Track 4

射精したいんですか? どうしても? ふふっ、じゃあ仕方ないですねー♪(耳舐め&手コキ&カウントダウン)

;以下、ボイス位置:1 正面で普通に話す 【愛衣】 「さてと、それじゃあ早速お風呂の方に行きましょうか。ふふっ、お着替えを持ってくるので、先に浸かっててください。私もすぐに行きますので」 【愛衣】 「まずは温泉を楽しんで、そしてその後にすることを想像してみてください。きっとテンション上がるはずですよ? ふふっ、それでは失礼しまーっす」 /時間経過 /SE:ドアを開ける音&シャワーを浴びる音&温泉に入る音&ちゃぷちゃぷ音 /SE:ドアを開ける音 ;ボイス位置:1。最後の「ん、しょっと……」で横へ移動 【愛衣】 「失礼しまーっす、ふふっ。湯加減の方はどうですかー? 熱すぎたりしませんかー? ふふっ、ならよかったです。では……お兄さんのお隣、お邪魔しますねー。ん、しょ、っと……」 /SE:お湯に入る音 ;ボイス位置:7 横に座る感じ、距離はとても近く 【愛衣】 「はふううぅぅぅぅぅ~~~~……。ん、ふぅぅ……ふふっ、丁度いい感じ、ですねー……はぁーー……。熱いのが身体の中にじーーーんと染み込んできて……」 【愛衣】 「疲れがどんどんお湯に溶けていくのが分かります……。はぁー……私もちょっとゆっくり入っておこっかなー。お兄さんと一緒に、お仕事のことを忘れて、ゆっくりしっとりと……ふふっ……」 【愛衣】 「……あ、ふふっ、猫たちの方が大丈夫なので安心して下さい。来る途中に様子見てきたんですけど、おやつ食べて満足したのか、みんなお昼寝中でした」 【愛衣】 「というわけで、当分はお兄さんとゆっくり楽しめるってわけです、えへっ。……どうですか? JKと入る温泉は。ふふ、ちょっとはドキドキしますか?」 【愛衣】 「あんまり遠慮しないでいいですよ? もし見たいなら、見ちゃってください。おっぱいとか、あそことか……。ふふっ……私も恥ずかしさがないわけじゃないですけど……」 【愛衣】 「お兄さんがドキドキしてる様子が可愛いので……ちょっと積極的になっちゃうんですよね、えへへ……。なので……ほら、見てください……」 【愛衣】 「こんな社会ですから、今のうちに目に焼き付けておいた方がいいですよ? 現役JKの、は・だ・か……。ふふっ、それともー……感触のほうが気になっちゃったりしますか? ん、それなら……」 ;ボイス位置:3 ハグをする感じ。囁きで。 【愛衣】 「えいっ……ぎゅううぅぅぅーーー……。ふふっ……どうですか? 私の素肌、気持ちいいですかー? あはっ、さっきもハグしてましたけど、お互い服を着ていましたもんねー」 【愛衣】 「その時より、ずーっと柔らかく感じるはずですけど、どうですか? んー? 興奮……してくれますか? 胸のドキドキ、どんどん大きくなってきてますか?」 【愛衣】 「私は……今、すっごいテンション上がってますよ。えへ、だってお兄さんの腕、とってもゴツゴツしてて、男らしくって……もっともっとくっついきたくなっちゃいます……」 【愛衣】 「ほら、ぎゅー、ぎゅー、ぎゅうぅぅーーー……。あん、もうー逃げないでくださいよー。というかお兄さんの方からのくっついてきていいんですよ? さ、さ、遠慮しないで……」 【愛衣】 「あ……あれ? ふふふっ、あれあれあれー? なんかモジモジしてるなーって思ったら……あはっ、すっごい大きくなっちゃってますね、お兄さんのあそこ……」 【愛衣】 「えへへ、ビンビンになってますねー。ふふっ、まぁさっきちゅっちゅーってしてる時から分かってましたけどね。太ももにズリズリしてて、ちょっと驚いちゃいました」 【愛衣】 「でも……ふふ、生で見るとそんなに大きいんですねー。わぁー……ふふっ、でもそうなっちゃいますよね。健全な男性ですもん、ふふっ。あんなにお耳ペロペロされて、トロトロにされて……」 【愛衣】 「そして……生のJKおっぱいをくっつけられたら、おっきしちゃいますよねー、ふふっ。……ね、それどうします? ふふっ、勿論、このまま我慢する……なんて選択肢はありませんよね?」 【愛衣】 「あはっ、誤魔化さなくてもいいですよー。本当は、今すぐ抜きたくて抜きたくて堪らないんじゃないですか? ん? いーっぱいシコシコして、精子びゅーびゅーしたいんじゃないですか? えへへっ」 【愛衣】 「私でよければお手伝いしますよ? えへっ、これもお客様へのサービスです。それに……さっき言ったじゃないですか。猫ちゃんを洗うのは得意だって……」 【愛衣】 「でーすーかーらー……お兄さんの、おっきしちゃったおち○ちん、泡で包んで、ゴシゴシシュッシュってしてあげます。ふふっ……これ、絶対気持ちいいやつですよ? さ、というわけで……」 /SE:お湯から出る音 ;ボイス位置:1 正面で話す、距離は近め 【愛衣】 「ほら、こっち来てください。シャワーのところで、いっぱいシコシコしてあげます。……あ、個人的なお願いになっちゃいますけど……あんまり早く射精しないでくださいね?」 【愛衣】 「どうせなら長い時間楽しみたいので。ふふっ、お兄さん、どんな顔してくれるんだろー、楽しみー、えへへっ。……さ、というわけで、お兄さんもお湯から出て、あっち行きましょ? ほらほら早くー。えへっ」 /SE:お湯から出る音 ;以下、ボイス位置:3 「ふふっ、力を抜いて」で耳元へ移動し、囁きで。 【愛衣】 「はーい、じゃあここに座ってくださーい? ふふっ、力を抜いてー、リラックスリラックス。今からボディーソープを泡立てるんで、ちょっとだけ待っててくださいねー」 /SE:泡立てる音 【愛衣】 「ん……どうせなら、たーくさん泡を作ったほうがいいですよねー。その方がヌルヌルして気持ちよさそうですもん。ん……こうやって、わしゃわしゃしてー……はぁ、ん……」 /SE:泡立てる音 【愛衣】 「ん……こんな感じでいいかなー。はい、じゃあこれを、お兄さんのおち○ちんに……えいっ。ふふっ、まずはこうして、あったかいフワフワで包んでいきますねー」 【愛衣】 「先っぽから根本まで……ん、おち○ちん全部を泡でいっぱいにして……。ん……あ、ふふっ、ピクピクしてるー。もー、これだけで反応しちゃうんですかー?」 【愛衣】 「あ、でもそっか。ふふ、お兄さんずーっと興奮しっぱなしでしたもんね。おち○ちん敏感になるに決まってますもんね。ふふっ……それじゃ、あんまり待たせちゃいけないから……」 【愛衣】 「今から、おち○ちんシコシコしていきますねー? ふふっ、まずは優しく、指で握ってー……わぁ、ふふっ、熱い、硬い、すごーい……ふふっ、素敵なおち○ちんですねー」 【愛衣】 「あ……ふふ、まだ軽くした触ってないのにビクビクして……。どうですか? 私の指、そんなに気持ちいいんですか? ふふっ、これからもっともーっと気持ちよくなっちゃいますよー? すぐイッちゃわないよう踏ん張っててくださいね?」 【愛衣】 「それじゃあ……せーの、シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……あはっ、腰震えちゃってますよー?」 【愛衣】 「そんなに気持ちいいんですねー、ふふっ。まだ軽く擦ってるだけなのに、おち○ちんもこんなに震えちゃって……あは、可愛いですねー、ふふふっ……」 【愛衣】 「ほら、もっとしごいていきますよー。根本から先っぽまで、しーっかりと……シコシコ、ヌポヌポ……ふふっ、泡で滑っちゃうから、ちょっと面白い……」 【愛衣】 「ん……でもそっか、おち○ちんを触るのって、こんな感じだったんですねー。筋があったり、出っ張ってたり……教科書で見るのと、ちょっと違うかも……」 【愛衣】 「あ、ちなみにですけど……ここを触ってほしいってリクエストとかありますか? もし教えてくれたら、その部分を徹底的にシコシコしてあげますよー? ふふっ」 【愛衣】 「お兄さんが気持ちいいのは、どこかなー? あは、この辺ですか? このデコボコしてるところを……こうして何度も何度もシコシコシコシコってしてー……ふふっ……」 【愛衣】 「あとはー……あ、この先っぽの部分って、亀頭って言うんでしたっけ? ふふ、ピンク色にモッコリしてるところ……こことかも敏感そうですねー……ん、じゃあ……シコシコしないといけませんね、えへっ」 【愛衣】 「ほらほら、こうして……しゅっしゅ、しゅっしゅ、シコシコ、しゅっしゅ……。あはっ、今お兄さん、可愛い声出しちゃいましたねー。それに腰も一気に引いちゃって……」 【愛衣】 「そっかそっか、ここが気持ちいいんですねー。ふふっ……じゃあ、いっぱい上下にコスコスってしてあげないといけませんねー、んふふっ……」 【愛衣】 「ほら、シコシコ、シコシコ……ふふ、いっぱいヌルヌルにして、たーくさん指を絡ませて、滑らせて……おち○ちんの中から、精液を搾り取るように……ん、しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 【愛衣】 「はぁん……んー、ふふっ。お兄さん、すっごい幸せそー。身体ビクビクしてて、だらしなく口を開けてて……可愛い声出しちゃって、ふふっ。そんなの見せられたら、私もっとサービスしたくなっちゃいます……」 【愛衣】 「例えば、ん……はぁ、こうして……。お兄さんが大好きなこと……しちゃったりとか……。あー……ん、ちゅっ、れる、ふちゅく……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅれるぅ……」 【愛衣】 「ん、ふふふ……どうですか? お耳ちゅっちゅされながら、シコシコシコシコされるの……。えへっ、大好きなこと2つ同時にされるのって、どんな気分ですか?」 【愛衣】 「いいですよ、もっと感じてください。頑張って尽くしてあげますから……。あー……ん、ぺろ、ちゅっ、ふちゅる……れるちゅっ、くちゅ、くちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅぽ、ちゅっ……」 【愛衣】 「れるちゅっ、んちゅる……くちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、れるちゅっ……あむ、んちゅ、くちゅっ……ふちゅる、ちゅぴ、ちゅっ……」 【愛衣】 「んちゅる……はぁん、くちゅっ……はぁー……れるれるれるれる……。ん、ちゅっ、くちゅる……ちゅる、ちゅっ……れるちゅっ、ちゅ……んちゅぅ、はむ、ちゅ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぴ……」 【愛衣】 「はぁー……ん、ふふっ、おち○ちんと同じくらい、ネットネトにしちゃいますね……。ん、ちゅぅ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ぴちゃ、ちゅる……んちゅる……」 【愛衣】 「はぁん、ん、こうして……さっきと同じようにー、唾液をねっとりと流し込んでいってー……んー……はぁ、ん、ちゅる、ちゅるる……くちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【愛衣】 「んはぁ……れる、ふちゅる、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅる、ちゅれる……くちゅ、ちゅぱ、んちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるるる……」 【愛衣】 「はぁー……ん、ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷぷ……んちゅる、れるれるれるれる……」 【愛衣】 「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」 【愛衣】 「あむ、ちゅる……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……れる、ふちゅぴ……。ん、ちゅぽっ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅる、れる、ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」 【愛衣】 「んはぁー……ん、あれ? ふふっ、どうしたんですかー? すっごい辛そうな顔してますけど……。あ、もしかして射精しちゃいそうなんですか? ん?」 【愛衣】 「いっぱいシコシコされて、ちゅっちゅされて……おち○ちん限界になってきたんですかー? ふふっ、どれくらいきてますか? すぐびゅーしちゃいそうなんですか?」 【愛衣】 「こうやって……おち○ちん擦るのすっごい早くしちゃったら、どうなっちゃうんですか? えへへ、ほら、ほら、ほら、ほらー……ふふっ」 【愛衣】 「わっ、わっ、すっごいビクビクしてる……。もう出ちゃいます? おち○ちんの入り口まで精子きてます? ん? びゅっびゅっびゅーって気持ちよくなっちゃいます?」 【愛衣】 「それじゃあ……はい、ストーップ。あは、手止めちゃいました。……あ、えへ、そんな悲しい顔しないでくださいよ。だって私、さっき言いましたよね?」 【愛衣】 「長い時間楽しみたいから、あんまり早く射精しないでくださいねーって。お兄さんは気持ちよくても、私はまだ足りないんです……だーかーらー……えへっ」 【愛衣】 「射精するのは、もっと我慢してからです。我慢して、我慢して、たーくさん我慢して……本当にこれ以上は無理ーっていうところまで来てから、いーっぱい精子出しちゃってください」 【愛衣】 「だから今度は、お兄さんのおち○ちんを優しくいじめる感じで……こうして、ゆっくりとシコシコしてあげますねー。んふっ、ほーら、上にー舌にー、ぬるるるるるーっと擦って……」 【愛衣】 「あは、こうやって焦らされるのもいい感じですか? んふっ……ほら、擦るっていうよりは、くすぐるって感触ですね……ほら、敏感なところ、指でつつつーっとなぞって……」 【愛衣】 「あはっ、辛そうな顔をしてるお兄さんも素敵ですよ。その調子で、どんどん我慢しましょう。……きっと最高の射精になるはずですよ? ふふっ……ほら、シコシコ、シコシコ……」 【愛衣】 「ん……あ、でもお耳の方は、激しくした方がいいですよね。舌を突っ込んで、お耳の奥ペロペロして……唾液をすすったり、音を立てたり……たくさんしたほうがお好みですよね? んじゃあ……あー……」 【愛衣】 「んちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅる……んちゅくっ、ふちゅぴ、ちゅる、ちゅっ……ん、れるちゅっ……あむ、んちゅぴ、ちゅぱ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【愛衣】 「はぁー……んちゅる、ちゅぱ、ちゅるる……んちゅっ、くちゅる、ちゅくちゅくちゅくっ……。ん、ぺろ、ちゅぴ……はむ、んちゅる、ちゅ……ちゅうぅ……ちゅくっ、ふちゅる、ちゅっ……」 【愛衣】 「あむ、ちゅる……んちゅっ、ふちゅくっ……くちゅぴ、ちゅっ……あむ、ん、ちゅぅ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……あむ、ん、ちゅっ、ちゅる、れるちゅっ……」 【愛衣】 「んー……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅるる……ん、ちゅっ、くちゅぴ、れる、ふちゅく……ん、ちゅく、ちゅく、れるれる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……はむ、ちゅる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ……」 【愛衣】 「はぁー……んふっ、あれ、あれれ? その様子を見ると、そろそろ限界来ちゃいました? 射精したいですか? 溜まりに溜まった精子、思い切り、びゅーびゅー、びゅーびゅーって、したくてしたくて堪らないんですかー?」 【愛衣】 「えへへ、だーめ。私はまだまだ見ていたいんです、お兄さんが気持ちよくなってる顔……ふふっ。だから、まだ射精させてあげません、ちゅっ……」 【愛衣】 「ん、ふふっ、このまま優しくくすぐってあげますから、どんどん精子作ってくださいね? そして……いっぱいびゅっびゅしてくださいねー、えへっ……あー……んっ」 【愛衣】 「ちゅる、ちゅくっ……ん、ふちゅぴ、ちゅるる……ん、れちゅっ、れちゅっ、れるちゅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ん、くちゅぴ、ちゅる、れる、れるれるれる……」 【愛衣】 「はむちゅぅ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、れるれる……ふちゅぅ、ん、んちゅっ、んちゅっ、くちゅぴ……ん、ぺろ、ちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【愛衣】 「れるぅぅ……ん、ちゅる、れるちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅくっ、ふちゅぱ、ん……はぁー……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅる、れろれろれろれろ……」 【愛衣】 「んちゅっ……れるぅ、んちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅっ……れる、ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、れるちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【愛衣】 「ふぅぅ……ん、ふふっ、凄い、お兄さんの腰、ずっとヘコヘコしちゃって……。ふふっ、射精したくて必死なんですねー、頑張ってるんですねー。可愛い、すっごい可愛い……」 【愛衣】 「素敵ですよ、そうやって気持ちよくなってる姿……。ドキドキしちゃいます……。ふふ、おち○ちんもこんなにビクビクさせちゃって……ふふっ、じゃあ……そろそろですね……」 【愛衣】 「いいですよ、射精、しちゃいましょうか。頑張りましたもんね、たーくさん我慢しましたもんね。だから……溜まってる精子、一気にびゅーさせてください……」 【愛衣】 「ほら、私も……シコシコする速さ、上げていきますから。こうして……んっ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ……」 【愛衣】 「あは、腰も一緒にカクカクしてる……。いいですよ、ほらほら、いっぱいびゅーびゅーさせましょうねー。ん、ちゅっ ……れるれるれるれる、んちゅぷ……ちゅくっ……」 【愛衣】 「んー、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ん、れる、ふちゅる……ちゅぅ、ちゅずずずず……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……れるちゅ、んちゅる……ふちゅ、ぴちゃ、ちゅくる……」 【愛衣】 「んちゅくっ……ふちゅっ、くちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ぺろぺろぺろぺろ……。はぁん……ん、ちゅるるる、ちゅくっ……れるちゅっ……ちゅくっ、ちゅくちゅくちゅくっ……」 【愛衣】 「んっ……あ、出ます? 精子上がってきましたか? えへっ……じゃあ、カウントダウンしてあげますから、ゼローって言ってから射精しましょうねー」 【愛衣】 「くれぐれも、途中で出したりしないでくださいね? んふっ。……じゃあ、いきますよー? せーの、じゅううううぅぅぅぅぅーーーーーーううぅぅ、きゅうううううううぅぅぅーーーーーーーーーーううぅぅう、はああああぁぁぁーーーーーーーーーーちぃぃぃ……なあああああぁぁーーーーーーーーーなぁぁ……」 【愛衣】 「んふっ、ほらほら、もう少しですよー。射精の用意はいいですかー? んふっ……ろおおおぉぉぉぉーーーーーっくぅぅ、ごおおおおぉぉぉぉーーーーーーーーーおおぉぉ……よおおおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーんんん……」 【愛衣】 「さ、出ますよ? びゅっびゅしますよ? 気持ちいいー射精が出来ますよー? さああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーん、にいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~いいぃぃぃぃ、いいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~っちぃぃぃっ」 【愛衣】 「ぜえええええええええええぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……ろおぉぉっ、はい、射精してくださーい、びゅっびゅっびゅーーーーーー……」 /射精 【愛衣】 「んっ、あはっ、出た出た、ドクドクしてるー、ふふっ。ほらほらほら、もっと出してください? 頑張って? いっぱいシコシコしますから、ね? ほら、精子びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅっびゅっびゅっびゅううぅぅぅーーー」 【愛衣】 「ん……はぁぁー……ふふっ、やっと止まった。すっごいいっぱい出ちゃいましたねー、ふふっ。我慢してよかたでしょー? 最高に幸せだったでしょー? ふふっ……」 【愛衣】 「思いっきり精子を吐き出しているときのお兄さんの顔、凄く素敵でしたよ? 女の子みたいな声上げて、射精しながら腰をヘコヘコヘコヘコってさせちゃって……ふふっ、見ててドキドキしました」 【愛衣】 「……あれ? んふっ、あれあれー? あんなに射精したのに……おち○ちんまだギンギンですね。……もしかして我慢させ過ぎちゃいましたか? まだちょっと出し足りない感じだったりしますか?」 【愛衣】 「ふふっ、もー、しょうがないですねー。えへっ、分かりました、じゃあ続きは……お部屋に戻ってからしましょうか。……大事なお客様ですもん、最後までちゃーんと、面倒みてあげないと」 【愛衣】 「それに……ふふっ、喘いでるときのお兄さんの顔、本当に素敵だったので……私、もっと見たいんです。だから……またいーっぱい、可愛い顔しちゃってくださいね、えへっ」