  だから……結婚しようよぉ……きみとわたしの赤ちゃん、かわいいよぉ……ぜったい……」 //ささやき 【サキュバスさん】 「ちゅ…………♪ ちゅ…………♪ ね……好き……好きだよ……♪  子供産んでもぉ……私、ずっとあなたの為に尽くすからぁ……すごいんだよ、私、かなり尽くすよ……♪  毎日あなたのおちんちんのお世話してあげるし……別に24時間し続けてあげてもいいし……なんなら望むトコだし……」 //ささやき 【サキュバスさん】 「それにぃ……私がお金稼ぐからぁ……キミは好きなことだけしてて良いんだよ……♪  私がきみを幸せにしてあげるからぁ……ね? 結婚しよ……? 子供、産んじゃお……♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【サキュバスさん】 「って……あ…………おちんぽ……膨らんできちゃいましたね……♪  ん~~……出しちゃう? 出しちゃうのぉ……? 精子ぴゅっぴゅ、しちゃう……?」 【サキュバスさん】 「勿論いいですよ……♪ 私の中に、ぴゅ~~~って気持ちいいおもらし、しましょうね……♪  中出しする代わりに結婚とか言わないからぁ……ぴゅっぴゅ、気持ちいいのすることだけ、考えて良いんですよ♪  それとこれとは話違いますし…………け、結婚とかは……流石の私と言えども……ちゃんと真面目に考えて決めてほしいですしぃ……」 【サキュバスさん】 「それに……何より…………」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //ささやき 【サキュバスさん】 「あなたの精液…………中に出してほしいです……」 //ささやき 【サキュバスさん】 「ぴゅっぴゅして……。私の理想の殿方の……どろっどろのザーメン……中出しして下さい……」 //ささやき 【サキュバスさん】 「ぐっちょぐっちょってもっとがんばりますから……しっぽ動かしまくって……、  お客さまのおちんぽをとろっとろにしこしこしますからぁ……」 //ささやき 【サキュバスさん】 「お願いですから……私に中出しして下さい……」 //ささやき 【サキュバスさん】 「大好きになっちゃった男の人の前で、精子を懇願するしかない哀れなサキュバスに……」 //ささやき 【サキュバスさん】 「お客さまの精子を、お恵み下さいませ……」 【サキュバスさん】 「んっ……あっ、おちんちん、もっと膨らんで……っ。  もう出る? 出るんですね。……んっふふっ、出して♪ 一杯出して下さい♪  精液ぴゅっぴゅして♪ 精液どぷどぷして♪ 大量ザーメン発射、して♪ せーのっ!」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //ささやき 【サキュバスさん】 「ぴゅ~~~っ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~っ♪ 射精気持ちいい♪ ぴゅっぴゅ気持ちいい……♪  サキュバスおまんこにぃ……ぜ~~んぶ出してくださいねぇ……♪ ぴゅっぴゅっぴゅ~~~びゅるびゅる、どっぴゅ、どっぴゅ♪」 //ささやき 【サキュバスさん】 「はぁい……私が、おまんこをぎゅ~~って締め付けてぇ……お客さまの精液、最後まで搾り取ってあげますからねぇ……♪  ぎゅ~~~……♪ ぎゅ~~~……♪ 金玉もぉ……優しく、優しく握ってぇ……はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~っ♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【サキュバスさん】 「あはっ。お客さま……いっぱい出せましたね……♪ どぷどぷの精子がしっぽから私の子宮に入ってきて……、  たぷたぷって下半身が熱くなっちゃってますよぉ……♪」 【サキュバスさん】 「ん~~……ちゅっ♪ 気持ちよかったですか……? 気持ちよかったですかぁ……私の理想のお客さま……♪  見れば見るほど好みです……うぅ……お顔カッコいい……。他の人から見れば違うかもしれないけど……私は好きぃ……。  だんだん、見るのが恥ずかしくなってきちゃいましたぁ……」 【サキュバスさん】 「それで…………その…………さっきは盛り上がって、私の方も色々言いすぎちゃったじゃないですか。  ほらぁ……結婚とか…………ね? あの、私でもちょっと飛躍しすぎだなぁってのが分かっててぇ……」 【サキュバスさん】 「だから………………まずは、お友達から…………始めませんか?」 【サキュバスさん】 「……………………はい♪ また…………夢月邸で、お会いしましょうね♪」

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