むっちり太ももで、むにむにフェイスマッサージ
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【サキュバスさん】
「ええと、お客さまは……座椅子を少し倒して……ここにもたれかかって貰ってもいいですか……?」
//SE 衣擦れの音
【サキュバスさん】
「はい、ありがとうございます。それではぁ…………」
//SE 地面を蹴る音
【サキュバスさん】
「よっと」
【サキュバスさん】
「私はサキュバスなので、空も飛べるのです。
まあ夢の中だけの力ですけど」
【サキュバスさん】
「空を飛んだまま……お客さまに近づいてぇ……」
//ダミーヘッド位置・9(正面・遠い)
【サキュバスさん】
「はい、真正面に来ちゃいました……♪」
【サキュバスさん】
「今からぁ……お客さまに、フェイスマッサージを致します」
【サキュバスさん】
「どうやって……この状態でフェイスマッサージするか、分かりますか……?」
【サキュバスさん】
「私は空を飛んでて……お客さまは座ってる状態でぇ……どうやってお顔、気持ちよくされるのかなぁ……♪」
【サキュバスさん】
「正解はぁ…………」
【サキュバスさん】
「がっばぁ……って…………私の足開いてぇ……えちえちな股間、丸見えにしちゃってぇ…………♪
お客さまの、お顔に股間……近づけ、てぇ………………♪」
//SE 太ももで顔を挟まれる
【サキュバスさん】
「……えいっ♪」
【サキュバスさん】
「太ももで、お客さまのお顔……挟んじゃいましたぁ……♪」
【サキュバスさん】
「今からぁ……太ももでぱふぱふ、って……お顔のマッサージ、させて頂きまぁす……♪」
【サキュバスさん】
「はぁい…………太ももの、一番太くて……むっちりしたところで……お客さまのお顔をぉ……むに……むに…………。
さす…………さす………………んっ…………っしょ…………ん…………っしょ…………っ♪」
【サキュバスさん】
「サキュバスの太もも……ものすっごく気持ちいいでしょ……?
それにぃ……あまぁい匂い頭、くらくらしちゃいますよねぇ……」
【サキュバスさん】
「お客さまはぁ……私みたいに、むちむちの太もも……お嫌いですかぁ……?
モデルさんみたいに……ほそ~い足の方が……好きですかぁ……?」
【サキュバスさん】
「………………うふふっ。そうですか……なら、良かったです……♪」
【サキュバスさん】
「じゃ~あ~、頑張ってマッサージしますねぇ……♪ ぎゅ~~~♪ ってお顔を太ももで挟んでぇ……っ♪
ん……………………っ、ふ………………っ………………。あはっ…………きもちいーですかぁ……?」
【サキュバスさん】
「それでぇ……お客さまのほっぺをぉ……さするみたいに……太ももを……前後に……動かしてぇ…………。
むに…………むに………………なで…………なで…………♪ ふふ。私の太ももにほっぺ伸ばされて……かわいい……♪」
【サキュバスさん】
「んふふ…………っしょ………………ん………………っしょ………………ふぅ…………はぁ…………ふっ、ふっ…………っ!
はぁ……はぁ………………ふふ…………むに…………むに…………ぎゅ~~♪ ………………ぎゅ~~♪」
【サキュバスさん】
「もぉ……お客さまぁ……私の股間、チラチラ見すぎです♪
精一杯隠してるみたいだけどぉ……バレバレ、ですよぉ…………♪」
【サキュバスさん】
「ほとんど下着と変わらないようなみじかぁい服でぇ……太ももをこす、こすってするたびに……布がずれて、
中が見えそうになっちゃってるかもしれないけど…………だ~めっ♪ そんな、えっちっちなのは、ダメですよ♪
だって……今は、マッサージ………中、なんだからぁ…………っ♪」
【サキュバスさん】
「ほぉらぁ…………くに……くにって……むっちむちの太ももが……顔をふわふわって締め付けるたびにぃ……、
私の股間が…………ちらっ…………ちらっ……ってしてるけどぉ……だ~めっ♪ えっちっち、だ~めっ♪」
【サキュバスさん】
「ふふ……お客さま、鼻の下伸び切ってる~~♪ もぉ……すけべいなんだからぁ……♪」
【サキュバスさん】
「んー、そうですねぇ……えっちっちは、めっ♪ ですけどぉ……。
マッサージならぁ……良いですよねぇ……。例えばぁ……私がもっとお客さまに近づいてぇ……」
【サキュバスさん】
「太ももの根本で……お顔をマッサージしてあげるのはぁ…………別に構いませんもんね……♪
股間がお客さまのお顔にぎゅ~~ってあたって……えっちっちな気分、もっとヤバくなるかもしれないけどぉ……♪」
【サキュバスさん】
「それはぁ…………仕方がない、ことですもんねぇ……♪」
【サキュバスさん】
「ふふ…………じゃぁ………………そうしよっか?」
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【サキュバスさん】
「空を飛びながら……ゆ~っくり、お客さまに近づいてぇ…………。
ぁ……近づいてきますよぉ……えっちなおぱんちゅ穿いたサキュバスまんこ……近づいちゃってますぅ……♪」
【サキュバスさん】
「あっ、あっ……♪ もうすぐ、来ちゃう、来ちゃう、あたっちゃう……♪
お顔と股間が……密着しちゃいますよぉ……♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//SE 股間と顔・密着
//声ささやき
【サキュバスさん】
「………………はぁい、……いらっしゃいませ…………♪」
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【サキュバスさん】
「私の股間で顔をぎゅ~~ってカニバサミするみたいに挟んで……。
頭を、私の腕で抱きしめちゃいましたぁ…………♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「この体勢だったら……お耳にささやきもして貰えるから……嬉しいね?」
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【サキュバスさん】
「ん……ふふっ」
【サキュバスさん】
「はぁい、それじゃあお顔マッサージ、再開しまぁす……♪
股間を、ぎゅ~~ってくっつけたままぁ…………もぐもぐってするみたいに、お客さまのお顔をぉ……、
あんぐ、あんぐ……あんぐ……あんぐ……♪」
【サキュバスさん】
「さっきの……ふとももの一番むっちりした所でお顔挟まれるよりは……少し柔らかさは負けるけどぉ……。
お顔いっぱいに広がる、甘い匂いが充満しすぎて、もうヤバイですよね……♪」
【サキュバスさん】
「サキュバスのフェロモンがいっちば~~ん出てる所にお鼻こすり付けられてるんですからぁ……、
しょうがないんですよぉ……オスなら、み~~んなえっちっちな気分になっちゃう奴なんですからぁ……♪」
【サキュバスさん】
「ふふ……♪ 股間でフェイスマッサージ……がんばりますね……♪
太ももでお顔を擦るみたいにぃ……さす、さす…………むに、むに……♪
ん…………っしょ…………んっ…………っしょっ…………♪」
【サキュバスさん】
「お客さま……? 私のマッサージ、お楽しみ頂けていますかぁ……?
一生懸命、すぅはぁすぅはぁって深呼吸してぇ……私のえっちな匂いを楽しむのに必死みたいですけどぉ……」
【サキュバスさん】
「うふふ、これは、マッサージなんですよぉ……♪
おまんこの匂い吸うのが、目的じゃありませ~ん。リラックス、してくださ~い♪」
【サキュバスさん】
「ほぉらぁ…………さすさす、むにむに…………さすさす…………むに……むに……♪
お顔気持ちいいですね……太ももでお顔をぐにぐにされて……気持ちいいですねぇ……♪」
【サキュバスさん】
「ゃんゃん♪ お客さまぁ、鼻息あらすぎぃ……♪ ふぅー! ふぅー! って鼻息が、
股間の所にあたって……くすぐったいですよぉ……♪ もぉ……お客さま、必死すぎ……♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「…………そんなにエッチな気分、ヤバイ?」
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「おまんこをお顔にぎゅ~~されて、勃起ヤバイ?」
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「ぴゅっぴゅしたい? バッキバキになったおちんぽ出して……ぴゅっぴゅ射精……どうしてもしたい?」
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「うふふ……………………えっち」
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「えっち♪ えっち♪ えっち♪ えっち♪ えっち♪ えっち♪ えっち……♪」
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「じゃ~あぁ………………」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「……しよっか?」