Track 5

むっちり太ももで、むにむにフェイスマッサージ

//ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【サキュバスさん】 「ええと、お客さまは……座椅子を少し倒して……ここにもたれかかって貰ってもいいですか……?」 //SE 衣擦れの音 【サキュバスさん】 「はい、ありがとうございます。それではぁ…………」 //SE 地面を蹴る音 【サキュバスさん】 「よっと」 【サキュバスさん】 「私はサキュバスなので、空も飛べるのです。  まあ夢の中だけの力ですけど」 【サキュバスさん】 「空を飛んだまま……お客さまに近づいてぇ……」 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【サキュバスさん】 「はい、真正面に来ちゃいました……♪」 【サキュバスさん】 「今からぁ……お客さまに、フェイスマッサージを致します」 【サキュバスさん】 「どうやって……この状態でフェイスマッサージするか、分かりますか……?」 【サキュバスさん】 「私は空を飛んでて……お客さまは座ってる状態でぇ……どうやってお顔、気持ちよくされるのかなぁ……♪」 【サキュバスさん】 「正解はぁ…………」 【サキュバスさん】 「がっばぁ……って…………私の足開いてぇ……えちえちな股間、丸見えにしちゃってぇ…………♪  お客さまの、お顔に股間……近づけ、てぇ………………♪」 //SE 太ももで顔を挟まれる 【サキュバスさん】 「……えいっ♪」 【サキュバスさん】 「太ももで、お客さまのお顔……挟んじゃいましたぁ……♪」 【サキュバスさん】 「今からぁ……太ももでぱふぱふ、って……お顔のマッサージ、させて頂きまぁす……♪」 【サキュバスさん】 「はぁい…………太ももの、一番太くて……むっちりしたところで……お客さまのお顔をぉ……むに……むに…………。  さす…………さす………………んっ…………っしょ…………ん…………っしょ…………っ♪」 【サキュバスさん】 「サキュバスの太もも……ものすっごく気持ちいいでしょ……?  それにぃ……あまぁい匂い頭、くらくらしちゃいますよねぇ……」 【サキュバスさん】 「お客さまはぁ……私みたいに、むちむちの太もも……お嫌いですかぁ……?  モデルさんみたいに……ほそ~い足の方が……好きですかぁ……?」 【サキュバスさん】 「………………うふふっ。そうですか……なら、良かったです……♪」 【サキュバスさん】 「じゃ~あ~、頑張ってマッサージしますねぇ……♪ ぎゅ~~~♪ ってお顔を太ももで挟んでぇ……っ♪  ん……………………っ、ふ………………っ………………。あはっ…………きもちいーですかぁ……?」 【サキュバスさん】 「それでぇ……お客さまのほっぺをぉ……さするみたいに……太ももを……前後に……動かしてぇ…………。  むに…………むに………………なで…………なで…………♪ ふふ。私の太ももにほっぺ伸ばされて……かわいい……♪」 【サキュバスさん】 「んふふ…………っしょ………………ん………………っしょ………………ふぅ…………はぁ…………ふっ、ふっ…………っ!  はぁ……はぁ………………ふふ…………むに…………むに…………ぎゅ~~♪ ………………ぎゅ~~♪」 【サキュバスさん】 「もぉ……お客さまぁ……私の股間、チラチラ見すぎです♪  精一杯隠してるみたいだけどぉ……バレバレ、ですよぉ…………♪」 【サキュバスさん】 「ほとんど下着と変わらないようなみじかぁい服でぇ……太ももをこす、こすってするたびに……布がずれて、  中が見えそうになっちゃってるかもしれないけど…………だ~めっ♪ そんな、えっちっちなのは、ダメですよ♪  だって……今は、マッサージ………中、なんだからぁ…………っ♪」 【サキュバスさん】 「ほぉらぁ…………くに……くにって……むっちむちの太ももが……顔をふわふわって締め付けるたびにぃ……、  私の股間が…………ちらっ…………ちらっ……ってしてるけどぉ……だ~めっ♪ えっちっち、だ~めっ♪」 【サキュバスさん】 「ふふ……お客さま、鼻の下伸び切ってる~~♪ もぉ……すけべいなんだからぁ……♪」 【サキュバスさん】 「んー、そうですねぇ……えっちっちは、めっ♪ ですけどぉ……。  マッサージならぁ……良いですよねぇ……。例えばぁ……私がもっとお客さまに近づいてぇ……」 【サキュバスさん】 「太ももの根本で……お顔をマッサージしてあげるのはぁ…………別に構いませんもんね……♪  股間がお客さまのお顔にぎゅ~~ってあたって……えっちっちな気分、もっとヤバくなるかもしれないけどぉ……♪」 【サキュバスさん】 「それはぁ…………仕方がない、ことですもんねぇ……♪」 【サキュバスさん】 「ふふ…………じゃぁ………………そうしよっか?」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【サキュバスさん】 「空を飛びながら……ゆ~っくり、お客さまに近づいてぇ…………。  ぁ……近づいてきますよぉ……えっちなおぱんちゅ穿いたサキュバスまんこ……近づいちゃってますぅ……♪」 【サキュバスさん】 「あっ、あっ……♪ もうすぐ、来ちゃう、来ちゃう、あたっちゃう……♪  お顔と股間が……密着しちゃいますよぉ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //SE 股間と顔・密着 //声ささやき 【サキュバスさん】 「………………はぁい、……いらっしゃいませ…………♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【サキュバスさん】 「私の股間で顔をぎゅ~~ってカニバサミするみたいに挟んで……。  頭を、私の腕で抱きしめちゃいましたぁ…………♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【サキュバスさん】 「この体勢だったら……お耳にささやきもして貰えるから……嬉しいね?」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【サキュバスさん】 「ん……ふふっ」 【サキュバスさん】 「はぁい、それじゃあお顔マッサージ、再開しまぁす……♪  股間を、ぎゅ~~ってくっつけたままぁ…………もぐもぐってするみたいに、お客さまのお顔をぉ……、  あんぐ、あんぐ……あんぐ……あんぐ……♪」 【サキュバスさん】 「さっきの……ふとももの一番むっちりした所でお顔挟まれるよりは……少し柔らかさは負けるけどぉ……。  お顔いっぱいに広がる、甘い匂いが充満しすぎて、もうヤバイですよね……♪」 【サキュバスさん】 「サキュバスのフェロモンがいっちば~~ん出てる所にお鼻こすり付けられてるんですからぁ……、  しょうがないんですよぉ……オスなら、み~~んなえっちっちな気分になっちゃう奴なんですからぁ……♪」 【サキュバスさん】 「ふふ……♪ 股間でフェイスマッサージ……がんばりますね……♪  太ももでお顔を擦るみたいにぃ……さす、さす…………むに、むに……♪  ん…………っしょ…………んっ…………っしょっ…………♪」 【サキュバスさん】 「お客さま……? 私のマッサージ、お楽しみ頂けていますかぁ……?  一生懸命、すぅはぁすぅはぁって深呼吸してぇ……私のえっちな匂いを楽しむのに必死みたいですけどぉ……」 【サキュバスさん】 「うふふ、これは、マッサージなんですよぉ……♪  おまんこの匂い吸うのが、目的じゃありませ~ん。リラックス、してくださ~い♪」 【サキュバスさん】 「ほぉらぁ…………さすさす、むにむに…………さすさす…………むに……むに……♪  お顔気持ちいいですね……太ももでお顔をぐにぐにされて……気持ちいいですねぇ……♪」 【サキュバスさん】 「ゃんゃん♪ お客さまぁ、鼻息あらすぎぃ……♪ ふぅー! ふぅー! って鼻息が、  股間の所にあたって……くすぐったいですよぉ……♪ もぉ……お客さま、必死すぎ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【サキュバスさん】 「…………そんなにエッチな気分、ヤバイ?」 //声 ささやき 【サキュバスさん】 「おまんこをお顔にぎゅ~~されて、勃起ヤバイ?」 //声 ささやき 【サキュバスさん】 「ぴゅっぴゅしたい? バッキバキになったおちんぽ出して……ぴゅっぴゅ射精……どうしてもしたい?」 //声 ささやき 【サキュバスさん】 「うふふ……………………えっち」 //声 ささやき 【サキュバスさん】 「えっち♪ えっち♪ えっち♪ えっち♪ えっち♪ えっち♪ えっち……♪」 //声 ささやき 【サキュバスさん】 「じゃ~あぁ………………」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【サキュバスさん】 「……しよっか?」