サキュバスしっぽで、奥までとろとろ耳かき(スペシャル編)
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//声 ささやき 解除
【サキュバスさん】
「んふふ……♪」
【サキュバスさん】
「お客さまは……なんとな~くご存知でしょうが……私は、サキュバスと言う種族なんです。
ほら…………えっちにてらてら光ってる、サキュバスのしっぽ……見えるでしょ……?」
【サキュバスさん】
「ハートを逆さまにした形のしっぽの先端が……くぱぁ……って開いて……。
普段はコレでぇ……男の人を搾精したりするんですよぉ…………まぁ、いわばサキュバスのおまんこみたいなものです」
【サキュバスさん】
「それで……このしっぽの先っぽが……くぱぁ……ってすると……うねうねの触手が、い~っぱい出てくるの分かりますか?
これの基本的な用途は…………ふふ、ご想像にお任せしますけどぉ……」
【サキュバスさん】
「今からこのうねうねをぉ……お客さまのお耳の中に入れて…………マッサージ、して差し上げまぁす……♪
うふふ……ちょっぴり怖いですか……? 大丈夫ですよぉ……お姉さんに、ぜ~~んぶお任せくださいね…………」
【サキュバスさん】
「はぁい……お耳、失礼致しまぁす……♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき 解除指定があるまでお願いします
//SE サキュバスのしっぽ(触手部分)がリスナーの左耳にうねうねと入っていく(湿り気のある感じ。タコの足の細いやつをイメージしていただければ)。
【サキュバスさん】
「ずぷ…………ずぷ…………ずぷずぷずぷぷ~~……♪」
【サキュバスさん】
「ぁん、ぁん……♪ 気持ちいいですか、お客さま……?
ほっそ~い触手がうねうね~ってお耳の中に入ってきて、ぞわぞわぞわ~! ってしちゃいますよねぇ……♪」
【サキュバスさん】
「うふふ……それじゃ~あ、お耳のマッサージ、はじめまぁす……♪
まぁ……マッサージと言うより……もはや、愛撫、かもしれませんけどね……うふふ♪」
【サキュバスさん】
「ん………………触手を………………うね………………うね………………って…………うご……かし、て………………っと。
…………ん…………っしょ……………………ふふ、きもちい? ………………ん…………ふぅ………………はぁ…………っしょ」
【サキュバスさん】
「ふぅ~~~……(耳ふき)」
【サキュバスさん】
「くふふ♪ ………………ん……………………うね……うね♪ …………しょ…………耳の……内側にぃ…………。
サキュバスの…………粘液で…………優しく…………………………揉み込んで………………♪」
【サキュバスさん】
「…………ぁ、お客さま……? とろとろの粘液が…………お耳の中を…………どろどろにしてるの分かります……?
これはサキュバスの出す粘液で…………肌を保護して…………健康に保つ効能なんかがあるんですよ…………♪」
【サキュバスさん】
「まぁ…………サキュバスの粘液なので………………ソレだけのはず……無いですけどね………………うふふ♪」
【サキュバスさん】
「……………………耳の奥にぃ…………ずぶ……ずぶ……ずぶ………………。
お耳、敏感だから…………傷つけないように注意して……………………っと」
【サキュバスさん】
「…………………………ん………………ふぅ…………はぁ………………っしょ……っ。ん……にゅるにゅる♪
はぁ……はぁ………………ふっ………………んっ……っしょ。ん……………………っしょ………………」
【サキュバスさん】
「はい。じゃあ…………今から…………一番気持ちいいやつ…………するね………………♪」
【サキュバスさん】
「お客さまのお耳は……サキュバスの粘液でとろっとろにされて……とっても敏感になっています。
この状態で…………しっぽを…………前後、前後♪ って激しく出し入れされたら……どうなっちゃうかなぁ……♪」
【サキュバスさん】
「気持ちよすぎて……変になっちゃうかもしれないけどぉ…………リラックスして、気持ちよくなってくださいね……♪
私のしっぽとお客さまのお耳でぇ…………ぱこぱこ交尾、しましょ……♪」
//SE しっぽを左耳の中で激しく動かす
【サキュバスさん】
「にゅるにゅるにゅる、にゅる…………♪ うふふ……気持ちいい…………お耳、気持ちいいね…………♪
はぁい…………前後……前後…………♪ ん…………っしょ………………ふぅ…………はぁ…………ぱこぱこ♪ ぱこぱこ♪」
【サキュバスさん】
「ふふ………………気持ちいいですね………………んっ…………ふぅ………………はぁ……………………ふふっ。
にゅる、にゅる……♪ にゅる………………にゅる………………♪ ん………………はぁ…………ふぅ…………」
【サキュバスさん】
「お耳の中がぬるぬるになって…………汚いの、ぜ~~んぶ取れちゃいますからね…………。
奥から入口までを何度も何度もへこへこ、って往復されて…………気持ちいい、気持ちいいですね……♪」
【サキュバスさん】
「はぁい………………力を抜いてくださぁい…………♪ ビクビクって、動いちゃだめで~~す♪
ほぉらぁ…………ぱんぱん、ぱんぱん……♪ サキュバスしっぽにお耳イジメられて……あん、あん……♪」
【サキュバスさん】
「んっ、ふふっ♪ …………はぁ~~~……(じっとりとした耳ふき。手を温めるような感じで)。
ふふ…………んっ…………はぁ~~~…………ふふふっ………………んっ………………っしょっと…………」
【サキュバスさん】
「ふぅ…………はぁ………………ふぅ………………はぁん♪ ……………………ん………………ふぅ……ふぅ……。
ふふっ……♪ っしょ…………んっ…………っしょ………………ぱこぱこ……♪ ぱこぱこ…………♪」
【サキュバスさん】
「ん~~…………♪ ふふ…………はぁ、はぁ………………ふぅ……すぅ…………あはっ♪
ふふっ♪ っしょ…………ん、……っしょ…………はぁ…………はぁ………………うん♪」
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//声 ささやき 解除
//SE 停止
【サキュバスさん】
「はぁい、これでこっちの耳はおしまいですっ♪
お疲れ様です。よくがんばりましたぁ……♪」
【サキュバスさん】
「それでは、もうかたっぽの耳も……………しっぽで、気持ちよくされちゃいましょっか?」
【サキュバスさん】
「はい…………力を抜いて…………私の体に…………もっと、沈み込んじゃってくださぁい…………♪」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//声 ささやき 解除指定があるまでお願いします
//SE サキュバスのしっぽ(触手部分)がリスナーの右耳にうねうねと入っていく(湿り気のある感じ。タコの足の細いやつをイメージしていただければ)。
【サキュバスさん】
「ぬる……ぬる…………ぬる、ぬる、ぬる、ぬる♪」
【サキュバスさん】
「はぁい……お耳の中……触手がい~~っぱい、入っちゃいましたぁ……♪
ねとねとの粘液が……乾いたお耳にぬる~~……って染み込むの……分かりますか……?」
【サキュバスさん】
「それじゃあ……しっぽ動かしてぇ…………触手でお耳のマッサージ、しますね……?
にゅるにゅる………って、お耳の中を……撫で回してぇ…………っと♪」
【サキュバスさん】
「ん………………っしょ………………ん…………。っふ………………。ふぅ…………はぁ………………んっ。
…………っしょ………………うふふ………………はぁぁ~~~(耳ふき)、……ふふっ。んっ……っしょ」
【サキュバスさん】
「にゅるにゅる、気持ちいいですね……♪ サキュバスのしっぽ触手、気持ちいいですね……♪
お客さま、お耳が敏感すぎて、びくっ、びくって動いちゃってるけどぉ……しっぽ触手やぁらかくてお耳傷つけないから、
どれだけ動いても…………大丈夫ですからねぇ……♪」
【サキュバスさん】
「あは……っ♪ お客さまのお顔、気持ちよさそうでとろっとろぉ…………♪
すっごく可愛いですよ……ふふ、お耳ぐちゅぐちゅにされて嬉しいんですね? ……私も嬉しいです♪」
【サキュバスさん】
「ほぉら………………ぬるぬるぬるぅ……♪ ん…………っ。…………っしょ………………ふふ…………。
はぁ……はぁ……………………にゅるにゅる♪ ………………………………んっ………………………………んっ♪」
【サキュバスさん】
「お客さまぁ~? 何だかぁ……物足りなさそうな…………物欲しそうなお顔、してませぇん……?
さっきの、お耳をじゅっぼじゅっぼってされるの覚えちゃったから……優しく愛撫されるだけじゃ……我慢できませんか……?」
//SE 停止
【サキュバスさん】
「うふふ……♪ 分かりました……じゃあ、もう…………お耳ぱこぱこ…………しちゃいましょっか♪
お客さま、欲しがりさんなんだからぁ……♪」
【サキュバスさん】
「じゃあ……いきますよぉ…………サキュバスの粘液でねとねとの触手、楽しんでくださいね……?
はぁい……入りまぁす……♪」
//SE しっぽを右耳の中で激しく動かす
【サキュバスさん】
「…………じゅっぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼ♪ ぱんぱんぱんぱん♪
前後、前後ぉ……♪ お耳の中をぉ……触手で激しくぅ……ぱこぱこ、ぱこぱこぉ……♪」
【サキュバスさん】
「あっは♪ お客さま……気持ちよすぎて……腰、びっくんびっくん跳ねちゃってますぅ……♪ ゃんゃん、かわいい~~♪
はぁい……もっと気持ちよくなろうねぇ……お耳を奥までパンパン突かれて……アヘアヘしちゃいましょうねぇ……♪」
【サキュバスさん】
「んっ………………ふふっ、はぁ…………はぁ……………………お耳パンパン♪ お耳へこへこ♪
ふふふっ♪ ………………ん~~っ♪ …………ふぅ、ふぅ………………はぁ…………はぁ………………うふふ♪」
【サキュバスさん】
「お耳、じゅぼじゅぼされるの気持ちいいですねぇ……♪ お耳を触手でにゅるにゅるにされるの、気持ちいいですね……♪
あは……っ♪ お客さまぁ……もっと気持ちよくなってくださいませ……。それだけが私の喜びですから……♪」
【サキュバスさん】
「はぁい…………じゅるじゅる……ぬるぬる…………へこへこ、ぱんぱん…………♪
んっ…………っしょ…………にゅる……にゅる………………前後……♪ 前後……♪」
【サキュバスさん】
「ふふ…………………………はぁ、はぁ……………………っしょっと……………………んっ………………うふふっ……♪
あん、あん♪ ふふふっ…………。ん~~~……………………はぁ~~~~~(耳ふき)、あはっ♪ ん…………っしょ」
【サキュバスさん】
「うふっ……お客さま……ビクビクはねすぎですよぉ……♪
私の体の上で動くからぁ…………私の乳首、擦れちゃうんですけど……♪ あはっ♪」
【サキュバスさん】
「でも、それだけ気持ちいいってことですものね……。
嬉しいです……お客さまを気持ちよく出来て……うれしい…………私、もっとがんばりますからね……♪」
【サキュバスさん】
「ん……っ、っしょ………………はぁ、はぁ………………ん~~~っ……ふふっ。前後、前後、前後、前後……♪
っしょ…………っしょ…………はぁ……はぁ…………あはっ♪ ぱんぱん、ぱんぱん♪」
【サキュバスさん】
「ん~~~♪ 奥までぇ…………ずっぷずっぷ……♪ じゅっぼじゅっぼっ♪
うふふ……♪ …………んっ………………ふふ………………はぁ…………ふぅ…………すぅ…………はぁ………………」
【サキュバスさん】
「ぱっこ、ぱっこ……♪ ぱっこ、ぱっこ…………♪
お客さまぁ…………お耳イジメられて、喜びすぎですぅ…………可愛いですよ……うふふ……♪」
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//声 ささやき 解除
//SE 停止
【サキュバスさん】
「はい、おしまい♪」
【サキュバスさん】
「お耳掃除は、ここまでです。お疲れ様でした♪」
【サキュバスさん】
「それでは、次の工程に参りますね」
【サキュバスさん】
「ふふ。お客さま? 何だか……名残惜しそうですね…………? うふふ♪」
【サキュバスさん】
「次のマッサージはもっと気持ちいいですからぁ……お楽しみにして下さいませ♪」