サキュバスしっぽで、奥までとろとろ耳かき(通常編)
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【サキュバスさん】
「はぁい、お客様……まずは私がマッサージ台に座ってぇ……。
お客様は……私の股の間に座って頂けますか……?」
【サキュバスさん】
「私の体を椅子だと思って、全身を預けても宜しいですからね……。
ほら、お姉さんのあったかぁい体の中にぃ……いらっしゃーい♪」
//SE 衣擦れの音
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【サキュバスさん】
「はい、よく出来ました♪ 素直で、いいこいいこ♪
そもそもこの夢の中ではぁ……私に逆らうこと、出来ないんですけどね……」
//SE 衣擦れの音
【サキュバスさん】
「私の体……暖かいですかぁ……? ふわふわの体が全身を包んでるみたいで……お風呂に居るみたいでしょ……?
サキュバス特有の、あまったるぅい匂い……しますね……ふふ」
【サキュバスさん】
「それでは今から……お耳のマッサージとぉ……耳かきをさせて頂きます」
//SE 布巾で左耳を拭く
//声 以降、解除指定があるまで『ささやき』でお願いいたします。
【サキュバスさん】
「最初は暖かい布巾で……お耳を温めて差し上げますね…………。
いきますよ…………ぎゅっ…………ぎゅっ………………ふき…………ふき…………」
【サキュバスさん】
「お耳、気持ちいいですか? ……ふふっ。お客様のお耳、可愛い形しておりますね……ふふっ。
ふき…………ふき…………耳の入口を…ぞぞぞ…………って拭い、てぇ………………」
【サキュバスさん】
「お耳の裏もちゃ~んと…………ぎゅ~~…………ふき………………ふき……っ。
ふふ……気持ちいいですね…………♪」
【サキュバスさん】
「はい、反対側のお耳も失礼いたしま~~す……」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【サキュバスさん】
「はぁい……それでは……おしぼりを、新しいのに変えて……ふきふき、しますねぇ……」
//SE 布巾で左耳を拭く
【サキュバスさん】
「ふき………………ふき………………………………ふき………………ふき……♪
お耳周り…………あんまり洗うことって無いだろうからぁ……ばっちいの、キレイキレイしましょうね……♪」
【サキュバスさん】
「……………………ん…………はぁ…………はぁ………………ふき……ふき…………。
お客様ぁ…………お近くでお顔を見ると…………もっと可愛いですね……ふふ」
【サキュバスさん】
「ふぅ~~~~~~…………(耳ふき)」
【サキュバスさん】
「あはは、びくびくって体動いたぁ……。私にお耳を、ふーってされてびっくりしちゃいました?
ふふ……おいたして、ごめんなさい。でもぉ……お耳ふーってされるの……気持ちいいですよね……」
【サキュバスさん】
「また、お耳、ふーってしますね…………いきますよ………………」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【サキュバスさん】
「ふ~~~~~~………………(耳ふき)」
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//声 ささやき 解除
【サキュバスさん】
「うふふ。そっちから来るとは思いませんでしたか……?
申し訳ございません。ちょっぴり、いたずらしすぎちゃいましたかね……?」
//声 ささやき 解除があるまでお願いします
【サキュバスさん】
「それとも、もっといたずらしてほしい?」
【サキュバスさん】
「ん……ふふっ♪」
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//声 ささやき 解除
【サキュバスさん】
「はい、お耳ふきふきはおしまいです♪ 次は……耳かき、していきましょっか♪」
【サキュバスさん】
「お客様……さっきからささやかれるのがお好きみたいですから……。
耳かきで丁寧に、お耳の中をごり……ごりってしてあげながら……逆のお耳も……声で癒して差し上げますね……♪」
//SE 耳かき(右耳)
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//声 ささやき 解除があるまでお願いします
【サキュバスさん】
「はぁい……耳かきを……お客様のお耳に……ゆっくり……ゆっくり…………入れていって………………。
ふふ、この瞬間が……どきどき、しますね…………」
【サキュバスさん】
「ん…………お耳のなか…………優しく…………かき………………かき………………かき…………かき……。
ふふ…………お客様…………あまり、動かないでくださいませ…………♪ お耳、気持ちよすぎて大変ですか……?」
【サキュバスさん】
「だったら…………私が、もう片方の手で………………ぎゅ~~…………って体、抱きとめててあげますね…………。
ほぉら………………かき………………かき………………んっ………………ふふ……………………っしょ…………かき、かき♪」
【サキュバスさん】
「……ふぅ~~~~~(耳ふき)」
【サキュバスさん】
「ふふ…………お客様、お耳敏感ですね………………。もしかしたら、感度がいいんですか……?
うふふ……そっかぁ……敏感なんだぁ………………へぇ…………そうなんだぁ………………うふふ……」
【サキュバスさん】
「今から……お耳の奥まで…………耳かき入れるから……ほんとに動いちゃダメですよ……?」
【サキュバスさん】
「かき……………………かき…………………………ん…………ふふっ………………ん…………っしょ…………。
うふ…………かき…………かき…………ごり…………ごり………………」
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//声 ささやき 解除
【サキュバスさん】
「はいっ♪ こっち側の耳かきおしまいです。
それでは……次は反対側のお耳をぉ…………失礼しまーす」
//SE 耳かき(左耳)
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「まずはお耳の入り口のところをぉ……カリ……カリ……って……かいてあげますね……。
やさしく…………ひっかけるみたいに…………カリ…………カリ………………ふふ……」
【サキュバスさん】
「お耳の中をぉ…………耳かきで…………優しく…………なで…………なで………………。
んっ……………………っしょ……………………ん………………ふふ。…………なで…………なで…………」
【サキュバスさん】
「……………………ん……………………っふ……………………っしょ………………ん、…………っしょ……。
カキ…………カキ……………………ごり………………ごり…………♪ お耳、気持ちいいですね…………」
【サキュバスさん】
「ふふ。……ん………………っしょ………………ん…………っしょ…………お耳、こしょこしょ~~……♪
うふふ…………ん………………すぅ………………はぁ………………すぅ……………………はぁ…………」
【サキュバスさん】
「お客さま……耳ふき……しますね……………………ふぅ~~~~~~~……(耳ふき)」
【サキュバスさん】
「うふふ……お客様、かわいい……♪」
//ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い)
//声 ささやき 解除
【サキュバスさん】
「はい、耳かきはこれでおしまいです♪」
【サキュバスさん】
「もぉ、お客様……そんな寂しそうな顔しないでくださいな。
耳かきはこれでおしまいですけどぉ……」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//声 ささやき
【サキュバスさん】
「今から……お耳をもっと可愛がってあげますから……」