Track 1

好奇心は羊を…?

この世界には草食類と肉食類の 二種類の動物がいるの 私は草食類の、 ヒツジって種類の動物よ その他にも細かくいろいろな 種類の子はいるけれど…… ここの草原に住む子たちは みーんな草食類だから、 安心してね みんな穏やかな子ばかりだから♪ 肉食類の子たちはちょっと 凶暴な子もいるけど…… ここには来ないから大丈夫 彼女たちも、谷を超えて草食類の 住居地域にまで入って来たりはしないわ とても簡単な説明になっちゃったけど…… 少しは落ち着いてきた? (優しく) ……うん、ならよかった でもまだ不安そう……当たり前よね、 ここは君の元いた場所じゃないんだもん…… ……ねえ、君はどうしてここに来たのか、 どうやって来たのか覚えてる? ……そっかぁ、ここに来るまでのことは あんまり覚えてないんだね 帰り道……は私にもわからないの、 ごめんなさい…… でも、ここでの生活のことなら 私に任せて? 君がこの世界に慣れるまで…… ううん、もっと長くでも 好きなだけ私の家にいて いいんだからね♪ ……うん?どうして、って…… ふふっ、私、異世界のヒトと 過ごすのが夢だったの♪ だから、とっても嬉しいんだ♪ 君みたいなヒトと…… こうして過ごせるなんて ぜひとも君には、 ここにいてほしいって 思うんだけど……どうかな? (数秒まつ) うんっ、うんっ!よかったあ……! 今日からここが、 君のおうちだからね♪ ふふ、お礼なんて…… あ、そうだわ! あのね……?お礼はいいから、 代わりに少しだけ…… お願いしたいことがあるの それはね……えっと…… (囁き)君の体を、見せて…… ほしい、の…… だめ、かな……? ……えっ、いいの?やったー! 異世界のヒトが どんな体をしているのか、 私すごく気になってて…… じゃあ、このベッドに横になって! 大丈夫、痛いことはしないから…… 君はリラックスしてて?ね? ふふっ……嬉しいなあ、 どこから見せてもらおうかしら……? でもまずはこのお耳から 見せてもらお~っと それにしても不思議ね、 毛が生えてないお耳なんて…… こんな小さいお耳だけで、 ちゃんと聞こえるの? (囁き)ねえ、聞こえる? ……聞こえた?ふふっ、 ちゃんと聞こえるのね♪ 触ってみた感触も 私達とぜんぜん違う…… 柔らかいけど、ぷにぷにしてる…… ん?もしかして、くすぐったいの? お耳をいじられてくすぐったいのは、 私たちと同じなのね…… (耳元)ふ~っ あははっ、びくってなった! やっぱりお耳はヒトも弱いのね! (囁き)ねえ……お耳、 いじってもいい……? だめって言っても、やめないけど♪ ん……ちゅっ、はぁっ…… ふうっ……ふ~っ、ふ~っ、ちゅっ ふふっ、ピクピクしてる…… 可愛い、くすぐったいんだ? じゃあ、もっといじっちゃお…… んふっ、ちゅっ、ちゅうっ…… はぁっ、ちゅぅっ ちゅっ、ちゅっ、ふ~っ、 ふ~っ……んっ、ちゅうっ…… ん、れるぅっ……ちゅぷっ、 ちゅるるっ……ふふ お耳、舐めちゃったぁ……♪ 君のお耳、柔らかくてぷにぷにしてて、 すっごく美味しい…… んふ、ちゅぷっ、れるれるっ ……もしかして、君も気持ちいいの? さっきよりもなんだか、 気持ちよさそうな顔してる…… ねえ、気持ちいい? ……ふふ。へえ、ヒトはこんなふうに お耳を舐められて気持ちよくなるのね 君の気持ちいい顔、 もっとみたいな……♡ んっ、ふぅっ……ちゅぷぷっ、 ちゅるるるっ、じゅっ、じゅうっ…… はぁっ、れるれるっ じゅぷぷっ、じゅるるるっ…… ちゅぷぷっ、あむっ、れるれる~っ れるぅっ、じゅぷぷっ、 あむっ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ ちゅぷぷぷっ……じゅるるるるっ…… はぁっ、はぁっ…… ん……はぁっ……ふふ、 お耳私の唾液でべとべとに なっちゃったね……? ……うん?なんだか 物足りなそうな顔してる…… もしかして、反対のお耳も やってほしいの? ふふっ、いいよ♪じゃあ…… 反対のお耳も、 気持ちよくしてあげるね? (囁き)君は、気持ちいいことが 大好きなんだね……? んっ……ふーっ、ふーっ……はぁっ…… はぁっ、ちゅっ、ちゅうっ ちゅぷぷっ、ちゅっ、 ちゅうっ、はぁっ…… あむっ、あむあむっ…… ちゅぷぷっ、ちゅるるるるっ じゅっ、じゅぷぷっ……れるれうっ…… ちゅぷぷ、ちゅむむっ…… はぁっ、れるれるうっ あむっ、ちゅっ、じゅるるるるっ…… じゅぷぷっ、ちゅぷぷっ はぁっ、お耳気持ちいい……? 私も、誰かのお耳を舐めたのなんて 初めてだけど…… 君のお耳、すっごく美味しい♪ 君がきもちよくてはぁはぁするたびに、 なんだか私まで……気持ちよくなるよ♪ んっ、ちゅぷぷっ、れるぅっ…… れるれるう~っ、じゅぷぷぷっ、 ふぁっ、んむっ、ちゅぷぷっ ちゅぶぶっ、ちゅっ、ちゅうっ…… れるれるっ、れう~っ…… はぁっ、あむうっ じゅぷぷっ……ちゅるるるっ、 じゅるるっ、はぁっ…… あむあむっ、ちゅるるるっ んっ、ふぅつ……れうれる~っ、 ちゅるるるっ……はぁっ れるれる~つ、じゅっ、 ちゅぷぷっ、あむっ…… れうっ、ちゅぷぷっ はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ…… んっ、はぁっ…… すっごく、おいしかったぁっ……! 君がヒトだから美味しかったのかな? それとも、君だからなのかしら……? ふふ、でも君の体は私たちとは 似ていたりするのね、とっても不思議! 次はどこを見せてもらおうかなぁ…… うーん……うん?あら?君のお胸、 小さいのになんだか真ん中だけ立ってるわ 不思議……なんでかな?次はお胸、見せてね? あれ……乳首、立っちゃってる…… なんでかしら もしかして、 さっきお耳を舐めたから? 君たちヒトは、ここ、 気持ちいいと立っちゃうの? ふむふむ……じゃあ、ここも…… 舐めちゃおっかな……♡ ふふ、じゃあ、 この美味しそうな乳首も…… いただきまーす♡ んっ、ちゅっ……ちゅっ、 はぁっ、れるれるぅっ…… ちゅぷっ……ちゅぷぷっ、 じゅっ、ちゅぷぷっ…… れる~っ、れるれるぅっ…… ちゅぱっちゅぱっ うんっ、やっぱりそうだわ♪ 君の乳首、もっともっと固くなって…… ぷっくりかわいく立ってる♪ もっともっと、 乳首立たせちゃおうかな~♪ ふふっ……んっ、ちゅぷぷっ、 じゅるるるっ、あむっ、 れるれるっ、じゅぷぷっ ちゅぷぷぷっ、ちゅるるるっ、 れるれる~~っ、はぁっ…… もう片方の乳首、なんだか寂しそう…… こっちの乳首は指で弄ってあげるね? んっ、こりこり、こりこり…… ふふ、指も気持ちいいみたい♪ ちゅっ、ちゅぷぷっ、 あむっ、れるれううっ…… ヒトはみんな、こんなに 乳首が気持ちいいのかしら? 君の気持ちよさそうな顔、 とっても可愛い♪ ん~……ちゅぷぷっ、れるれる…… ちゅぷっ、ちゅるるるっ…… ちゅぱっ、ちゅぷぷっ……ちゅっ、 じゅるるるるっ……じゅっじゅっ 今度は、指で弄ってた方の 乳首を舐めてあげるね♪ 今まで舐めてた方も、 指でコリコリしてあげる……♡ 指でコリコリされて立っちゃった 乳首を舌でちろちろってして…… れるれるぅっ、れる~っ…… ちゅっ、ちゅむむっ ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ、じゅっ、 じゅぷぷっ、ちゅぷぷっ……れるれるぅっ ん、ぷあっ……ちゅぷぷっ、じゅるるっ、 じゅぷぷっちゅぷぷうっ、ちゅっちゅっ ちゅるるっ、じゅぷぷっ…… はむっ、れる~っ、れるれうっ ちゅ、ちゅっ……じゅるるるうっ…… ん、はぁっ…… 乳首、とっても美味しかった……♪ 君はもしかして、 どこもかしこも美味しいのかなぁ? はぁはぁしちゃって…… 相当気持ちよかったのね ヒトは気持ちいいと、 そんな顔をするのね…… ほかに変わっているところ、 私達とは違うところがあるかなー? うん……と、ん? ねえ、どうして君の…… そこ、そんなに膨らんでいるの? ……もしかして、 乳首みたいに立つ場所が、 他にもあるの? ふふっ、ヒトって本当に不思議ね! じゃあ次はここ、見せてね♪ ズボンを下ろして……と、きゃあっ? な、なあにこれ……きのこ?みたいな…… こんなきのこ、見たことないけど…… これは、君の一部なの? くんくん……なんだか、変な匂い…… 嗅いだことない匂いね ……え?男の子ならみんなついてる、 って……そうなの? 私、男の子の体を見るなんて初めてよ うーん、君が他の男の子と どう違うのかわからないわね でも……これが男の子の体なら…… ちょっと興味ある、かな これ、なんて名前なの? ……おちんちん、っていうの? そうなんだ…… ふふっ、おちんちんって なんだか可愛い名前ね? このおちんちん、 すっごく膨らんで苦しそう…… よしよし、ってなでたら 苦しくなくなるかな……? おちんちん、よーしよし、 よしよし……ふあっ? な、なんだかもっと 大きくなったような……? ……でも、君はなんだか 気持ちよさそうね もしかして、おちんちん、 よしよしされるの好きなの? おちんちんよしよしされるの 気持ちよかった?もっとしてほしい? いいよ、じゃあおちんちん よしよししてあげるね♪ おちんちんの先っぽから、 なんだかぬるぬるしたものが たくさん出てきてる…… んぅ……ぬるぬるして手が滑っちゃうね あれ?でも、おちんちんぬるぬる絡めて 上下に動かしたらなんだか気持ちよさそう♪ じゃあ、これは気持ちがいいのかな…… ぬるぬるをからめて、おちんちん 上下にこすってあげるね おちんちん、よしよし、よしよーし…… んっ、はぁっ…… すごい、おちんちん くちゅくちゅって音がするよ ふふ、おちんちん気持ちいいんだ……? 君の顔、とっても可愛い…… さっきよりももっともっと、 気持ちいいって顔してる♪ おちんちん、こうやって こすられると君は気持ちいいんだね よしよし、よしよーし…… おちんちん、いい子いい子 ふふ、破裂しちゃいそうなほど 膨らんできてる おちんちん、そんなに嬉しいのかしら よしよし、よしよし…… よしよし、よしよし……んっ、んっ…… おちんちんからの匂い、すごいね なんだか……私までムズムズしてきちゃう おちんちん、とっても美味しそう…… おちんちんって、 舐めたらどんな味がするのかな ねえ……おちんちん舐めてもいい? (口を開けて) 私のおくちで、 ぬるぬるってしてあげる♪ ふふっ、お耳も乳首も 気持ちよかったんだもの、 きっとおちんちんも 気持ちよくなるに決まってるわ♪ それにどんな味がするのかも楽しみ……♪ じゃあ、おちんちんいただきまー…… あむっ、ふむっ…… んっ、んっ……ちゅっ、 ちゅるるる……ぷあっ なんだか、変わった味…… 今まで食べたことない味だわ でも、いつも食べている美味しい 青々とした草の匂いがして…… 美味しい、かも……♡ おちんちんの先っぽから、 お汁がどんどん出てくるのね このお汁もいっぱい食べたい…… もっと出して……? もっと舐めたら、出てくるかな……? んっ、ちゅっ、れるれるうっ…… じゅぷぷっ、じゅるるるるっ はぁっ、ちゅぷぷぷっ、じゅぷぷっ、 じゅるるるっ、じゅっじゅっ ちゅぷぷっ、ちゅるるっ……はぁっ、 あむっ……ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ…… はぁっ、れるれるうっ おちんちん、おいひい…… 舐めると、美味しいお汁が いっぱい出てくるぅ……♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅむむっ、 じゅるるるっ……ぷぁっ おちんちん、気持ちいいの……? なんだかさっきよりも 気持ちよさそうだけど、苦しそう…… おちんちんこのまま舐め続けると どうなっちゃうのかな……? 美味しいけど、もうおちんちん 舐めるのやめたほうがいい……? ……うん?おちんちん舐めるの、 やめてほしくないの? うーん……君がそう言うなら、 じゃあ、続けるね……? んっ、ちゅぷぷっ…… はぁっ、れるれるぅっ…… じゅるるっ、んふっ、はぁっ れるれる~~っ、れるれるぅつ、 じゅるるるるっ、じゅぷぷっ、 じゅぽっじゅぽっ ちゅぷぷっ、ちゅるるる~っ…… れるれるっ、じゅっ、 じゅるるるっ、じゅぷぷっ はぁっ……あむっ、 じゅるるっ、じゅぷっじゅぷっ! ふあっ? おちんちんびくびくってしてる…… なんか出ちゃいそうなの? さっきのお汁? そのお汁が君のおちんちんに 溜まって苦しいのかな…… じゃあ、そのお汁全部出しちゃおう♪ もっともーっと、舐めてあげるね……? んっ、ちゅぷぷっ、じゅるるるっ、 じゅぽっじゅぽっ! はぁっ……れるれる~っ、じゅるるっ、 じゅぷっじゅぷぷっ! れるれるっ、ちゅぽっちゅぽぽっ…… じゅぷぷぷっ、じゅっ、じゅぶぶぶっ! おちんちん、もうちょっとで出そう……? いいよ、出してっ……お汁いっぱいだして? 君の美味しいおちんちん汁 いっぱい私に飲ませてぇっ♡ じゅぷぷうっ、じゅっじゅるるるっ…… じゅぷぷっ、じゅっじゅっ! じゅるるる~~~ッ、 じゅっ、じゅぷぷっ! じゅぽッじゅぽッ! じゅぶぶぶっ、出してっ、出して、 おいしいおちんちん汁っ♡ 次に私がいいよって言ったら出してね? 私が君のおちんちん汁、ぜーんぶ、 飲み込むからぁ……♡ んっ、んっ、むむっ……じゅるるっ、 じゅっじゅっ、じゅぷぷぷっ! はぁっ、れるれる~~っ、 じゅぽぽぽっ、出そう?出るっ? んっ、じゅぷぷぷっ、いくよっ? 出してねっ? いいよぉっ、君のお汁全部 私の口の中に出してっ♡ んっん~~~ッ……!! んっ……ん、んぅっ……ごく、ん ぷはぁっ……いっぱい出たね……? なんだかさっきまで舐めてた お汁よりもずっと苦いね でも、私の好きな若草を刈り取った 匂いにそっくり……うん、 私君のお汁好き♡ この白くてねばっとしたお汁は、 おちんちんがきもちよーくなると出るのね ふふ、ヒトの男の子の体って不思議ね でも君の体のことが知れてよかった♪ 私、このお汁美味しくて大好き…… もっともっと飲みたいな♡ また今度、飲ませてね? 今日はとってもいい日だわ! 君のおちんちん汁でお腹もいっぱいだし…… 君もなんだか眠そう ねえ、このままお昼寝しない? この太陽がたっぷり差し込むベッドで…… ふあ~っ、なんだか眠くなってきちゃった (横に寝る) おやすみ、起きたらまた いっぱいお話、しようね……?